第2554回 私が死んだとき、「残念だな。」と惜しんでくれる方の数が少しでも上回る生き方をしたいと思って今を生き...!!(2022.09.14.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年9月14日のテーマは

~「醜いことを言わなくてよかった」と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202109140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2554日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳をとるにつれて争いごとを好まなくなり
逆に平穏無事に過ごすことを望むようになりました。

これは、自分のことだけでなく、
周りでも、争いごとがあるところは
自然に避けるようになっています。

争いごとにかかわる感情は「喜怒哀楽」でいうと
「怒」です。

若いころには、エネルギーが余っていて
なんとも思っていませんでしたが、

「怒」のエネルギーを使っていると
身体ともに一気にエネルギーを消耗します。

今でいうところのハイブリット時代に適さない。

と私は思っています。

今日のお題は
「『醜いことを言わなくてよかった』と考える」
です。

今の私は
「この人はちょっと苦手」
と感じたら、お客様になりそうでもお断りします。

私の経験上、この自分の第6感の警告を無視すると
ろくなことにつながらない。

ということです。

必ず、最後は

「この野郎、痛い目にあえばいい」

という想いが頭をよぎることになります。

しかし、その姿は自分そのものだ。

ということになり、「鏡」と同じだ。

と私は思っています。

嫌だと感じるには、その要素は自分の中にも存在する。

でなければ、気づきもせず、何も感じず、素通りします。

でも、私の経験上、「この野郎、痛い目にあえばいい」

と感じたら、自分では醜いことを言わなくても、

その方は必ず、どこかで勢いが急降下して
死んだわけではありませんが、存在がなくなり
私の前から消えてしまう。

というのも私の経験です。

「この野郎、痛い目にあえばいい」

と思われるより、

「またあの人に会いたいな。」

と思われる人間を目指した方がいい。

が今の私の場合の考え方です。

長寿国日本とは言われているものの、50歳を過ぎ、
お亡くなりになられた同級生や先輩、後輩の数が
徐々に多くなってきて、
しかも直線的ではなくて放物線上に増加する傾向にあります。

長生きして、それを見通せる立場になるかもしれないし、
自分自身が明日死ぬかもしれません。

「またあの人に会いたいな。」

と感じても会えなくなる確率が上がっています。

「あの野郎死んでよかった」という方もいれば、
「残念だな。」と惜しんでくれる方もいます。

私が死んだとき、「残念だな。」と惜しんでくれる方の数が
少しでも上回る生き方をしたいと思って
今を生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年9月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021091401

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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