第345回 不器用な人間は「自分が相手の気持ちになる」という訓練して自分で身に着け、技術的なことに匹敵することをカバーする!!(2016.08.27.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年8月27日のテーマは

~お客様の路頭に迷わせていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201508270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

345日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、次に、相手の方と会う約束を
とり続けていくうえで大事なことは、

「次になぜ?私と一緒に何をどう進めるのか?」

が決まっていなけっていなければ、

「私を選んでもらえるかどうか?」

の判断をいただく前に

「次の約束が途絶えてしまい、会えなくなるのは当たり前だな。」

という結論です。

そして、これは、自分側の一方通行だけでは、ダメで、
相手の方が「会いたい」と感じることが続かなければ、

「絶対に契約まで約束を取り続けることはできない」

というのが私の経験論です。

技術的に言えば、同じ内容でも、
話すタイミングや会話の言い回し、
声のトーンなどいろいろあげられますが、

これらを丸暗記して覚えることは
私自身は、不器用なせいなのか
身に着けることができませんでした。

それで、私の場合は、

「自分が相手の気持ちになる」という訓練して

自分で身に着け、
この技術的なことに匹敵することを私はカバーしています。

また会う回数は一か月ごとに結果を求められた
ハウスメーカーの住宅営業マン時代は4回以内でした。

しかし、今の私の現状では、
2か月に一棟ペース以上をこなす能力がありません。

そんなわけで、8回以内とし、

「その分私という人間がどういう人間なのか?」

を相手の方に感じ取ってもらうことにしています。

もちろん、お互いの想いが同じ方向に
収束していっているときは、

この回数を守らずに信頼を得るということを優先します。

ちなみに、どんな場合におこるのかといえば、
二世帯住宅の計画の時に起こります。

なぜなら、決定権者が増え、全員が同じ方向を向くのには
会う時間と回数を増やす必要があります。

なぜなら、不器用な私の場合だと、
信頼を得るのに時間がかかるからです。

私の場合、こんなことを頭に浮かべながら、
相手の方の気持ちになり、
「次にどう進めるのか?」を決めてやっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/621155451320480

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/621334287969263

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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