第2397回 うんちくをためることよりも、実践で得た数少ない私だけの不変的な成功の法則が私の心を癒してくれ...!!( 2022.04.10.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年4月10日のテーマは

~いいアイデアは出せても実行する人は少ない~

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2397日目、私がfacebookに書いた言葉
から

平然と
「私は月に50冊読んでいます」
と言ってきたりする。

私もこんな方に出会う機会があります。

しかし、そのあとに

「で・・・!?」

の発想が頭の中に必ず浮かびます。

意味は、

「それで、あなたは今どうなっているの?」

ということです。

さらに付け加えると

「そのあと、それで、私にはどういういいことが起こる?」

なのです。

それらをまとめると

「で・・・!?」

という発想に私の場合はなってしまいます。

この心理がお客様の素直な気持ちで疑問をいだく心
そのものの目線だと私は思っています。

そして、この「で・・・!?」の答えが

落語でいうところの誰にでもわかる「落ち」になると私は思っています。

よく勉強会に参加すると

うちの会社はこういうやり方の集客法に気づき、
これだけのお金をかけて実践しています。

ここまではいい。

が私の感覚なのですが、

でも私はこの後に必ず「で・・・!?」の発想が浮かます。

意味は

それで、どれだけの契約数に至って
利益はいくら確保され
税金はいくら収さめ、
費用対効果は数字で表すとどういう割合になったの?

という「で・・・!?」です。

しかし、この質問をすると、
その方はいきなり黙り込んでしまう。

という流れがほとんどです。

正直にお書きしてしまいますが、

ちゃんと、その実践結果をもとにして
その後の月日の経過も考慮にいれた傾向まで確認してから
みんなの前で話してよ。

と口にはしませんが
心の中はそうなってしまい
私の心はガッカリしてしまいます。

学生まではお金を自分が支払っているので
それでいいかもしれません。

しかし、お金をいただく立場の社会人になってから、
今現在の数字の結果がすべてだ。

と私は数多くの先輩経営者の方々から学びました。

それに欠かせないのが

実践で試し、失敗したら改善を繰り返し
徐々に「この流れになるとうまくいく」
という自分の型をみつけて作り上げていくことが大事だ。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「いいアイデアは出せても実行する人は少ない」
です。

ここで私は理数系が好きだ。

とよく明言しています。

しかしさらにどちらが好きかと問われれば、

私は間違いなく、数学ではなくて
自然界に直面する理科という学問です。

テストの成績でいうと数学のほうがいつも上の成績でした。

でも、理科のテストの成績は良くなくても
理科の中でも特に理科の実験が
ものすごく私は好きだったのです。

「こうするとこうなる。」が一目瞭然で

この「で・・・!?」が私にはたまらないのです。

どんなに学問上の専門用語を並べても
今実際に起こっている
自然界の摂理にはかないません。

今起こっていることを
より、自分の記憶の中に定着させるために
私は数学を使うという感覚で用いていて
本当は数学そのものには興味がなく
好きではないのかもしれません。

インプットを数多くしてうんちくをためるよりも
インプットしたことをすぐに自分で実験して試してみて
アウトプットすると、ほとんどは失敗談です。

でもこれが面白く、

そういう過程を踏んで実践で得た
数少ない一瞬の成功だけが私だけのノウハウとなり、

さらにそのノウハウの寿命は長く使え、
時代の流れによる変化に対しても応用がきいて
さらにそのノウハウの寿命は延びる。

というのが私の経験です。

うんちくをためることよりも
実践で得た数少ない私だけの不変的な成功の法則が
私の心を癒してくれ、私に幸福感をもたらしてくれます。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2396回 戦い方で例えるならば、お客様の素直な心で白旗を挙げてもらえる状況を自然と作り上げる。という感覚で...!!( 2022.04.09.土)

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2021年4月9日のテーマは

~お客様を「攻略する、攻め落とする」と言っていないか?~

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2396日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の時代「ゲーマー」という言葉が存在し、
その言葉を言った方の話を聞いていると
どうも、見ず知らずのあったことのない方とコンピュータを用いた
バーチャルの戦いを画面上で戦う。

