第2369回 結局は、信頼・信用を勝ち取り、最後は残っていくんだな。というのが私の実体験による答えで...!!( 2022.03.13.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年3月13日のテーマは

~トップ営業スタッフは一つに集中して使い込む~

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2369日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「何かを極める」という言葉があります。

これは、裏を返すと「何かその1つに集中する」
ということがなければ自分で思い描いている結果には
まず、結びつかない。

というのが私の経験です。

私は大工を経験し、そのあと
下請けの仕事をいただいている
ハウスメーカーの当時の秋田支店長さんにお願いし、
営業の修行をすることにしました。

理由については
言い方はまずいかもしれませんが、

父が元受け仕事でこしらえた債務を
下請け仕事で返済しようとしても
どうも一向に完済する光景が見えてこなかったからです。

元受けでこしらえた債務は元受けで完済するしかない。

というのが私の感覚による答えの導き方でした。

そこで営業を覚え、実践で結果を出す。

その結果、私は予定の15年返済計画よりも2年短い13年で
父の債務を完済することができました。

社会に出てからの13年間はまさに

債務返済だけに集中していました。

同じ債務でも吟味に吟味を重ねて決めた
固定金利を組んで返済計画を練り
毎月、通帳から引き落とされた金額を確認しながら
住宅ローンを完済し、抵当権をなくして自分だけの所有にするのと

借金をするのはいいのですが
返済計画とその結果の現実に目を向けず
雪だるま式に何年も積み重ねられた債務とでは

たとえ、金額が同じでも中身が違う。

というのが私の感覚です。

ここに金額の大小は関係なく積み重ねられた年月に関係している。

というのが私の実体験から得られた答えです。

それに住宅ならば毎日住んでいてこのために
借金を組んだのだからという目的と
未来に向けた期待も見えますが

不良債権というのは形が全く見えず
原因は確定できないが
ただ借金の跡だけが残っているように
債務を受け継いだ債務者は感じるのです。

しかし、責任のところには自分の名前とハンコがあり
いったん決断したら、
完済するか、自分が死ぬか、自己破産者になるまで
債務返済からの責任からは逃れられません。

今日のお題は
「トップ営業スタッフは一つに集中して使い込む」
です。

債務返済中は苦しい日々の連続で
心から喜べることはありませんが、

完済するとそのあとに残る出来事が見えるのです。

でも実際、それは形がなく見えないことなのですが、

その正体とはいい評判の「信頼」と「信用」を
自分のものにすることができることです。

「あの人は信頼できる。」

と評判に残っていく方の共通点は

あちらこちらと浮気せず、

まず、自分で決めた何かに一つに集中でき
継続して結果を出し続ける方です。

そしてその幹を極め、結果を続けられるようになったら、
今度は自分を進化させる意味での技として

また、一つ一つ何かに挑戦し
自分の信頼信用という魅力を大きくしていっているところです。

「ただ人当たり」がいいという根無し草ではダメで
時には嫌われてもいいから断る勇気を実行できる方が

結局は、信頼・信用を勝ち取り、最後は残っていくんだな。

というのが私の実体験による答えです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2368回 私に共感してくださる方が感情的なクレーマーに発展しない。というおまけ付きで...!!( 2022.03.12.土)

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2021年3月12日のテーマは

~人との距離を縮めるにはやはり共感力~

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2368日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「ブランド」とか「ブランデング」
というカタカナ言葉を用いられると
イメージがわかずモヤッとしますが、

「共感力」という言葉に変換すると
ピンときます。

今の私の解釈では
「ブランド」とは「共感力」のことだと思っています。

以前は「ブランド」と名ものは

「ビトン」とか「シャネル」に代表されるように
モノだと思っていました。

しかし、いとも簡単に使わなくなり、昔だと質屋に入れ
今だとオークションに出すということになるかもしれませんが、

私の中ではなにか違和感があります。

これを私の業界に当てはめると
「家」というモノになります。

建売住宅や規格住宅のように間取りが全く一緒ならば
そういう考え方の方がいらっしゃってもいいかもしれませんが、

私が建てて売っている「家」は注文住宅です。

注文住宅とは何もないところから始まります。

全部は叶わないかもしれませんが、
プランを立てるときに必ずお客様の要望が入ります。

それに家を建てる土地の面積や形もまったくおなじではありません。

世界に一つだけの間取りの家が生まれるのが自然だと私は思っており
事実私は全く同じ間取りの家を設計したことがありません。

それに一年前の3月から
構造計算書等も15年間保存の義務が法律で定められました。

昨日は東日本大震災から10年目の日でしたが、
私の住んでいるところは今年、久々の豪雪で
除雪や屋根の雪下ろし等で
久々に雪で体力と気力がともに奪われ、疲れたシーズンでした。

