第2986回 自分で感じている問題は、いろいろコミュニケーションを取りながらも、最後は自分自身で解決するしかない。これが私の直属の上司から学んだことで...!!(2023.11.20.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年11月20日のテーマは

~上司にも部下にも効くコミュニケーション方法~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2986日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

ハウスメーカー時代の直属の上司は私よりも10歳ほど年上で
トップセールスマンでもありました。

私のイメージでは私にも厳しかったのですが、
自分にはもっと、厳しい人というイメージでした。

私はどちらかというとコミュニケーションは
自分から積極的に取りに行くタイプで
すぐに相手の方の懐に入ってしまえるタイプでしたが、

私の直属の上司はそんな隙さえ与えてくれるタイプではなく、
なかなかコミュニケーションがとりにくいタイプでした。

しかし、その上司が喜ぶ瞬間が見えた時がありました。

私が初めて契約を取ってきて結果を出した時、
口には出しませんが、
口元が緩んでいるように私には見えました。

この時の経験から、私は

結果を出すということは
どんなコミュニケーション能力にも勝る。

なのです。

そして全く無意味な報告は

契約に至らなかった言い訳を並べ続ける。

でした。

給料をいただいている以上、
結果を出し続けるしか答えはない。

で私は生きることにしたのです。

今日のお題は
「上司にも部下にも効くコミュニケーション方法」
です。

私の感覚では、無理にコミュニケーションをとる必要はないです。

厳しいかもしれませんが、学生とは違い、
給料が絡んでいる社会人の付き合いは、お金でつながっています。

お金抜きでは成立しないのです。

聞きたくないコミュニケーションというか、
相談されても困るのは、

どうやって契約に結びつけるのかという相談です。

大まかなことの答えは出すことができますが、

肝心の契約に結び付けるタイミングは
自分で見つけるしかないのです。

いつも思うのですが、

打ちやすいボールを投げてくれるバッティング練習のボールと
打たれまい。と投げてくる魂のこもったボールをヒットに結びつける

に似ているのです。

私の場合、相手の方がコミュケーションを取りたがるタイプの方には
自分も同じレベルぐらいでコミュニケーションを取って合わせ、

あまり、コミュニケーションを取りたがらない方には
これまた、同じように対応します。

コミュニケーションの取り方に意識を持っていくよりも
どうやって結果をコンスタントに出すのか?

に意識を置き、そのうえでよいときには、バカ話も交えながら、
コミュニケーションをとる。

なのです。

自分で感じている問題は
いろいろコミュニケーションを取りながらも
最後は自分自身で解決するしかない。

これが私の直属の上司から学んだことでした。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2022112001

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