第2600回 質素な生活を送ることになっても、それはそれでいいと割り切り「にこっ」と本心で笑って私らしい人生を...!!(2022.10.30.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年10月30日のテーマは

~アップセールスするなら自己説得効果を利用する~

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2600日目、私がfacebookに書いた言葉
から

本音を言うと今の時代にはあっていないかもしれませんが、

私自身がどうしても好きになれないのが、
2ステップマーケティングやアップセールス
です。

ちなみに2ステップマーケティングで有名なのは、

以前よく流れていたCMで
化粧品で有名な再〇館製薬の「ド〇ホルンリ〇クル」
という商品の売り方です。

3日分のお試しセットを無料で送り自社商品をPRする。

実際に使ってもらい気に入った人は
一度買ってみようかと検討段階に入るともに
同時に商品や会社への信頼度が上がる。

使い終わったちょうど良い頃に電話がかかってきて、
「いかがでしたか?お肌の調子はいかがですか?」
というようにここでセールスが始まる・・・

という流れです。

ここまではなんかよさそうだな。

と感じるいい流れです。

ところが、無料の実際にお試しセットを依頼したら最後で
自分の個人情報は相手の手の内に残ります。

私の知っている社長さんのお母様は
何度も「いらない」と拒否しても
気が変になるくらい頻繁に電話がかかって
実際そのストレスから逃れられなくなってしまったそうです。

つまり、2ステップマーケティングとは、
お客様都合ではなくて
会社都合だ。

と私は感じていて「いいな」とは思えず
ここに自分の力を投入する気にはなれないのです。

アップセールスも同様の理由で
私は本当に自分で「いいな」と思わない限り
その商品をおすすめしません。

本当に今の時代にはあっていないやり方ですが、
私の場合、「必要だ」と感じることは
できる限り標準仕様価格に入れています。

お客様に提示する価格は
はじめ高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
不要だと感じれば、その仕様を削り、
最初の資金計画よりもどんどん価格は下がり続けます。

そこで、前もっておいて聞いていた
お客様のこだわり仕様があるとすると
そこでアップセールスをかけてみる。

という流れです。

今日のお題は
「アップセールスするなら自己説得効果を利用する」
です。

また私の本音ですが、
2ステップマーケティングに限らず、
ポイント獲得制度でお買い得感を出すやり方にも
私はもう「うんざり」という気持ちを持っています。

もう一つ「うんざり」に関係するやり方に

ちょっと古いかもしれませんが、
坪単価29.8万円から、建物価格798万円から、
月々の支払額は3万円台から

というように「・・・から」がつくやり方です。

どうも私の性格には会わないのでやりたくない。

と感じています。

私の性格に合うやり方は

この建物は総額いくらで収まった。

建物仕様は耐震等級3の認定書を国土交通省指定機関に書類で受けていて
建築基準法の1.5倍の性能を持ち、地震保険も半額で済む。

省エネ等4の認定書が出ているお住まいに住まわれているお客様は
お客様の家族構成によって変化し
参考になる実際の毎月の光熱費のデータはこちら。

とか、

高額な維持費が必要になり
足場をかけて塗装工事しなくてもいい
メンテナンスフリーの外壁材で
30年以上の実績を持つ外壁性能を保てる外壁材はこれ。

というやりかたです。

しつこいようですが、この建物は総額いくらで収まった。

というのが重要です。

お金をたくさんかければ何でもできますが、

そこに私が「安くていい暮らす家」にこだわる私なりの信念があります。

ウッドショックや資材高騰の流れは
コストカットしようとしても
私個人の力では限界がみえています。

しかし、私は私の信念に従って行動する

と今は決めて行動しています。

それが原因で私が質素な生活を送ることになっても
それはそれでいいと割り切り
「にこっ」と本心で笑って私らしい人生を今は送っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年10月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2599回 派手さとかではなくて、ツールが実用的な内容で勝負できるツールだったら、次回もワクワクするな。で...!!(2022.10.29.土)

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2021年10月29日のテーマは

~口頭でうまくいかないならツール化してみる~

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2599日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の今の流れは、ある瞬間に突然

なんかいいかもしれない。

というアイデアが浮かんだとします。

以前は白紙の名刺にメモしていましたが、

最近では、コロナの影響もあり、
仕事に関係するとき以外は
名刺を交換する機会もなかなかすくなくなってきていて
自分の身の回りに名刺を常備していません。

代わりに常備するようになったのがスマホです。

携帯電話嫌いの私ですが、スマホです。

スマホはほかの目的で、身近においています。

それは、レコーダーとしての役割です。

アイデアが浮かんだら、自分の声で録音して残しておく。

これが今の私の場合の流れの始まりです。

そのあとに活字に変換してまた記録を残しておき、

写真が必要だ。と感じた場合は写真も撮って残しておきます。

そして、これらをまとめてツール化というよりは
私の感性ではメニュー化する。

という感覚です。

私は食堂で外食する機会があり、
食べたいメニューが決まっていないとき、

そのお店のメニューの一番上に乗っているものを注文します。

しかし、ファーストフードではないので、
調理した食べ物が目の前にやってくるまで、
時間を要するので、それまでの時間、

じっとメニュー表をなめるように見る癖があります。

そうすると、

こんなメニューもあるのか、
と、私の身近な行動範囲内であれば、
次回はその食べ物に挑戦してみよう。

というワクワクした気持ちが起こります。

私の感覚ではメニュー表はその場で食べ物を決定するツールだけではなくて

次回にも楽しさをイメージ化できるツールで
むしろ、そちらの気持ちのほうが
今は優先して働くようになりました。

今日のお題は
「口頭でうまくいかないならツール化してみる」
です。

パソコンで情報をとる時代は
とにかく目立つように
派手なデザインのホームページが流行った時代もあります。

しかし、小さな画面のスマホでは
余計な装飾はいらなく、
伝えたい情報や知りたい情報が
シンプルな形で目立つようにしておくことが大事だな。

と私は思っていて、

私がこよなく愛する自社のホームページを進化させていくときに
そんな意識が働くようになりました。

私はあっていて楽しい人ではなく
あの人に最近、会っていないからなんか淋しいな。

と感じられるような人間を目指しています。

これは、人ばかりではなくてツールにも言えることだ。

と私は思っています。

しかも派手さとかではなくて
ツールが実用的な内容で勝負できるツールだったら、

次回もワクワクするな。

というのが私の感性です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2598回 相反していて矛盾が、自分の中でも伴いますが、二つのバランスを保つことが重要だ。というのが...!!(2022.10.28.金)

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~あなたの固定観念をリフレーミングする~

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私の場合の「固定観念」とは、
どうやって出来上がるのかというと、

二度と同じ過ちを犯して
自分自身で
ネガティブな気持ちになりたくない。

というのが大前提です。

地震や秋田ではこれからの季節では大雪等、
自然現象でどうにもならないことは仕方ない。

とあきらめる「固定観念」もありますが、

それでも創意工夫して行動し、
できるだけ被害を最小限にとどめる。

という小さな抵抗をしているのも私の現実です。

私が思う「固定観念」で気を付けていることもあります。

それは、頭が固くならないように柔軟に保つ。

という意識です。

ただし、これは、自分の過去の経験から、

歳をとるにつれてなかなかできなくなっています。

若いころであれば、勇気を持ってすぐに取り組めたことも
歳をとるにつれて「怖さ」を知り、
尻込みするようなことが実際に増えてきました。

今日のお題は
「あなたの固定観念をリフレーミングする」
です。

「金を持っている人は悪いことをしている」

という例ですが、私の感覚では

「お金」には見えないパワーが存在する

と感じています。

手っ取り早く表現すると

本当の自分の実力以上の「お金」を手にすると
人の心は変わってしまうな。

というのが私の見えている世界です。

「お金」は大事ですが、自然発生したものではなくて、
頭のいい人間が作り出した道具だ。

と私は思っています。

私の「固定観念」だと、道具は大事だ。

ということになります。

しかし、よくよく考えて長い目でみると

道具というモノは、いずれ、不要になり

死後の世界に「お金」は必要ない。

と私は思っています。

遺産相続の時、人の本音が見え隠れする。

という経験も私はしてきました。

プラスの財産はみんな欲しがるのに、
マイナスの財産はいらない。

というのが私の見てきた世界です。

今の私は無理をして自分で稼いだお金を使う必要もありませんが、
無理に残す必要もない。

という矛盾が私の中にあります。

ひとつだけあるとすれば、

「お金」が原因でほかの方に迷惑をかけることになってはいけない。

というのが私の今の「固定観念」です。

これは、おそらく今後も変わることありません。

私が見てきた世界の中で

失脚する方のバターンは大体、
自分の実力以上の「お金」を手にして起きる勘違いが始まりです。

いわゆる冒頭にあった「間違った思い込み」です。

「固定観念」を持つことはいいことだ。

と私は思って生きています。

しかし、同時に頭の回転の柔軟さも必要です。

相反していて矛盾が
自分の中でも伴いますが、
二つのバランスを保つことが重要だ。

というのが

何とかなる。ではなくて何とかする。

という今の私の生き方です。

それでは、また明日。

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第2597回 「ああ我が家の地下水はいつ飲んでも美味いな」と感じていて、この土地から離れることができず...!!(2022.10.27.木)

