第641回 ライバルの結果には絶賛すると同時に、自分の足りないところを学び、その部分を補う努力をすべきことが正しい道!!(2017.06.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年6月19日のテーマは

~ライバルの結果には絶賛したほうがカッコいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201606190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

641日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身は、ライバルの結果を絶賛します。

絶対に口で負け惜しみのようなことを言いません。

私は、こういうこと自体に
意味があると思っています。

自分より優れた方の力を
心から受け入れることかできなければ、

自分自身の進歩は、
そこで止まってしまいます。

私は、勝負の世界であれば、

日本の文化はよくできているものだと
感じながら、生きてきました。

例えば、私の住んでいる地区では、夏休みが終わり
小学生の高学年になると「相撲大会」があり、
代表が選抜されて
地区の7つの小学校で対抗戦ありました。

相撲のルールは、単純明快で
足の裏以外を地面についたり、
土俵という枠から先にはみ出した方が負けです。

見ている方が誰でも一瞬で
勝ち負けの判断がつきます。

このとき、実は、負けた方が
自分の力の無さを一番知っていて
自分の今の実力を自然に判断させられます。

ここで負けた方が言い訳を言っても、
実際にまた戦って負けたら、
もっと恥をかくことになりますし、

そんな言い訳を言っているくらいなら、
時間ももったいなく

次に負けない方法を研究していた方が
まだ、ましというわけです。

こんな発想に自然に自分自身が持っていかれます。

私は、現実には、無理なのかもしれませんが、

心意気だけは、生涯死ぬまで、
住宅営業の現役を続けるつもりで
仕事をしています。

その道を継続する上で、
ライバルの結果には絶賛すると同時に
自分の足りないところを学び

その部分を補う努力をすべきことが正しい道と
私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年6月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/736209229815101

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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