第3125回 「しばらくあの人に会っていないな。あの人にまた会いたいな。」と思われる。この始まりが...!!(2024.04.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2023年4月7日のテーマは

~人は"好意には好意で返す"といった行動をとる~

でした。

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3125日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「好意には好意で返す」

これは接客時の私の基本です。

この感覚で目の前の方に接していると
どういう方なのか?

が、見えてきます。

勿論、先に行動するのは私です。

私の経験から、どんな状況なのか?

というと

私と同様にお客様になる方ほど
私をはじめは疑ってかかってくる。

になっているのです。

逆に、初めからフレンドリーな方は
大どんでん返しを食らう確率が高い。

というのも私の経験です。

お互いに初めは疑ってかかる。

というのが普通の感覚だと私は感じています。

しかし、それから抜き出るやり方が

「好意には好意で返す」

の積み重ねだな。

です。

しかし、ここに変なおべっかが入ると
信頼関係の構築は台無しにもなります。

私がやっていることは相手の方にねぎらいの気持ちを持ち続けながら
応対していくやり方です。

それでも、時折、お客様の本音が出ます。

お客様の思っている常識と違うことに
私が逆の意見で触れると
一度は反発しているのが感じ取れますが、

お客様自身で冷静になり、
私の言っていることは一理あるかもしれない。

と自分で感じ取ってくれると

「好意には好意で返す」がさらに深まって進み、

良好な関係からさらに信頼関係に進むになるのです。

家というものを売るのではなくて
自分という人を売るとこうなっていくな。

というのが私の経験による営業勘です。

今日のお題は
「人は『好意には好意で返す』といった行動をとる」
です。

モノにこだわる方にはこの方法が通じない場合もあります。

しかし、すべての人間ではない。

というのも私の経験です。

ミニマリスト
(不要な物を持たず、自分にとって必要最低限の物だけで暮らす人のこと)
というカタカナ言葉がありますが、

これこそ、私は人の価値の重要性だと感じています。

「しばらくあの人に会っていないな。あの人にまた会いたいな。」

と思われる。

この始まりが、「好意には好意で返す」だな。

というのが私の感覚です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3124回 無駄な動きをなくして、小さな住宅会社の私が契約率を上げるには、この方法しかないな。で...!!(2024.04.06.土)

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2023年4月6日のテーマは

~商談を説明型から"お客様参加型"に変える~

でした。

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3124日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が商談で気を付けている中に

目の前のお客様は何に興味があるのか?

を突き止めることにしています。

目的は私のところへ来てほしいお客様が目の前に現れているのか?

