第1254回 自分で間違ったと気づいた時点で、直ぐに「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」ことが…!!(2019.02.22.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年2月22日のテーマは

~時には謝罪のハガキが逆効果になることもある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201802220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1254日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「自分が間違った。」
と気づいたときにする順番は
後に延ばさず、すぐに謝ることが大前提です。

最悪は、相手の方が気づかなければいいな。
と悪い意味で願い、
そのまま、放っておいて何も言われなければ
ラッキーと思うこと。

こんな悪い癖が身についてしまうと
必ず、いつかどこかで
裁判まで発展するようなことになり
多額の弁済金と慰謝料を払わなければならなくなり、
途方に暮れることにつながる。

ということも
これまた、悪い意味で覚悟をもって
過ごしていなければならなくなります。

まあ、私はこんな生き方自体
受け付けない性格です。

理由も明白で生きた心地がしないからです。

次に「謝罪する」ことを実行に移すときの順番ですが、

「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
が一番初めに来ます。

ちょっと話はそれるかもしれませんが、
私の営業のやり方と一緒です。

お互い会って話し合い、
相手の方のことを確かめ合うことができなければ、
私の経験上、必ず、大問題に発展してしまう可能性が高い
ということです。

よくある:ケースで無料の情報だけを集めて
何とか自分の思うようにしようとする方もいらっしゃいますが、
無料には限界があります。

下手をすると表のことしか見えていなく
これもまた、必ず後で痛い目にあう可能性が大です。

例えば、その辺の自動販売機で
飲み物を買ってくるのとはわけが違い、
高額な商品になればなるほどこの傾向は強くなる。
という感覚を私は持っています。

情報がビジネスになる今の時代は特に
大切なお金を使って確かな情報を手に入れることが大事だと
私は思って行動しています。

話しを戻しますが、
「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
で、相手の方にどうしても
謝罪を受け入れてもらうことができないとき、

その電話をしているときに素直な気持ちで反復して謝り
そのあとにハガキで同じように
さらに重ねて謝罪するという順番です。

世の中には、
「誤れば全て済むわけではない。」
という言葉も確かに存在します。

だからと言って、「素直に謝るということを無駄だ。」
と決めつけて実行しないことは
愚の骨頂だと私は思っています。

今日のお題は
「時には謝罪のハガキが逆効果になることもある」
です。

きつい言い方ですが、ハガキやメールで済むような謝罪は
本当は誤って謝らなくても済むようなときで
かなり軽いイメージだと私は思っています。

相手の方から見れば、
「こんなことで謝らなくてもいいのに」
というようなときのことです。

自分で間違ったと気づいた時点で
直ぐに
「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
ことが基本だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1200249100077776

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1200535400049146

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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