第2537回 もしかすると明日死ぬかもしれませんが、自分に都合よく考える私もいて、永遠に生きるつもりで毎日を生き...!!(2022.08.28.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年8月28日のテーマは

~"今何をしているか"で未来が決まる~

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2537日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の時代、努力を継続しなければ結果には結びつかない。

ということはほとんどの方が知っていて実行しています。

私はバブル経済の真っただ中で大学生時代を過ごし
その流れのままの社会に出ました。

偶々、私の場合は父が債務を残したままこの世を去り、
いきなり、どん底に叩き落され
さぼりという習慣は身に付きませんでしたが、

世の中は週休2日制が当たり前となり、
どちらかというと仕事よりはプライベート重視で
さぼりとまではいかないまでも
個人に重きを置くようになった。

と私は記憶しています。

バブル経済が破綻した後、
日本はどんどんデフレスパイラルに陥り、
世の中には、リストラという言葉が流行りだしました。

ここは、反感を食らうところかもしれませんが、

リストラされる方というのは、

確かに努力の継続はしているものの結果を残せない方だ。

と私は感じとりました。

つまりは、いくら努力していても結果に結びつかなければ

努力の方向が間違っていることになる。

という風に私は自分で結論付け、

とにかく、結果重視で物事を見るようになりました。

こんな言葉があるかどうかはよくわかりませんが、

世の中には結果に結びつく「正しい努力」が存在する。

が私が気を付けていることです。

どんなに寝る間も惜しんで努力していても
「正しい努力」をしていなければ
永遠に結果には結びつきません。

そして、私が気付いたことは、
「やっています」という努力の過程を示す言葉は
無意味だ。

ということです。

私の場合、「正しい努力」とは、理論が存在しません。

自分の嗅覚で感じ取り、おそらく、

「今はこれに力を入れるべきだ」

という風に自分で見えたことに対して手を付けることです。

当たっていれば、すぐにというわけにはいきませんが、

自分で臨んでいる結果に結びつき
間違っていれば、結果は「0」更新のままです。

今日のお題は
「『今何をしているか』で未来が決まる」
です。

今何をするか?

そしてそれが未来のためになっているか?

正直に言うと、この疑問に対して私は正確な答えを出せません。

でも、確実なことは、どんな結果だとしても
現実として自分の目の前に常にやってきます。

どうやって正しいチェックをするのか?

というと、私の場合は、数字で判断するしかありません。

何故なのか?

数字は絶対にうそをつかないからです。

いかにも、私の気性にあっているな。

です。

私は素のままの自分を自分勝手にいい

と感じています。

もしかすると明日死ぬかもしれませんが、
自分に都合よく考える私もいて、
永遠に生きるつもりで毎日を生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2536回 誰も公には口に出さず、しかし、だれもが知っていて、何に対してもそうですが、「自己責任のもと、自分の身は自分で守るしかない。」ということで...!!(2022.08.27.土)

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2021年8月27日のテーマは

~話の一部分だけ拾って否定する人になってはならない~

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2536日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「それは机上の空論です。こういった場合はどうなりますか?」

