第430回 自分がもらって「嬉しい」と感じるはがきとは「どんなはがきなのか?」思い出してみる!!(2016.11.20.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年11月20日のテーマは

~吹き出しの文字は“営業マンからの声”として伝わる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201511200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

430日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

「吹き出しの文字は『営業マンからの声』として伝わる」

です。

今まで「吹き出しの文字を手書きでする」
発想はありませんでした。


話は、おもいっきり脱線してしまいますが、
私には、「手書き」=「はがき」というイメージがあります。

実際、はがきを書いて送る時には、
はがきの書けるスペースにも限りがあるので、
原稿はWord(ワード)を使って書き上げても、
そのまま印刷しません。

必ずと言っていいほど、はがきの場合は、
最低でもどこかに、自分の字で書いたところを入れています。

なぜかといえば、自分がもらってうれしいはがきは、
手書きのぶ部分があればあるほど、
感情を注入することができ、

さらには、簡単に捨てることはできない

と感じてしまうからです。

話は、戻りますが、手紙等にも「吹き出し」という発想が
今まで自分にはありませんでしたので、

意識して「吹き出し」を使って今は、実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年11月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/648084245294267

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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でご確認くださいませ!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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