第2586回 冒頭文に使うなら、「上を向いて歩こう」の精神だ。が私の冒頭文の発想の原点で...!!(2022.10.16.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年10月16日のテーマは

~自虐ネタは効果的だがやりすぎ注意~

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2586日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話は遡(さかのぼ)ります。

1年前のさらに11日前の10月5日の未明にフェイスブックとインスタグラム
に障害が出ましたが、

菊原さんの直接のブログのページである楽天ブログには障害がなく、
毎日菊原さんに乗じて更新している読書感想文もどきの
このブログの下書きは書くことができました。

でも、障害が出ている以上フェイスブックにアップすることができません。

無料で利用しているのだから、仕方ないな。

と、私はいったんあきらめることにしました。

ところが午前7時ごろにフェイスブックとインスタグラムが
復旧したことに気づきました。

私は菊原さんにメッセンジャーを使い、

フェイスブックが復旧したのを7時ごろ確認いたしました。

とお伝えしました。

時間はいつもとは違いますが、
是非今日のブログ

「好かれる素直な人、嫌われる素直な人」

をいつものように菊原さんのフェイスブックページに挙げてほしいです。

これからということも含めて、
よろしくお願いいたします。

というよくよく読んでみると
実は催促のお願いをしてしまいました。

その時に私が浮かんだ冒頭の言葉は

毎日菊原さんのブログを楽しみにしている秋田の田澤平です。

でした。

因みに、私がよく使う冒頭の言葉の定番は

身体と声と笑い声が大きく、時々周りの方から「うるさい」と注意を受け、
「ごめんなさい」とすぐに謝ってしまうエイハウスの田澤平です。

と少々長いのですが、
「このフレーズいいですね」
と笑いのセンスの持ち主の方にはよくこんな言葉が返ってきます。

毎日菊原さんのブログを楽しみにしている秋田の田澤平です。

はピンチを克服するようないい回しで

身体と声と笑い声が大きく、時々周りの方から「うるさい」と注意を受け、
「ごめんなさい」とすぐに謝ってしまうエイハウスの田澤平です。

は、自虐ネタを使い周りの方の心をほっとさせ、
でも、間違いに気づいたら、すぐに自分で認め、正してくれる方だな。

が伝わるような言い回し

として私は選んで使っています。

今日のお題は
「自虐ネタは効果的だがやりすぎ注意」
です。

私の感覚では残念ながら、

・筋トレがまったく続かない
・ジョギングは3日坊主
・得意技はリバウンド

というフレーズには、明るい未来を感じることかできません。

しかし、

「娘に"そのお腹を何とかして"といつも怒られている〇〇です」

には、何かはわかりませんが、明るい未来を感じることかでき、

この方を信じてみようかな。

と感じてしまいます。

私もよく、いきなり自分で自分を谷底に落とすような
たとえを使うことがありますが、

そこで終わったら、お情け頂戴で終わり、
いずれは誰にもあてにされなくなります。

しかし、そこから這い上がってくるストーリーが続いて

今の私はこうなりました。

となると断然、人は興味を私に示してくれます。

日航機墜落事故が原因でお亡くなりになられた坂本九さんの
「上を向いて歩こう」というタイトルの歌があります。

私はこの歌の歌詞が好きで、いつも辛いときに自分に重ねます。

そうすると明るい心境が開けてきます。

冒頭文に使うなら、「上を向いて歩こう」の精神だ。

が私の冒頭文の発想の原点です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2585回 自分で意識して身に着けたことは必要に応じて柔軟に変化させたり進化させたりでき...!!(2022.10.15.土)

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~常に読み手ことを意識しながら文章を書く~

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2585日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今頃になって、と言われてしまうかもしれませんが、

