第2432回 「今の私にお金を払って依頼するだろうか?」という自問自答が常に私には付きまとっていて...!!( 2022.05.15.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年5月15日のテーマは

~今の自分にお金を払って依頼するだろうか?~

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2432日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から「お金」の記憶の経緯を上げていくと、

よくドラマなどでは「お金は湧いてくるもの」
というような表現で表されることもありますが、

現実では絶対にありえない。

というのが私の答えです。

「お金」を得るにはただ自分が思いつく
どちらかというと得意なことばかりしていては
出ていくことはあっても、手に入り続けることはできない。

というのが私の経験です。

私の経験では「お金」とは、得る手段が二つあると思っています。

一つはだれもやりたがらないことをやる。

ということです。

一番いい例は、
人間が食べて排泄したものを処理する清掃業者さんや
生ごみを集めて回るゴミ収集業者さんです。

これらの業者さんに共通点は
同じ「におい」という言葉でも
「匂い」という方の漢字を使う方ではなくて
「臭い」という漢字を使う方です。

「嫌な臭い」が必ず、付きまといます。

しかし、毎日、その「嫌な臭い」の中で
仕事をしている姿が目に入ると

お金をいただいて成立する仕事だ。

と私は感じ、私がお金を支払うことで
やってくださることに感謝してしまいます。

それに一生やる仕事となると
だれかれ続かない仕事に分類される
と私は感じます。

共通する分野での
自分のできることはトイレ掃除ぐらいです。

汚いと思われる方がいらっしゃるのは覚悟のうえでお書きしますが、

私は素手でトイレ掃除をします。

素手感覚は自分の五感を刺激してくれ、
「これだ」というアイデアが浮かぶ確率が上がります。

よく仕事で頭が回らなくなったら
気晴らしに気持ちが無になるトイレ掃除。

と、このブログで触れることがありますが、

同時にアイデアの閃きにも密かに期待しています。

それに、トイレ掃除の後、石鹸で手をきちんと洗えば
「臭い」は付きまとわなくなり、
石鹸のいい「匂い」に代わります。

もう一つは、誰も簡単にたどり着けませんが
必要とされる技術を身に着けることです。

いい例は、建築士と名の付く方はたくさんいらっしゃいますが、
大体の建築士のかたは、意匠は得意としていても
構造等の計算は苦手という傾向にあります。

鉄骨や鉄筋コンクリート造は、建物が大きくなる割には
計算時の規則性が一定であり、
それがつかめれば簡単な応用で済みますが、

木造の場合は建物が小さい割には
不規則性の集まりみたいなもので
しかも、予算に合わせた構造計算が大変で、
いただく金額に対して手間の割が合わない。

という現実があります。

こんな事情もあり、なかなか空気のような存在で
木造の構造計算をやってくれる建築士はおらず、
いたとしても数少ない傾向にあります。

ここでのポイントは「お金」がかかわってきます。

建築士と名がつくと
だれでも構造計算ができるという前提で
資格を交付されていますが、

なかなか隠れ建築士が多く、
構造計算となると拒否反応を示す建築士が多く、
それは、一級建築士と名がついても
なかなかできない建築士がいることを
私はお仕事のお付き合い上知っています。

今日のお題は
「今の自分にお金を払って依頼するだろうか?」
です。

私の結論を言うと「お金」とは、人間の感情そのものだ。

というという答えです。

「お金」のことに触れたがらない方ほど
いざ「お金がない」という現実に直面すると
逃げたり、逆切れしたりする傾向にあります。

こんな事情が裏に隠れていても

「今の私にお金を払って依頼するだろうか?」

という自問自答が常に私には付きまとっていて
しかもその答えが変化する現実の中で私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2431回 私の場合は、仕事があり、周りの方に迷惑をかけないために少しずつ、お金を残しておいて運転資金として備えておく。ということが...!!( 2022.05.14.土)

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2021年5月14日のテーマは

~4つ5つ同時に考えることがエネルギーロスにつながる~

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2431日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も一度に4つ5つ同時に考えることがあります。

