第669回 時間をかけて契約にもっていく必要があると感ずるお客様が実在するという風に私が位置付けているわけ!!(2017.07.17.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月17日のテーマは

~感じの悪いお客様が“良いお客様”に変わることもよくある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

669日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から、最初に挨拶を交わそうとした途端から

「敵対心、むき出しで接して来られる方だ」

と感じるときもあります。

内心では、そんな風に接するのなら、
お互い嫌な思いすることになるから

「来ない方がいいじゃないの?」

と感じる気持ちが私の正直なところです。

あたり前のことかもしれませんが
それでも、私の美学の中でも「礼儀」として、

すぐには「悪いお客様」として
判断しないことにしています。

ひたすら、私は自分のあるがままの姿で、
「礼儀」を重んじて接することに徹します。

そうしていると、私の場合は、
何も話さずに素通りしたまま会場や事務所から
帰る方がいらっしゃいません。

必ず、何か、かしらの言葉で私に対して、
相手の方自身で確かめたいことを聞いてきます。

この瞬間を私は大事にしています。

相手の方が聞いてきたことに対して、

「なんで、そのことをご質問なされるのですか?」

と「なんで?」作戦で聞き返すことにしています。

最初はおおざっぱな答えで返ってきますが、
すぐ掘り下げて「なんで?」作戦で絞っていきます。

そして、掘り下げれば下げるほど、

詳しい内容が必要になります。

このことを私は、サンキューレターと一緒に答えを
一週間ずつ小分けにして送ることにしています。

ネタが尽きたら、ニュースレターを送ります。

因みに、この方のタイプは、今は持ち家もあり、
今すぐのお客様ではないけれども
お金にも余裕があって、いずれ生きている間の近い将来に

大規模リフォームか小さい平屋の家を望んでいる方で、
年齢は、ご年配の方が多いという私のデータです。

私の場合は、時間をかけて
契約にもっていく必要がある
と感ずるお客様が実在するという風に位置付けています。

ニュースレターを送り続けること=感じの悪いお客様が“良いお客様”に変わることもよくある

だと感じていて、相手の方から断られない限り、
ニュースレターを送り続けています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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