自分の身体で例えるとイメージしやすいのですが、
重たい荷物をもっているだけなら何とかなりますが、
その荷物をもったまま歩くとなるとかなり大変です。

「家」も同じです。

屋根に雪がたくさん積もっているところに
大地震が来たとすると

「家」は倒壊してしまいます。

雪国ではない設計士の方は
今日本公に認められている地震に一番強い構造の
「耐震等級3」の「家」の設計は簡単にできる。
と豪語されますが、

私はちょっと待ってよ。

秋田の場合は雪下ろしの習慣から
積雪荷重を1mまで低減できますが、

1mでも「耐震等級3」
の設計は木造在来工法の場合、結構至難の業です。

と私が答えると皆さん「あっ」といったまま言葉がとぎれます。

予算に制限がなければ特殊な材料を使えますが、
今の時代にそんな方はごく稀です。

少なくても私のお客様のタイプは
一般に売られている寸法の安価な木材を
使用して耐震等級3を満たす家を建てなければなりません。

今日のお題は
「人との距離を縮めるにはやはり共感力」
です。

ここに人が出てきます。

耐震等級3と積雪荷重1mのミックスを満たしつつ
しかもお値打ち価格の家の設計と施工は私にしかできない。

が私の独自の強みです。

因みにこれを実現しようとすると
木材に墨入れ切り込み下でできる大工さん上がり私でなければ
木材の無駄も出てゴミとなり
お客様の予算もごみ捨てに回ることになります。

今の私の独自の強みが共感力を呼び
私だけのブランドになっていて
今のところ小さな工務店でも仕事が並んでいる現状です。

私に共感してくださる方が感情的なクレーマーに発展しない。

というおまけ付きで

私のお客様になっていただいているのが今の私の状態です。

それでは、また明日。


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第2367回 何が勝ちなのかはその人によって違うと感じますが、私は自分の弱い心に打ち勝てた時に一瞬の喜びを感じ...!!( 2022.03.11.金)

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~営業レターの考え方が変われば文章も変わる~

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から

偶々かもしれませんが、今こうやって
順番に仕事が並んでいる理由を
自分なりの答えを出してみると
どうも自分自身の中でも考え方が変わってきている。

と思っています。

私のやり方は家というものを売るのではなくて
どちらかというと私と考え方が似ている方が集まるように集客しています。

それに欠かせないのが
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
という手法ですが、

言葉で伝えるときに
文章の感覚が微妙に変わってきている

と私は感じています。

私がDRMと出会ったのは、20年前ぐらいですが、
その時のDRMの手法は世の中の悪しき習慣と
それに従事してやっている方や住宅会社を
ターゲットとして悪役を作り、それに立ち向かって
次々と打破している姿を描くものでした。

この流れに乗ると一気に反応は上がり、やった成果も残りましたが
麻薬やドーピングといわれているようなものに似ていて
いずれ結果は急降下して落ちるときがやってくるのです。

こういういい方はまずいのかもしれませんが、
私の受け止め方では、「ハッタリ」だけでははダメだ。

ということです。

やはり、言葉と同等の実力や技も自分で身に着ける必要があるのです。

そうすると肩に力が入ったような強い言葉はいらなくなり、
素の自分がそのまま出る言葉で表現し続けた方が
爆発的な結果は残らなくても
少ないかもしれませんが、安定的な結果は残せる。

というのが私の経験です。

このブログが続けられている理由にも同じことが言えて
毎日「お客様のために、お客様のために・・・」
と力んでいたら、おそらくこんなに続かなかっただろうと予測されます。

時間を作り書くということ自体はおっくうになることもありますが、
自分がやってきたことを書くことならば続けられるのです。

人によっては、「たわいもないこと」と感じることかもしれませんが、
私はこの「たわいもないこと」の中に
何か自分の独自性をアウトプットできるヒントが隠されているかもしれない。

