第2544回 限られた時間内でそのお店に行きたくなる。自分もこんなお店になれないものか?脳で感じて行動にうつして試す日々が最近は多くなり...!!(2022.09.04.日)

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2021年9月4日のテーマは

~脳は「既に知っている」と判断したものを記憶しない~

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2544日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよく、「こんな時、自分だったら、どうするかな?」

という風に頭に浮かべる癖があります。

そして、「知っている」で終わらず、

「自分で、できるかな?」

という風に移行させます。

「知っている」で終わる癖は
脳がシャットダウンしてしまいますが、

「自分で、できるかな?」

という探求心が生まれると
一歩前進しているように私は感じています。

極端な話、

昨日、身に着けたノウハウは
今日、そのままそっくり使えるとは思わない。

が私の発想です。

何かが進化して変化している。

と私は感じるようにしているのです。

ただ、私が嫌いな「すでに知っている」も存在します。

それは、お酒の席での同じ方が話すネタの武勇伝です。

それでも、何かが進化して変化している。

と思って何度か接するのですが、

いつも全く同じ落ちでは、
さすがに飽き飽きしてしまい、
その方のそばから離れる行動になってしまいます。

しかし、酔っぱらいながらも
周りの空気を感じ、

この話、聞いたっけ?

と気づいてくれる方もいらっしゃいます。

その瞬間私は今までの
飽き飽きした感覚はどこかにぶっ飛んでしまい、
その方に興味津々になるのです。

今日のお題は
「脳は『既に知っている』と判断したものを記憶しない」
です。

あまり外食はしない私ですが、

私は数回行って、行かなくなるお店と
定期的にあそこのお店の
○○を食べたくなるお店が存在します。

それも、近場ではなくて
1時間ぐらい車で移動しても
どうしても本能が抑えきれず、
食べたくなるのです。

実は、最近、気づいたのですが、
そのお店で働いている名前も知らない
△△さんに会いに行っているのです。

もちろん、料理も恋しいのですが、
偶々、その△△さんが
もし、休みでいなかったりすると
とても残念な気持ちになります。

食べ物の見た目は一緒ですが、
また行って会いたくなる何かがそこにある。

更にコロナ禍では個人で開いているお店は
以前のように長い時間お店を営業しておらず、
お店の空いている時間も限られているな。

と私は感じています。

その限られた時間内でそのお店に行きたくなる。

自分もこんなお店になれないものか?

脳で感じて行動にうつして試す日々が最近は多くなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年9月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2543回 「私に会いたいと感じるのか?」そして「実際に行動に移してくださるのか?」だけにフォーカスして今は集客活動に力を入れ...!!(2022.09.03.土)

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2021年9月3日のテーマは

~スランプから抜け出すための時間を1分でも多くとる~

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2543日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の昨日、私の知っている方が選挙に出る
という話を聞き事務所開きをしたので、
必勝祈願のお酒を届けることにしました。