といったことが主流になってきているようです。

私も学生までは友達から安く買ったおさがりの古いファミコンで
ゲームをした経験があり、その気持ちはわかります。

しかし、その時の戦い方の相手は
そのソフトを開発したプログラムを作成した方で、
ファミコンを通じて
そのゲームのソフトを「攻略する、攻め落とする」
という感覚でした。

どちらかという機械が相手でした。

話は戻しますが、そういう今の傾向から若い世代の営業マンの方の口から
「このお客様を攻略する」あるいは「今日こそ攻め落とす」
という言葉が出ても仕方ないのかな。

と私は感じます。

しかし要はその中身だと私は思っています。

この独り言でもよく使う表現で
イソップ寓話の一つで
「北風と太陽」の話があります。

私はこの話の内容が大切だと思っています。

言葉は「攻略する、攻め落とする」でも、
内容はそうであってはならない。
の境目が
私の経験でいうと
尊敬できる先輩営業マンになるのか、
そうでないのかです。

私の経験上、お客様と会う時に不愛想な営業マンは知りません。

必ず、友好的な関係を築こうとして接します。

しかし、その営業マンの方の本質は
お客様が目の前からいなくなった時に現れる。

というのも私の経験です。

一言でいうと全然別人だ。

という営業マンの方もいらっしゃいます。

ここで、なんでもうまくいかないことを
お客様のせいにする営業マンの方を私は尊敬できません。

確かに腕力といっても実際に腕力を使うわけではありませんが、

腕力で契約を持ってくる営業マンの方もいらっしゃいます。

「北風と太陽」の話でいうと
明らかに「北風」のタイプです。

でも勢いがいいときはいいのですが、
劣勢に立たされると結果が続かなくなり
大スランプに陥るか、その状況を克服できず、
会社から消えていく。

になるというのが現実のようで、
私はどうも好きになれません。

一方、うまくいかない原因は自分の中にある。
と感じている営業マンの方は
言い訳はおろか、愚痴さえこぼしません。

結果だけにフォーカスしていて、そのやり方は

派手さはありませんが、
どうしてもその営業マンから買いたくなる

という動きを繰り返していて身についているのです。

「北風」のように強引にお客様の心の鎧をはがそうとするのではなく
「太陽」式を用いて
お客様自身で心の鎧を脱いでもらう状況を作り上げてしまう。

というのが私の受け止め方です。

今日のお題は
「お客様を『攻略する、攻め落とする』と言っていないか?」
です。

弱い表現ですが、

私の存在に気づき、
まずは、お客様の意志で私の方に振り向いてくれないかな。

から私の場合は始まります。

振り向いてくれ、さらに少しでも歩み寄ってくださる姿勢を作り上げたら、

私はこういう人間ですが、あなたの家づくりパートナーとしてふさわしいのか?

あなたの感覚や感性で確認してみたくありませんか?

が続きます。

そう行動し続け、戦い方で例えるならば、お客様の素直な心で
白旗を挙げてもらえる状況を自然と作り上げる。

という感覚です。

歳を取るにつれて私は戦いを好まず、
私の若い時にはあった心の角が削れ、
丸く収まることを望むように私はなってしまいました。

弱く見えてしまいますが、

そんな状況下でお客様が私に家づくりを依頼したい。

となった状態での契約に至ることを
私はいつも作り上げることを目指し続けています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2395回 なんでもそうですが、自分がやったことをやりっぱなしにせず、必ず自分でもう一度振り返って確認し...!!( 2022.04.08.金)

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2021年4月8日のテーマは

~リモート商談を録画して良くない口癖を見つける~

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2395日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が約20年前に買ったノウハウで
自分の営業成績を安定させる目的での
数十万円の有料講習を受ける機会がありました。

たまにここでも触れることがありますが、
朝9時半から晩の10時まで時間を制約される合宿形式です。

その講師の一人の方に、

自分がどういうトークをしているのか
知りたいのですが、
どうすればいいですか?