ですが、当然ながら、

「あれっ、この方は、違うな」

を発見する質問というか、

悪い表現でいうと「トラップ」も仕掛けています。

私の来てほしいお客様の大前提は

お客様自身で家づくりの予算を決めて家づくり計画に入る。

です。

私の場合は、お金のことに興味がない方は
私のお客様とはならないな。

です。

現金、あるいは、住宅ローンを組むとしても自己資金率が高いお客様ほど

「トラップ」を仕掛けておいても
ブレない答えが返ってきます。

そうすると私の脳は、

このお客様は口だけではなくて行動も伴い
心底お金に固い生活を送ってきたな。

という風に判断して、私のお客様となる確率が断然高くなります。

しかし、お金のことは固いように見えても

私の仕掛けた「トラップ」に引っ掛かり、
急にデザインとかおしゃれの家づくりが実はしたい。

という本音が見えてきます。

その分、現金を用意しておける方は別として

自分の望みは全部かなえたいが、
お金は出せない。

という本質が見えてくるのです。

そんな生き方をしてきている方には
私が何を言っても、すぐには、変わらない。

ということも今の私は見えるようになりました。

間違っても、絶対に強制はしません。

自分自身で気づいて行動や発想を変えてもらうしかないな。

が私の経験論です。

今日のお題は
「商談を説明型から『お客様参加型』に変える」
です。

言い方は悪いかもしれませんが、

放っておくのが一番いい方法だ。

が私の今の答えです。

大体は戻ってきませんが、

たまにやっぱり、私に家づくりを依頼するしかないな。

と悟り、戻ってこられる方もいらっしゃいます。

そんな風に自分自身の家づくりの意識を変えたお客様は

「お客様参加型」になった時に、

私といいリズムで合うように勝手になっているのです。

要望をじっくりとヒアリングする。

とありましたが、私はヒアリングに徹し、

「あれっ、変だな」

と感じたら、用意しておいた「トラップ」を実行してみると

今、この目の前の方と無理気味に商談を進めても臨んでいる結果には至らないな。

が見えてくるのです。

無駄な動きをなくして、小さな住宅会社の私が契約率を上げるには、

この方法しかないな。

で今は実践に活かしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3123回 なんと言われようが俺流で結果は望まれた結果を出し続ければいい。望まれた結果を出し続けることができなくなったら...!!(2024.04.05.金)

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~モチベーションの上がる会議にする方法~

でした。

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3123日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代

会議といえば、

「トップダウン方式」

今でいうと、明らかに「ハラスメント」形式だな。

です。

でも、こちらとしては、いい面もありました。

それは、責任は「トップダウン方式」側にある。

ということです。

会議に臨む姿勢が真摯であれば、
会議の後、そのままやって結果が伴わなくても
全責任は私にないな。

と勝手に思って責任逃れできる点です。

一方、参加型の会議で自分の思ったことを自分の意思で発すると

気分は盛り上がっていいのですが、

責任は問われて逃れられない点です。

私の感覚ではこちらの方が厳しく感ずるのです。

結果どうなるのか?

というと

責任を問われたくないから、

会議に参加したふりをする。

になってしまう方が出てくるのです。

営業成績に現れない点は

言い訳で逃れる人間が増える。

というのが今の傾向だな。

というのが私の受け止め方です。

コンプラインスの意味をはき違えている人が増えている。

と私は最近感じていますが、

コンプラインスを守ったから結果は伴わなくてもいい。

という方がどんどん増えているな。

と私は感じています。

今日のお題は
「モチベーションの上がる会議にする方法」
です。

それで、モチベーションが上がり続けるのか?

というと私には到底、想像さえすることができません。

新人営業マンは別として、会議は、

自分、あるいは、会社が望んでいる結果になっているのか?

だけでいい。

というのが私の経験から出る言葉です。

もし会議を続けるのであれば、

臨んだ結果以上のさらに盛り上がる結果につながるときです。

そしたら、その会議に参加したくなるな。

が私の感覚です。

最近の会議の傾向はどちらかというと

ネガティブ志向な内容で終わっているな。

が私の感覚です。

こうなると、さすがに私も続けて
その会議には参加し続けるモチベーションは下がっていくのみです。

結果、しばらくその会議には参加しません。

しかし、私なりのやり方を模索して結果は出し続けます。

これで勘弁してください。

というふうに私は決断します。

盛り上がらない会議ほどつまらないことはなく、

私にとって、貴重な時間の無駄遣いだな。

です。

会議ではなくて時間を取って個別相談で済むことは
それで済ます。

これが私にしっくりくるやり方です。

事実、ハウスメーカー時代、私は直属の上司や支店長に
そんなに長い時間の拘束は求めませんでしたが、
時間を取ってもらいよく相談していました。

というのも、最終的にはこの悩みはまず、私が解決して
みんなが望んでいる結果に結び付ければいい。

それが突破口になるかもしれない。

という感覚だったからです。

盛り上がらない会議ほどつまらないものはなく、

だからと言って参加だけが目的となり、
結果は伴わなくてもいい。

となるとさらに悪循環だな。

という意味です。

今の時代には合わないかもしれませんが、
昭和生まれの私は

なんと言われようが俺流で
結果は望まれた結果を出し続ければいい。

望まれた結果を出し続けることができなくなったら、
それは、現役を退くときだ。

という覚悟を持って私は生きています。

それでは、また明日。


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第3122回 そのままの等身大の自分で勝負してみる。とはこういうことだな。と思って...!!(2024.04.04.木)

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~難しい表現を使うなら補足説明を入れる~

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3122日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国語が苦手だった私は
わからない言葉を耳にすると

すぐにどういう意味ですか?

