第1519回 「笑っているうちにもう二度と同じ過ちを犯すな」と相手の方が伝えているサインの意味とは…!!(2019.11.14.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月14日のテーマは

~《このお客様だったら許してくれるだろう》という落とし穴~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201811140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1519日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から、ミスを完全に許して下さる方はいません。

たとえ顔は笑って口では「大丈夫」と言っていても
心のどこかに必ず引っ掛かりを持っていて、
少しずつかもしれませんが、
どんどん蓄積されていきます。

野球などの勝負事でよく解説している方が
お互いのチームの実力が拮抗しているとき、
「ミスをした方が負ける」
という表現を用いるときがあります。

野球の場合だと
案の定、先頭バッターに簡単にファーボールを与えてしまったり、
エラーをして出塁させてしまうと
それが原因で決勝点につながり
結果として負けてしまう。

こんなことが私の頭の中にあります。

私の感覚ではミスを限りなく少なくするためには、
難しいことやるのではなくて、
ごく単純な作業をきちんとやり続け、
さらに再確認することだと思っています。

いい加減に生きているお客様などいない
と私は感じています。

一所懸命生きている方は
口とは裏腹に
意識のない単純なミスを嫌う傾向にあります。

許すという口を真に受けていると
ある日突然とんでもない
お客様の態度に遭遇することになるのですが、
これは突然ではなくて
我慢していたことがどんどん蓄積され
爆発した結果だと私は確信しています。

今日のお題は
「『このお客様だったら許してくれるだろう』という落とし穴」
です。

私は甘い言葉には罠がある。
とも思っています。

逆を言うと甘い言葉とは私に対して
「笑っているうちにもう二度と同じ過ちを犯すな」
と相手の方が伝えているサインだと受け止めています。

ボランティア活動ではなくて
お金という利害関係が生じている以上、
「甘え」は絶対に許されない行為だ
と肝に銘じて私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年11月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2069398476496163

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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