とはいうものの私が住んでいる地域とは関係ない地域であり、
堂々と胸を張ってお酒を届けることかできました。

まあ、私が卒業した高校の母校がある地域でもあり、
その地域には愛着を感じています。

必勝祈願のお酒も私の高校の一つ上の先輩が
経営しているお酒屋さんで買うことにしました。

因みにこの先輩はほかの慈善団体でも交流があり
私の印象では、とても品があり、頭はかなりいいのですが、
人前では絶対に表に出しません。

おそらく過去の経験で何かに気づき今の雰囲気ができた。

と私は推測しています。

そこの地域は観光が盛んな地域ですが、
先輩いわく、

ほとんどといっていいほど
この地域では人の動きがない。

とおっしゃり、実は私の住んでいる地域も同じです。

という会話が選挙の話よりも最初に来ました。

で何をしているのかというと

自分の時間を使い
いろいろな工夫を行動に移してみて
試しているのです。

今日のお題は
「スランプから抜け出すための時間を1分でも多くとる」
です。

世の中が回っているときは
私の経験や
勉強会でお会いしたことがある
ほかの住宅会社の経営者の方のお話を聞くと

結論は何をやってもうまくいくが、

私のトータルでの結論です。

しかし、歯車が来るってうまくいかなった途端、
うまくいく方法は限られてきて
しかも、すぐには臨んだ結果に至らない。

というのも私の経験です。

1年前のその時に選挙のチラシをいただき、
その地域にお住みになっている
OBのお客様に飛び込みで訪問しました。

出歩くのが大好きなお客様なのですが、
コロナ禍で出歩くのをやめている。

という話をお聞きすることができました。

出歩いて一番困るのがトイレの問題だ。

と奥様がおっしゃっておられました。

特に女性の方の場合、
トイレは不特定多数の方が利用していて
コロナウィルスに接触する危険性が高まる。

と自覚されているのです。

コロナ禍では時間差をつけてでも
一気にたくさん人を集めようとすればするほど
うまくいかない。

が私の今の感性です。

今の時代に合った集客方法を
私は暗中模索いろいろとで試していますが

やはり、今はホームページを主体として
私に会いたくなるようなオファーをかけ続けていなければ
一人も私の前にはやってきてくれない。

という結論に至っています。

「私に会いたいと感じるのか?」
そして
「実際に行動に移してくださるのか?」

だけにフォーカスして今は集客活動に力を入れています。

それでは、また明日。


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第2542回 時間で稼ぐよりも、結果で示せばあとは何をやっていてもいい。という風にハウスメーカー時代に育てられて...!!(2022.09.02.金)

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~臨機応変に動ける人が勝ち残っていく~

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2542日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、なんとなくではありますが、昔に戻ったかもしれない。

と感じることがあります。

それは、スポーツでいうと
「サッカー」や「バスケットボール」のように
時間制限の中で勝敗が決まるスポーツではなくて
「野球」や「バレーボール」のように
時間制限はないが点差で勝敗が決まるスポーツ

に戻った。

というのが今の時代をスタイルではないのか。

ということです。

バブル経済が崩壊した後、
明らかに時間制限の中でいう流れに世の中はなっていった。
と私は感じています。

しかし、コロナ禍に入ってからでは誰それ
その時間制限内で結果を出すのは容易ではない。

と感じるのです。

結果を出せる人と出せない人差がつくばかりで
その結果の差も両極端に分かれる。

ということです。

昭和から平成に代わる時に
大学時代を過ごした私の感覚では

私の大学生時代は、「お金はないが、時間はある。」

でした。

時間の使い方をいろいろな工夫をして
大学生時代をエンジョイする習慣が身に付きました。

今も私はこの感覚が抜けないのです。

24時間仕事のことを考えて、とは言わない。

と今日のブログにありましたが、

私は好きで24時間、仕事のことを考えていて
夢の中にまで、時々、仕事に関すること出てきます。

だからと言って、今はハラスメントになるので
人には強要しません。

いい子ぶっている。

という意識もありません。

ただただ、私は後々になって悔いを残したくない人生を歩みたいだけです。

じゃどうするのかというと
有り余るほどのお金はないので時間を使うになるのです。

今日のお題は
「臨機応変に動ける人が勝ち残っていく」
です。

先がよく見えない時代に大切なことは

「臨機応変に動ける」=「フットワークの良さ」

だと私は思って行動しています。

私自身に対しての私のNGワードは

「よく考えてから結論を出します。」

という言葉です。

インスピレーションで感じたら、すぐに結論を出す。

で私は行動する癖が身についています。

これを邪魔するのが時間制限です。

じゃ本当に24時間ぶっ通しでギンギンになり
仕事のことばかり考えているのかというと

それでは身体が持ちません。

オン、オフというメリハリをつけて
24時間という時間を使うということです。

昨日も触れましたが
おそらく、オン状態での私は「怖い人」になっていて、

今は私に触れないでくれ。

という我の強いオーラが出ている。

と感じています。

しかし、オフ状態の時は
とにかく誰かに何かを頼まれたら、
フットワークよく自分ですぐに動く便利屋さんのような状態です。

私みたいなロートル級の住宅営業マンは

「今はメールであっても時間外に仕事をしない人が多い」
とか
「時間まではしっかりやるがそれ以外は一切やらない」

という言葉を聞くとずる
賢いといわれるかもしれませんが、

なんか向こうの方からチャンスが
私の目の前に勝手にやってきてくれている。

と感じてしまうのです。

働き化改革の本質とは、実は、能力主義に自然なっている。

と私は感じています。

私は時間で稼ぐよりも、結果で示せば
あとは何をやっていてもいい。

という風にハウスメーカー時代に育てられました。

結果を出して、ひと時の休息をとり、また、結果で示す。

という繰り返しで私は生きています。

もちろん、強制はほかの方に絶対に強要せず、
本人の自己判断に任せる主義です。

それでは、また明日。


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第2541回 「愛情」を感じられるのかどうか?がハラスメントになるのかそうではないのかの境界線だ。と私は思っていて...!!(2022.09.01.木)