と聞く癖が今もあります。

ところが、幼いころ、その質問をすると
学校の先生たちは

自分で調べろ!!

という返事が返ってきました。

しかし、調べてもよく意味がわからないのです。

次に何をするのかというと

書かれてある言葉の意味で
分からない言葉をまた掘り下げて調べてみるのです。

でも、日本語の文章の構造もわからない私は

ちんぷんかんぷんで

実はよくわからないままになっていました。

しかし、それでも文字を書いているとある日突然
意味が通じ合う時がやってくるのです。

待てよ。今の状況ってもしかするとあの言葉なのか?

がイメージすることができたときです。

こうやって自分の中に落し込みができた言葉は
四字熟語でも慣用句でもことわざでも私は自分の文章に用います。

ただし、気取った感じでは使いません。

この四字熟語や慣用句やことわざ
がどうして自分の中に落し込まれたのか?

というストーリーをわかりやすく手短に入れると

相手の方に伝わりやすくなるな。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「難しい表現を使うなら補足説明を入れる」
です。

文章を書いていると
時々、自分でも何が言いたいのか?

わからない迷路みたいなところへ
どんどん入り込んでいく場合があります。

そんな時は熱が入りすぎていて周りがよく見えていないときです。

私の場合はそれでも途中でやめないで
意味不明かもしれませんが納得のいくところまで書き続けます。

それから、もう一度読み直し

ここはこういう表現を付け加えたほうがいいな。

とか、

もっとわかりやすい言い回しに変えてみたほうがいいな。

と気づいたら、もう一度書き直すことにしています。

原稿用紙のようなアナログ時代は
消しゴムのカスや書き直しの繰り返しで真っ黒になり
何を書いているのかわからなくなっていましたが、

ワードを使って書くようになってからは
完璧とまで言えませんが、
自分で納得のいくわかりやすい文章がかけるようになりました。

国語力が足りない私でもわかる文章なら
どうも通じるようだな。

と気づき、カタカナ言葉は特に使わないようになりました。

どうも私は気取った自分が大嫌いのようです。

そのままの等身大の自分で勝負してみる。

とはこういうことだな。

と思って自分の中身をさらけ出して私は生きています。

それでは、また明日。


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第3121回 コンプライアンスの意味をはき違えている人が増えているな。というのが私の感性で...!!(2024.04.03.水)

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~"停滞した時用の仕事"を用意しておく~

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から

「やるべき仕事があるのにやる気が出ない」

こんな時の私の対応は

とりあえず、「手を付ける。」ということをやります。

手を付けてみても、なかなか気分が乗らない場合は、

今時、節電の習慣がないな。

と思われてしまいますが、

パソコンに電源を入れたままにしておき、

瞑想に入る。

です。

しかし、瞑想でも、なかなか、うまくいかないときは

思い切って、30分間の昼寝に入ります。

私の身体が覚えているらしく、
30分経過すると目が覚めます。

そして、目が覚めた時、私の思考回路は「0」という無の回路になっています。

さて何から始めようかな?