が私の感覚です。

おそらく、やめてしまえば楽になれる。

という選択肢も私の中にはありますが、

今となってはルーティーン化していて
逆の意味での麻薬やドーピングといわれているような存在になっています。

今日のお題は
「営業レターの考え方が変われば文章も変わる」
です。

自分の本心を文章にすることは、
ある意味では、丸裸の自分を見られるよりも
恥ずかしいことだと私は思っています。

しかし、だからこそ、自分の独自性も出て
しかも、やり続けることによって
どんどん鍛え上げられることになるのだ。

が私の経験による答えです。

素のままの自分を出して負けたら、完全に自分の実力不足です。

でも途中であきらめてやめないかぎり、
逆転し、勝ちに導いてくれる可能性も消えません。

何が勝ちなのかはその人によって違うと感じますが、
私は自分の弱い心に打ち勝てた時に一瞬の喜びを感じるのです。

それでは、また明日。


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第2366回 雨の音の中でも、「オッ、今、雨が降っているな。」と自然に気づく雨の音が私とって 今日はいいことがあるかもしれない。という...!!( 2022.03.10.木)

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2021年3月10日のテーマは

~テレワーク、家での仕事ではBGMで自然の音を流す~

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から

私が大好きな音は
雨が降ってきて地上の物体に落ちてぶつかるときの音です。

面白いことに雨の音は、私の子守歌にもなるし、
心地いい目覚まし時計の代わりになるときもあります。

共通点は、余計な力が身体に入らず、
自然と自分がリラックス状態で対応してしまうことです。

雨が私のベストの音ですが、

私にとってはほとんどの音がBGMになってしまいます。

信じられないかもしれませんが、
自動車が家の前の幹線道路を行き来する音も
私のBGMです。

この時の私の感覚は

今日もまた、それぞれの立場で人間が動き出し、
生きているな。

という感覚です。

この音でも私の心は
自分のやる気に生むにつながるのです。

明日3月11日は東日本大震災から11年目になりますが、
地震が起きた2011年3月11日に
家庭コンセントで動いていた
当時の時計の私の家の時計の時刻は14時46分をさしたまま
約3日間か止まったままで動きませんでした。

この時感じたことは、車の行き来する音がほとんどなくなり
なんか変だと違和感を覚えた自分の感覚を今も覚えています。

また、私にとって嫌いな音もあります。

今は騒音の問題でほとんどなくなりましたが

鉄の杭を固い地盤まで打ち付ける音は田舎だと
工事現場が近いときにまだ時折、残っている音です。

さすがにこの音は私にとって神経に響く音で、
神経には響くものの

人の仕事でも生きていくためにやっているんだな。
と感じ、
今は我慢しなきゃいけないな。

と自分に言い聞かせます。

あとは私だけではない。

と思いますが、
爪を黒板等に接触させるときの音です。

「きっー」というようなこの音は
おそらく誰もが聞きたくない音で、
さすがに私もその場から逃げてしまいます。

また、個人的には
リアルで人間同士が争う声も私のききたくない音です。

私の名前の「平」という字は「平和」という字から生まれていて
父親は「平和」という名前に本当はしたかったようです。

でも、ゴロが悪いので母親が「平(たいら)」と呼ぶようにしたようです。

そんなこともあり、私は人間の争いごとにつながる音を好みません。

今日のお題は
「テレワーク、家での仕事ではBGMで自然の音を流す」
です。

私の場合は聞きたくない音を排除する。
できなければ音が聞こえないところに自分を移動させる。

ほとんどの音が私の自然の音として
BGMになります。

冒頭に戻りますが、

時折家の中にいるときに聞こえてくる

雨の音が私にとっての最高のBGMです。

雨に当たって体が濡れるのは嫌いですが、
家の中だとその条件が自然になくなり、

雨の音の中でも、「オッ、今、雨が降っているな。」
と自然に気づく雨の音が私とって
今日はいいことがあるかもしれない。

という期待も生まれ、たまにしか会えない心地のいい
私にとっての恵みのBGMです。

それでは、また明日。


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第2365回好き嫌いは別として私は「この人は裏表がない。」という評価を受けるのがバカかもしれませんが、私の心を高めてくれ...!!( 2022.03.09.水)

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~"物事を裏側から見る"といった視点を持つ~

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「物事は裏側から見るといい」

について、私の場合、反論するようですが、
まずは表側から素直な心で見ることをします。

そうするとそのまますんなりと入ってくる場合は
裏側を見ません。

というか、表側で裏側も全部公開してくれ
私に関係することで、
これ以上、何も探る必要はない。

が私の感性です。

もちろん、人間として生きているので
言いたくないこともあるかもありませんが、
私に直接関係なければ今は必要ない。

なのです。

よく言われる言葉に

「この人は裏表がない。」

と感じるということがありますが、まさにそんな感じです。

「まずは自分のいいところを探そう」

について、今となっては分かっていますが、
「自分のいいところを探そう」は
どうも高校入試の時に必要な資料の内申書
によくない原因が在していると私は感じています。

考え方がせこい。

というか、実際の学科試験の点数が
万が一足りるか足りないかぎりぎりの点数の時に
みられるようですが、
内申書を悪く書いて提出する先生は
私の時代ではどこにもいない。

