第1511回 私は何かを自分で継続して取り組もうと自分で決めたら、その取り組む時間単位に制限を付けて決めることに…!!(2019.11.06.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月6日のテーマは

~出来た時、出来なかった時を分析する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201811060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1511日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は何かを自分で継続して取り組もうと自分で決めたら、
その取り組む時間単位に制限を付けて決めることにしています。

1年単位で私が取り組むと決めているのは
年間にこなせる棟数の確保です。

6棟前後こなすのが私の会社の限界です。

しかし、用意ドンで
一度に6棟全部をこなす力も私にはありません。

よって、受注コントロールが必要になり、
コントロールできないと判断したお客様と私は契約しません。

一番の理由は
工期の問題をクリアすることができないため、
相手の方に迷惑をかけてしまうことになる。
という理由です。

これに関連して、大工さんを回していく単位が
2か月になります。

すべてこの2か月で次の現場に移る
というサイクルです。

このサイクルでやっていると、
現場もあらゆる職人さんでごちゃごちゃせずに
整理整頓の整った現場になると私は感じていて
効率も上がります。

1か月単位で行っているのはニュースレターです。

必ず、月初めで1週間と制限を設けて送ると決めているため、
どんな急用な仕事が入っても
自分で決めた1週間内で送り、
仕事を持ち込むことなく、他の仕事に影響させることはありません。

1日単位でやっているのはこのブログです。

どんなに他の仕事で忙しくなっても
24時間という1日の中で
ブログを更新していくことに決めていて
必ず実行することにしています。

これまたこれに関連して
1時間の制限を設けて
私はブログを毎日400字詰めの原稿用紙を意識して
仕上げていくことにしています。

今日のお題は
「出来た時、出来なかった時を分析する」
です。

出来るようにするためには
自分の習慣にしてしまうことだ。
と私は思っています。

最初はきついかもしれませんが、
そのうち逆にやらないでいると
なんか今日は気持ち悪いぞ。
に変わります。

そうやって決めてやっても
時間はまだたくさんある。
ということに気づきます。

この時、契約の決まる可能性の高い
重要なお客様に営業レターで
自分という人間がにじみ出るような内容で
こまめにアプローチをかます。

といっても家の売り込みは絶対にせず、
私という人間の売り込みです。

まとめると
必ずやらなければならないこと
は時間制限を決めて必ずやる。

そして、それでも自然とできてしまう時間の残りで、
個々をターゲットとした
その方だけの営業レターを送るということです。

しかし、これでも必ず、空き時間はできてしまう
というのが私の経験です。

それでも現役で住宅営業マンを続けている限り、
頭に少しでも浮かぶお客様には
何かアクションを起こし
私自身の売り込みをやめることはありません。

私はこの意識が少しでもどこかで消えたりすると
私のお客様になる可能性は「0」になるというのも私の経験です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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