第2100回 「何か一つ変化を見つけよう」とするには自分の失敗経験から気付くことが山ほどあると思って...!!( 2021.06.17.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年6月17日のテーマは

~人と会った時に「何か一つ変化を見つけよう」と意識する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202006170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2100日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も微妙な変化に反応して見えてしまうイプの人間です。

ただし、これは自慢するためではありません。

なぜこうなったのか?

というと
一言でいえば、お客様に断られ続けた経験からです。

変な表現かもしれませんが、

「お客様は最初、ウソをつく」と思って接するべきです。

理由はウソをついて私を困らせることが目的ではなくて
自己防衛のために私の本心を探るために試すことが目的です。

信頼できる人間だ。

とお客様自身で感じ取るまで

この行為は続く

というのが私の経験です。

また、ちょっと変な表現になってしまいますが、

今の私は私だけと家づくりの話を進めているはずなのに
「浮気」をしたお客様を見破ってしまう。

という特技が身についてしまいました。

「あっ」と思った瞬間に私は、

そのお話はどこの住宅会社のどなた様からお聞きになられましたか?

と静かな口調で突っ込みを入れます。

そう話した瞬間、一瞬黙り込み、
「実は、いつ・・・」と本音を話してくださいます。

このやり取りがあったのちは
もうよっぽどのことがない限り
私を試すことはなくなります。

よっぽどというのは、
家づくりをやめる意向が働いた時と
どうしても親や会社の上司の意向で
言われた住宅会社に家を依頼しなければならない時です。

また、ちょっと脱線しますが、
この過程に入る前の段階の対策として
親の場合はそのノウハウが私にはありますが、

勤め先の上司の意向が働く会社の場合には
すぐに諦めることにしています。

どんな職業でこんなケースが起こりうるのか?

ということも自分の失敗経験により十分承知しています。

今日のお題は
「人と会った時に『何か一つ変化を見つけよう』と意識する」
です。

自分の失敗経験は「財産」になる。

という私の教訓はこんなケースにも当てはまります。

体力の衰えにより、行動の進行のスピードは若い時と比べて鈍くなってくる。

と私は感じています。

しかし、直感力という感覚は鍛え続ければ
そう簡単には衰えない。

というのかも私の経験です。

「何か一つ変化を見つけよう」

するには自分の失敗経験から気付くことが山ほどある

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年6月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2475065582596115
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2475500169219323
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2476131499156190

の3つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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