最近、私はグーグルアナリティクスの本を買いました。

私の感覚では、本というよりはマニュアルです。

菊原さんがお書きになっている本なら、
読んでいると私の中の経験と重なる部分もあり、
スッと私の中に入ってきて
イメージが浮かびやすいのですが、

カタカナ言葉も多く、全く私の中に入ってきません。

マニュアルを読みたい人は誰もいない。

という言葉を聞いたことがありますが、
まさしくそんな感じです。

しかし、今の時代のグーグルアナリティクスを知り尽くして
ウエブ上のお店であるホームページを分析できる能力が身につけないと
どうも人には当てにされなくなり、
干されてしまうな。

が私の第6感です。

しかも、うるおぼえ程度ではなくて可能な限り、
細かな部分まで知り尽くす。

ということが大事だ。

と今の私は感じて行動しています。

私が理想とするやり方に「自由自在」
という言葉があります。

自分の手足のように頭で閃いたら、
すぐに「自由自在」に使いこなせる。

これが私の理想形です。

ただし、これを身に着けるに
ただ思い付きだけでは無理だ。

ということも知っています。

他の方の評価では
私は感覚派のように見られていることが多いようですが、

実は見えないところでは数字に変換したりして
かなり緻密に自分の行動を分析し、改善し続けています。

そのうえでのどうしても読み切れない部分に至ったときに
自分の身に着けた感覚を信じて勝負に出て行動に移す。

という流れです。

私の場合の野球でいうと

極端な話、素振りよりは、
どんな暴投が来ても
そのボールを投げた相手の方にキャッチボールのように
バットを使ってボールを打ち返す。

という感覚を大事にしています。

しかし、これがいきなりできるわけではありません。

実際には、相手の方はストライクを投げてくれますが、
自分で思ったところにバットを使ってボールを返すには
そういう意識と練習を積み重ねないと。

すべて場外ホームランになってしまうというのが私の答えで
練習では場外ホームランでも
試合では全く使えず、ヒットさえ打てないになるのです。

今日のお題は
「常に読み手ことを意識しながら文章を書く」
です。

意識がない感覚は自分勝手の独りよがりで
だれの心にも響かず、自分で臨んでいる結果につながりません。

しかし、意識を取り入れて身に着けた感覚は
本番の試合で使えるし、
さらに、自分で意識して身に着けたことは
必要に応じて柔軟に変化させたり進化させたりできます。

これが私の理想とする「自由自在」の法則です。

読み手の方のレスポンスを意識してこのブログも
自己流が多くの割合を占めて書いていますが、

そのためには菊原さんの言葉も必須条件で
それを踏まえたうえで書く読書感想文が、
私の文章の感覚を鍛えることになる。

と思ってこの独ブログを続ける
一つの要素にもなっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2584回 一番乗りをして心の余裕を作るのも私の集中筋を弱まらせないやり方の一つで...!!(2022.10.14.金)

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~集中筋が弱まると目の前の人の話を集中して聞けなくなる~

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昨日のお題は
「聞きかじりの情報は相手を不愉快にさせる」
でしたが、

私の場合、目の前の人の話を集中して聞けなくなる
例としてこのケースも存在します。

そして、こんな時は

本当の真実はどういう意味なのか。

という突っ込む質問を多発したくなります。

しかし、今はコロナ禍ということもあり、リモートだと
私が聞きたいタイミングで質問することができず
徐々に集中筋が弱まり最悪は切れてきます。

つまりは、集中筋が弱まるのは自己都合だけではない。

と私は感じています。

逆に集中筋を相手の方に切れさせて
別のことを考えさせないためには
私の伝える内容が
相手の方の意志で魅力を感じて
興味を引き込むことができなければ
集中筋は切れてしまうということです。