全くのこの通りではありませんが、

昨日も触れた内容で

無料の資料だけでしか知識を学んでいない方に
よく起こりやすい現象です。

若いころは、まともに対処しようとして
逆に、もっと腹立たしくなった時期もありますが、

今は、「自分で実際にやってみればわかります」

と一言返答して片づけています。

私がお金と時間もたくさんつぎ込んで身に着けた
失敗した経験の解決法を
微塵の感謝の姿勢も感じられない
「イラっと」くる方に伝える必要はない。

が私の基本形です。

極端な話、失敗した経験の解決法とは、
専門家に言われた言い値で
お金を使って解決するのか。

それとも、自分の貴重な時間をたくさん使い
自分で実際にやってみて解決するしかない。

が私が社会人になってから育ってきた環境です。

今は働きか改革の影響もある。

と私は感じているのですが、

日本の良き文化である師弟制度が崩壊している。

という風に私には見えます。

「やりたくないことは無理にやらせられない。」

というのがどうも基本的な考え方のようです。

しかし、昔からそうですが、今の時代も生き抜くには

本当はやりたくないことですが、

それを身体に覚えさせることで、
専門的な技術が身につき
生きていくことができる。

というのが私の経験です。

でも師弟制度には見えない良いところもあります。

師匠は弟子に対して
絶対に事細かにフリガナまでふっては教えないのが基本です。

私が営業の直属の上司によく言われた言葉は

「一人だけでやっているから失敗するんだ」

でした。

でも私が知りたいことには絶対にこたえてくれません。

どうするのかですが

一つだけ許されることがあります。

それは、師匠のやっていることを盗み取り
見様見真似でやる習慣を身に着けることです。

これに対して

「何ボケっとしているんだ。」

という師匠の言葉とは裏腹に

「よくそこに気づいたな。」

という雰囲気が伝わってくるのです。

この空気感は実際にやったものでなければわかりません。

今日のお題は
「話の一部分だけ拾って否定する人になってはならない」
です。

とはいうものの、今はコロナ禍の問題も含めてそういう時代だ。

と私は思って生きています。

これをやればコロナは問題なくなる。

という答えが今はないのが現実です。

責任は誰にあるのか?

にいつも収束するのですが、

今は誰が総理大臣になっても
コロナの問題はすぐに解決できない。

が私の答えです。

さすがに全員ではありませんが、
あまりに低レベルに聞こえる記者さんたちの質問は
聞く気にもなれません。

でも一つだけ変わらない対策もあります。

誰も公には口に出さず、
しかし、だれもが知っていて、
何に対してもそうですが、

「自己責任のもと、自分の身は自分で守るしかない。」

ということです。

得体のしれない未知の状況で
しかも霧がかかったかのように
全体像も見通せないケースに自分が遭遇した時、

これしか道はない

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2535回 「おいしい」という返事はいらず、出した料理を食べている姿を見れば、本当に「美味い」のかそうでないのかがすぐわかる。に似ているな、が私の感性で...!!(2022.08.26.金)

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2021年8月26日のテーマは

~相手が喜ぶ反応をとる人、さらっと返事をする人~

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から

何か依頼されたら、「返事と同時にすぐ行動に移す」

これは亡き父から教わった対処法です。

私の基本形はこれですが、

この教育を受けていない方は

初めに返事は返すものの行動に移すまで
身体が止まったままで、

「ああするのですが?こうするのですか?」、

という行動が

依頼した方が「イラっ」とするくらいかかるのです。

因みに、私が依頼する場合、長々とした説明が必要なことは依頼しません。

そんな時間があったら、
サッサと自分で手を付けて片付けてしまった方がいいし、
「イラっ」とする時間も無くなります。

いかにも短気な私の性格ですが...

これは接客において契約のタイミングをつかむ訓練にもなっている。

が私の経験です。

今日のお題は
「相手が喜ぶ反応をとる人、さらっと返事をする人」
です。

このタイプの方は私と相性がよく、お客様になっていただきたい。

と感じたら、

とにかく「つぅことだ」と言った相手に対し「そうかぁ」と答えられる
「つう」「かあ」の関係の関係を私はめざします。

私は「ハイ、わかりました。」

という返事よりも

依頼されたことを行動にすぐに移して示し、

「こうですか?」と口には出さないものの

相手の方の反応を見ることにしています。

相手の方が思った通りに事が運んでいると

身体全身で喜んでいるように私には見えます。

逆にこの方は「理屈が先行するな」という方もいらっしゃいます。

それでもどうしたいのか?

を感じ取るために
こんなパターンはどうかな?

繰り返し示すのですが、

一向に喜んだ反応が返ってきません。

こんなタイプの方は、私の経験から、
ちょっとたとえはきつい言い方になりますが、

無料で得た浅はかな知識だけが頭の中にありますが、
有料という授業料をかけていないため
具体的なイメージを持っていらっしゃらないのです。

その証拠として、カタログ等には乗っていない
もうちょっと突っ込んだ実践での例を挙げて確認してみると

もうだんまりを決めてしまうというか、
「そんな世界があるのか。」

ということは感じ取ってくれているようですが、

本当のことはわからないから、対応できない。

が本音のようです。

でも、自分で口に出したというプライドはあり
大体は私とは馬が合いません。

「ありがとう」という言葉はベターで
「感謝」を行動で示す。

というのが私の場合はベストです。

料理人として女中奉公した経験をもつ
亡き祖母から教えられたことで、

「おいしい」という返事はいらず、
出した料理を食べている姿を見れば、
本当に「美味い」のかそうでないのかがすぐわかる。

に似ているな、が私の感性です。

それでは、また明日。


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第2534回 「物という商品自体ではなくて、だれに仕事を頼みたい。」と感じるのか?が私の永遠のテーマで...!!(2022.08.25.木)

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2021年8月25日のテーマは

~挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする~

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から

人間という動物は、
コミュニケーションを取って良好な関係を築こうとするとき、
必ず、共通項を探そうとする動きをするな。

が私の経験です。

そして、しかもその共通項とは、
間違いなく、今日のお題の内容にある

「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問」

なのです。

私事ですが、携帯電話で使うiPhoneのほかに、
中古のiPad、iPad Mini、iPhoneを所有していて合計4台を使っています。

いつも長く時間を過ごす場所に、すぐに使えるように配置しています。

最新系ではないので、アップデートもできませんが、
私がよく使うSNS関係では支障なく使えるので
まだまだ現役続行という感じです。

なんか自分自身みたいですが...

ところが、長く使っていると充電しても
使用時間が極端に短くなって電池交換

とか

ライトニングと呼ばれる接触部分が
消耗して不便になります。

都会ならば、すぐに対応してくれるお店が
すぐに見つかるかもしれませんが、
田舎の場合はそう簡単にはいきません。

以前、若くてお金がないときは
プラモデルの応用だ。

と思って
自分で知識を学び、実践でやっていましたが、

さすがに老眼がひどくなってくると
目のハンデは大きく
そういうわけにもいかなくなりました。

かかりつけのお医者さんみたいなものが
近場に近くにないないものか?

探していたら、2021年1月からそのお店

iPhone修理ジャパン 秋田美郷店

ができていたのです。

しかも、今は行き来がほとんどありませんが、

私のおじいさんが生まれた実家で
私の苗字「田澤」の本家なのです。

こんな時は、さすがに桁違いの金額でなければ
少々、金額は高くても仕事を依頼するのが私の性格です。

今日のお題は
「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする」
です。

こちらがお客様の立場であるにもかかわらず、
営業マン気質が身体に沁みついている私は
初対面から、一気に距離を縮めようとするとき、

こちらから

「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする」

という動きに私の場合はなるのです。

最近の若い方は今の時代背景も影響して
どうもコミュニケーション能力が私の時代と違って
著しく低下している。

が私の受け止め方ですが、

ならばこちらから歩み寄ればいい。

というのが私の感性による行動パターンです。

そうすると世代は違っても、感性が合えば
そのうち相手の方も私の方に歩み寄ってきてくれる。

これは、私の歳よりも
家を持ちたい方の年齢がどんどん下がり続けている中での
私のコミュニケーション能力を鍛える訓練にもなっています。

物という商品自体ではなくて、だれに仕事を頼みたい。

と感じるのか?

が私の永遠のテーマです。

それでは、また明日。


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第2533回 「ズルは自分の弱い心のあらわれ」自分自身で克服しなければ、「ズル」を自分の中から追いだすことができない。これも私の人生の教訓で...!!(2022.08.24.水)

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~ズルして結果を出しても心からは喜べない~

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2020年は中止になりました。

コロナ禍でいろいろな社会問題もありますが
そんな中で

昨年から夏の風物詩の高校野球の夏の甲子園大会が復活しました。

エラーや四球も絡んだりして、必ず勝ち負けの決着もつきますが、

一生懸命高校球児がプレーしている姿を見ることができるのは
特に春の選抜とは違い
3年生にとっては後がない夏の選手権大会では
私にとってもとてもいい刺激になります。