という疑問をぶつけてみました。

その時代はもちろん今みたいにzoomに代表されるような
テレビ電話形式のやり方は存在していません。

かといって、これもなしかしい響きなのですが、
結構大きなカセットテープレコーダーを
毎回持ち歩くわけにもいきません。

今はよく知られていてスマホの出現で
もう過去の遺物化しているのですが、
ICレコーダーというかなり小型の録音機が主流として出てきた時代です。

その当時としてはかなり高額でしたが
私は一番ギガ数の高いICレコーダーを買い
いつも上着のポケットに持参していました。

目的はその当時、著作権とか知的財産権が
まだ緩やかであり、
よくセミナーの録音をする目的で私は使っていました。

しかし、その時の講師の方に

それ(ICレコーダー)を使って、電話など
自分がコミュニケーションをとっているときの状態を録音しておいて
後で確認してみると自分がどういう風に
お客様に接しているのかがわかります。

という答えをいただきました。

すぐに実践で試してみたくなる私の性格は
行動してみると
自分の話し方だけでなく、
実際のその時の光景も伝わって蘇ってきました。

私のポイントは、話し方がきれい。

ではなくて

お互いの感情が交わっていて
いいと感じる通い方わしているのか否か?

です。

私はICレコーダーから

この話の流れでこういう話し方というよりは
声のトーンはないな。

というところが気になり、気を付けて改善するようにしました。

今日のお題は
「リモート商談を録画して良くない口癖を見つける」
です。

その結果、そこから生まれた私の習慣は

とにかく箇条書き形式で
「です」「ます」と歯切りよく話して終わり
会話をつないでいく伝え方です。

私はどうもポーカーフェイスができず、
感情がむき出しといってもいいくらいの状態で
接客しています。

すぐに自分の知識ではわからないことも浮き彫りになります。

そんな時は

いつまで調べてお答えします。それでもよろしいでしょうか?

という答えです。

自分自身の口癖で一番私がダメだな。

と感じる伝え方は「思う」に代表されるように
曖昧な表現を用いて終わることだ。

と私は感じています。

キッチリ「です」「ます」で言い切る口癖を身に着けると
それが言えない場合は
自分が能力不足で、そこが知識、経験ともに足りず、自分の弱点だ。

というところが見えてます。

なんでもそうですが、自分がやったことをやりっぱなしにせず、
必ず自分でもう一度振り返って確認してみて、

ここはまずいな。

と感じたところは

その都度、即座に改善していく。

というやり方を取り入れて私は生きています。

それでは、また明日。


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第2394回 勝利の女神をものにするには、目の前の成績点のアップよりも、自分が知らない自分の弱点に気づき、その弱点を克服した方が...!!( 2022.04.07木)

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2021年4月7日のテーマは

~目の前に集中しながらも長期ビジョンを持つ~

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2394日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が高校、大学と受験するときは、今と違って
学校の定員に達したら、頭打ちで落とす試験でした。

学校側もせっかく合格者として認めても
生徒や学生が学校に入学しない。
あるいは、一身上の都合より学校を途中で辞められると
学校の経営に影響する。

ということもあり、
私の大学時代の学科の定員は40名でしたが、
実際の人数は42名で
%で表すと5%多く合格させていました。

事実、私の同窓生の中でも
家庭の事情により1名
2年生の途中、中途で自主退学した
同期入学の学生さんがいらっしゃいます。

でも、1年に一回しか行われない
目指している大学の試験にまずは合格できなければ
何も始まりません。

実際、私のように1年浪人して来年の試験パスというのはまだいい方で
中には2浪3浪している同期入学の学生さんもいらっしゃいました。

しかし、面白いことに大学の試験は
文部省で認めている教科書の範囲の中からしか
主題されないルールになっています。

今は名所も変わりましたが、私の時代には
共通一次試験という試験の後、
それぞれ受験生が目指している大学の2次試験の結果の成績と合わせて
合否が決まりました。

ちなみに私は2次試験でも落ち、その時はあった
定員割れしている学科の2次募集という枠で
何とか運も手伝って合格点に達し、
秋田大学に入学することができました。

秋田大学の試験問題と同じ国立でも
東京大学や京都大学の2次試験の問題のレベルは違います。

どこが違うのかというと
文部省で認めている教科書の範囲内で
応用させる力を見ている。

と試験問題に携わったことのある恩師から聞いたことがあります。

例えば、秋田大学の試験問題は教科書のところどころが
白抜きされているというレベルで
東京大学や京都大学は
例えば、物理の問題に数学の三角関数も随所に入ってくる問題だ。