また、自己都合による集中筋の弱まりは
普段から自分で手を付けたことに対して
まだ解決できていないケースがほとんどです。

それも優先順位を誤ると
いつまでもその状態が延々と続きます。

解決できていれば、次の準備も自然とできていて
今のことに集中出来て尾を引かない。

というのが私のパターンです。

今日のお題は
「集中筋が弱まると目の前の人の話を集中して聞けなくなる」
です。

自分の時間と労力を使って稼いだお金で家を建てる。

明らかに売る側が何かトラブルを抱えていて
集中筋が途切れていると

間違いなく、
「そこまで考えていませんから」
と途中で話が切れます。

しかし、魅力を感じて興味を引く内容だと
相手の方の集中筋は弱まらず、
私の経験だと90分は持続します。

逆に60分では物足りない。

という状態です。

私の場合は、集中筋を鍛えるとともに
集中筋が弱まらない状態を自然と作り出して
備えておくという感覚です。

一年前、久々に秋田から出て、
出張する予定が入っていました。

会場にはいつものごとく一番乗りをする予定でした。

一番乗りをして心の余裕を作るのも
私の集中筋を弱まらせないやり方の一つです。

それでは、また明日。

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第2583回 お客様の中で一歩下がった言い方をする方は住宅建築では素人ですが、間違いなく、自分の職業ではプロ中のプロで...!!(2022.10.13.木)

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~聞きかじりの情報は相手を不愉快にさせる~

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から

ハウスメーカーの新人営業マンになりたての頃、
私は聞きかじりの情報で知ったかぶりをし、
契約を逃してしまったケースが多々ありました。

ウソをつくことはもちろんのダメなことですが、

聞きかじりの情報で知ったかぶりしても
結局はウソをついたことと同じ結果に至る。

が私の営業マンとしての経験です。

新型コロナウィルスが原因で
お亡くなりになった志村けんさんの言葉に

気取らないこと。
とにかく飾らないこと。
自分を大きく見せようとする段階で、
人は嘘をつくし
それは、すぐに見破られるものですよ。

たとえば、舞台であるセリフを間違える。
お客さんは自分が観た回だけ間違えたと思う。
でも、実は毎回わざと間違えているわけです。
アドリブっぽく見せるのもひとつの芸なんです。

いう二つの名言があります。

まさしく私はこの二つの名言の使い分けが大事だ

と思って生きています。

今日のお題は
「聞きかじりの情報は相手を不愉快にさせる」
です。

自分を大きく見せようとする
聞きかじりの情報で知ったかぶりをすると
相手の方を不愉快にさせます。

自分でいうのも変ですが、
私は時代に取り残されないように
結構見えないところで
将来、必要かもしれないということを
学ぶ時間を多く作り続けています。

場を和ませるために

本当は身についていることでも
わざと素人を装って間違い
笑いを取るアドリブが私にはよくあります。

これは法律違反だからだめですよ。

とストレートに伝えると、反発する方がいるのは

私の営業経験からよくあることです。

しかし、私自身が自分でこれをして失敗し、
授業料として後で沢山お金がかかってしまいました。

と変化球気味にお伝えすると

笑いとともにお客様は

これをやってしまうと後で痛い目に合うな。
やめておこう。

という流れになります。

わざと間違えることができる。

私はまだそこまで到達していませんが、

これができるのが「お金」をいただくプロの仕事だ。

と私は思って生きています。

私の経験でいうと知ったかぶりをする人よりも

「素人でよくわかりませんが、こういうことですか?」

といった言い方をする人は要注意のお客様で、
なまはんかな知識で対応すると痛い目にあい、
大きな失敗につながります。

特にお客様の中で一歩下がった言い方をする方は
住宅建築では素人ですが、

間違いなく、自分の職業ではプロ中のプロです。

私の場合、せめて秋田で建てる木造建築に関してだけは
誰にも負けない知識と経験を持ち、
お客様だけではなく同業者や協力業者の方からも

一歩抜きんでているな。

と感じてもらえるように

日々、自分のテーマをもって学ぶ時間を作ることにしています。

それでは、また明日。

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第2582回 「YES」だけで縛る出口だけではなくてお客様のご都合もあるから、という意味で「NO」の出口も常に見せて...!!(2022.10.12.水)

