第2376回 日記・日報等を毎日書く文章に気を付けて生きていると自分で話す言葉も相手の方に私が伝えたいことと同じ受け止め方をされるようになっていき...!!( 2022.03.20.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2021年3月20日のテーマは

~文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける~

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2376日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを書き始めてから
私は自分で書き上げる言葉に

どうも、言葉を表現するときに
自然と自分で気を付けるようになってきたな。

と感じています。

ワードを使って下書きしていますが、
例えば、悲しいこととか、辛いこととかか
受け入れがたいことが心の中にあり

今の自分の心に乱れがあった時は
そのまま自分の感情がストレートに出てしまう傾向にあります。

心の乱れ自体は自然に湧き上がることで
どうしようもないことですが、

そのおかげでほかの方の穏やかな心の流れを乱すことは
私の美学に反します。

そして、そんな時は同じようなことを自分で書き上げているつもりでも
受け止め側の方は私と違う受け取り方をしてしまうこともよくあります。

こんなことがないように

なんか自分の心で引っかかる文章を書きあげているな。

と感じたら、

ベストな表現にはならないかもしれませんが、
最低でも自分の感覚で穏やかに感じ取れるようなベターな表現に
必ず言葉の表現に書き直すようになってきました。

今日のお題は
「文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける」
です。

そして気づいたことが
この言葉に気を付けて書く文章の表現が
そのまま言葉を自分でアウトプットするときに
必ず影響するということです。

私の経験上、心とは裏腹に

この地域の方の言葉はきつい表現をするな。

ということがあります。

長い間お付き合いしていると
そういう地域に生まれ育ち、環境が影響している。

と理解できますが、

いきなりだと

なんだこの方の言葉の表現は...!!

という風になります。

自分の心ではそういうつもりで発した言葉でなくても
相手の方にはそう伝わらない。

よくあることのようですが、
これを契約がまだ決まっていない接客時にしてしまったら
その時点で、一発レットカードの提示で即退場
というのが私の経験による現実です。

何気なく自分で発してしまう言葉は
自分の言葉で文章表現してみる。

ということがいかに重要なのか。

ということを私はブログを毎日書き続けていて気付いたことです。

言葉はどうしても感場が伴い。

発してしまってから「ああ今のはまずかった」

と反省することが多々あります。

しかし、これを未然に防ぐ方法として
自分の言葉で文章にしてみて確認する。

という行動が大事だと私は感じています。

よく文才はなくて自分の言葉で文章は書かない。

という方と出会う時がありますが、

文才は関係なく、自分の言葉で書き上げてみて
今の精神状態や日常の癖からくる様々な現実にたいして確認できるのが

日記をつける習慣だ。

ということを今この歳になってやっと理解できるようになりました。

私の場合は「文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける」
が進化して

日記・日報等を毎日書く文章に気を付けて生きていると
自分で話す言葉も相手の方に私が伝えたいことと
同じ受け止め方をされるようになっていく。

という答えです。

言葉にはその人間そのものが出てしまう。

だからこそ丁寧な言葉遣いを日常から心がけることが大事だ

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2375回 「もしこうなったらどうしよう・・・」と思ったら、自分の熱意とほかの方への愛情の心をもって私は立ち向かうことに...!!( 2022.03.19.土)

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2021年3月19日のテーマは

~訳もなく不安に襲われたら白日の下にさらす~

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2375日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「もしこうなったらどうしよう・・・」ではなくて
「もしこうなったらこうする」という思考回路が
常に私の頭の中でぐるぐる回っています。