しかし、そのことが一つの目的を達成するためであれば良し。

と私はしています。

2020年の3月から構造計算書等を15年間保存しておき
必要と判断されデータを求められたときは、
すぐに提出できるようにしておくことが義務化されました。

また、世界情勢の変化も影響し、
木材の輸入材や資材等は高騰し続けています。

いつかはまた正常に戻るかもしれませんが、

その分、国産材の需要も高まり、
山から切られた原木のままの国産材に高値が付き、
秋田杉はどんどん原木のまま、中央市場に流れ、
高騰もきついのですが、木材がいつ私の手元に入ってくるのか
という不安がいつも付きまとっています。
いわゆる、読めない状態が秋田では続いています。

売る方にしてみれば、
木の皮むきや製材をしなくても言い値で買ってくれるため、
「ウホウホ」状態になっているみたいです。

ここでも、私はどういう流れになったら
その時の最安値で
木材が手元に入り、確保できる確率は高くなるのか。

を構造計算で確かめながら、
木材の適材適所を追及しています。

できないことは、大手のハウスメーカーのように
現金をぶつけて量を確保するというやり方です。

しかし構造計算では同じ寸法の木でも
松に比べて杉は
約、2割ほど強度は落ち、その分約2割増しで
木の体積を多く使いますが、

いつ手元に入るのか、
米松のことを考えると
秋田産の杉は手元に入る確率が上がる。

が今の私の読みです。

そこの兼ね合いが勝負どころで、
そこを間違えると仕事はあるのに、工事ができない
という黒字倒産に私は追い込まれてしまいます。

こんな状態で世の中に起こることは、

実際は寸法が同じだから、何の木を使ってもいいだろう。

という安易な考えの住宅業者が
知らないこといいことにやってしまう
業務上過失の違法建築です。

特に雪国では法律上の積雪荷重が厳しく
今年や昨年みたいに大雪だと
新しい家なのに崩壊してしまう危険性が増し、
崩壊してしまっても、保険会社が法律違反だからという理由で
保険料を渋るケースも出てきます。

当たり前といえば当たり前のことのようですが...

今日のお題は
「4つ5つ同時に考えることがエネルギーロスにつながる」
です。

私がよくやることは、
今やっている仕事に対して
脳が拒絶反応を示してきたら、

一度見切りをつけてやめ、別の仕事をやる。

というやり方です。

脳もその行動によってリフレッシュされ、
また、その後、やりかけていた仕事に戻って
仕事をはかどらせることができます。

3つ4つに増えるときもありますが、
目的は自分が与えられた仕事を全部片づけ
次の仕事を見だして取り掛かることです。

エネルギーロスをしないと私が感じるためにやることは
常に仕事を頭の中に置いていることです。

つまらない人間かもしれませんが、
私の場合は、仕事があり、周りの方に迷惑をかけないために
少しずつ、お金を残しておいて運転資金として備えておく。

ということが私のご機嫌状態を作り出すいいリズムです。

それでは、また明日。


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第2430回 何事も、その場で「YES」か「NO」の意思表示をし、即決することに決めて、今を生き...!!( 2022.05.13.金)

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2021年5月13日のテーマは

~冷静になるまで待つか?その場で判断するか?~

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2430日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の中には決め事があります。

