第3082回 自分の体のことで周りの方に迷惑はかけたくないな。というのが、一番前の席につかない今の私のわけで...!!(2024.02.24.土)

202302231436.png
https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年2月24日のテーマは

~後ろに座る人をうまく前に移動させる方法~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3082日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことをお書きすると

ペースメーカーを入れて薬を飲むようになるまでは

何があっても、常に前の席で
しかも講師に向かって右側の席が私の定番でした。

ところが、体のむくみを取る薬を飲んでからは、

可能であれば、
一番出入り口に近い席をお願いします。

と前もって担当者に伝えるようになりました。

身体のむくみを取る薬は、
効きだすと
一時間あれば、20分おきぐらいに3~4回トイレに行かなければならない状態に
自然となってしまうからです。

講義が始まる前に一度はトイレに行っているものの

この現象がいつ始まるのかは
私にもわからず、
コントロールできないからです。

なぜ、こう気づいたのかというと、

いつも通り定番の右の席に座っていたところ、この現象が始まり
何度もトイレに立つ私に対して
講師の方だけでなく、
講義を受けている方からも

白い目で見られることに気づいたからです。

当たり前といえば、当たり前のことですが、

私の受けている講義はほとんどが有料で
自腹を支払ってきている方ばかり

講義を遮る私の行動は、目に余るものだった。

ということです。

さすがそうまでして定番の右の席には着くのは、心が引けました。

担当者によっては、何も知らずに前の席へついてください。

と強引に詰め寄ってくる方もいらっしゃいますが、

身体障害者の赤い手帳を事前に見せて、
可能であれば、体のむくみを取る薬を飲んでいて
一番出入り口に近い席をお願いします。

と伝えるのが通じるようになりました。

また担当者だけでなく、講師の先生にも
体のむくみを取る薬を飲んでいて
聞き始めると頻繁にトイレに立つようになりますが、
気にせずに講義に集中して進めてください。


とこれまた、前もって一言お伝えして、
事前に了解をいただくようにしました。

今日のお題は
「後ろに座る人をうまく前に移動させる方法」
です。

本当は、一番前で受けたいのですが、
自分の身体の状態のことを考慮に入れると

一番後ろの席とは言わなくても
とにかく出入り口に近い席が今の私の定番の席となっています。

よっぽど参加者が少ないとき以外は
考査の場合、席を指定できません。

そんな時は、体に悪影響を及ぼすことを覚悟のうえで

薬を飲まないことにしています。

トイレには立たないものの身体がむくんでいるのがわかります。

どこで分かるのかというと

靴下とふくらはぎの関係を見ると

くっきり、ラインができて締め付けられているのです。

自分の体のことで周りの方に迷惑はかけたくないな。

というのが、一番前の席につかない私のわけです。

ポイントは事前に講義の担当者と講義の先生に
私は前もって伝えて対応しています。

逆を言うと

せっかく前が空いているのに、

前の席につかないなんてもったいないことだ。

というのは私の本心です。

前の席についている

と正確にはわかりませんが、

今、講師の先生がどんな心の状態にあるのかも感じ取ることができます。

魂を込めてやっているな。

というのを感じ取ることができると
講義の内容以上に

講義している先生も普通の人間なんだけど熱い心を持った方なんだな。

と感じ、私には親近感がわいてくるのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年2月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023022401
2023022402

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop