第3013回 デザインとか高級志向の家づくりではなくて末永く「暮らしていく家」に重いウエートを置いて、私自身でいいと感じている家づくり情報を発信し...!!(2023.12.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年12月17日のテーマは

~クレームが各部署との関係を深めてくれる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3013日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この住宅業界で30年以上も現役を続けて来た私の経験でいうと

クレームとは、自分自身を成長させてくれる出来事だと感じています。

ここでもよく使う表現ですが、

クレームは自分で身を削って稼いだお金の中から授業料で処理する。

で私はやってきました。

契約を取り続けられない
給料泥棒の営業マンが口にする言い訳は
上司に通用するかもしれませんが、
クレームは絶対に言い訳では解決できない。

が私の答えです。

しかし、クレームを処理する授業料がかさめば
自分は生活できなくなってしまいます。

それゆえに、クレーム処理は私を勝手に本気モードにさせてしまう。

というのも私の経験から出る言葉です。

授業料というくらいですから、

必ず原因を実証によってつかめなければ、
また同じクレームを引きおこしてしまいます。

こうして生きていると何が大切なのか?

というと

クレームが起こる前に
未然にその実証によってつかんだ事実をお客様に伝えて選択してもらう。

という習慣が身に付きます。

法律や構造計算等にかかわるときは
私は強制も当たり前にだと私は思っていて
ズバッと伝えます。

これをあやふやに柔らかく伝えようとすると
かえってまたクレームを引き起こす原因につながる。

というのも私の経験です。

中には、頭でっかちの方もいらっしゃって
私の言葉に耳を貸さない方もいます。

そうなったら、今の私の実力不足を自ら認め
丁寧に私からお断りすることになる。

という流れです。

感情的なクレームに巻き込まれたら、どうしようもない。

というのも私の経験です。

ずるいやり方かもしれませんが、
プロと呼ばれる方は
数多くのクレーム処理に対して
身銭を削ってきた過去があります。

「クレームにつながる。」

と直感したことは、相手の方に前もって伝えることができるようになる。

なのです。

今日のお題は
「クレームが各部署との関係を深めてくれる」
です。

私の場合は、各部署というような他人に頼らず、
自分だけのお金を使いクレームを解決してきました。

その方が自分を成長させてくれる早道だと

と直感したからです。

法律や構造関係等は強制にしますが、

選択できる場合は、
私はお客様の意思を契約書の特約事項ランに記してもらうことにしています。

例えば、現金で家を建てられる方は
融資条件等に縛られず、

建築基準法の最低ラインを守っていれば、
問題ありません。

しかし、自らの意思で決定したことは

「○○はやりません。」

と自筆で書いてくださり
その場所に実印を押してもらえば、
「それで良し」というのが私の方針です。

しかし、面白いことに現金で建てられる方ほど
私の言葉に耳を傾けてくれる方

聞く耳持たずに極端に分かれるのです。

プロとは、

そのクレームは自分の人生の中でもう経験してきていて
授業料も支払って解決済みで現在まで生きてきた。

とは、口には出しませんが、

「○○になりますけれども、それでお客様の意思は間違いないですか? 」

と実体験からお伝えできる方のことを言う。

が私のクレーム処理から学んだ教訓です。

こんなことからは、私はデザインとか高級志向の家づくりではなくて

末永く「暮らしていく家」に重いウエートを置いて
私自身でいいと感じている家づくり情報を発信しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年12月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022121701
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3012回 失敗してもいいから、何か行動をおこしたら必ず生の声のやり取りを中に挟む。私はこれで生き...!!(2023.12.16.土)

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2022年12月16日のテーマは

~メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける~

でした。

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3012日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは、私の感性ですが、

zoomで研修を受けた時、
最後にアンケートを書かなければならないシステムに
最近はどうもなっているようだ。

と感じています。

話はそれますが、

アンケートは主催した側の担当者が
zoom研修をやった証として
記録で残しておくことは、
私が同じ立場ならば、
同じように行動するな。

と、納得しています。

私はアンケートに答えて送信した後、
或いは、メールに詳細事項を書いて送った後、

必ず、その担当者を名指し、
電話連絡を入れることにしています。

電話に出られれば、アンケートの場合は、ちゃんと届いているのか?