ただし、私が経験した野球の戦いの中で
ズルをして勝った経験が一度あります。

小学生の時の夏の地区予選大会で
私が3塁走者としていたときに
スクイズのサインが出ました。

ところがその時のバッターがスクイズバント空振りして失敗し
私は3本間に挟まれた状態になりました。

3フィートラインを越えたらだめだ。

というルールのもとに私は行ったり来たりして逃げに逃げました。

そして、本塁に運よく突入し、セーフで1点取ったのがきっかけとなり
逆転し勝ちにつながりました。

しかし、本当はアウトだ。

ということを私は自分自身で知っていました。

本当にかすかではありますが、
私のユニフォームのしわができたところに
相手ピッチャーのグラブが触れた感覚があったのです。

審判の方はそれが見えず、私はセーフとなりました。

このズルは私の心にずっと残り続けていました。

10年以上の月日がたち、
その相手ピッチャーの方と飲む機会ができ、
私は、その時のことを自ら進んで謝りました。

もちろん相手の方もそのことは
納得できない事実とし覚えておられました。

でも私の謝罪により、
その後の遺恨はきれいさっぱりなくなりました。

今日のお題は
「ズルして結果を出しても心からは喜べない」
です。

今の私は正々堂々と戦って
自分の臨んだ結果を出すことにこだわり続けています。

ズルをして勝っても私の心は絶対に満足しません。

それよりだったら、負けて自分の力のなさを知り、
それを課題として克服して次の試合に臨んだ方がいい。

という考え方です。

「そんなんでは勝てる試合を捨てるようなもの。」

と年上の指導者に言われた経験もありますが、

そこまでして勝たなければならないのであれば、
最初から戦わないほうがいい。

というのが私の本心です。

だから不器用な人間だ。

といわれてしまうのですが、

それが私の「勝ち方の美学」です。

ここでズルまでとはいかなくても
勝てるチャンスが巡ってくる機会は現実にあります。

若いころはそうやって契約に結び付けたこともあります。

しかし、その勝ちは一瞬の快楽にしかならず
永遠の満足感や幸福感は得られないのです。

ちょっとやそっとの努力では得られないことも知っています。

しかし、最後は自分の弱い心に打ち勝った者だけが
そのパスポートを手に入れることができる「勝ち方の美学」を追求する。

私の勝手な思いです。

しかしそうでなければ、
私の生きるというモチベーションも維持できない。

営業職というのは、
お客様に必要とされる人間となって「なんぼ」の世界です。

ズルしたかどうかを一番よく知っているのは
他人ではなくて自分自身です。

「ズルは自分の弱い心のあらわれ」

自分自身で克服しなければ、
「ズル」を自分の中から追いだすことができない。

これも私の人生の教訓です。

それでは、また明日。


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第2532回 目的を達成するまで、常に努力の積み重ねを怠ってはいけなく、自分で臨んだ結果にこだわり続けることが大事だ。と思って私は生き...!!(2022.08.23.火)

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~売れない芸人とダメ営業スタッフの共通点~

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「自分がやりたいネタ」
だけに集中する。

これを住宅業界に移し替えると

いわゆる間取りが全く同じ「規格住宅」を売る。

ということになる。

と私は思っています。

私がハウスメーカー時代
競合でぶつかることがある

「積〇ハウス」さんのそのころのキャッチコピーは

日本国内のどこでも「積〇ハウス」の同じ間取りの家が持てます。

というような内容だった。

と私は記憶しています。

昨日に続きますが

要は「積〇ハウス」さんの建物である。

ということが

建物の価格ではなくて、
お客様は価値を感じていた。

ということになり

ここでは値引きをしても勝てないな。

が私の経験です。

逆を言うと

私がお世話になっていたハウスメーカーさんは
木造住宅の自由設計で売っていました。

お客様のオリジナルが入った自由設計の家を欲しい。

と感じるお客様を狙っています。

しかし、裏話をすると毎月1回早朝トレーニングと称して
朝礼が始まる1時間半前に営業課と設計課が早出で出勤して

お客様の前ですぐに要望を聞いて
設計できるようになるため
「客前プラン」という訓練がありました。

与えられた設計課題を時間内で
仕上げなければなりませんが、
最初は、ほとんど何も書けない。

が私の実力でした。

しかし、面白いことに
素直な心を持ってその訓練に臨み
経験を積めば積むほどできるようになるのです。

今日のお題は
「売れない芸人とダメ営業スタッフの共通点」
です。

いろいろ反論があると思いますが、

「積〇ハウス」さんのブランド力は住宅業界では
国内ナンバーワンだ。

と私は思っています。

プロ野球でいうと「ジャイアンツ」で

その地位が動かない絶対的な王者です。

そこの土俵で戦っても私に勝ち目はほとんどない。

が現実です。

ならば、どうするのか、

臨機応変に動ける機動力を自分で身に着ける。

が私の答えです。

お客様のご予算内で要望が入った家で
しかも。どこの住宅会社よりも
一番安くていい家を提供できる実践的な設計力を身に着け続ける。

ということです。

会社名のブランド力の戦いでは
勝てない戦いも
いざ、個人の営業マンとの闘いは
絶対に引けをとらず
プラスアルファの能力を自分自身で身に着けると
私個人を好きなお客様も出てくる。

