第2840回 「人と人をつなぐ架け橋」という言葉が営業マンにはぴったり合う言葉だな。といつも思いながら...!!(2023.06.27.火)

202302231436.png
https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年6月27日のテーマは

~普通の能力なのにダントツの結果を出す人の特徴~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
2840日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分でできなければ授業料を支払って代わりに誰かにやってもらう。

これは、私の中では当たり前の感覚です。

しかし、いつまでも同じことに対して
授業料を支払い続けているのでは
自分にも進歩がないことの証拠でもあります。

授業料をケチるのは最低ですが、同じことに支払い続けるのもどうかな?

というのも私の感性です。

授業料の基本は同じ基本を自分でも身に着けることです。

基本が身についていれば、経験を積んでいくと
どんどん応用することも可能になります。

そうすると、おもしろいことに
「各分野のプロ」さんとまではいかなくても
2番手ぐらいまでは自分で一人だけの能力で
対応できるようになります。

しかし、一番手にはなかなか慣れませんが...

私は、授業料を「お金」で支払うのではなくて
自分で経験して身に着けた情報で支払う。

表現は変ですが、

情報交換でバランスをとる。

ということはよくあります。

「この部分をおさえる」
というキーポイントを

ナンバー2の能力で網羅して対応できるようにしておく。

これが私の卒業した秋田大学鉱山学部採鉱学科で
今はない学部で学科ですが、

一つの鉱山を経営していく考え方です。

山全体のすべてを見通すことができ、
専門分野の方々に細かいことはお任せする。

その当時、実際に存在した専門分野の学科は、
鉱山地質、冶金、金属材料、化学、燃料化学、機械、生産機械、電気、電子、土木
そして、親方のわが採鉱学科と全部で合計11の学科が鉱山学部には存在しました。

親方という名前だけ聞くと、いかにも威張り散らしているようですが、
それは、あくまで見た目で、実際には、
各専門分野の方に頭を下げてお願いすることばかりです。

親方の仕事は、現場の安全管理と
営業としてその方たちの技術を売る先を見つけてくるのが本業です。

大学といえば、専門分野を追求していくのが今の学科では当たり前のようですが、

私の卒業した学科は広く浅くで
どちらかといえば、経済学部や経営学部といった方が近い学部でした。

今日のお題は
「普通の能力なのにダントツの結果を出す人の特徴」
です。

住宅営業マンの仕事も私が出た学科に似ているな。

が私の受け止め方です。

「人と人をつなぐ架け橋」という言葉が
営業マンにはぴったり合う言葉だな。

といつも思いながら、
住宅営業という仕事を30年を超えて今も続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2022年6月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022062701

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop