第1365回 『ついで感』を出す営業方法は、実績もなく、若い新人営業マンの時はありだと…!!(2019.06.13.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年6月13日のテーマは

~ベタだけど効果的な“ついで感”を出すアポ取得方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201806130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1365日目、私がfacebookに書いた言葉
から

大変申し訳ございませんが、
今の私は「ついでに」ということはしなくなりました。

しかし、ハウスメーカーでまだ実績もほとんどない時は、
「ついで感」を使ってアポを取っていた時代がありました。

「ついで感」というのは、自分のところへの
お客様の入り口を広げることだと私は思っています。

だから見込みのお客様が少ない新人営業マンの時は
絶対にやるべきことだと私は思ってやっていました。

しかし、この弱点はちゃんとお互いに了解をとって会っていなく、
契約した後にクレームに発展しやすいことです。

私はこんな経験があり、
大変高飛車に聞こえるかもしれませんが、
お客様から連絡をもらって会う約束を取ってから
今は出会うことにしています。

しかし、実績が少ない時、
最初からこういうやり方は通用しない
ということも知っています。

私は営業マンには営業力という力が必要だと思っています。

この営業マン自身を売っていくやり方は時間がかかります。

でも、結果がまったく伴わなければ、
その会社を去らなくてはならなくなります。

新人営業マンの時はこの状態に当てはまり、
さらに特に歳も若い時には
なおさら見込み客が少ない
というふうになって拍車がかかります。

こんな状況で生まれるのが
「ついで感」の営業だと私は思っていますし、
私自身も経験してきました。

しかし、営業マンの経験年数を重ねるにされ、
この「ついで感」だけに頼っていると痛い目にあいます。

やはり、ちゃんと約束を取って出会う
という王道を行くべきと私は思っていて
今はそう行動しています。

今日のお題は
「ベタだけど効果的な『ついで感』を出すアポ取得方法」
です。

いずれは頼ってはいけなくなりますが、
『ついで感』を出す営業方法は
実績もなく、若い新人営業マンの時はありだ
と私は思って行動してきました。

しかし、50歳を過ぎた今の私が
その『ついで感』ばかりに頼るのは変だと感じています。

こんなわけで、今の私は
ちゃんと約束を取って出会うことから始めることにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

PageTop