もちろん、自分の過去の経験からの発想は来ているので
必ずしも、正解になることはない。

というのも覚悟の上です。

しかし、「もしこうなったらこうする」に失敗はつきものですが、
同じ失敗を繰り返さない進化の要素も
隠れてはいますが、含まれています。

そこを見つけ、気づけるようになると案外

「もしこうなったらどうしよう・・・」

という思考が生まれても私の場合は楽しくなります。

過去にやってしまった事は変えられませんが、
そのことをもととして未来は自分の手で作っています。

私は自分でいいと感じる臨んだ未来はきっと自分の手で築ける。

という思い込みが強く、
私はそれで生きているようなものです。

今日のお題は
「訳もなく不安に襲われたら白日の下にさらす」
です。

話は変わりますが、2年前の7月に我が家の車庫の天井裏で孤児の子猫を
4匹発見し、1匹目は2か月ほどで記憶に残る間もなく死んじゃいました。

それから9か月が過ぎ、その子猫の中でも一番私のお気に入りの性格の猫が
昨日死んじゃいました。

沢山の歩んできた記憶があり、
心の中ではとても悲しくてたまりません。

ブログを書きながら何かに似ていると
感じました。

出会って間もないお客様の縁が切れるのは
あまり、自分の中でも尾を引きませんが、

長くお付き合いし、
心が通い始めたお客様と縁が切れてしまうのに似ています。

私は今まで良好な関係が築けていたのに何んだ断りやがって

と思うことは若い時のようにはなくなりました。

私は悔しいというよりも縁が切れてしまう結末になり
悲しい気持ちが勝り、原因はどこにあったのか?

と自分の中に断られたときに振り返って
原因を探すことにしています。

いつも思うことの共通点は

「あのタイミングでこう動くべきだった」という反省です。

しかし、これは万人の方には通用せず
あのタイミングがあっていて
うまくいくことも私の経験の中にはあります。

営業マンをしているとこんな繰り返し
によく遭遇します。

仕方がないということもありますが、
あきらめてしまわずそのドンピシャリのタイミングの感覚を
今も見つけようと私は生きています。

猫ちゃんですが、それから1年たちまだ2匹の猫が生きています。

自分の愛情をこれまで亡くなった2匹の猫以上に注ぎ込み
別れの時がやってきたときは
自分で納得のいくように愛情で残った猫とのお付き合いを続けます。

「もしこうなったらどうしよう・・・」

と思ったら、自分の熱意とほかの方への愛情の心をもって
私は立ち向かうことにしています。

それが「こうなったらこうする」の積み重ねでもあります。

それでは、また明日。


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第2374回 時には外部から刺激もないと自分の脳は退化していくだけだな。と感じ...!!( 2022.03.18.金)

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~イラっとする行為をされたら「今、試されている」と思う~

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から

「ちょっと、イラっとするな」
と感じた時、私は相手の方にそんな意識がなく
何気なくやっていることと腹を立てないことにしています。

こんな言い方は失礼かもしれませんが、

コンビニの店員さんは
自分の人間性を売らなくても
生きていこうと思えば生きていけます。

どうしても嫌ならばコンビニを
簡単にやめる権限も持っています。

これがサラリーマンとかパートタイムの方の特権である。

が私の見てきた世界です。

ただし、おそらくいつまでもこの傾向は続かず
人間性を売らなくても関係ない職業は
AI等にとってかわられ、無人化の波に押され、
淘汰されることになるだろう。

とも思っています。

それでも人が残るコンビニもあります。

それは店長さんやそのご家族が関係している
オーナー様がレジにいるとき、

店員さんにはイラっとするが
店長さんやそのご家族がレジに立っているとき

私はなんか和やかな雰囲気を感じ
たとえ少々距離が遠くても、
どうせ行くならまた、あのコンビニに行こう

という風に
足を延ばしたくなるのです。

私の住んでいるところは田舎ですが、後継者がいなくなり、
個人の店は廃業する流れになっています。

しかし、コンビニはどちらかというと
適度な距離間隔を保って増える傾向にあります。

おそらく、競合のコンビニ会社も
田舎ではお金をかけて市場調査をして
コンビニを出店しても生き残れる可能性は低く
投資しただけメリットがないと考えているように私は観じます。

事実、私の住んでいるところは同じ場所に
コンビニが密集して並んでいるところはありません。

もし、都会のようにすぐ近くに店を出したら、
どちらかかがつぶれてしまう流れになっています。

結果、隣のコンビニにまで行こうとしたら
数キロメートル離れていて
とても歩いていこうという気にはなれません。

更に面白いことに田舎のコンビニの店員さんは
その店員さんがどこの地域にすみ、だれが家族なのか、
買い物をするお客さんに知れ渡っています。

話題が乏しい田舎は人に興味が自然とわくようだ。

というのが幼い時からの私の感性です。

都会ではありえないことかもしれませんが、

一身上の都合があってコンビニさんの店員さんをやめるとき
そのコンビニのオーナーさんではなくて
店員さんが自ら

一か月後にやめます。今までありがとうございます。

というようなことをレジでお金を清算するときに伝えてくれるのです。

因みに、田舎のコンビニの店員さんは買い物に来られた
お客様のことにも興味を持っていて

どこの誰で、どんな性格の持ち主なのか?

