第57回 「相手の方に接しないで話すことができる電話は、一見効率がよさそうですが、実は、危険がいっぱい!!」(2015.11.13.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年11月13日木曜日のテーマは

~電話対応の最低限のマナーを守る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201411130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

57日目、私がfacebookに書いた言葉は

「お客様が電話に出なかったときのマナー、
そしてかけ直してくれたお客様への敬意を忘れないようにする!!」でした!!

仕事上での私の電話の役割の位置づけは、
相手の方との会う約束の手段のひとつです。

絶対やらないことは、「あんなことも」「こんなことも」と長電話しないことです。

どうしても必要ならば、できるだけ短く、用件のみをわかりやすく

何度も同じことをリピートして伝えるいう感覚です。

また、私は、電話は、とても便利な通信手段ですが、
大変危険な通信手段だと私の失敗した経験から感じています。

一番の危険な要素は五感「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」が
100%機能していなく、

ちょっとしたことでも、誤解を招きやすい道具だということです。

一触即発でお互いに少しずつ積み重ねてきた信頼関係を
一瞬でパーにしてしまう可能性があります。

私は、お互いが見えない状態で話しをするのは、かなり危険だと感じています。

だから、相手の方との会う約束の手段として自分に定着させています。

どうしてもという時でも、できるだけ短く、用件のみ伝えるということです。

私の場合は、結果どうであれ、
相手の方と会って話して信頼関係を築くやり方の方が、

一見遅い流れ進行のように感じますが、
一番信頼関係を築くには確実でいい方法感じていますので
実行して結果に結びつけています。

話は、まったく、変わりますが、ちょっと耳寄りな情報をお伝えします。

私は体の中にペースメーカーを植え込んでいます。

しかしながら、今の携帯電話はほとんどペースメーカーの周波数と
重ならないようにできているという事実です。

技術の進化は素晴らしいと脱帽せざるを得ません。

ちなみ、周波数の危ない携帯電話は、
20年ぐらい前に世の中で幅広く使われるようになり始めた頃の
携帯電話の周波数がペースメーカーと干渉して、
誤作動を起こしやすいという私の豆知識でした。

それでは、また明日!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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