を確認し、届いていなかったら、また同じ行動を繰り返し、

ちゃんと相手の方に届くのを確認するまで徹底します。

メールの場合は、相手の方が今すぐ、対応できるのか?

を確認し、可能な場合は、その場でメールを開いてもらい、
おおざっぱな事項の確認してもらい、
のちに相手の方が時間のある時に再確認してもらって
いついつまで、メールでの返事を下さい。

とお伝えします。

直接の担当者の方に他の用事が入っていて、
今すぐに対応できないときは

代理の方にお伝えし、
何時になったら、私直通の携帯電話に連絡を入れてもらえるのか?

だけを確認します。

今日のお題は
「メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける」
です。

私は不器用なせいなのか?

うまく使い分ける。

となると、正直、複雑怪奇ととらえてしまい、うまく使い分けられません。

しかし、使い分けはできませんが、

ひとつだけ統一してやっていることがあります。

それは、相手の方と生の会話を必ず入れ、

コミュニケーションをとって接触して交わる。

ということです。

これが住宅営業でも、うまくいく流れを作るやり方だ。

と私は勝手に思って実践投入しています。

逆に、すれ違いや一方的なやりっぱなしはうまくいかない。

というのも私の経験から得られた教訓です。

営業に限らず、できる人というのは、余計なことはしゃべらず、
きちっとポイントを抑える嗅覚が身についている。

だから、普段は無口でも、ミスを犯さない。

につながるのだな。

と私は感じています。

一方、結果を残せない方は、余計な言葉が多く、
ポイントがずれていて、しかも自ら自身で
すれ違いを作ったり、一方的な思い込みのみで行動しているな。

なのです。

失敗してもいいから、何か行動をおこしたら
必ず生の声のやり取りを中に挟む。

私はこれで生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3011回 「答えは簡単で人は望んだ結果がほしいのです。」ならば、望まれている結果を出し続けられればいい。やる方法は...!!(2023.12.15.金)

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~結果が出るチームになる簡単な方法~

でした。

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から

私の経験でいうと

「今はこのような形で進んでいます」

は、道が二つに分かれる可能性がある。

と私は感じています。

「こんな感じで進んでいますが大丈夫でしょうか」

も同じなのですが、

道が二つに分かれる。

というのは、望まれている結果になるのか、まったく逆の結果になるのか。

です。

途中経過を報告しても、それが望まれている結果につながらず
「ダメでした」という言い訳につなげる人も私は目にしてきました。

そのうち、途中経過を報告していれば、

が習慣化していくのです。

それも私は、悪しき習慣の繰り返しとそのさらなる悪化だ。

と感じていました。

私の意見を言うとすると

ちょっと待てよ。
あなたはそれで仕事をしているつもりかもしれないが、
給料は毎月滞りなくもらっているだろ。
それは、どういうことを意味しているのか?

が私の疑問です。

いわゆる、自営業をしていれば、
絶対に許されないことです。

理由は簡単で生きていられなくなるな。

につながるからです。

今日のお題は
「結果が出るチームになる簡単な方法」
です。

これではだめだ。自分のためにならない。

と私は感じ、私は、誰かに聞かれない限り、
一切、途中経過は語らなくなりました。

その代わりに

「あのお客様ダメでした」

ではなくて

最後に
「このお客様と契約に至りました」

のみを
私の報告として並べることにしたのです。

もちろん、私から相談することもありました。

どうしても、その時の私の実力では手に負えないとき

今、ここで引っかかって悩んでいます。
ここを突破していく方法はないんでしょうか?

あったら、ヒントだけでもいいので教えてもらえないでしょうか?