を自然に知る技を身につけています。

今日のお題は
「イラっとする行為をされたら『今、試されている』と思う」
です。

歳を取ったせいなのか、
イラっとするよりもしない方を選んで私は生きています。

できるだけ余計だと感じることには自分の意識は踏み込まない。

と決めて生きています。

もちろん、商売をしていると戦わなければならないときもあります。

そんな場面では逃げずに戦いに応じて
勝ち抜いていかなければなければ生きていけない場面にも遭遇します。

その時のために、身体の力を温存しておくといった感覚です。

まあ、こんな私を見て、ちょっと意地悪の意味も込めて
本当に私をちょっとイラっとさせようと試す人も
たまにはいらっしゃいます。

私はそんなとき、

ほう、そう来たか。さて、自分はこれからどう対応するのか。

を楽しむもう一人の自分も出現に

生きているとこんなこともあるだな。

と思いながら人生を楽しんでいます。

時には外部から刺激もないと自分の脳は退化していくだけだな。

と感じ、瞬時に判断して行動する自分に対しても
私の人生の楽しみの一つです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2373回 実際の世の中は人の好き嫌いで成り立っているという事実も受け入れておく必要がある。というのが...!!( 2022.03.17.木)

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2021年3月17日のテーマは

~いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う~

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私の経験上、人とは面白いもので、
一所にいて
良い雰囲気でお付き合いしようという心が優先すると
どんなに偏屈な方とのお付き合いでも
いずれは好意的で良好な関係の雰囲気の方に呼び込んでくることができ

また、こちらが攻撃的な姿勢を少しでも感じさせたら、
偏屈な相手の方はより偏屈な行動に出ます。

これは、わかりやすい例ですが、

もっとと、面白い例があります。

世の中には人に物事を教えるのが
大好きな性格の方がいらっしゃいます。

今はどうかわかりませんが、

私の義務教育時代の先生にはそんなタイプの方が多かった

と記憶しています。

ところが学校の先生は年功序列+位のようなものがあって
成り立っていて
上の指示には絶対。

というのが基本です。

でも、職業上の影響もあり
人に物事を教えたガリが身に沁みついてしまっています。

今の秋田県と違い、私の義務教育時代より前は
子供の数が多く、先生も教育師範学校を卒業していなくても
教員資格の試験にパスすれば
高校卒業でも先生になられた方もいる時代でした。

同じ年齢でもいわゆる大卒と高卒が存在するのです。

本来、先生の基本とは誰からでもモノを教わる
というのが基本姿勢で、
それをもとにして教育という形でアウトプットしていくのですが、
ここで時々同じ年齢ぐらいの先生同士の
言葉のバトルが勃発するのです。

大体はそのバトルは教育には関係ないような
余計なおせっかいから始まります。

私の担任の先生が「宝くじ」を買って
些細ではありますが
楽しそうな雰囲気でいました。

ところがその隣の席にいる主任の先生が
ちょっかいを出してきました。

因みに年齢は同じぐらいですが、
担任の先生は大学卒で
ちょっかいを出してきた主任の先生は
高卒で教員試験をパスした方です。

そこで、人が楽しんでいるところに水を差さないでくれ

というちょっとしたバトルが勃発し
雰囲気が気まずくなりかけました。

しかし、主任の先生が自分で悪いと悟ったらしく

「買わない宝くじは当たらない。」

という名言を残して見た目はすぐに収まりました。

ところがその主任の先生は教えたガリの性格が強く、
しかも国語の先生で

国語の授業の合間のネタに

「買わない宝くじは当たらない。」

というネタが結構続いたことがあります。

一方、私の担任の先生は
何にもそのことについての話題は一向に話しません。

因みに社会科の先生でしたが
黙々と授業を進めるのみといった行動です。

性格もあると感じますが、

ここが大卒と高卒の違いかな。

と私は感じました。

今日のお題は
「いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う」
です。

今日の話題とはあんまり関係ないかもしれませんが、

のちにクラス替えが行われる時の基準は
担任の好き嫌いによるものだ。
ということをお聞きしたことがあります。

その順番はABCと3クラスあったら
受け持つ担任の先生がドラフト制度で
年齢の順番で選んでいくことのようです。

因みに歳の順番でA組は一番歳上の先生がなり
C組は年下の先生です。

ドラフト制度といっても抽選はないので
担任の先生の意向のままの順番でクラス分けは決まります。

そして、ここで見事にその担任の先生の性格が絡んだ
クラスの色が出るのです。

「いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う」

というのは個人的には賛成ですが、

実際の世の中は
人の好き嫌いで成り立っているという事実も
受け入れておく必要がある。

というのが私の人生経験です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2372回 弱点は克服しようとスタートしたらやめない限りいいモチベーションを保ったまま続けられ自分で臨んだ結果を出し続けられる可能性大。というのも...!!( 2022.03.16.水)