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2021年10月27日のテーマは

~失敗話をした後さらっと結果が出たこと話す~

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2597日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、OBのお客様の相談で、
どうしても隣接している土地を買ってほしい。

というお話があり、

買うつもりでいるのだが、
不安があって私に相談を受けました。

私の知識だと、どうも土地の権利書は間違いなくあり、
土地を買ったら、自分の権利になる事は間違ないようだ。

と感じましたが、

でも、実は前に家を建てるときにも同じ話があり、
法務局に行って調べた経緯が私にはありました。

今家が建っている土地には間違いなく地積測量図が存在し、
法務局に存在していましたが、
そのお隣の土地には地積測量図が存在していませんでした。

何故、こんなに記憶に残っている間のかというと、
法務局の担当の方が、

「『あれ』変ですね」

と思い時間をかけて調べてもらいましたが、

やっぱり、お隣から先には地積測量図は存在せず、
明治時代につくられたと予測される公図しかありません。

となったからです。

お隣の土地を買うにあたって、
さらに、土地家屋調査士さんに支払うお金が必要だ。

ということは感じとられたようです。

しかし、土地を買うメリットもお伝えしました。

今現在の土地の面積では、パイプ車庫なら建てられますが、
カーポートや車庫のように地面に固定される工作物や建物は
建蔽率に違反するため、建てられない。

ということをお引渡の時にお伝えしていて
お客様の記憶には残っているようでした。

土地を買うメリットは所有する面積が広くなり、
大手を振って、カーポートや車庫が建てられますね。

とまた今回お伝えすると

そこは「にこっ」と微笑まれました。

今日のお題は
「失敗話をした後さらっと結果が出たこと話す」
です。

私自身もまた、失敗したとは思っていませんが、
父の残した債務の返済で

本音はお金では苦労したな。

という経験を持っています。

たまには、田澤さんはケチだ。

と冗談で言われることもあるくらい、

お金の使い方にはかなり敏感の方だ。

と私は自覚しています。

詳しい話は長くなるのでお書きしませんが、

お金にはまわりまわって戻ってくる「お金」の使い方と、
手放したら、絶対に戻ってこない使い方がある。

というのが私の経験による答えです。

もちろん、人によってメリットの感じ方は十人十色ですが、

私のお客様になっていただく方の傾向として

「お金」の使い方はただ感情の赴くままに使うのではなくて、
そこで一呼吸置き、一度吟味してから「お金」を使われるな。

というのが私の受ける共通の感覚です。

50歳を過ぎて、私が感じていることは、

都会暮らしを選択するなら、

「お金」の存在が重要課題になりますが、

秋田のド田舎に住む分には
「お金」の存在よりも、人間関係のつながりを失敗したらアウトだな。

と思って暮らしています。

もちろん感覚が合わない方もいらっしゃるので、
そんな時はその方との距離を私の感性で、
適正に保つようにして今は生きています。

モノに一つこだわるとすると

私の場合のメリットは「お水」です。

私だけでなく、
私の周りの家の方が飲む「お水」は、

5~10mぐらいボーリングして
地下水をポンプでくみ上げて飲み水にしています。

コンビ二で売っている天然水よりも美味い

というのが私の最大のメリットで
「ああ我が家の地下水はいつ飲んでも美味いな」
と感じていて、
この土地から離れることができません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2596回 全力で常に対応し、プラスアルファの対応をお父様やお母様の行動から感じたら、限界を超えてしまう時もあり...!!(2022.10.26.水)

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~キチンと対応してくれる人は貴重な存在~

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私にとって、キチンと対応するとは、
生きていく上で、とても重要な要素です。

今の時代、キチンと対応もするからと言って、
精度は高いものの、実際の仕事が遅くては
次からはあてにされなくなります。

また、スピード重視で仕上げても
相手の方の思い描いていることとズレがあり、
私のミスを感じてさせてしまっても
いい結果にはつながりません。

私の経験上、生きている中で

この方の対応はひどいな。

と感じる方がいらっしゃいます。

前もって予約を必要とするため、
お金がかかる食事会があるとき、
会費は前もって

参加するとお金○○円かかりますけれども
それでもよろしいですか?

とお伝えし、了承を得たにもかかわらず、

簡単にドタキャンする方です。

ドタキャンは本人の都合で急用ができて仕方ないにしても
約束したお金○○円もなかったことにしようとする方が実際にいます。

それが、一回ばかりではなくて
常習化するのです。

器が小さいといわれてしまうかもしれませんが、

さすがに、そんな方に仕事の依頼があり
お客様になられたり、
協力業者になることもあるかもかもしれませんが、
私は信用することができず、

今は、距離はおくことにしています。

話は変わりますが、
このご家族のお父様やお母様はすごい方だ。

と尊敬できる方もいらっしゃいます。

それは、口は出さないが、
お金は黙って自分のご子息に援助する方です。

この状態が見えた時、
私は自分でできる限りの範囲ですが、

奉仕という心のパロメーターがレッドゾーンギリギリ、
時には、振り切っている行動していることもあります。

今日のお題は
「キチンと対応してくれる人は貴重な存在」
です。

ハウスメーカーの新人時代

秋田県は今と違い裕福な県であり、

ご子息が家を建てる時に

お金は黙って援助しますが、口は挟まない。

が基本でした。

でも、こんな時の場合、
だから、相手の方のタイミングに合わせて
キチンと対応し、絶対に怒らせてはならない。

という雰囲気を私は新人ながら感じていました。

残念ながら、今の傾向は逆で、

口は出しますが、お金の話となると全くの他人ごとの状態です。

私の場合、経営者としては失格かもしれませんが、

職人さんの中には、自分のご子息であるにもかかわらず、
そこから、利益を必要以上に上げる職人さんがいる。

という話も耳から入って聞こえてきます。

私の感覚では、ご子息だけでなく、
社員さんの家の依頼を受けた時も
社員割引を適用して家を建てる。

というのが当たり前の感覚です。

そして、社員さんもまた、その分、
仕事上の数字で成果を上げて
お世話になっている会社に恩返しする。

そんな関係を私は「美しい」と感じ、

強い絆で結ばれていて、
競合でぶつかったら、必ず苦戦するな。

というように私には見えてしまうのです。

全力で常に対応し、プラスアルファの対応を
お父様やお母様の行動から感じたら、

限界を超えてしまう時もありますが、
そんな奉仕の心で対応をする。

それが、カタカナ言葉に変換されると

サービスという言葉になる。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第2595回 しつこすぎるのは、今の時代だとハラスメントととられる可能性がありますが、「ちょっと」がつくぐらいだと、私はセーフと感じており...!!(2022.10.25.火)

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私の過去の失敗経験から学んだことの中に

メールを送ったら、必ず、そのすぐ後に電話連絡を入れ、

メールがちゃんと届いているのか?

ということと、その中に添付された資料もきちんと記入された状態で

ダウンロードできるように一緒に添付されているのか?

