第672回 私個人の意見ですが、「電話」ほど失礼な伝達手段はないと感じているわけとは!!(2017.07.20.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月20日のテーマは

~テレアポをすればするほど売れなくなる営業マン~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

672日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは、私個人の意見ですが、

「電話」ほど失礼な伝達手段はないと感じています。

自分本位で電話をかけているのに、

電話をかけた相手の方の大切な時間に対して
全く配慮を感じないという電話は
とくに「イラッ」とします。

私は、どんなに緊急事態でも、電話を掛けるときは、

「今をお電話でお話ししても、お時間は大丈夫でしょうか?」

とまず初めにお聞きし、
電話でお話しすることの了解を得ることにしています。

ダメなときは、「大変、すみませんでした。」と前置きし、
「お電話を差し上げても、いい時間を教えていただけますか?」

と、お聞きすることにしています。

私は、顔が見えないからこそ、電話を掛けるときには、
さらに細心の注意を払い

「礼儀」を重んじて
相手の方に接することが大事だと思って実行しています。

私の場合、最近では
「どうしても」という緊急事態のとき以外は、
ショートメールで必要最低限のことを書き、
送ることにしています。

ショートメールであれば、
相手の方自身で
「時間が空いたかな。どれ確認してみようか」

というタイミングのときに、
相手の方の時間の都合で

「伝達事項を確認できる」

という配慮の点からです。

そして、それ以上、その話題に相手の方に興味があり、
緊急性を必要とするときは、
相手の方のほうから、電話がかかってきます。

今は、いい時代になり、
携帯電話の月々の通話料が一定です。

いくら長い電話をかけても、
電池の容量がなくならない限り、
相手の方の意思で電話を続けることができますし、

相手の方にもお金の面で、
ご迷惑をおかけすることがありません。

電話に対して個人的にはこんな思いで使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2016年7月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/750615445041146

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/750843195018371

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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