第1579回 私は世の中に対して胸を張った生き方をしたいと思っていて…!!(2020.01.13.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月13日のテーマは

~嫌な人と”敵にならない程度”には付き合った方がいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1579日目、私がfacebookに書いた言葉
から

変な話になりますが、
私に対して敵対心が強い方は
信頼できる人間だと思っています。

なぜかという嘘がなく
それだけ正直な人間だということです。

無理に親しく付き合う必要もなく、
協力はもらえないかもしれませんが、
こちらも最初からあてにしなくて済みます。

厄介なタイプは味方のふりをする人間です。

一番肝心な時にベクトルの方向が別方向を向いていて、
その時だけ自分の存在を消すのです。

いわゆるあてにしているのに
実際は結果だけを見るとあてにならない方です。

実際こんな方こそ、最初から私に対して敵対心むき出しだ
とアピールしてくれた方が私は良いと感じる人間です。

私の場合、ストライクゾーンが広いせいなのか
嫌だと感じる人はいません。

いつも思うことはあの人はこういうタイプの人だからと
わかりにくい表現かもしれませんが、
感覚的な距離感を合わせます。

お互いにバランスの取れた距離感のことを言っているのですが、
これは営業活動でも実践で活かせます。

会話の流れから、近づいたり離れたりしながら
ここが大事ですが、
自分がお客様だとしても心地のいい距離感を保つことです。

これがあっていると敵対心を生むことはなくなります。

多分どうやってその距離感を見極めるのですか?

という質問が来そうですが、
はっきり言ってその答えは
各々の営業マンの感覚次第だということです。

つまりは商談する実践の中で
自ら自分に合った距離感を見つけ出すしかない。
と私は感じています。

ロープレで鍛えるという手もありますが、
やはり商談という実践の中から生まれる感覚とは天賦の差です。

今日のお題は
「嫌な人と『敵にならない程度』には付き合った方がいい」
です。

私の場合、ストライクゾーンが広い分だけ
何度も前置きしているのに
受け入れる姿勢が全く感じられず、
どうしてもこの行為は許せないとなった場合、

それは永遠に嫌な人となってしまいます。

やるとすれば、挨拶とかの社交辞令です。

後の親しい会話は避けると感覚です。

小さい人間かもしれませんが、
私の場合は、広いストライクゾーンという
リミッターを超えたら永遠にアウトです。

大体は向こうの方に原因があると自覚しているので
そのうち私と会わなくなり
最終的に目の前に現れなくなります。

私は世の中に対して胸を張った生き方をしたい
と思っていて
それにそぐわない方の場合は
社会人としての最低限マナーを守った
付き合い方にするようにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

PageTop