こう聞いても私の修行時代の直属の上司は簡単には教えてくれませんでしたが、
支店長は、結構いいヒントを教えてくださいました。

直属の上司は目先の契約よりも自分で悩み
考え抜いて結果をだした方が私のためになる。

支店長はどちらかというと目先の結果を並べてくれた方がいい。

なのだ。

と私は感じ取りました。

きつい言い方になりますが、

手の施しようがない人は何をやっても悪い方での同じ結果がならび

結果を出す人は途中経過を報告しなくても
いい結果のみを並べてくるのです。

私は、誰かに聞かれない限り、
一切、途中経過は語らなくなりました。

と途中でお書きしましたが、

「答えは簡単で人は望んだ結果がほしいのです。」

ならば、望まれている結果を出し続けられればいい。

やる方法は、

直属の上司は目先の契約よりも自分で悩み
考え抜いて結果をだした方がいい。

を結果を出し続けられるまで先読みしてやればいいことだな。

を実践し、私は今のところ今日まで生きてこられています。

それでは、また明日。


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第3010回 「あなたのことを理解したい」という雰囲気をマックスで醸し出す時だ。を直感し、その後は...!!(2023.12.14.木)

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~商談は「他の誰より理解したい」という気持ちで臨む~

でした。

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3010日目、私がfacebookに書いた言葉
から

本当は、平等でなければならないことを私は知っていますが、

私は、打ち合わせに来られた方に
女性の方が混じっていらっしゃった場合、

私は男性の意見を聞きつつも、
女性のしぐさに意識が残っています。

今は男女が均等の時代となっていますが、

一歩下がって物事を進めようとする女性の方の雰囲気を感じた場合、
私はその女性の方の味方になりやすい傾向にあるのです。

今日の表現でいうと

「いかにうまくプレゼンして契約を取るか」
或いは
「他社の営業スタッフよりうまくプレゼンしたい」

は男性目線だ。

というのが私の感覚で

逆に
「他社の営業スタッフより気持ちを理解する」

「他の誰より理解したい」

は私の場合、女性目線だ。

という感覚です。

お客様は
「他の営業スタッフと違う」
といった印象を受ける。

とありましたが、

私はこの言葉に「女性の」
という修飾語がつきます。

そして、

「女性の」という修飾語が付くと
普段は本心を語らないタイプの女性のお客様ですら
「この人に話してみよう」
と直感し

女性のお客様は信頼できる人に心を開く。

になる。

というのが私の営業経験から得られた教訓です。

しかし、中には男性的な発想で
ガンガン自分を主張されてくる
女性の方もいらっしゃるのは事実です。

そんな時、今の私の実力では
こうやって会話を続けることは面白く、
楽しい時間になることは知っていますが、

契約、そして、その後のお付き合いとなると
「なかなか難しいかも?」

と疑問符が付くのです。

今日のお題は
「商談は『他の誰より理解したい』という気持ちで臨む」
です。

私の場合、

「商談は『他の誰よりも本音の奥底を引き出したい』という気持ちで臨む」

から始めています。

そして、他の誰よりも実際に本音を引き出すには

私がどういう雰囲気を醸し出し続けると
相手の方が私に対して心を開きやすくなるのか?

を常にリアルタイムで追求し続けています。

それまで、沈黙を貫いていた女性の方が
自らの意思で自分自身の疑問を
私に向けて「ぼそっと」でも口にした瞬間

私は

「あなたのことを理解したい」

という雰囲気をマックスで醸し出す時だ。

を直感し、

その後は、だんだん、徐々に、平静な日常会話のようになっていけば、
うまくいくな。

というのも私の失敗経験から得られた教訓です。

それでは、また明日。


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2022年12月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022121401

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第3009回 やっぱり、何事においても、「タイミングは大事だな。」と感じた出来事とは...!!(2023.12.13.水)

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~「常に見られている」という感覚で営業活動をする~

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私が50年以上生きてきて
「これは間違いないな」
と感じていることがあります。

それは、「人は私のことを見ている。」

ということです。

どこを見ているのかというと、

やっていることを見ているのではなくて、
私がやった後を見ている。

ということです。

つまりは、私の判断基準では

「始業時間から帰るまでGPSで管理される。」

とありましたが、

なんて品祖でかわいそうな発想を持った会社の上層部なんだ。

なのです。

確かに、行動が変だ。

あいつは、アクドイことをしている可能性がある。

というインスピーレーションが働くときもあります。

こんな時は、実際にその相手の方と目を合わせ、
何度も向かい合えば、真実が見えてくる。

というのが私の真実を見つけるやり方です。

基本的にはやった後、いわゆる、
全て並べられた結果を見れば
その人間がどういう人間なのか?

わかってしまう。

というのが私の経験から得られた答えです。

今日のお題は
「『常に見られている』という感覚で営業活動をする」
です。

逆に、人に私がやった後を見られなくなってきたら、
もしかすると、自分はもう終わりの始まりだ。

ともいえます。

AI同士なら、「始業時間から帰るまでGPSで管理される。」

ということが成立するかもしれませんが、

相手が生身の人間の場合、必ず、感情を持っています。

同じことを伝えるにしても

聞く耳を持ってくれる時と逆が存在します。

コロナ禍以降、私が感じていることは
相手の方から了解を取ってアポを実行する。

に変わったな。

と感じています。

約30年前に飛び込み営業が基本だった
営業のやり方はかえって反感を食らうだけだ。

が私の感覚です。

しかしながら、大きな会社ほどこの感覚が鈍っている。

と私は感じています。

私が提供している土地に電柱があり、
東北電力さんでその電柱に絡まっているツタや枝を払ってもいいのか?

と飛び込み営業スタイルでやってきました。

2度目までは
次回来るときは約束を取ってきてから来てください。

と丁寧な言葉づかいで応対していましたが、

3度目は
何度同じことを繰り返すのですか?

あなたには、今の私が暇なように見えるかもしれませんが、
私は、ほかの仕事の約束の実行が差し迫っていて
あなたに応対している時間が今の私にはありません。

時間を合わせますので
電話でアポを取ってから来てください。

となりました。

これも私が見られていることですが、
私の今の器量はここまでなのが私の実力です。

因みにこれは、午前中の出来事で
私の仕事時間のゴールデンタイムに触れていました。

これが夕方5時ぐらいであれば、
私の逆鱗には触れませんでした。

やっぱり、何事においても、「タイミングは大事だな。」

と感じた出来事でした。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2022121301

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第3008回 その上で、お客様の反応を見て「アポを取らずに自然に消滅にしてくれないかな。」と感じたお客様には...!!(2023.12.12.火)