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2021年3月16日のテーマは

~強くなるためにまずは"自分の弱さ"を認める~

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から

今はあまり聞かなくなりましたが、

その人間の長所を伸ばす教育

ということが言われていた時期がありました。

しかし、いささか私はこの教育に疑問を持ち
違和感がありました。

というのも元々教育というのは
今の自分の弱点を克服して
次のステップへつなげていく

ということだと私は思っています。

高校、大学と入学試験を経験した私は

以外にも数学は点数がいいほうでしたが
100点満点は取れず、いい時でも80~90点台が限界でした。

この10~20点の差を埋めようとしても
かなり神経もつかい
毎回というわけにはなかなかできませんでした。

しかし、例えば私は国語の成績が
40~50点台ぐらいがアベレージでしたがこれを
60~70点台に上げようとすると

さすがに最初は苦手意識も手伝って
気分も乗り気になれませんでしたが

とにかく現代文の問題集を読んで答える練習を繰り返していたら
以外にも短期間で60~70点台の点数の
アベレージでとれるようになったのです。

いつも点末が悪いからとあきらめてしまえば
いつも同じレベル以下にしかなりません。

しかし、そこをもがきながらも克服しようと努力していれば
突破口となり、いつもの自分をいいほうに進化させられる。

ということに気づきました。

今日のお題は
「強くなるためにまずは『自分の弱さ』を認める」
です。

これを今に当てはめるとこの独り言を書くということは
どちらかというと私の苦手分野でした。

しかし、SNS時代、情報はとにかく自分で頻繁に発信しなければ
誰の目にも止まり続け目ことはできません。

これは絶対に必要なことだと思っていましたが
食わず嫌いと一緒でなかなか手を付けられませんでした。

しかし、自分で「いいな」と感じていて
尚且つ「美しい」と感じていることに対して
いつまでも目を背けていられないのも私の性格です。

「やるっきゃない」と自分で決断し
菊原さんのお力もお借りして
実行に移してから毎日続けて丸6年以上になりました。

苦手意識があったブログを書く。
という行動が今はルーティーン化し
今日の分が出来上がるまでは
気持ち悪い状態のままが続くようにまでなってしまいました。

ところが、今はこの独り言が私の集客の柱といっても
過言ではありません。

意外と苦手意識のあることのほうが
長所を伸ばすことよりも
現実的に「伸びしろ」があり、
しかも、もともと持っている
長所よりも上をいく可能性が大というのが私の経験です。

弱点は克服しようとスタートしたらやめない限り
いいモチベーションを保ったまま続けられ
自分で臨んだ結果を出し続けられる可能性大。

というのも私の実体験から得られた答えです。

それでは、また明日。


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第2371回 どんなに歳をとっても「裸の王様」にだけはなりたくないな。と思って生き...!!( 2022.03.15.火)

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~部下はアドバイスを「お説教」と思っていることもある~

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これは私が昭和生まれの人間だからかもしれませんが
私にとって、「お説教」言ってくれる方ほどありがたい存在はない。