が私の経験で、そこで私は生き残っていた。

という風に自分では思っています。

私が一番初めに学んだノウハウで

「I」ではなくて「You」で物事を見て実行してみる。

ということがあります。

やってみると、明らかに自分の持っている視野が広がります。

さらに、知識で終わらず、
実践で通用する能力を身に着け続けることです。

この能力を身に着けるには、

ローマは一日にしてならず

ということわざがてき面で、

目的を達成するまで
常に努力の積み重ねを怠ってはいけなく
自分で臨んだ結果にこだわり続けることが大事だ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2531回 見えない「価値」が勝手にお客様に伝わる方がとても大事だ。と思って今も私は営業活動し...!!(2022.08.22.月)

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~トップ営業は「コスパが悪い」とは絶対に言わない~

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よくこのブログでも「バランスが大事」と私はお書きしていますが、

この「バランス」というのは、
世の中にあるすべての物事において成立する。

が私の経験による答えです。

「建物の価格が高い」と「建物の価格の価値」の
バランスが、まずとれていることが大事だ。

と私は思っています。

「高くてもその価値がある。」とお客様が感じとれば、

自然と財布のひもは緩み、クレームにもなりません。

しかし、このバランスが崩れたまま、建物を売ってしまうと
必ずと言っていいほど感情的なクレームにつながります。

私のように「ミニマリスト」の感覚を持って生きていると、
人とのつながりも「ミニマリスト」の感覚を持っている方が
自然と私の周りに集まってきます。

私は自分で家を売る価格を決定するときに
最初から、背水の陣で臨んでいます。

悪い言い方に変換すると

私が提供する家の価値が
この価格でダメならば他の住宅会社をお探しください。

という風に言っているようなものです。

ここで大事なのは、

そこまで自分は覚悟を決めて家を売っている。

というオーラが伝わらなければ、
お客様からのOKは返ってきません。

でもこれが私の伝える自分の価値なのです。

そして、その価値とは、
昨日、一昨日で出来上がったものではありません。

私の場合だとこの住宅業界で生きていく。

と覚悟を決めた30年以上のキャリアのもとに成立しています。

今日のお題は
「トップ営業は『コスパが悪い』とは絶対に言わない」
です。

営業マンは何で生きているのかという、

その営業マンの「人間的な価値」が
給金に代わっていると思って
私は生きてきました。

だから負荷を自分に与え、
建築士等の資格を取得したりして
現在も国家資格とまではいかなくても
気付いたことは貪欲に学び
自分の価値をさらに高めようとしています。

保険業界や自動車販売業界は
勤めている営業所内で売っているものが同じです。

でも、営業マンには一番からビリまで、
僅差ではなくて、大差で順位が付きます。

この差がその人間が持っている価値だ。

というのが私の経験による答えです。

それに私は、お客様の前で「価値がある」

とは口に出しません。

「価値」とは口で伝えるものではなくて、
自然と感覚でお客様に伝わるものだ。

と私は思っています。

私のところにやってくる他業種の営業マンの方でも

売れている営業マンの方は、
たとえ本人が隠そうとしていても

この営業マンの方はいいオーラが身体からあふれているな。

と私は感じてしまいます。

そうなったら、私はそのオーラを見て感じて

買うという判断を下しています。

そして、さらに、そうなったら、商品自体はどうでもよく、
すごいオーラを持った営業マンの方に出会ったことの方が
けた違いで私の受け止めた良好な「価値」になるのです。

見えない「価値」が勝手にお客様に伝わる方がとても大事だ。

と思って今も私は営業活動しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年8月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3636331019802893

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!