第789回 「私に意見を求めると本音でしか話すことができない不器用な性格。その意見はかなり、きつい言葉になりますよ。」と前置きするわけ!!(2017.11.14.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年11月14日のテーマは

~相手を言い負かしても後悔が残るだけ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201611140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

789日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「口は災いの元」という諺がありますが、
私は「この方とは深い付き合いはできないな」
という感じ方が強い方ほど、
反論を感じるような言葉を
口では出さないことにしています。

こんな方には、黙っているのが一番ですが、
どうしてもという場合は
いいところを見つけて、称賛することで
付き合うことにしています。

しかし、相手に方に罵倒にされるような言葉であったり、
嫌味じみたことを私に対して言われると
正直、私が、頭にきていて
ストレスがたまることも事実です。

そこで、私の場合は、
「なんだ、こいつ」と感じる方こそ、
結果で示して対抗することにしています。

例えば、住宅営業でいうと
私が勝手に思ってやる
営業成績での勝負だったりします。

この勝負に挑んで
自分では明らかに誰が見ても勝ったとしても

心の中では「勝った」と喜んでいても、
口には出さないことにしています。

またことわざじみていますが、私の場合は
「勝者が敗者にかける言葉など この世界にはない」
です。

「なんだ。こいつ」と感じる相手を黙らせるには、
その相手の方以外の
万人が認める結果で示し続けていれば、
「どんなことを言われ続けられようが関係ない」
といった感覚で私はやっています。

逆を言えば、当てにしている人間ほど、
「伝えたいことは何度も同じことを口に出して伝える。」
というのが私の姿勢です。

そして、それは私自身が相手の方に対して
「見込みがある」ということを意味しています。

最近、私は、勉強会などで、
「競合に負け続け、受注が取れない」
という悩みの答えの意見を
主催者から求められたりすることがあります。

こんな場合でも、相手の方の姿勢や態度で、
私の意見はガラリと変わります。

本当は、「触らぬ神に祟りなし」で、
黙っていたいのですが、

私に意見を聞かれると
自分で知っていて、自分で実行しているのに無視をして、
そこから逃げるわけにもいきません。

そのとき、必ず前置きする言葉があります。

私に意見を求めると本音でしか話すことができない
不器用な性格なので、
その意見はかなり、きつい言葉になりますよ。
それでもいいですか?

という言葉です。

そこで、相手の方が嫌ならば、
私は、黙っています。

しかし、どうしても私の意見を聞きたいのであれば、
自分で経験したことがあるのであれば、
きつい言葉になっていると感じていますが、
「これこれ、しかじか」という自分の意見を述べます。

ちょっと今日のお題とは、
意味合いが違うかもしれませんが、

私はそうやって自分自身が後悔を残さない
材料の一つとしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年11月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/832521603517196

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/832849290151094

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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