第3115回 私は失敗してからの大逆転をフィクションではなくてノンフィクションで表現し...!!(2024.03.28.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年3月28日のテーマは

~お役立ち情報はすべて失敗例でなくていい~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3115日目、私がfacebookに書いた言葉
から

おそらく、日本人だけではないと感じていますが、
人間は

最初は無難にスタートする。

ところがどこかで壁にぶち当たり、
場合によっては、
もう這い上がれないようなどん底に落ちる。

そこで終わってしまう方がいるのは事実として存在しますが、

このどん底に落ちるのを

理科でいうところのバネの現象ととらえる方もいらっしゃいます。

大きく飛び上がるには、立ったまま飛ぶよりも
一度沈み込んで反動をつけて
飛び上がった方が高く飛べる。

という原理です。

面白いことに現代劇のドラマでも、
基本形は、時代劇のストリーの方がうける。

今風に表現するとパズルとなるのかもしれません。

と、以前はVシネマの脚本であったり、
今はテレビゲームのストリー関係の仕事に携わった経験があり、
私との交流が20年以上の方がおっしゃった言葉が
耳から離れません。

途中は失敗してもいいから、
最後は自分の力で何とかして這い上がり
ハッピーエンドに結び付ける。

この波の度合いが大きければ大きいほど、
幸せ感が増す。

というふうに私は受け止めています。

今日のお題は
「お役立ち情報はすべて失敗例でなくていい」
です。

世の中には、波がなく、自分や家族が思い描いたように生きることを
美学とする方がいらっしゃるのは事実ですが、

これを実現できる方は限られている。

というほうが一般的な意見だ。

という風に私は受け止めています。

むしろ失敗を素直に認めて底から這い上がって今がある。

さすがに毎回同じストーリー展開ばかり見ていると疲れて
飽き飽きしてしまいますが、

心に故郷があるとすれば、

王道は、冒頭にお書きしたように

最初は無難にスタートする。

ところがどこかで壁にぶち当たり、
場合によっては、
もう這い上がれないようなどん底に落ちる。

そして、底から這いあがって今に至っている。

私の場合はこんなストーリー展開だと

必ず自分のことも重ね合わせてしまい、

ウルウルしてしまうパターンですが、

このウルウルがいいな。

と、私はいつも思ってしまうのです。

最近は、便利になったもので、
SNSを使ってリアルタイムに近い形で公開できる時代です。

自分でやったことに対しての責任は必ず伴いますが、

私は失敗してからの大逆転をフィクションではなくて
ノンフィクションで表現し、

受け入れる方もいらっしゃれば、
受け入れない方もいるのは当たり前と受け止めて

自分自身を表現し続けています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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