第1312回 「飽きない」ためには、引き込まれる「魅力」を自ら放ち、「興味」を抱き続けてもらうということが…!!(2019.04.21.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年4月21日のテーマは

~”飽きない講演”と”いい初回接客”の共通点~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201804210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1312日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は講演を苦手としていて
できればやりたくないと思っています。

それで、「飽きない講演」を「飽きないコミュニケーション(会話)」
と言い換えることにします。

「飽きないコミュニケーション(会話)」を実現し続けるには
ズバリ、相手の方が興味を抱いている疑問に対して
どこまでも答え続け、納得していただくことだと私は思っています。

これができれば、いつまでも飽きられることはなくなります。

一見すると、アドリブだらけという風に感じます。

大体の方は「それは無理だ、何しろ知らないことは答えられない」
とあきらめてしまいがちです。

実際、私も初めはそうでした。

しかし、その壁を乗り越えるために必要なのは、
まず、会社の営業マニュアルを
自分のものにすることだと思って私はやりました。

ここで言っておきますが、
この会社の営業マニュアルを完璧に覚えてそのまま使っても
営業成績には直結しません。

だから無駄だという風に感じ、
ふつうは途中であきらめてしまうのですが

ここに大事なことがあります。

会社の営業マニュアルを丸暗記することも大事ですが、
それを自分の言葉に変えて話すことができるように工夫し
実践で使えるように自分自身で実践することです。

つまりは初めのアドリブの元ネタを
ここで私はここで仕入れたのです。

そのことを自分でものにした後、
実践で試してみることが大事ですが

実践で試してみると
例えば、ここはこういう言いまわしに変えたほうがいいとか、
さらに新たなネタを仕入れて自分のものにする必要がある。

という風に自分で気づき、自らの意志で行動し始めます。

自然とアドリブのネタ元が増えていき、
同時に自分でそれを少しずつ
自分の中にストックしていくことになります。

ベテランの営業マンの方で
安定した成績を残す営業マンの方は
この能力が抜きんでていて
しかもそのことをいとも簡単に自然にこなす
という風に私は感じています。

まさに、「百戦錬磨」という諺がピッタリです。

今日のお題は
「『飽きない講演』と『いい初回接客』の共通点」
です。

初回接客で自然にこのようにふるまえれば、
私自身の人間的な魅力も
いい方向に評価を下され
いい流れを作ることができる
という風に私は実感しています。

「飽きない」ためには、
引き込まれる「魅力」を自ら放ち、
「興味」を抱き続けてもらうということが大切だと
私は感じていてそこに意識を保ち、私は接客活動しています。

それでは、また明日。

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でご確認くださいませ!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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