の2点は最低限、確認することにしています。

私の社会人としての記憶をたどると

電話よりもFAXが重要な時期がありました。

いわゆる、「言った。言わない。」を防ぐやり方として

封筒に入れて送る前にFAX使って送信し、
依頼された内容に沿って、間違いがなければ
正式に郵送します。

を事前に確認する目的です。

その後にFAXがメールに変わり、

今は、SNSです。

しかし、SNSでも、この相手の方は「LINE」が好み、
この方はFacebookの「Messenger」が得意、

最近の私は、なんでも手っ取り早く処理できる
「Instagram」の機能を私は使い始めています。

ここでも最近、よく触れますが、

スマホを使ってできる
「Instagram」のテレビ電話は、以前と違い、

通信にも不便な影響を感じなくなってきていて
親しい方と連絡を取るツールとして
今の私の一番のお気に入りです。

コロナ禍で、リモートということが生まれた。

と私は感じています。

反発するようで申し訳ございませんが、

いまだに、私の場合は、会ってコミュニケーションをとる
リアルが一番だ。

と思っていて、実際に行動しています。

それに、私のところへやってくるお客様の傾向として

お互いにマスクをしてエチケットは守っているものの

リアルで会うことに抵抗がない。

という風に私は感じています。

今流行りの人間ではないのかもしれませんが、
ライブ配信ではなくて、ライブが私は一番好きなのです。

今日のお題は
「大事な内容は『メール+電話確認』で伝える」
です。

お互いの思い違い防ぐ意味でも

メールを送ったら、電話で必ず確認する。

これは、自分だけではなくて相手の方にとっても、

しつこいようですが、
その時、ちょっとお互いに確認しておけば、
後々、大きな時間を取られることで
大迷惑に至ることはない。

という発想が私にはあります。

「用心するに越したことはない」

という言葉もありますが、

これをちょっとしつこくやることで、

お互いの心に「安心」が生まれる。

になると私は思って行動に移しています。

しつこすぎるのは、今の時代だと
ハラスメントととられる可能性がありますが、

「ちょっと」がつくぐらいだと、

私はセーフと感じており、

後々、私への感謝の行動に変わってくるな。

が私の実感です。

それが私の場合の

「大事な内容は『メール+電話確認』で伝える」

になっています。

それでは、また明日。

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第2594回 すべて自分の目の前で起こった問題を解決して生きていけ!!もう、何も言うことがない。で...!!(2022.10.24.月)

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2021年10月24日のテーマは

~できる上司は自分の失敗例でアドバイスする~

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「やっぱり自分で売るだけの方が楽ですね」

これは、今も昔も変わらない私の本音です。

しかし、私が見える世界では若い部下のすべてではない。

とも感じています。

いわゆるできる若い人とは、
自分も含めてよ~く、人の動きやしぐさを観察する目を
自分の意志で持っています。

そして、失敗しても創意工夫して
二度と同じ過ちを犯さないように
自分を変化させて改善しているのです。

ただ、それが私の若い時と比較すると
その割合を占める割合は年々少なくなってきている。

というのも私の感じるところです。

特に稼ぎ頭の父親を早く亡くしたこともあり、
私は、自分の力で自分が生きる道を開いていかなければならない。

と社会人になってすぐに感じ取りました。

感じるだけではだめで行動に移し、
さらに行動しているだけでは時間の浪費になるだけだ。
と気づき、
心から自分が望んでいる結果にこだわるようになりました。

そうすると、おのずとどう動くのか?

というと、自分で尊敬する方の背中を見て
行動をまねすることから始めました。

古い人間といわれるかもしれませんが、

向き合うのは、自分自身とで、
ほかの方は
自分の感性でいいと感じたら、
背中を見て行動するというやり方が

今も昔も変わらない私のやり方です。

ちなみにこれに歳は関係なく、
自分より若い方でも
この感覚はいい。

と感じたら、変なプライドはすてて
素直に受け入れて真似して行動することから始めます。

また、今の若い方に感じる傾向として
知識は明らかに私の若い時と比較すると
かなりあって理屈では負けてしまいます。

しかし、臨んだあるいは周りから望まれている結果にフォーカスすると
結果は出ず、言い訳から始まり、
結果だけに収束していくと、
言い訳も出なくなり、ただ黙り込むだけだ。

になるのです。

しかし、「ただ黙り込むだけだ。」は
私の経験のなかにもあります。

それが「こんな失敗をしてどうする!お客様の立場で考えろ!」

などと強く上司に言われた時です。

その時、思うことは、「なんだ。この上司」
ではなくて、自分も給料をもらっている以上、
同等の結果を残さなければならない。

という自分へのふがいなさにから起こる
感情でした。

今日のお題は
「できる上司は自分の失敗例でアドバイスする」
です。

今の方には受け入れられないかもしれませんが、

失敗もした上司から学んだことの中に
そのままで終わらず、必ず復活し
無言を貫き、結果で応えて見せる。

という姿が美しいと感じていました。

ただ、お金のためにだけ生きている方には
おそらくこの感覚は理解できないかもしれませんが、

自分自身のスキルを上げるという意志を持つと
自然と身体が勝手に反応して動いてしまう。

というふうに私の場合はなるのです。

何事もそうですが、小さくても
やらされている。

という意識があるうちは、残念ながらまだまだだな。

で、「やる」というのが、
自分の意志から生まれたら、
それは今後何も言わなくても

すべて自分の目の前で起こった問題を解決して生きていけ!!

もう、何も言うことがない。

です。

一人前の人間の精神が身についたことだ。

と私は思っていて、

結果として私はそう育てられて今の自分がある。

と思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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