という風にお聞きしました。

私にしてみれば

数学のサイン、コサインがなんで物理の問題に
こんなに沢山かかわってくるの?

という感じです。

今日のお題は
「目の前に集中しながらも長期ビジョンを持つ」
です。

私の経験では
大学入試でいうと「目の前に集中」というのは、
試験日にどんな外的要因があったとしても
絶対にポカしてはならないということです。

長期ビジョンというのは浪人して1年しか時間がない。
ではなくて1年も時間はある。
さてこの与えられた1年を目指している大学合格のために
どう使って合格モノにできるのかです。

私も偏差値は決して高くなく、むしろ低い方でした。

しかしです。成績にとらわれず、自分が間違いを犯したり、
全然その問題を解く糸口さえわからない。

という問題をコツコツとやって突き詰め
自分のものに変換していくと、

結果として最後に目指した大学に合格できました。

目の前の点を挙げることよりも、自分が知らない自分の弱点に気づく。

たとえれば、競馬の馬でいうと最後のぎりぎりでまくり上げて逆転し
勝利の女神をものにできる。

というたとえが、特に不器用で結果になかなか結び付かない経験をした
私の教訓です。

営業においても、大学入試と同じだと私は思っています。

たまたまはなく、契約を狙っていかない。

と次が見えてくるような安定的な成績は残せない。

というのも私の経験から得たことです。

もう一度同じようなことを繰り返してしまいますが、

勝利の女神をものにするには

目の前の成績点のアップよりも、自分が知らない自分の弱点に気づき

その弱点を克服した方がいい。

が私が50年以上、生きてきた中から生まれる答えで
私の長期ビジョンです。

それでは、また明日。


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第2393回 この先はどう変わるのか私には予測できませんが、今はSNS使い、お客様の集中力を持続させるために途中経過を伝えることにし...!!( 2022.04.06.水)