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~嫌なお客様を断るのは大事だが感謝の気持ちは忘れない~

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から

引用部分が長くなりますが、

お客様と商談して
「この人とは付き合わないほうがいい」
と思う時がある。

そんな時は丁寧に断る。
もしくはアポを取らずに自然に消滅させる。
こういったことも大切だ。
お客様に対して横柄な態度を取ってはならない。

断りながらも
「この時間をいいお客様のために使います」
と心の中で感謝をする。

とありました。

これは、初回アポで私が実践していることと同じです。

「この人とは付き合わないほうがいいな」

という直感は初回アポで時間を費やしていくほど

「間違いないな」

が確実しされます。

初回アポでは

「丁寧に断る。」

は、よっぽどのことがない限り
なかなか私はできませんが、

「アポを取らずに自然に消滅にしてくれないかな。」

は私が別れ間際にやる常套手段です。

しかし、

「私のこの時間をお客様のために無償で差し上げます。」

は、時間にすると

1時間半は絶対にやることです。

この時に私がやることは、現実だけをお伝えすることです。

その中でも、特にお金に関係することです。

テレビコマーシャルでは

「月々3万円台から家が持てます。」

という言葉をうのみにされている方も実際にはいらっしゃいます。

しかし、私はその場で電卓をたたき、

3万円×12か月×35年=1260万円

と出します。

現金ならば、家を小さくすれば、私にも何とかできる金額の範囲ですが、

住宅ローンを組んで、さらに、土地を買って、家を建てるとなると

はっきり言ってこの金額では無理です。

住宅ローンを融資する会社は、ボランティアではなく

必ず、金利の上乗せが起こります。

いわゆる、途中で金利が変わると「変動金利」と呼ばれる金利のことです。

約30年間続いたデフレの影響で
「0」金利政策が続いていましたが
この私のホームページで毎月更新している金利の動向をみると
金利は上昇傾向にあります。

これらが、今、私が「真実」と感じている答えです。

さらに追い打ちをかけるように収入は横ばい状態なのに
物価は高騰の波はものすごい勢いで上向きです。

いわゆるこの状態が専門用語で示すと

「スタグフレーション」という現象です。

私は危ない橋を進む道をお客様には絶対にしてほしくありません。

で締めくくります。

今日のお題は
「嫌なお客様を断るのは大事だが感謝の気持ちは忘れない」
です。

いやなお客様に限らず、
これだけはいつも必ず、初回アポでお伝えしています。

私が知っている「真実」を感謝の気持ちで表しています。

その上で、お客様の反応を見て

「アポを取らずに自然に消滅にしてくれないかな。」

と感じたお客様には

自分の感性に素直に従って行動に移すのです。


それでは、また明日。


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第3007回 同じお金を支払って買うのなら、このコンビニの2リットルのペットボトルという銘柄が私には存在し...!!(2023.12.11.月)

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~毎回同じトークをしても飽きない理由~

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私の場合、自分自身で切り出す基本トークはおそらく一字一句変わりません。

いわゆる「毎回同じトークをしていてよく飽きませんね」

なのです。

しかし、いつも私と会話する方はそうなのですが、

初めて会われるお客様は、毎回初めてだ。

ということに私は気づきました。

これに気づいたのが、
アナログ広告が全盛期だった約20年前の広告の時代のことです。

毎回同じ広告を出している私は

いつも、同じ広告を見て

毎回同じだな。

と飽きが来ます。

しかし、カラーをちょっと変えたりデザインを変更すると

逆に集客が落ちたり、冷やかしの方が多くなったりするのです。

そこで、また元に戻すと

元の通り、集客したい方がやってくる。

なのです。

広告のデザインは絶対変えてはならないな。

というのが私の気づきでした。

何を変えるのかというと

中に書き入れる文章なのです。

具体的には、私の場合、同じ内容を書くにしても
キャパシティーがなく
初めの文章は、なんか柔らかというか、
ありきたりな言葉でしか書けませんでした。

ところが私の言葉で集客し
契約に至るお客様の傾向を自分自身で感じ取ると

ここの部分はもっとこう突っ込んでこう書いた方がいいな。

という感情がわいてきて

その感情に従って言葉を選んで書くと

私が契約したいな。

と直感するお客様の精度が上がってくるな。

なのです。

大分、脱線しましたが

今日のお題は
「毎回同じトークをしても飽きない理由」
です。

自分自身で切り出す一字一句変わらない基本トークは
私の場合、「呼び水」の役目にあたります。

「呼び水」に引き寄せられてくる水は

様々な水ということです。

様々な水でも、私好みに水もあるわけです。

さらに私好みに水でも、微妙に味は違います。

私がコンビニでよく買う2リットルのペットボトルに似ています。

同じお金を支払って買うのなら、
このコンビニの2リットルのペットボトル

という銘柄が私には存在します。

それでも毎回、その系列のコンビニで買うわけにはいきません。

そうすると、お金は高くなってもいいから、サ〇トリーの天然水

を買うことになるわけです。

私の場合、アレンジとは違いますが、

お客様によってレンジを合わせる。

とはこういう私独自の感性から来ています。

それでは、また明日。


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