第2693回 スタート時間より前に約束の会場に到着して心を落ち着かせ、終わりの時間は名残惜しいぐらいで終わるのがいいな。と感じていて...!!(2023.01.31.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年1月31日のテーマは

~一流の人はスタートと終わりの時間を守る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202201310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
2693日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は始まりの時間が決まっていれば、

どうしても科学的に不可能でない限り、

一番初めに約束の会場に到着することにしています。

自分の心を落ち着けてからことに臨む。

という姿勢を大事にしているからですが、

この時に副産物として、ほかのことも見えてきます。

私の場合は
特別早いのであまりこの法則には当てはまりませんが、
時間前に到着している方の順番通りに
その住宅会社や営業マンの成果につながっていることです。

そして、その方の中には

私の時代だと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
という映画の内容のように

いつも制限時間ギリギリセーフという状態が

常習化している方もいらっしゃいます。

でも経営内容を聞いていくと

どうもクレーム処理的なことで、時間を奪われ、
こうなってしまった。

というパターンです。

ちなみに私の経験では

どんなに華やかに見えても
遅刻常習犯で安定した成績を残している方はいない。

です。

自分の実力を超えているのに
無理やり大きく見せようとしているようにしか見えません。

今日のお題は
「一流の人はスタートと終わりの時間を守る」
です。

私が三流なのは

どうしても科学的に不可能でない限り、
スタート時間は90%以上の確率で守りますが、

しかし、終わりの時間はまちまちだ。

というところです。

というのも最近では特に時間オーバーの傾向が強いです。

以前は実力も全く備わっていなく、
お客様の心も冷めて早々に飽きられ、
時間前に終わっていて
更に契約率も下がっていました。

今は、明らかにどんどん時間が経つにつれて
話題も多くかつ深くなり
時間オーバーというパターンです。

でも契約率はむしろ上がってきました。

終わりの時間は相手の方の意志によってオーバーしてもよく、

さらに今の時間が途中で途切れることに対して
名残惜しく思ってくれるぐらいの方がいい。

です。

最近では

どこで相手の方に制限時間を気にしてもらえるのか?

に注意を払っています。

一つ例を挙げると、最近打合せの時間設定は
10時からスタートがよくあるパターンです。

11時半ごろをめどにやり取りしましよう。

で始めますが、時を忘れて12時頃まで続きます。

しかし、お客様の目の前に壁掛け時計がかけられていて

もうこんな時間だ。

と私が伝えなくてもお客様の方から気づいてもらえるようにしています。

私のパターンは

スタート時間より前に約束の会場に到着して心を落ち着かせ、
終わりの時間は名残惜しいぐらいで終わるのがいいな。

と感じて生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2022年1月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022013101

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop