第2712回 自分が手を下したことに対して「人が喜んでいる姿を見て自分も喜ぶ。」この状態がマンネリ化していても...!!(2023.02.19.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年2月19日のテーマは

~マンネリ化を感じたら"非日常"を取り入れてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202202190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
2712日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事でマンネリ化を感じた時には
私は時間を作って料理をすることにしています。

とは言っても、せいぜいB級グルメ級が限界です。

ただし、B級グルメ級でも、味の最終的にたどり着きたいな

というイメージはあります。

ここでも触れることがありますが、
私は外食するときの目的がちょっと違います。

自分でこのお店のB級グルメが「おいしいな。」と感じたら、
同時に自分でも
「工夫してこの味を再現できないかな?」
という発想が生まれます。

例えば、学生時代にこの値段でこの味は「おいしいな。」
と感じた「鶏唐揚げ弁当」は秋田にしかない
「たいあん弁当」というソウルフードのお店でしか売っていません。

秋田市に行くとそこで今もお店が開いていれば
足を運び注文して食べるのですが
いまだに近い味にはいきつくものの
同じ味を出して満足したことは一度もなく
いまだに試行錯誤しながら、

あの味を出したいな。

と思ってイメージしながら
唐揚げを作っているのですが、
レシピも再現できません。

でもこれがいい。

と私は思ってやっています。

だって、私の場合、味が再現できたら、
もうそのお店には足を運ばなくなり

とてもよいとは言えない習慣があるからです。

でも、プロがやっているお店とは、
簡単にまねできないから
はやり続けるになる

と私は思っています。

今日のお題は
「マンネリ化を感じたら『非日常』を取り入れてみる」
です。

私の場合は、B級グルメ級で庶民に愛され続け
長い間経営されている味の再現が

自分の家を建てて売っているという商売に相通じるところがある。

と感じています。

ハウスメーカーのように豪華で高価で快適ではありませんが、
自分のお財布には優しい。
というのが自分にもそうですが、
相手の方にとっても私のモットーなのです。

私の場合のB級グルメ級の料理作りは
人によっては、「非日常」ではないかもしれません。

当の私もそう思う時があるくらいです。

しかし、料理を工夫しながら作っている時間は
仕事という日常を一時的に忘れさせてくれ、
更に料理を食べている家族からも喜ばれる。

という実利も発生します。

自分が手を下したことに対して
人が喜んでいる姿を見て自分も喜ぶ。

この状態がマンネリ化していても
私のフローなモチベーションを維持し続けるやり方です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年2月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022021901

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop