第665回 本でも、手紙でも私が「縦書きをいい!」と感じてしまうルーツとは!!(2017.07.13.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月13日のテーマは

~似たような物を何度も買っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

665日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、どちらかといえば、
本は極端に多く買うほうではありません。

しかし、買おうと思った時には
わざと同じ本を2冊、同時に買う機会が
けっこう頻繁にあります。

理由は、一冊は読むだけですが、

もう一冊は、アンダーラインや書き込み
でボロボロになるまで、使い込みます。

なぜなのかといえば、
私は本を選ぶにあたって
自分の主体性で選ぶことはほとんどありません。

しかし、自分が信頼を置いている方が
おすすめしてくれた本は
必ず、買って読み、
自分のものにするまで、
トコトン読み続けます。

というよりも、おすすめされた本を私は、
本というよりも、むしろ、
辞書としての感覚で使っています。

だから、ページが勝手に破けたり、
手垢でボロボロにしてしまうので、
2冊買うことにしています。

しかし、私の持っている本の中で、
一番手垢が付き、膨らんでいるのは、
本ではなくて、
「建築基準法関係の法令集」です。

それも、1999年版です。

理由は、私が2000年に
一級建築士の資格を取得するにあたって使用した法令集で、
いろいろと線が色分けで引かれたり、
付箋が張られたりしていて、今でも、使いやすいからです。

もちろん、その時から17年経ち、
その内容も大分、法令が増えて、
進化しています。

中には、そんな古い法令集は
使い物にならないと感じる方もいると思いますが、

そんなことはありません。

法令が増えてはいるのは確かですが、
ほとんど廃止になっている法令はありません。

法令というのは、増えていくことが
常識となっていることに気付きました。

それに、私は、本に対してトラウマがあります。

縦書きで長々と書かれている本は
抵抗なく、スラスラと自分の中へ
吸収していけるのですが、

横書きで、長々と書かれている本を
私は苦手としていて、
縦書きの本に比べて
すぐに読みつかれてしまいます。

最近の「建築基準法関係の法令集」も
横書きのものになってしまっています。

それで私が受け入れがたいところもあります。

私の勝手な考えで、申し訳ありませんが、
本は、縦書きにしてくれないかなと
いつも思っています。

今日の独り言は大分、
脱線してしまいました。

脱線ついでに、私の場合、手紙の中で
レスポンスレターを送るときは、
縦書きにこだわって手書きで書いて送ることにしています。

もちろん相手の方からも
いい反応が得られるからです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年7月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/747092678726756

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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