なのです。

それよりも、自分の実力以上に自分を大きく見せようとするとき、
そこにはかなり高い確率で、嘘が生じ
更にその嘘がどんどん拡大し、
何が本当で何が嘘なのか自分自身でわからなくなり
私の同級生にも精神内科に通っている方もいます。

嘘は何も生まない。が私の持論ですが、
もうひとつ、自分の素直な心をどんどん虫歯って
自分が自分でなくなってしまい、
挙句の果てはその事実を認めることができず、
認知症のふりから認知症になっている人も私は知っています。

こうなるとなんて無責任な人間なんだ。

が私の感覚です。

「面接官がどんな人で、どんなジャッジをしているのか?」
「お客様からはどう見えているか?」
「そんなに変わらないんじゃないの」
「当社の商品が一番優れています!」
「一見同じに見えますが、この部分が違うんです」

の5つについてまとめると

これを解決する私のやり方は
文系の方のように口だけで説明するのではなくて

私は理系の方のように
自分でコツコツ積み重ねたデータで示すことにしています。

「数字はうそをつかない。」

という言葉もありますが、

本来の自分の実力を自分で見るときに
数字に変換してみると真実が見えてきます。

数字を見なくなって逃げたり、
ひどいときは
改ざんする方も世の中には存在するようですが、

こんな嘘を出しても何も解決しないし、
結局は元からやり直さなければならなくなるのです。

今日のお題は
「『物事を裏側から見る』といった視点を持つ」
です。

「急がば回れ」とか「急いてはことを仕損じる」、「焦りは禁物」
なんて言葉がありますが

急いでいる分だけ落ち着いて、慌てずに堅実に進めた方が
手戻りはなくなり、効率よく物事は運ぶ

というが私の実体験です。

話を戻してしまいますが、

私に対しての好き嫌いは別として
私は「この人は裏表がない。」という
評価を受けるのがバカかもしれませんが、
私の心を高めてくれるのです。

それでは、また明日。


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第2364回 「いいな」と感じる日本人の文化は、自らの間違いに気づいたら他人のせいにせず素直に自分自身で認め、そこからすべてが始まる。だと思っていて...!!( 2022.03.08.火)

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~人間関係を良好に保つためにグーグルを使う~

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そもそも、私は
「〇〇さん、それ間違っていますよ」
という言葉が私の意識がありません。

しかし、生きていると必ず気づきがあり、
学ぶ繰り返しになると気づきました。

今、建築士はたとえ無料の相談だとしても
自分が答えた言葉にはすべて責任が生じ
訴訟に発展すると、
場合によっては、何百万円、何千万円という
損害賠償になる場合もなる。

と3年前の知事の指定講習で学びました。

今の私は
「〇〇さん、それ間違っていますよ」

ではなくて

「〇〇さん、建築基準法をはじめとする法令ではこうなっています。」

と法令集を手元に出してそのページを開いて
お見せすることにしています。

そして、
「こうすれば私は〇〇さんのご要望に応えられます。」

という流れにします。

ほかの国家資格はどうかわかりませんが、

建築士の試験は法規の問題の回答に
法令集の持ち込みが認められています。

しかも、言葉の書き込みはダメですが、
線を引いたり、付箋をつけることは許されています。

因みに試験官が持ち込まれた法令集を
受験者一人ごとに確認しに来ますが、

線を引いたり、付箋がつけられている
私のような法令集は立ち止まって調べる時間も長くなり、
かなり綿密に調べられる傾向にあります。

今の私は最新版の法令集と
1999年版の2冊の法令集を手元に置いています。

1999年版は私が一級建築士の学科試験に臨むときに
使用したもので、付箋や線は試験の問題で
よく出てくるところにありますが、

それ以上に私の手垢でかなり汚れていて
辞典そのものが私の体系のように辞典太りしています。

今日のお題は
「人間関係を良好に保つためにグーグルを使う」
です。

どちらの法令集にお客様は興味を示すのかというと
その時から進化しているところは最新版の法令集のほうですが、
間違いなく私が一級建築士の学科試験に臨んだ
1999年版の法令集のほうです。

