第1806回 自分という人間を売り込むのに「絶対に顔を会わせる」ということ必須条件だと私は決めて...!!(2020.08.27.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年8月27日のテーマは

~トップ営業マンはトラブルの芽を摘んでいる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201908270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1806日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「挨拶回りでは絶対に顔を会わせておくように」

は私にとっても、接客する上での大鉄則です。

私はここで電話嫌いということを明言していますが、
そのわけにもつながっています。

電話は相手の方の顔が見えないため、
悪い流れに行くと感情的になりやすく、
良好だった関係が一瞬で悪くなってしまう
ということを私は経験しています。

ということで私の電話応対は
約束の期日と時間と場所を決めるだけに
とどめています。

当然ながら、自分が気になっている要件に
相手の方が誘導してくることもありますが、
私はとにかく

「お互い顔を合わせてその問題を解決しましよう」

と繰り返し伝えることにしています。

そうすると、出会った瞬間に私は、
「今相手の方はどういう状態にあり、私に何をしてほしいのか」
を全身の雰囲気から感じ取ることができます。

顔を合わせることにより
たとえ悪かった流れでも
いい方向に方向転換してすすんでいって
得られることが必ずある。

が私の感覚です。

今日のお題は
「トップ営業マンはトラブルの芽を摘んでいる」
です。

営業を効率よくするうえで
最も妨げとなることを
クレーム処理だと私は感じています。

原因がわかっていて
すぐに対応できるクレームだったら、
何の問題もないとも私は思っています。

しかし、問題なのは、原因が不明ですぐに対応できず、
その日から期日がどんどん経過して
感情的なクレームになってしまった時です。

これはとても厄介な展開になってしまい、
営業効率が悪くなるが私の経験です。

そちらに行かないようにするは

「挨拶回りでは絶対に顔を会わせておくように」

が私の大鉄則で一つ加えるとすれば、

「事前にアポを取って予告してから」

が、前に付随します。

住宅営業マンが必要な理由の一つに
インターネット上のワンクリックで家が買えたり、
自動販売機に必要な額を投入して家を買う方は
今はまだ誰もいないということです。

どんなに自分で人と会うのが嫌だ
と感じていても
誰かを介さないとまだ今は家が買えないのが今の実情です。

それに、自分という人間を売り込むのに

「絶対に顔を会わせる」

ということ必須条件だと私は決めて
自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2379768272246991&set=a.1475537992670028&type=3&theater
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1878210422281637

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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