第2501回 「何ならばできるのか」で気づいたことに失敗の連続ですが、私は躊躇なく日々挑戦し...!!(2021.07.23.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年7月23日のテーマは

~制限がある中「何ならできるのか」と考え実行する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202107230000/

2501日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にとっての今日の大収穫は

「住宅ローンの知識を毎日勉強している〇〇です」

という言葉です。

これは、どちらかというと営業レターでは
技術の方だと私は思っていますが、

この言葉をいろいろアレンジし、
何とか、自由自在に言葉を扱い、
自分の身に着けることはできないものか?

という風な発想が生まれました。

世の中は何かが起こるとルールができます。

その繰り返しで、縛りもきつくなる。

しかし、縛りがあるからこそ、
公平な状況下での戦い方ができる。

が私の経験です。

もし、何も縛りが何もなかったら、
戦い方は泥沼化するばかりです。

「お客様は信頼できる人を探している。」

という言葉にも目が留まりました。

お金に細かいお客様こそ、この

「お客様は信頼できる人を探している。」

という想いの傾向が強い。

というのも私の経験から得られたことです。

大きく分けると住宅会社の経営の流れには

「営業」「設計」「工務」「経理」

で成り立っている。

が私の見方です。

この中でも、最も孤独な業種は私の経験上、
「営業」なのです。

しかし、今の時代、もし、最高の頭脳を持ったAIがいたとしても
できないのも「営業」なのです。

科学的見地から言うと
本当は人間の脳の中で起きていることですが、

人間の心とは、それほど奥深いというか、
きりがない無限の宇宙のように私は感じています。

でもこれも実際には人間の脳の中という
科学的見地からは有限という話なのです。

今日のお題は
「制限がある中『何ならできるのか』と考え実行する」
です。

話は変わりますが、
一年前、一年遅れてコロナ禍の下での
東京オリンピックが始まったな。

と実感したのは

女子のソフトボールの予選をテレビで目にし、
39歳の誕生日を迎えた上野投手の力投です。

しかし、明らかに2008年に北京オリンピックで
金メダルを取った時とは、精神力に大差はありませんが、
躍動感と持久力が落ちているな。

と私は感じました。

でも、自分が今できることを全部出しきっている姿を見て
私は美しいと感じるのです。

危ないからやらない。

残念ながら、「やらない。」

という言葉に対して私は美しさを感じません。

コロナ禍という未知の逆境の中で
一番初めにオリンピックを昨年開催した日本。

リスクだらけといっても過言ではありませんでした。

でも制限はある中、

「何ならばできるのか」
を暗中模索しながら、
口を開いている実行に移している開催国日本の姿を
私は美しいと感じました。

自分でやってみれば、自分で気づくことがある。

亡き父の言葉ですが、

「何ならばできるのか」で気づいたことに
失敗の連続ですが、私は躊躇なく日々挑戦しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年7月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3550499741719355

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop