第2312回 「ハンドメイド」が絶対に手を抜いてはならないがキーポイントだ。と私は感じて意識的に自分の中に取り入れて...!!( 2022.01.15.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年1月15日のテーマは

~"タオルと実家でとれた大根"でチャンスをつかむ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202101150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2312日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと発想は違いますが、
私は普段お世話になっている方限定で
我が家の田んぼで収穫した新米を
毎年10月ごろになると贈呈しています。

私は農家でもありますが、
農家だけで生活が成り立つほどの大農家でもありません。

どちらかというと先祖が残してくれた田んぼを維持して
主食であるお米だけは自給自足といっても
今は近くで大きく農家を営んでいる方に依頼して
一緒に管理してもらい継続させていただいております。

私は自称「水」と「お米」の評論家だと自分のことを思い込んでいて

口には出しませんが
実は自分ではかなり辛口で
「水」と「お米」には厳しく接する傾向にあると
自己分析しています。

それでも、我が家の田んぼから獲れるお米は
そんな私でも自分で食べて「うまい」
と感じているからこそ、
10月になると「お米」を贈呈しています。

話は変わりますが、
私は最近、言葉にはあまり出しませんが、
「ハンドメイド」にこだわって生きています。

たぶん私は自分だけの「ブランド」とは、
「ハンドメイド」から生まれる。

という感性です。

誰かが開発したノウハウに頼り、真似している間は
自分独自の「ブランド」なんて口先だけで終わってしまう。

が私の経験です。

この分野だけでは、
誰よりも意識して意欲的に学んできました。

自分で試行錯誤しながら失敗も繰り返し
厳しい批判も受けることもあり

確かに少数ではあるけれども
結果を残し続けている。

ここが「ブランド」
の始まりだと私は思って実行しています。

今日のお題は
「『タオルと実家でとれた大根』でチャンスをつかむ」
です。

そうして自分の関わった情報を継続して発信し続ける。

と目の前に私に「共感」をいだいた方が現れてくる。

「ハンドメイド」→「ブランド」

「ブランド」=「共感」

が私の図式です。

これが大手ハウスメーカーや地域ビルダーと
私が戦う武器です。

おそらく私の感覚では

人間はオリジナリティーを追い求める動物だ。

と私は感じています。

今の建築関係の法律は
毎年建築基準法令集が分厚くなり
2000年に私が一級建築士を取得した時とは比べ物になりません。

そんな条件下のもとでも自分独自の色を出していく。

そういう生き方がこれから求められていて
私はその方向に動く第一歩が
最初は面倒くさいかもしれませんが、

「ハンドメイド」が絶対に手を抜いてはならないがキーポイントだ。

と私は感じて意識的に自分の中に取り入れて
アウトプットすることにしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年1月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3040605276042140

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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