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~お客様の集中力を持続させるために途中経過を伝える~

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私の経験から、今はいい時代になった。

と感じています。

その代表的な道具がSNSです。

話は飛びますが、ご契約いただいた後の傾向として
営業マンの宿命でもありますが、
営業マンはほかのお客様を探し、
次々と契約を取り続けなければなりません。

よって、契約後は現場に足を運ぶ機会がおろそかになりがちです。

一方、お客様目線でいうと契約そのものよりも
その後の自分の家づくりの進行状況の方が気にかかります。

以前はメールに写真を添付して一人一人のお客様に
進行状況がわかる写真とともに一言そえて送っていました。

しかし、営業成績が上がってお客様が増えていくと
手が回らなくなる傾向にありました。

ところがこの前3件の現場を回っている写真を
まとめてSNS上にアップしたところ、

3件のお客様とも、自分の意志でSNS上から情報を取り、
自分の現場に私が足を運んでいることに気づいてくださいました。

今の自分の家づくりがどうなっているのか、
詳しいことはわからなくてもいいから、

信頼して依頼した営業マンの方が
契約後に自分の現場に足を運んで入れてくれている。

ということがわかるとそれだけで不安が解消されているようだ。

と私は感じました。

今日のお題は
「お客様の集中力を持続させるために途中経過を伝える」
です。

SNSは、日時がはっきりしています。

そして、お客様は自分の時間の合間を使い、見ることが可能です。

しかも、スマホを使い、ワンアクションで、それができます。

いちいちとこの順番でやる必要がある。

という煩わしさがありません。

それに私も自分でやった行動を
時間を置かず、ほぼリアルタイムで
その日のうちにアップすることができます。

さらにSNSは進んでいて、一分程度の短い時間だったら、
動画もアップすることができる。

ということをお恥ずかしいのですが、私は今頃気づきました。

写真よりも動画の方があきらかに現場の空気を感じられ、
よりリアルに見えるのです。

どちらかというと私は知識が豊富というよりも
知識を得たら、実践して
実際に自分の感性で確かめてみる方を優先する人間です。

だから足が遅いというか、時間がかかり
不器用だな。

という評価をほかの方から受けることがよくあります。

でも、今の時代、
自分がやったことをすぐにSNS使って、
アップすることができるのに、
これを使わない手はない。

が今の私の感覚です。

この先はどう変わるのか私には予測できませんが、

今はSNS使い、

お客様の集中力を持続させるために途中経過を伝えることにしています。

それでは、また明日。


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第2392回 バカみたいですが、自分以外の誰かが結果を出している以上、どんなにつらく苦しくても試行錯誤して結果が出るまでとことんやり続け...!!( 2022.04.05.火)

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~結果を出そうと"もがいている時"に一番力がつく~

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私の経験では
結果を出そうと「もがいている時」
と並行して気づくことがありました。

それは、自然と「自分の弱さを知る」ということです。

そして、それは「自分が得意だ」と思っていることの中にも存在する。

ということです。

大学受験の時、どちらかといえば国語や英語というような語学よりも
理数系のほうが私は得意で、全国模試をしても成績は良かったほうです。

ところが問題は解けるのですが、
どうしても成績に反映されず、
伸びない時期がありました。

問題は解けるのに成績が伸びない。

この原因は、数学の公式を使った応用問題
あるいは物理の力学の計算問題を解くスピードが遅く、

理数系の問題に対して明らかに練習不足だ。

ということに気づきました。

練習問題を数多く解いていると瞬時に
応用問題を解くコツみたいな感覚が身に付き、
問題を解く全体像の流れを反射的につかめるようになり、
スピードがアップし、成績も伸び始めました。

こんな経験から、私は何かに気づき、
自分の中に「インプット」したら、
すぐに実践で「アウトプット」して試してみる。

という習慣が身に付きました。

ここでもよく触れることがありますが、
営業という仕事の宿命は

「0点」 か「100点」しか成績は存在せず、
「100点」未満はすべて「0点」という成績でふり分けられます。

しかし、結果は「0点」ですが、
そこには、「100点」に限りなく近い「0点」と

運ばかりに頼っていて、普段は何も行動を起こさず
いつもは「0点」付近の実力なのですが、本当にたまたまお客様が
運よく契約できて「100点」というと営業マンに分かれます。

一度限りで見れば結果を出したほうが間違いなく優れているように見えます。

しかし、長い目で見るとこつこつと努力を積み重ね、
目には見えませんが、後で振り返ると
「100点」に限りなく近い「0点」を出し続けていた方のほうが
営業マンとして安定した成績を残せるようになる。

というのが私の経験で見えた世界です。

今日のお題は
「結果を出そうと『もがいている時』に一番力がつく」
です。

「もがいている」と俺はこの仕事に向いていないのでは?

ということが頻繁に頭の中に浮かびます。

しかし、これが俗言われる「壁」だ。

と私は思っています。

泥臭いかもしれませんが、私の経験では
「壁」を乗り越えるとき、そこには梯子はおろか、
エレベーターみたいな便利な道具はありません。

自分自身だけの力でどうにかしてもがいて
乗り越えるしか方法はありません。

でもこれがのちに安定した成績を残せる自分だけの実力になる。

というのも私の経験から得たことです。

バカみたいですが、
自分以外の誰かが結果を出している以上、
どんなにつらく苦しくても試行錯誤して
結果が出るまでとことんやり続ける。

私はこれで生きて今も生きています。

それでは、また明日。


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第2391回 「顔」が出せない人間に死んでも負けたくない。「人で売る」というのはこういうことだ。と私は思って現役で営業活動し!!( 2022.04.04.月)