と私の脳が模索し始めます。

そうすると、目の前のパソコンに電源が入ったままであり、

さらに、「手を付けた」ことが目の前にあると

単純細胞の私の脳は、

「まずは目の前にあるこれから、やっつけていこう」

というスイッチが一番初めに立ち上がり

他のことは一切、蚊帳の外になるのです。

なぜか、やる気がわいてこないときに

競馬の馬のように騎手がしりをたたいて
乗っている馬に無理織やる気を出させるのではなくて

やる気がわいてこないのなら、

自分の思考回路をいったん止めて「無」にすればいい。

というのが私のやり方です。

今日のお題は
「『停滞した時用の仕事』を用意しておく」
です。

私の場合、大体において
仕事が停滞するときとは、

やらなければならない仕事が積み重なってきていて
さらに優先順位が決まらないときです。

こんな時は、やらなければならない仕事を一旦全部忘れるといい。

そして、おそらく一番初めに手を付けてやらなければならないことを
目が覚めたら、一番初めに手を付ける動きになるように誘導しておくのです。

私の脳は単純を好む傾向にあり、
誘導に従って、動き出します。

私の記憶だとコロナ禍以前から言われていたことの中に
新築の住宅着工数はどんどん減る傾向にある。

ということが言われていました。

ただし面白いのは、他の業界と比べれば、
住宅会社のシェア率はとびぬけている会社がない。

という点です。

ということは、よっぽどの悪質と思われる状況がない限り

ファンは離れないということです。

もう自動車業界では起きている現象の中に
都会ほどマイカーを持つ若い方が減っている

ということが挙げられます。

住宅業界も例外ではないな。

が私の予測です。

追い打ちをかけるように
さまざまの業種の職人さんの高齢化で
後継者が育たず、廃業していくのも避けらず
まるでダブルパンチを食らっているみたいです。

でも、世の中には大谷選手のように
メジャーリーグのルールを
メジャーの運営者の方から次々と変えてくる場合も現に起きています。

もしかするとルール自体を変える人間が出現すれば、
一人だけではなくてみんなのやる気モードにもスイッチが入りやすくなるな。

なのです。

私が感じていることの中に

「赤信号みんなで渡れば怖くない。」

というビートたけしさんのギャグがありましたが、

今は、なんか赤信号の意味、
私が言い換えると
コンプライアンスの意味をはき違えている人が増えているな。

というのが私の感性です。

でも変わらないのは数字で結果に必ず現れる。

ということもです。


それでは、また明日。


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第3120回 「効率化にもいい点と悪い点があるかもしれないな。」と感じながら今を生き...!!(2024.04.02.火)

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~残りの電源の確認、リアルツールを準備しておく~

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約10年くらいだと思いますが、
iPadがこの世に出現してメジャーになってから、
充電というキーワードが私の頭の中にできました。

理由は、気づいたら、充電不足で困った。

ということが自分自身で使う時に時折、起こったからです。

お客様の前でこんなことになったら、

取れる契約もとれなくなるな。

と直感しました。

それにハウスメーカー時代の癖で
できるだけ紙媒体の資料をファイルにまとめて
営業カバンに持ち歩いていましたが、

最近、情報量がどんどん増えてきていて、
さすがにこのままではキャパシティーオーバーで無理かもしれない。

と感じ、可能な情報はホームページの中に書き込んでおいて
タブレットからアクセスし、
そこから引っ張り出してお客様から確認していただくようにしています。

そして必要ならば、そのままそのURLをメールに添付して
記録として残してもらうようにしています。

紙媒体がまったくなくなったわけではありませんが、
これも時代の流れかもしれない。

と私は感じて実行しています。

今日のお題は
「残りの電源の確認、リアルツールを準備しておく」
です。

私の思考回路では、

準備というキーワードが出たら、一番初めに
タブレット、PC、スマホの充電は大丈夫か?