それは、何事も、その場で「YES」か「NO」の意思表示をし
即決することです。

私の人生の中で、答えを先に引き延ばしても
いい結果につながったことはない。

というトラウマがあります。

残るのは

「なぜ、あの時に自分で気づいたのに決めなかったんだ。」

という後悔ばかりが残ります。

しかし、これはあくまでも、

「自分自身で裏付けがきちんとできているから可能だ。」

という条件が付きます。

私はお金で苦労した経験を持っていて

自分だけの欲に負けて、借金を背負うことはしない。

とも決めています。

何事も、その場で「YES」か「NO」の意思表示するときに
必ずかかわってくる要素は、時間とお金です。

どちらかに不安要素があるとき、

私の答えは「NO」と意思表示する選択肢になります。

今の私の実力ではそこに至ることができなかった。

と素直に認めることが私の癖となりました。

今日のお題は
「冷静になるまで待つか?その場で判断するか?」
です。

「冷静になるまで待つ」とは

私の中で一生買わなくてもいい。

ということです。

住宅営業をしていると、
いろいろなタイプの方に私は出会ってきました。

買う気満々の気持ちが伝わってきているのに、
いざ、契約となると

「やっぱり、やーめた」になる方がいらっしゃいます。

「他の住宅会社でお建てになられるのですか?」

とお聞きすると、住宅の購入自体をやめてしまうのです。

住宅営業をしている私が言うのも変ですが、

これ自体にたいして私は、

「家を買わない選択肢はいいことかもしれない」

と感じるときがあります。

さすがに雨風をしのげない家はまずいかも・・・

とも感じますが、私の中では

雨風をしのげて、自分や家族が住める持ち家があるのなら、
それは、どんなに古い家でも構わない。

というのが私の持論です。

その分、何か不測の事態が起こった時のために
貯金に回して、お金をためておいた方がいい。

が私の経験をもとにした答えです。

ただし、戻って生活できる実家もなく、
自分が勤務している会社等が
アパート代を払ってくれるわけでもなくて
自費でアパートに住み続けている方に出会う

と、余計なお世話かもしれませんが、

「自分の将来に対して不安はないのかな?」

と私はいつも感じてしまうのです。

人は何かにお金を費やす時に最後は自分の感情で決める。

と学んだ経験が私にはあります。

私自身もそうですが、
冷静に考えて物を買うなんてことは
建前では存在するのかもしれませんが、
本音ではありえません。

だから、私の場合は

何事も、その場で「YES」か「NO」の意思表示をし
即決することに決めて、今を生きています。

それでは、また明日。


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第2429回 私の究極があるとすれば「自分の身一つ」で、それ以外は「無」が理想形で...!!( 2022.05.12.木)

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2021年5月12日のテーマは

~今持っているものをすべてリストアップする~

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2429日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日のお題とは、ちょっと違う発想ですが、

今持っているものをすべてリストアップして
余計なものは処分する。

コロナ禍になり、私は合間を作ってやっていることです。

というのも、
秋田県の場合は、結構な勢いで、
産業廃棄物の処理料金が年々増加している傾向にあります。

話は飛びますが、

私が生まれて物心がついたころ、
「物は大事にしなさい。」
という教えが主流でした。

物は存在しているだけで
財産そのものだった時代です。

大工さんの道具なんかは
こまめにメンテナンスをして使い続けると
自分が生きている間、一生使い続けることができ、
しかもその職人さんの癖で使いやすいように
自分だけの道具に微妙に変化していきます。

私が大工の弟子時代にやっていたことで
その道具の持ち主である
ほかの先輩大工さんの了解を受け、
道具を借りて使うと
明らかにその職人さんだけが使いやすいように
コントロールされていて