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~頑固になるのではなく意見を柔軟に取り入れる~

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私が頑固になるとき、
それは、例えば自分以外の他の方が同じノウハウで
結果を出しているのに自分が出せないときです。

私の経験ではこの場合、ちょっとしたこのようですが、
実践に取り入れる過程でどこかが違っている場合が多いです。

そして、そこには結果の出ない要素として
自分の主観が入っています。

言い方を変えれば思い込みとなりますが、
なかなかそこに自分自身で気づけない。

というのも私の経験です。

生きているとその人間には
その人間だけの常識という観念が出来上がっています。

ここを疑い、かみ砕いて自己分析し
「これだ」と気づかないといつまでたっても
自分が臨む結果に至りません。

しかしながら、一所懸命やる人ほど
なかなか気づかないというのも事実です。

その典型が私自身です。

でも、世の中には、
私が臨んだ結果を求めて
一心不乱でバカ正直にやり
悪戦苦闘していると答えは教えてくれませんが、

柔軟に見方を変えるヒントを意識して
「ぼそっ」と漏らしてくださる方がいらっしゃいます。

とてもありがたいことです。

しかし、これも聞き逃してしまえばそれまでですが、

臨んだ結果を求めて
一心不乱でバカ正直にやり
悪戦苦闘していると

私の場合は、「あっ、そうか」そういう見方が存在するんだ。

と気づけるのです。

頑固にやる姿勢は変えませんが、
その見方を変える意見を取り入れてやってみると

「知恵の輪」が解けるように
案外簡単に臨んでいる結果が出だします。

今日のお題は
「頑固になるのではなく意見を柔軟に取り入れる」
です。

50年以上生きていると景気は右肩上がりではなくて
必ず波が存在します。

今は、コロナ禍ということもあり、私の受け止め方では
不景気の流れです。

景気がいいと実際、何を売ってもモノは売れます。

むしろ需要と供給のバランスが崩れ、
生産が追い付かないような流れです。

それに景気がいいと
表現はまずいかもしれませんが、

財布のひもは緩み、見た目にこだわり
見栄えのいいモノが売れます。

ところが、不景気の流れになると
見た目のモノではなくて中身に人はこだわりだします。

そして、「誰から買うのかに行きつく。」が私の経験です。

私の感性では今はまさにそんな時代になっていると感じています。

今日の例でいうと

挨拶文が写真ではなく
"似顔絵スタンプ"
になっていた。

というところです。

私の場合は、ここは頑固で
好景気の時も不景気の時も
ずっと同じ「顔写真」を使い続けています。

しかし、そればかりではなくて
お客様目線で私の喜怒哀楽が見える
違う写真も織り交ぜて使っています。

「写真」という字を

真の自分の姿を写し出している。

と私は解釈しています。

見た目もそうですが、人によっては
私という人間の奥深さまで
敏感に感じ取ってしまわれる方もいらっしゃいます。

そんな感性の強い方に対して
「似顔絵スタンプ」を出してしまったら、
一発でアウトです。

こいつ顔が出せない人間なのか、
何か顔を出せない理由があるかもしれない。

と私なら感じ取ってしまいます。

それに事実、私が集合写真を撮る許可を得て
写真を撮ろうとすると必ずと言っていいほど
横を向いたりして失敗したからもう一回写真を撮ります。というと

「まあ仕方ないでしょう。」と言い訳をし、そのままで終わる方がいます。

私の営業の本質は家というモノではなくて自分という人間を売る。

ということに徹していて、それが営業マンの仕事だ。

と思っています。

その売り方に「似顔絵スタンプ」はあり得ません。

そして、「顔写真」でもすべてストーリーがある意味のある
「顔写真」を使っています。

これも実際、なぜこの写真を使っているのですか?

とお客様に質問され、実はこういう意味で使っています。

と答える機会が多いのも事実です。

私の今の頑固は
「顔」が出せない人間に死んでも負けたくない。
です。

「人で売る」というのはこういうことだ。

と私は思って現役で営業活動しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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