カッコつけた言い回しですが、
最新版の法令集とは違い
1999年版の法令集には私の努力の跡が残っているのです。

私のお客様のタイプはそんな私の背景を感じ取れる方です。

人間には感性が存在し

「〇〇さん、それ間違っていますよ」

と言わなくてもそういう躾や教育を受けた方は
自分から引き下がることを身体で知っている。

というのが私の経験です。

そういう方とお付き合いすると共感が生まれ
お互いに歩み寄ることができ、
感情的なクレームにも巻き込まれない。

というのが私の経験による答えです。

「〇〇さん、それ間違っていますよ」ではなくて

私がいいなと感じる日本人の文化は、

自らの間違いに気づいたら
他人のせいにせず素直に自分自身で認め、
そこからすべてが始まる。

だと思っていて自分の行動に取り入れることにしています。

それでは、また明日。


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第2363回 この歳になり、余生のこともイメージし、自分の時間に空白の時間を生まないように私は今、何を行動すべきなのか?という意識を大切に...!!( 2022.03.07月)

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~言いにくいことはグーグルに言わせる~

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最近は、便利な時代になったとつくづく感じるこの頃です。

例えば私が大学にいたころ、調べ物が出てきたとします。

英文で書かれた論文を訳して提出しないと単位がもらえない。

ということがありました。

とはいうのも、大学に入学するときの試験とは違い
大学の試験は論文が基本でした。

ところが専門的なことを学んでいる大学の先生の場合
試験問題も一緒になってしまい、
その過去データが本当は出回らないはずなのですが、
実際には漏れて出回っていて
それをそのままそっくり覚えれば単位がもらえてしまう状態になるのです。

つまりは同じ回答用紙をその大学の先生は
何枚も見ることになってしまい、
嫌気を指してしまう状態になるのです。

そこで試験をやっても全く意味を持たないと感じた
一部の大学の先生は
一人一人に違う範囲で一つの論文を英文読解させ、
提出するときにその英文の論文を訳したレポートを読み上げさせられました。

当然のことながら、その先生は自分でも論文を隅々まで訳していて
どこに何が書かれてあり、日本語ではどういう意味なのかも
把握しています。

いい加減とは言いませんが、楽をして適当に訳すと
やり直しを食らうというか
それがその先生の手なのです。

因みにこの時私の学科の同期の学生は
必ず最低一以下はやり直しをかけられました。

しかし、この考え方は科学者に必要な考え方で、
納得する結果を得るまで探求することにつながる。

ということにも後に気づきました。

この時、高校で使った英和辞典では使い物にならず、
学生にしては5000円という額は結構高価な額でしたが
みんなひとりひとり英和中辞典を買って訳すことになりました。

それでもわからなければ大学の図書館に行って
英和大辞典で調べて単位をもらうまで
やり続ける。

ということになるのです。

話は大分遠回りになっていますが、

今日のお題は
「言いにくいことはグーグルに言わせる」
です。

ところが今はスマホという小さな道具を使って
グーグルで検索をかければ
最新の詳しい情報にすぐにたどり着けるのです。

私のスマホは一回りサイズが大きいものを使っています。

あらかじめ調べておいた情報にたどり着けるようにセットしておいて
その場面が来たら、お客様の前で
リアルタイムで

ここにはこう記されてあります。

という風に示すことができる時代なのです。

今はお客様の声を人は最大限に信じる傾向にありますが
どうも最近、企業側の演出が大分入ってきていて
売り込み集だけが強く
「信じられない」という雰囲気が私には伝わってきます。

それの代わりがグーグル等で所有するAIになるというのが
私の予測です。

お客様の声よりも真実さが伝わってくると
AIに記録されている情報を信じるようになる。

ということです。

さらに最近、セミナーなどでよく聞く言葉の中に

グーグルはユーザーファーストを大事にする方向に進んでいる。

ということも私の予測の中に影響しています。

30年以上前は辞書で調べるのが当たり前で
それに自分の時間を費やすのに
何の疑いも持っていませんでしたが

今の時代、調べ事はグーグル検索をかければすぐに調べがつきます。

しかし、時間が余ったからと言って楽をしていると
必ず痛い目に合う

が私の人生経験です。

この歳になり、余生のこともイメージし
自分の時間に空白の時間を生まないように

私は今、何を行動すべきなのか?

という意識を大切にしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年3月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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