「おっ、こういう感覚で道具を使っているのか」

を自分の五感で感じて知ることができました。

今の時代ではそンな状況を学ぶ機会に遭遇することがなく、
おそらくと気づかずに通り過ぎていくのが
今の時代の大工さんの成長の流れです。

話を戻し、資材関係の材料に関しても
昔は種類も少なく、
定番であるロングヒットセラー商品が主流でした。

資材として取っておく価値がありましたが、
今は種類もたくさんあり、

しかもその商品の寿命は

世の中に出るものの、
売れないと判断されると半年ほどですぐに消える。

という使い捨ての時代になりました。

しかし、世の中のサイクルとはうまくできているもので、
そのしわ寄せがごみ捨て料金のインフレにつながっているのが
今の時代の現状です。

年齢の高い方ほど、ごみ捨てにお金を費やす。

という習慣がありません。

当の私自身もなかなか受け入れることができませんでした。

しかし、職業柄もあり、ごみ捨てにかけるお金は年々増加している
ということを受け入れられるようになりました。

今日のお題は
「今持っているものをすべてリストアップする」
です。

強引に無理やり「・・・できる」と思い込みすぎるのも
あまりいい傾向ではない。と私は感じていますが、

「・・・できない」という発想はなにもいいことが浮ばず、
心が暗くなるばかりです。

「・・・できない」ではなくて、

「今自分にできることは何か?」と発想を変え、
少しでもいいから自分のできる範囲で行動に移していると

そこに自分だけの楽しさを見つけることが私はできます。

小さな世界ですが、私は自分の行動により、
自分の心が少しでも満たされることに安らぎを感じるのです。

もう一つ、年齢を重ねた私の変な感覚かもしれませんが、

私は何も物がなくなり、綺麗に「無」になることにも幸せを感じます。

しかし、さすがに何もものがないと、
生きることにたいして不便さも感じますが

でも、私の究極が
あるとすれば「自分の身一つ」で、それ以外は「無」が理想形で
その結果、心の安らぎを得ることができます。

それでは、また明日。


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第2428回 進行形をやめてしまったらその瞬間につまらない人生になってしまうな。が私の本能からくる私の洞察力で...!!( 2022.05.11.水)

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~進化していく人は"進行形"で考える~

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全然関係ない話かもしれませんが、
一年前に秋田県で運営している
産業廃棄物の最終処分場に行った時のことです。

車庫兼資材置場で張り替えた時に出た外壁の廃材と
もう使わなくなったプラスチックの廃材を
自分で捨てるためです。

この産業廃棄物の最終処分場に
私は20年以上も通っていますが、
変化の推移の過程が私の記憶に刻み込まれています。

処分費用の推移も昨日妹の社長が書いたブログ

https://www.ahouse.co.jp/diaryblog/2021/05/20210510.html

に示されていて、かなり急な右肩上がりで
処分費用が約倍近くに跳ね上がっている廃材もあります。

しかし、20年前はとにかく、片っ端から
山奥の空いた場所に廃材を埋めて積み重ねていて
いっぱいになったら、次の場所を確保する。

という繰り返しの記憶が私には残っていますが、
今は,環境問題に配慮された最終処分場に変化しているな。

と感じ、私のfacebookページ

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3347660542003277

にアップしました。

私の中では世の中の変化に対して
変えないことと変化に対応して変わる進行形が存在します。

変えないことは私の道徳や倫理の心です。

代表的なところでは

日常の活動で

自分の存在が原因で他に方に迷惑をかけず、喜ばれる人間になる事。

とか、

営業活動においての基本姿勢は

熱意と情熱をもって、フットワーク良く接する。

という事などが挙げられます。

たとえ、生きる上で
どんなに自分が窮地に追い込まれて苦しくなっても
私に身についている道徳や倫理の心を変えるつもりはありません。

しかし、これを継続するために変えていくこともあります。

世の中は大量消費時代から質が求められる時代に代わってきている。
と私は感じています。

しかし、もともとの日本の傾向は質を追い求める文化であった。

と私は記憶しています。

大量消費時代はバブル経済のあおりがまだ残っている。

と私は思っています。

質を追い求める文化に欠かせないのは
個人の思想とかハンドメイドの技術だ。

が、私の考え方です。

時代錯誤でドラマにハマりすぎだ。

といわれてしまうかもしれませんが、

まだ科学では解明しきれていない人間の感覚に
AIをはじめとする機械類は量では超えているようですが
質の追及になると追いついていけない。

と私は感じています。

これが私は

人間が無意識の中で勝手に進化し続ける進行形だ。

ということです。

進化して変わる必要に気づいていたのにそれを見逃し怠ってしまうと
いずれは世の中には必要とされなくなり
自分は迷惑な存在となり自分の意志にかかわらず、
消えていく流れを余儀なく促されます。

何しろ、地球上の歴史は環境に対応して変われるものだけが生き残る。

ということを証明しています。

今日のお題は
「進化していく人は『進行形』で考える」
です。

私の持病にも影響していますが、
動物は心臓が止まり、
血液を身体の中に循環させることができなくなると
間違いなく死に至ります。

私は自分の病気の経験から、

「まさにこれが進行形だ」

ということです。

例えば、明日、私は簡単に死ぬかもしれません。

しかし、私はずっと生きるつもりで
世の中の流れを察知し、情報を取り続け、
進化という進行形を継続しています。

それに進行形をやめてしまったら
その瞬間につまらない人生になってしまうな。

が私の本能からくる私の洞察力です。

それでは、また明日。


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第2427回 形になって直接はすぐに見えないかもしれませんが、自分が生きてきた過去にそのヒントは隠されている。と思って私は今の時代を生き...!!( 2022.05.10.火)