という風になり、確認してマズければ、充電してからが先に来て、
それから箇条書きで紙にメモして
他の準備に取り掛かるようになりました。

話しは全く変わりますが、

準備というキーワードが出たので

困っていることをお書きします。

5年前にメインバンクが車で2~3分でいける距離から撤退し、
車の移動で30分ほどかかる支店と合併してしまったのです。

通帳はそのまま使えますが、
たまたま、私の通帳の管理不足で自動引き落としができなかったなんて場合は
30分かけてその支店まで行かなければならなくなりました。

それに、2~3分でいける距離の場合は、他のお客様もいる。

といっても
数えられて待ち時間も読めましたが、

待ち時間も30分くらい以上かかるのです。

また、車で返ってくる時間も30分かかります。

私にとって1時間半以上の拘束時間はでかいな。

なのです。

そこで支払い形式を前払いの年払いに変えてもらって
各社さんには対応してもらっていましたが、

最近、引き落とし形式じゃないとダメだ。

といわれた会社がありました。

お金を前もって支払うのだから、問題ないでしょ。

が私の常識ですが、

どこまでも、ダメだ。といわれるのであれば

もうこれ以上、お付き合い継続はできないな。

なのです。

どうしてもダメならば、
20年以上お付き合いしてきた会社さんとの関係が途切れることになります。

私の住んでいるところは、幼いときは栄えていましたが、
今は、地元のお店がどんどんなくなり火が消えつつあります。

人口減少に歯止めがかからない秋田県の中でも
私の住んでいる、「ド田舎」では仕方ないことかしれないな。

とリアルで感じています。

効率化にもいい点と悪い点があるかもしれないな。

と感じながら今を生きています。


それでは、また明日。


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第3119回 同じ商品でも、だれから買うのか?が大事だな。と思って、今も現役営業マンを続け...!!(2024.04.01.月)

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~自社商品のファンがいないら自分のファンになってもらう~

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今は、中古の自家用車しか乗りませんが、
私が初めて買った自家用車は
今となるとお金もないのになんでこんな高い車を買ったのか?

と思うほど金額が張る車で

400万円もしたトヨタ自動車のハイラックスサーフのツートン車

です。

金額は張りましたが、17年間大事に乗り続け
消耗部品の製造中止で2009年にお別れしました。

この時に同時に気づいたことがあります。

それは、私に車を売った営業マンの方に
車検時、必ず依頼を継続していました。

面白いのは、転勤で営業所が変わっても
その営業マンの方が転勤した営業所で車検を受けていたことです。

私の買った車はその営業マンの方の都合で営業マンをやめるまで
車検時について回りました。

最初は、ハイラックスサーフという商品のファンから始まりましたが、
実は、営業マンのファンになっていたのです。

今日のお題は
「自社商品のファンがいないら自分のファンになってもらう」
です。

こんな過去の経験から、私は、

「自社商品」=「自分自身」

とならないものかな。

という発想が生まれました。

ただし、ここでの私のこだわりは

人柄だけで終わらない。

ということです。

資格を取り、そこを起点としてスタートし、
自分の技を身につけることです。

なぜなら、技術は一日では身につかず、すぐにはまねできないからです。

一年前のzoomの講義で

「シ○プルノー○」

という商品住宅の話題が出ました。

「シ○プルノー○」という商品住宅のノウハウはお金があれば、

誰でも買えるノウハウです。

つまりは、隣のライバル会社も買えて
すぐに実践投入することができます。

これでは、差別化ができず、

そのまま売っていたのであれば、価格競争に巻き込まれるな。

が私の過去の経験です。

しかし、これにプラスして

○○工務店さんでしかできない「シ○プルノー○」

となると話は変わります。

この後に続くのが、

○○工務店さんでしかできない「シ○プルノー○」

を欲しいと感じるお客様が目の前に現れるのか?

そして、○○工務店さんでしかできない「シ○プルノー○」

を実際にそのお客様は買うことが可能なのか?

という風に私の発想はなってしまうのです。

同じノウハウだから、まったく同じに売らなければならない時代は

当の大昔に去ったと私は感じています。

私にしかできない独自色を生み出し
それが欲してと思われ、実際に買える。

そうなれば、自分の土俵で戦うことができる。

というのが今の感覚です。

同じ商品でも、だれから買うのか?

が大事だな。

と思って今も現役営業マンを続けています。


それでは、また明日。


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