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~断ったとたん態度を変える人になってはならない~

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私の経験上、

アップセルのタイミングを間違えてはいけない。

という教訓があります。

最近、乱発しているように感じていますが、

私の感性をお書きすると信頼関係の構築で、
まだ、信頼関係が浅い段階で
アップセルをかけられると「いい気はしない」
というのが私自身の受けとる感覚です。

日本人の文化には「YES」は即座に言えますが、
「NO」に関してはなかなかすぐには判断できず、
「言いにくい。」という特徴があると感じています。

とりわけ、営業マンであれば、
職業柄、自分の経験も含めて
「YES」と「NO」をはっきり言える免疫ができますが、

他の職種の方ではそれができておらず、

なんとかして「YES」にならないかな。

という、古来から伝わる日本人らしい発想が浮かぶのも
日本人の文化だと私は感じています。

おそらく、アップセルとは、
字のごとく、欧米の文化が入ってきたものだ。

と私は見ています。

かといって私がアップセル全くかけないのか。

というとそういうわけではありません。

私がアップセルをかけるタイミングというのは
まず信頼関係の構築ができているのが最大の条件です。

例えば、住宅ローンの枠内の予算内で収まるのであれば、
アップセルをかけていきます。

この時の状態というのは、お客様が私にたいして
「NO」という判断を下しても
私との信頼関係は壊れないときです。

逆に「なんで、その時、私に対してアップセルをかけてきてくれなかったのよ」

という状態でもあるときです。

なじみの飲食店に行くと試食ではありませんが、
「これ作ってみたけど、食べてみて」
と私は実験台にされることがよくあります。

そして、私の感想を聞いて自分の思った通りだと受け止めると
のちにメニューに載っていっていて

人には話しませんが、

あの時、私が実験台にされたのがメニューになったんだな。

と思うことがこの歳になるとよくあることです。

今日のお題は
「断ったとたん態度を変える人になってはならない」
です。

私が住宅営業マンとして大切にしていることの中に
「YES」だけで縛る出口だけではなくて
お客様のご都合もあるから、という意味で

「NO」の出口も常に見せて
必要以上のプレッシャーがお客様にかからないようにしています。

希薄な関係のようにも見えますが、
これが私の本当のファンを集めていく秘訣かな。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第2581回 ハウスメーカー時代、私の直属の上司に「紹介をもらえない営業マンはいずれ倒れる。」といわれたことがあり...!!(2022.10.11.火)

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住宅営業とは、第一次産業で分類するとまちがいなく狩猟型で
自然界を戯れている魚にターゲットを絞った漁業でも、
「大間のマグロ業」に似ていると私は思っています。

どうしてもこの狩猟型からは逃れられない。

が私の経験による正直なところです。

具体的にはマグロが糸の先の針に引っ掛かかったとしても
最後に糸が切れてしまったら、
結果は「0」で、収穫なしです。

この「0」更新が続けば廃業して
別の仕事につかないと生きていけなくなります。

これに引き換え、農耕型は
自分の愛情を注ぎ、最後は育てた動物や植物の
命をいただくことになるのですが、

明らかに長く手塩に掛けて育てたということもあり
「感謝」の度合いが違う。

というのが私の感覚です。

中々今のスピード時代には合っていないのかもしれませんが、

相手の方との信頼関係を築いてお客様に育っていただく。

という農耕型の住宅営業は成り立たないものか?