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~「これで目が覚めた!」と前向きに捉えて頑張る~

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よくここでも触れていますが、今月の5月16日は
亡き父の命日で、丸31年たちました。

私にとって、最大の悲劇と感じる衝撃は
父がいきなりこの世からいなくなったことです。

死に至る原因が病気であれば
心の準備もできたと感じますが、
それは、父が自ら命を絶ち、突然やってきました。

最初は何が起こったのかわからない。

というか、その現実を受け入れることができませんでした。

しかし、生きているうちにひしひしと伝わってきたのは、
世の中からの信頼信用を一気に失ってしまったことです。

父がいかにして私を大事に守っていてくれていた力に対し

日が経つにつれて
どんどん深く気づいて知ることになりました。

父という盾がなくなれば、
世の中の風当たりはもろに私に来て
どこかはわからない世界に吹き飛ばされそうになります。

しかし、そこから吹き飛ばされないように
辛抱して踏ん張り続ける。

というのが変な表現ですが、

私の日課になりました。

しかし、一方、父が残した数千万円の債務返済を背負った責任もあり、
ただただ、ひたすら、黙ってそこに踏ん張りつづける。
というわけにもいきませんでした。

言い方は変で、昨日のブログの話題にもあった
「ねばならない」という私の気持ちで
仕事を継続して債務返済に充てるために
攻め続ける絶対必要条件が私の使命としてあったのです。

止まってしまった瞬間に私はアウトが現実でした。

31年前に世の中は週休2日制が定着し始めけていて
こんな言い方は失礼かもしれませんが、
週末になるとウキウキ気分で
世の中の人は過ごしていたように私は受け止めています。

しかし、当の私は月に一日か二日休めればいい方です。

最初はその習慣が身体にもきつかったのですが、
習慣とは恐ろしいもので
そのうち慣れてくるものです。

しかし、同時に失ったことは
休みの日に同世代の人とお付き合いする機会が消え、
仕事に関係する方でしかも、
仕事上でのお付き合いしかしなくなった
機械のような人間に自分がなってしまったことです。

いっさいにプライバシーまで触れることはありませんでした。

バブル経済は破綻し始めていたものの一気には崩れず、
まだお金の使い方に対して人は余裕があり、
私の同世代の人たちは休日をフルに満喫して
楽しんでいたような印象が私の中には残っています。

しかしそんな方々に対して、
不思議と妬みはありませんでした。

「他人は他人、自分は自分」
と素直な心で私は割り切っていました。

今日のお題は
「『これで目が覚めた!』と前向きに捉えて頑張る」
です。

かなり強引な環境の下に
いきなり置かれてしまった私の境遇ですが、
今は、このおかれた境遇に対して「感謝」しています。

当たらなければいいのですが、
おそらく、これから世界は経験したことのない
未曽有の世界に進む可能性大。

と私は感じとっています。

と私1年前に私はお書きしましたが、実際は当たってしまいました。

1年前のポイントは「歴史は繰り返す。」
ということでした。

しかし、過去の自分の経験の中から、
その時に生き抜く答えを
自分自身で見つけ出して生きる必要性が出てくる。

という風にも私は感じとっていて今はそれを実行しています。

私が生きてきた環境とは逆に
これからの日本は高齢化と少子化が加速し
地方では内需拡大も見込めません。

残念ながら、その典型的な例は
全国人口減少率ワースト1を続けている
私が住んでいる秋田県です。

人や事で活気があふれていたような時代は
完全に過去の遺物となってしまいました。

と同時に平和という言葉も
どんどん失われていく傾向だ。

とも私は感じています。

でも、生きていること自体に「感謝」することができれば、
「他人は他人、自分は自分」
と素直な心で私は割り切って言い切ることができる。

というのも私の答えです。

だからと言って自ら先立って、
ルールを破って生きることに対しては全否定です。

形になって直接はすぐに見えないかもしれませんが、
自分が生きてきた過去にそのヒントは隠されている。

と思って私は今の時代を生きています。

それでは、また明日。


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の3つでした。

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第2426回 「義務感」からスタートしている場合は、どうしたら早く「感謝」の心になれるのかを自分自身で探す傾向にあり...!!( 2022.05.09.月)