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~常識を知らない新人を1つ1つ丁寧に教育する~

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から

私は、「怖い人だ」
ということも言われるときがあります。

どんな時かも決まっています。

礼儀に反している行動が目に余るときです。

朝、あったら「おはようございます」
とまではいかなくても「おはよう」といわれたら、
「おはよう」と声を返す。

モノをもらったり、何かを手伝ってもらったら、
「ありがとう」と頭を下げながら返す。

やるか、やらないのかですぐにわかることをできない。

これが複数重なると私は
赦しておくことができなく声を高くして

挨拶されたら、きちんと挨拶を返しなさい。

といってしまいます。

やればすぐに結果がわかることを
言い訳をしてどっちともつかない状態で
切り抜けようとするときも
以前は私の雷を落としていました。

ただ、最近はハラスメントということもあり、

やらないなら、あなた以外の担当者に代わってください。

それでも言い訳を続けたら、

あなたの上司から私に連絡をください。

と対応しています。

一例をあげると私が買ったノウハウのサポートを受けている
社員さんの体制が一気に変わりました。

コロナ禍ということもあり、
会って名刺交換もできないのが今の状態です。

営業マンのはしくれの私は
名刺交換でパーソナルスペースに入り込む時、

大体その相手の方がどんな方なのか?

を見抜いてその後の相手の方との距離感を保ちます。

リモートが当たり前の今、この感覚が
今の私は正確につかめません。

今の私は
「やったのか?やらないのか?」という行動で判断します。

やらない人間はやらないし、

結果は私が臨んだようにはいかなくても
やる人は行動し、結論をつたえてくれます。

この時さらにできる人間は期限を設け、

いつまでにお答えします。

ということも伝えてくれます。

今日のお題は
「常識を知らない新人を1つ1つ丁寧に教育する」
です。

新人だからできない。

ということではなくて、私はどうも

道徳でそういう礼儀を重んじるという教育を受けてこなかった。

というのが私の感じていることです。

今の若い方にはだいたいこういう傾向がある。

という風に私は自分の経験から感じとっています。

その証拠として私はやることをやれば、
その後、相手の方は「怖い人だ」という
印象はおそらく残っていると思っていますが、

それを打ち消すほどのフレンドリーな関係を
別人のように築き上げようとします。

でもこれは、私が社会人として育てられた環境そのものです。

ちなみに最近私は第6感でホームページの重要性を感じています。

その窓口となる方は合計で3人いらっしゃり
2人の方は私が絶対的な信頼を置いている女性の方です。

一人は、今年から新人で入ってきた男性の若い社員の方ですが、

私はあまりにも歯切れの悪い行動と対応にカチンときて

もっとメリハリをつけて、できないことはできない。
できることはいつまでにやる。

という風に接してください!!

と電話越しに言ってしまったことがあります。

しかし、その後の行動は
すぐにメリハリのついた行動に変わり、
今は信頼のおける方に代わっています。

ハラスメントとは
どちらかというと日本の良き文化とは合わない。

と私は思って生きています。

何しろ、今の私が出来上がった師弟関係とは
今でいうところのハラスメントだらけで

理不尽そのものでした。

でもこれが結果として今の私が出来上がっています。

一言でいうと「愛情」を感じられるのかどうか?

がハラスメントになるのかそうではないのかの境界線だ。

と私は思っています。

どうしてもできないときはこちらも歩み寄って
同じ問題を解決しようとする行動が伴うことが必要で

口とは裏腹でも「愛情」だと私は思って生きています。

それでは、また明日。


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第2540回 スタートダッシュではおいていかれて大差がついているように見えますが、一つ一つ自分で精度良くこなしていくと...!!(2022.08.31.水)

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~最高のアウトプットの計算式~

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一級建築士という国家資格は
学科試験と実技試験があります。