なのです。

「店長のお説教がキツイ」と
店長のいないところでは会話の種になることもありましたが、

あくまでもハウスメーカーの同僚で
本当に「店長のお説教がキツイ」と思っていたら、
すぐにやめていなくなったことだと私は思うのです。

しかし、そうはならなかった。

という結果です。

むしろ「お説教」は私にとって結果を生みだすカンフル剤でした。

また、人生の先輩である支店長もまた、
苦い経験を踏んできていて
「お説教」の後には自分の営業経験の失敗例も話してくれました。

茨城県の水戸に営業マンとして
勤務していたころの話を持ち出してくれました。

確かに営業課全体で成績を見ると営業成績は落ちていません。

ところが個人個人の営業マンにフォーカスすると
支店長ともう一人のベテラン営業マンは
ずっと「0」更新

まあ俺らが契約を取ってこなくてもこの店は大安泰だな。

という会話が口癖になっていた。

といいます。

その当時、水戸の支店長はそのハウスメーカーのたたき上げで
支店長になったのではなくて
社長が直々に他業種から引き抜きぬかれてきた
いわば招かれた支店長で

ベテラン営業マンには強く出ることができない方だったようです。

そうやって過ごしていると
ある日社長が直々に自筆でかかれた手紙が
営業会議で読まれたということでした。

そこに書かれた言葉とは

私の支店長ともう一人のベテラン営業マンに対し、

「水戸の○○と□□は死んだのか?」

と大きな字で書かれてあったということでした。

さすがに「死んだのか」と社長に言わせることはまずく
自分に対しても情けないことだ。

と感じたということでした。

そして、営業課全体の成績だけではダメで
やはり営業マンである自分個人の成績にこだわるべきだ。

と心を入れ替えたようです。

岩手の遠くに社長はいても
水戸にいる俺のことは見て心配している。

とも感じたということでした。

今日のお題は
「部下はアドバイスを『お説教』と思っていることもある」
です。

今の時代はそうかもしれませんが、
私にとっては
「アドバイス」=「お説教」
なのです。

この歳になると褒められた内容はいちいち覚えていませんが、
支店長や直属の上司に

あの時いわれた
「お説教」に今助けられているな。

ということはよくあります。

今日の内容とは真逆かもしれませんが、
「お説教」を言ってくださる方は
私にとってありがたい存在であり、

私にとって一番怖いのは何も言ってくれる人がいなくなった時です。

「裸の王様」という童話がありますが、

私はどんなに歳をとっても
「裸の王様」にだけはなりたくないな。

と思って生きています。

それでは、また明日。


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~大手の会社が作成しているお役立ち情報例~

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最近、私は大手の会社ができないことを
頭に浮かべるようになりました。

物凄いテレビCMや豪華なパンフレットを作って
その質と量を追求しても
私個人では到底敵わないということです。

ハウスメーカー時代、大学の友人にお願いして
どんな資料が届くのか
同じハウジングセンターにモデルハウスを持つ住宅会社に
資料請求して集めてもらったことがあります。

私のその時のイメージでは今もそうだと感じていますが、
積〇ハウスから送られてきた資料が
資料の質や量がナンバー1でした。

パンフレットというよりは豪華な写真集が
タダで送られてきたという感じです。

私のお世話になっているハウスメーカーでは
到底そこでの勝負になると勝負にならない。

が私の直感です。

それで私は自分自身の人間性を売ることにしました。

今でもそうですが、私という人間が必要とされなくなったら
この仕事の潮時だと思って毎日生きています。

やることは自己開示の手紙を送って
自分という人間の生い立ちを知ってもらうことから始めました。

それに私は失敗例のお客様がおらず、
何でも自分で挑戦してみて
「こんな場合はどうなるのか?」
を体験することにしました。

自分で実験することにより
その証明を自分でできる範囲でしていったわけです。

そのヒントは他社と競合になっているときに
お客様が言われた
私の会社そして、私自身の弱点のようなところを
いろいろな角度から見て実験してみました。

そして、その実例を手紙に書いていくのです。

この時、同じ実験を一回限りではなくて何度かやり、
また、日を置いてやるというやり方です。

簡単なことでも何度もやることにより
微妙な違いや変化も出てきます。

こういう小さな事で地道にやることは
大手の社員さんの苦手とするところです。

・先のことを考えてローンを組む
・広さの感覚を身につけよう
・情報を集めて家族で検討する

ということは決して悪い発想ではないと私は観じます。

しかしながら、やはりその中身をどう表現するのかで
その人間性が表に現れます。

当たり障りのないことだけをただ多く数を並べても人の心には響かない。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「大手の会社が作成しているお役立ち情報例」
です。

なんでもそうですが、人は結果にこだわるということです。

そうやった結果どうなったのか。

ということを数字や写真などを使い
自分の実践例をもとに事細かに表現していく。

この積み重ねが実は私にしかできないことにつながる

ということだと私は思って実行し情報としてアップしています。

一つ例を挙げると光熱費です。

お客様の生き方のスタイルによりその光熱費はみんなバラバラです。

月1000円のアルバイト料を支払って
協力してくださるお客様にお願いしていますが、

どうもこれは私だけではなくて
私のタイプのお客様にもメリットがあるようなのです。

自分の光熱費の推移を自分で確認して把握できることです。

中にはアルバイト料はいらない。

とお客様もいらっしゃいますが、そこは私のケジメです。

そしてこんなタイプのお客様は必ず光熱費の確認がルーティーン化するし
お金にもシビアになるのです。

面白いことに私が集めようとしている
お金に細かいというお客様の感覚と
ぴったしカンカンなのです。

こうなると私はご機嫌モードで生きることができます。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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