第506回 「本は、専門知識を与えてくれるものではなくて、私に新たな気づきを与えてくれる」という認識の意味とは!?(2017.02.04.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年2月4日のテーマは

~できる人が”1冊1ヵ月”かけて読む理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201602040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

506日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~できる人が”1冊1ヵ月”かけて読む理由~

です。

ちなみに一年前の今日は
新潟県の新津にある工務店さんで
お勉強させていただきました。

https://www.facebook.com/ahouse2006/photos/a.455669927791480.107709.441422895882850/1176903642334768/?type=3&theater

さて、できるかどうかは別として、
私は何度も読み返す本が存在します。

見た目にも手あかだらけで、膨れていて、
何度も読んだなということがすぐにわかる本です。

何度も読みますが、
共通点が一つだけあって、
必ず違うページで立ち止まることです。

これは、同じ本でも

「また、新たな気づきだな」と

私は認識しています。

その結果またページに戻って読んで行くと、
前に本を読んだ時とは、違う感覚で
とらえられるページもあります。

さらに私の傾向として、
一度私が心を奪われた本は
必ずまた、読み返す癖があります。

因みに一年前の今日はやることの
ノルマがぎっしり詰まっていて、
密度もかなり高くなります。

今日のブログは不本意ではありますが、
そっちモードに自分のスイッチを入れなおして、
今日に臨むことにします。

が一年前の独り言でしたが、
私がその後抱いている本のイメージで
この続きを本音で書きます。

ちょっとネガティブになってしまいますが、

「本は、最後まで書いていない」

というのが私のイメージです。

どういうことなのかといえば、
「広く着、浅く」という内容が基本として書いてあるということです。

奥底まで追求しようとすると、
また別の本を読んで自分の知識を増すことになりますが、
最終的には、自分で実験してみて、その経験により、
疑問を解決するということになります。

私の結論として、

「本は、専門知識を与えてくれるものではなくて、私に新たな気づきを与えてくれる」

が一番よく当てはまる適切な表現という風に私は思い込んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年2月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/674367995999225

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/674368172665874

https://www.facebook.com/niigata.morokou/photos/a.889435251151389.1073741828.879796678781913/1001103246651255/?type=3&theater

https://www.facebook.com/niigata.morokou/photos/a.889435251151389.1073741828.879796678781913/1001103233317923/?type=3&theater

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1715500558673769&set=a.1475537992670028.1073741827.100006415235815&type=3&theater

の5つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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