私が国家資格を取るための学校に通い、
運もあっても2回目で資格を取得することができました。

そのときその同窓生では

実技試験を受けるのは5度目。

という方が二人いらっしゃいました。

今とは制度が違っていますが、

その当時、一度学科試験をバスすると
その年と次の年に
実技試験を受ける権利が与えらます。

つまり、2度目は学科試験からやり直さなくてもいい。

ということです。

5度目というのは
少なくても学科試験は
3度通過しているという意味です。

何故3度も学科試験をパスしている方が
実技試験の図面が通らないのか。

この答えがわかったのが、実技試験の当日です。

私の席は前から2番目で
私の前の席の方が私よりも30分以上も前に
図面制作に取り掛かりました。

早いな。

この課題の意図する図面をイメージできたんだな。

と感じました。

でも私は学校の模擬試験で
課題の一か所を飛ばして図面を書き上げて
提出すると全く左右逆の図面になっていたことを経験していて
とにかく問題をじっくり読み取り、

おそらく、求められている図面はこれだ。

を5時間半の制限時間内で2時間半をびっしり使い
図面に入ったら、絶対に手戻りはしない。

とその失敗から学びました。

そんなわけで、それで落ちたらしようがない。

という覚悟を決めて試験に臨んでいました。

前の席の方は私が図面制作に取り掛かってから
どうも消しゴムを使う回数がどんどん増えているな。

と感じながら自分の図面を進めていました。

そうなのです。イメージが間違っていてのことに気づいたのです。

わかりにくいかもしれませんが、一級建築士の実技試験は
回答の図面を採点する人がすぐに合格かどうかを見極めるために

こういう部屋の配置のパターンというのが一つしか存在しません。

図面をきれいにかけるだけでは合格できない仕組みになっています。

手戻りという行為は
もう一回イメージしなおさないと書けないのが現実です。

つまりそうなったら、その年の実技試験は
時間オーバーで不合格になってしまうのです。

図面の失敗が2回続いたら、振出しに戻るで
また学科試験からやり直しです。

何故、5時間半の制限時間が与えられているのか。

意味があるのです。

今日のお題は
「最高のアウトプットの計算式」
です。

1 ローリターン、マイナスリターンを排除していく
2 1つ1つの仕事のスピードと精度を上げる

私の経験で書くと不器用な私はここまで行くのに
何度も失敗を繰り返さなければ到達することができません。

1のローリターン、マイナスリターンを
桁違いの数で私は失敗経験しました。

しかし、これが少しずつではあるけれども
減らしていくことができると

2の1つ1つの仕事のスピードと精度を上げることができるのです。

効率を上げようとしても私はなかなかすぐにはできません。

でも、なかなかあきらめない。

という粘り強さはしつこいと思われるくらいの行動力を私は持っています。

スタートダッシュではおいていかれて
大差がついているように見えますが、
一つ一つ自分で精度良くこなしていくと

時間制限内での逆転が可能だ。

が私が一級建築士の実技試験を一度でパスした経験です。

因みに笑い話になってしまいますが、
学科試験を2回受けても自己採点では
1点しか1年で増えていませんでした。

1年目の私の直接の敗因はおそらく
マークミスです。

これが意味するところは

私は平常心で試験を受けていなかった。

という結論に至りました。

「2回目の試験はマークミスを絶対しないように」

と、かなり神経を使った経験が私にはあります。

それでは、また明日。


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第2539回 以心伝心が伝わっていないな。と感じたら、嫌われてもいいから後悔しないように、思い切って私がはっきり伝えたいことを伝えるようにし...!!(2022.08.30.火)

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~意見をはっきり言うが相手に迷惑はかけない~

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相手の方に迷惑が掛からない意見として、
私が気を付けていることは、