と常日頃私は思っていきています。

こうなると自然とターゲットという言葉は使わなくなります。

確かにハウスメーカー時代は営業課の中で
「今月のターゲットはこのひと」
というような言葉が飛び交い、
契約数を競い合ったこともありました。

しかし、私はなぜか、この行動に疑問符が付いたままでした。

私はギラギラとした営業畑の家庭で育ったわけではなく
この行動自体をずっと美しいとは思えませんでした。

あなたの考え方は「甘い」という表現をほかの方から
言われることがありますが、

私の性格ではしょうがないのかな。

と思う時もあります。

今日のお題は
「自分が言われたくない言葉を使っていないか?」
です。

私自身はどちらかというと

打たれ強いというか、

褒められて育つ。というよりは
罵声に近い言葉を浴びさせられて育ったかもしれない。
という歴史があります。

だからといってそのまま、同じやり方で育つ方が
今の時代にいるのかというと

私の答えは「NO」になります。

事実、住宅営業の場合、狩猟型が基本で、
そこからは逃れられない。

というのが私の答えです。

例えば、床屋さんやパーマ屋さんのように
同じお客様が定期的にリピート客として
目の前に現れることはまずあり得ません、

しかし、似たような現象が起こるときがあります。

それがOBのお客様の紹介で契約に至るときです。

ハウスメーカー時代、私の直属の上司に

「紹介をもらえない営業マンはいずれ倒れる。」

といわれたことがあります。

刈り取ったお客様からの紹介はもらえませんが、
自分で手塩にかけて育てたOBのお客様からの紹介だったら、
契約に至り、しかも、私と相性の合ういい感じのお客様と出会うことかできる。

これも私の営業経験から得たことです。

それでは、また明日。


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第2580回 「自分で、もう限界だ。」の10乗にならない限り、このブログだけは絶対に欠かさず、毎日更新し続け...!!(2022.10.10.月)

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~コロナ禍の中で儲かっているお店の特徴~

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儲かっているのかどうかは別として
私が大事にしていることは
私のファンを少しずつ増やしていくことです。

しかし、現実は、なかなか心底からファンだ。

という方を作るには

それこそ、このブログのように毎日継続して
自分の頭の中に今あることを公開していくしかない。

と私は思って実行しています。

私の感覚では、

ファンというのは、私から裏切らない限り
絶対にファンの方から裏切ることはありません。

もしファンの方から裏切ることがあれば、
実はその方は私のファンではなかった。

ということに結果的になる。

というのが私の経験です。

私は頭があまり良くないので、
発想に乏しいところがあります。

よって、代わりにすることは法律等の
世の中のルールに従い
忠実に守って行動することにしています。

ということは私もまた、日々、ルールを学んで
自分の身に着けておくことが大切だ。

ということです。

それしか、天賦の才を持たない私にできることはありません。

もちろん、ルールを学んで身に着けることだけではなくて
どうしても必要性を感じる国家資格等は取得する必要もある。

というのも私の感覚です。

どちらかというとやらされている感が強いのですが、

こんな時の私は、どうせならなければならないことならば、
前向きな心で進むことにしています。

そして、すべての方というわけではありませんが、

ルールに従って生きている方を見ると
私の場合も含めて共感が生まれ、
ファンになってくれる方が増える。

というのも私の経験です。

もちろん、ルールに反発して
自己中心の強い傾向で生きられている方もいらっしゃいますが、
私とは合わなく、

私のファンには最終的になりません。

今日のお題は
「コロナ禍の中で儲かっているお店の特徴」
です。

そんなに儲からなくてもいいのですが、
経営を安定させるためには、無駄遣いせずに
余力を積み重ねて続けてことが大事だ。

というのが貧乏性の私の感覚です。

また、飲食店でも、

食が中心のお店はコロナ禍でもまだ安定している。

と私は見て感じていますが、

飲、特にお酒が関係する接待業の方は
かなり苦戦しているという話を私は耳によくします。

でも経営を継続しているお店の特徴は

そのお店の事業主のファンが存在しているから継続できている。

と私は見ています。

一言でファンは増やすと簡単に言葉では言えても
中々現実はそうはいかない。

というのも私の経験です。

でも、その道を切り開くには、
バカみたいで、効率が悪い。

と、感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は

「自分で、もう限界だ。」の10乗にならない限り、

このブログだけは絶対に欠かさず、毎日更新し続け

本物のファンの方の数を維持しようとしています。

それでは、また明日。

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