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2021年5月9日のテーマは

~"ねばならない"を少なくして感謝の気持ちで行動する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202105090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2426日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ねばならない」
という言葉はそう簡単には逆らえないこと対して適用する。

と私は思っています。

例えば、自然界では地球の中心に働く重力という力があります。

地球の重力の圏外に飛ばすことができる
俗にいうロケット技術を私が身に着け、
それを可能にする財力を私が集められれば
可能かもしれませんが、
今の私の力ではどう転んでもできません。

重力は私にとって「ねばならない」に分類されます。

後は、法律関係です。

ある日を境に法律が施行され、
その後にその法律を知らなかった私が
その法律に触れる罪を犯してしまい、
警察に事情聴取されたと仮定します。

何を聞かれても
私はその法律を知らないから

という理由で
無条件で無罪放免というわけにいきません。

法律に従い、何らかの罰を受けなければなりません。

この場合も
必ずその法律に従わなければならない
という「ねばならない」になります。

しかし、今ついている仕事はどうか。

というと途中はいろいろな事情があったにせよ
最終的にその仕事に就いて働く。

と決断したのは自分自身の意志です。

誰かによって無理やり今の仕事に就いたのではありません。

入り口は自分自身の意志で決めた以上、そこには責任が発生します。

しかし、だからと言って、
いつまで「ねばならない」
という「義務感」で仕事をしていると

心が疲れ、ひどくなると心の病になるかもしれないな。

と私は感じてしまうのです。

1年前、私がコンサルを受けている会社の事情もあり
一斉という感じでサポート体制にかかわる方が
新しい社員さんの方にずらりと変わりました。

これ自体は、私が卒業した大学の先輩や同期、後輩に聞くと
大きな企業ではよくあることだ。

という風に私は記憶しています。

要は対応です。

コロナ禍という事情もあり、
直接会社に行ってフォローアップ研修などを受ける機会がなく
私はすべてのサポートの社員さんの方にリアルであっていません。

以前ならば、確かに退社する社員さんがいらっしゃっても
必ず重なるような形で引き継ぎされていたので、
今回からは○○さんが担当ですね。
という風に知ることができ、心が落ち着いていました。

その積み重ねで、私はサポートの方のほとんどの方と面識があり、
××さんが席を外していた場合は、□□さんはいらっしゃいますか。

もし、いらっしゃったら□□さんにお願いします。
□□さんも席を外していると△△さんは・・・

という流れで瞬時に私の用事が解決できました。

しかし、サポートの方が一気に変わられてからは、それができません。

これは仕方ないとしても
どうも電話対応に難があるように私は感じました。

というのも電話の向こうから
以前のような楽しい雰囲気が伝わってこないのです。

なんか「義務感」のみでやっていて
しかも、仕事に追われて
電話対応しているように私は感じ取りました。

これは良くない傾向だな。

が私の感性です。

今日のお題は
「『ねばならない』を少なくして感謝の気持ちで行動する」
です。

「ありがとう」という言葉は社交辞令的な時もありますが、
「感謝」とは無意識にすぐ行動に現れるものだ。

というのが私の感性です。

どうしても自分の力で変えられないことは別として
いつまでも「ねばならない」
という「義務感ばかり」で仕事をしていると
自分が壊れてしまいます。

しかし、久しぶりに私のモットーをお書きしますが、

「何事もどうせやらなければならないことならば、前向きに前進あるのみ」

で私は生きてきました。

特に後半の「前向きに前進あるのみ」には
「感謝」の心がなければ
自分自身で決めた意志に対して
突き進みとおすことができず
現れた結果に対しても満足できません。

私は自分の今の姿を客観的に判断するとき、
「義務感」からスタートしているのか、
それとも、「感謝」からスタートしているのか

を問い、

「義務感」からスタートしている場合は
どうしたら早く「感謝」の心になれるのかを
自分自身で探す傾向にあります。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年5月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3344136642355667

の1つでした。

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