自分の感情の赴くままに発言せず、
相手の方に対しての思いやりの心を伴って
発言することが大切だ。

ということです。

もちろん、人間は十人十色で、
この感覚が伝わらない人もいらっしゃるのは事実です。

それは、意見の相違として仕方ないことだ。

と私は割り切って生きています。

コロナ禍になってから、
最近、特に多いと私が感じていることは
人を批判するだけの人が増えているということです。

でも、批判だけで終わっても何も解決しない。

ということも事実です。

さらに、失敗したら、失敗した方を味噌くそに悪く言い
叩きのめす風潮が出来上がっているのも最近の傾向です。

誰かをつるし上げてみんなで悪く言う。

私はこの姿を醜いと感じ、
決して美しいとは感じないのです。

このブログは、私が奥歯にものが挟まったような言葉の羅列で、
言いたいことをはっきり言わないと

と私の場合は成立しません。

いわゆる言論の自由で成り立っています。

しかし、自由の反対にある言葉は

責任です。

私のブログは「思う」という言葉で、終わらず、

「・・・です。」「...ます。」

で終わることを意識して書いています。

「・・・です。」「...ます。」とは、

自分で間違っていないと感じていることを書くことです。

なぜか、責任が常に伴っているからです。

ここもはっきり私は書きますが、

「思う」で終わる言葉遣いや文章は

なんか「責任逃れ」をしているように私は感じるので
できるだけ避けるようにしています。

今日のお題は
「意見をはっきり言うが相手に迷惑はかけない」
です。

私がずっと営業という仕事を積み重ねるほど
私のところに集まってきてくださるお客様は
自分と感覚や感性が似ている方で、
その傾向は高くなるばかりです。

そんな傾向から
出会った時から、はっきりとモノを言う方が
私のお客様になりやすいです。

逆に優等生ぶって見える方は
私のお客様にはならないタイプです。

秋田住宅の仕様で、
私がこの住宅業界に入ったころのサッシの標準仕様は
2重サッシでした。

しかし、今は省エネルギー仕様をもっと取り入れる流れになっていて
ガラスが2枚の複層ガラスで樹脂サッシ仕様が基本となっています。

引き違い戸の場合、2重サッシは鍵も二重にかけるため、
楽に鍵もかけられるようになっています。

複層ガラスで樹脂サッシは気密重視でカギをいったん開けたら、
かけるのには少し苦労します。

これはどうしても避けられない性質です。

ついでに、私のうんちくで特徴をお書きすると
防犯面では

2重サッシとその鍵は2回ガラスを割らないと
泥棒は家の中に信に有することができない特質を持っていて
複層ガラスと比べると変な表現ですが、

泥棒側にリスクが生じるため、そんな家は避ける行動に出ます。

なぜか、2回ガラスを割ったら、
隣の家をはじめとする周りに人間に
泥棒の自分がここにいる
とアピールを重ねているようなものだからです。

実は、最近、物騒な風潮の世の中に代わってきている。

というのも私が受け止めている感性なのです。

私がコミュニケーションで気を付けていることは

バカ話をしているようで実は相手の方が気付いてくれる。

ということですが、この以心伝心が伝わっていないな。

と感じたら、嫌われてもいいから後悔しないように
思い切って私がはっきり伝えたいことを伝えるようにして
今日を生きています。

それでは、また明日。


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第2538回 評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが好きなのは、おそらく私だけではないと感じ...!!(2022.08.29.月)

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~結果ではなく人の評価のために行動していないか?~

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小・中学校の時の義務時代の私のことをお書きします。

私は自分でどうしても納得がいかないことで、
意見がぶつかることがあり、喧嘩に発展したことがあります。

直接関係ない傍からみれば、
些細なことで喧嘩して馬鹿な奴。

という風に見ている方もいらっしゃったことは事実です。

そして、喧嘩になる原因とは、
自分のことではなくて
すべて他人が絡んだことです。

理由は簡単で、一つ例を挙げると
自分の場合は辛抱すれば済むことですが、
どうしても知恵が遅れていて
立場の弱い同級生がいじめられていたとすると

他人のことなのに
私は黙って見過ごすことができず、喧嘩に発展して
その後職員室に呼ばれ、
身体が大きい私の方がいつも悪いというパターンです。

因みにこのパターンは慣れっこになっていました。

そして、その時、生活指導担当の先生に言われる言葉は

高校に進学するときの内申書に響くぞ。

でした。

でも、私は自分の内申書の内容と
立場が弱い同級生がいつもいじめられている立場を
天秤にかけると

自分の内申書はそれが真実なら仕方ない。

自分の心に嘘はつきなくない。

と開き直っていました。

今日のお題は
「結果ではなく人の評価のために行動していないか?」
です。

世の中では、評価による大会と
実力だけの結果だけが重要視される大会があります。

高校野球でいうと春の選抜大会と夏の選手権大会です。

選抜は評価で甲子園に行くことができ、
選手権大会は地区予選を制し
勝ち残った1校だけが甲子園の試合に望める大会です。

どちらの大会が好きかというと、
私の場合は断然、夏の選手権大会です。

今日の話題とはかけ離れ
話が脱線気味ですが、

コロナ禍以降初めての夏の選手権大会の決勝戦が1年前にありした。

しかも、実際には微妙な違いがあるかもしれませんが、
私にとっては
どちらもユニフォームが同じに見える

「智弁学園」対「智弁和歌山」の智弁対決でした。

この時点でユニフォームの今までの概念がぶっ飛んでいます。

それに本校と分校の対決、
こんな夏の甲子園大会の決勝戦は見たくても
おそらく私が生きているうちでは見ることができない
夢の対決でした。

どちらかが勝ちどちらかが負けることは初めから決まっています。

しかし、決勝戦ということは、もう後に試合はなく、
黙っていても総力戦での戦いとなり
開き直りの境地での戦い方になる。

プラスアルファで「本校と分校の対決」
だから私にとっては興味津々なのだ。

と私は自己分析し予測していました。

結果は分校の「智弁和歌山」が制し、この結果もいい経験でした。

世の中には評価によって勝ち負けが決まるスポーツと
素人でも見ていれば
どちらが勝ったのか一目瞭然で
結果が見えるスポーツが存在します。

審判はいますが、野球は後者だと私は思っています。

評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが

好きなのは、おそらく私だけではないと感じ、
昨年の決勝戦を楽しみました。

もちろん、その時はリアルタイムで見るのが私の性格です。

偶々かもしれませんが、
ただただ、今生きていることにのみに私は感謝仕切りでした。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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