第1877回 数字をデータとして詳しく入れるだけでさらに相手の方は私に対する興味がわき、自分の方を向かせることが...!!(2020.11.06.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年11月6日のテーマは

~自己紹介文に強力なエピソードを追記する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201911060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1877日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなり、脱線しますが、
よく耳にする言葉の中に

「人間の脳は「否定」を判別できない。」

という言葉が私の印象に残っている言葉の中にあります。

前は、「ふ~ん、そうなのか。」
という程度だったのですが、
最近、なんか意味がつかめるようになりました。

今日の一文で
「中学2年生の時、私を変えた出来事が起こりました」
とありましたが、

この言葉とリンクしてしまいました。

当時、私はよく言うところのケアレスミスを
意識が足りず、
簡単に起こしていました。

早とちりのうえ、思い込みの激しく、
また、自分の中に完全に定着させたい私は、
言葉を記号や数字に変換して覚える癖があります。

しかし、問題文には、但し書きで「漢字で答えなさい。」

となっていました。

私はこの但し書きをよく見逃してしまっていました。

例えば、理科の化学式の答えを
漢字で「二酸化炭素」
と答えなければ正解にはならないのですが、

早とちりの私は、「CO2」と答えてしまうことがありました。

「CO2」でも意味は間違いありません。

しかし、漢字で「二酸化炭素」と答えなければ
テストで点にはならないのです。

よく聞く言葉の中に、
俗にいう「ひっかけ言葉」というのがあります。

問題に出てくるとひっかけ問題ということです。

このひっかけ問題は、

日本語だから引っかかってしまうのだ。

が私の結論です。

日本語は主語と述語の関係が離れていています。

英語ならば、

「My name is ...」や「I don't know...」

というように主語のすぐ後に述語がすぐきます。

なかなかひっかけ問題が作りにくい関係です。

すぐ、判断してしまわず、最後まで丁寧に問題文を読み、
よくわからなかったら、もう一度よく読み返しなさい。

と私はよく各教科の先生から注意を受けていて
今の私がいます。

今の状態に置き換える、お客様の真意はどこにあるのか?

話をよく最後まで聞いて確かめることが大事だ
というのと似ています。

今日のお題は
「自己紹介文に強力なエピソードを追記する」
です。

強力なエピソードを書き上げるヒントの中に
自分だけしか知らない自分の実体験
があります。

さらにリアル感を増すには、
正確な数字を入れて書くことです。

数字をデータとして詳しく入れるだけで
さらに相手の方は私に対する興味がわき、
自分の方を向かせることができる。

というのが私の経験です。

もちろん、データ改ざんしての嘘は御法度ですが、
私は自分の中でよりリアルな数字を入れて
お客様に公開することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年11月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2003217123114299

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


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