第3160回 隣近所の新規のお客様を取得しなくてもいいから、クレーム対応の時間がなくなってほしい。で...!!(2024.05.12.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2023年5月12日のテーマは

~クレームが減り新規のお客様を取得する方法~

でした。

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3160日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、隣近所の方で一番迷惑だな。

と感じるのは、「音」です。

現に私もド田舎に住んでいるのですが
隣は50メートルほど離れた川の向こう側でした。

しかし、工事をするときに一番気になったのは

杭工事で鉄杭を打つ工事の「音」でした。

昔のアニメならば、よく日雇いの方の工事現場で再現されて
バックミュージックみたいによく流れていましたが、

今のアニメやドラマには工事現場の「音」はないな。

が私の受け止め方です。

他社さんの工事でしたが、おそらくかなり地盤がかなり弱く
予算も少なくするために、鉄杭の選択に至ったのだな。

と思いました。

でも、なぜかその鉄杭を打つ工事は3日間ほど続き、
初夏で暑い日でしたが、「暑ぐるしい」という感情よりも
「音がうるさくて我慢できないな」という感情の方が勝り
エアコンをかけるにはまだ早い時期ではあるものの
エアコンをかけて過ごした思い出が鮮明に残っています。

クレームでも感情に響くことが原因のものは
なかなか解決できない。

というのが私の経験です。

そこで、工事前のあいさつで

会社名義のタオルに変えて私がやったことは

ボーナスパックと呼ばれている
すぐには食べきれない
1KGぐらいのチョコレートを
隣近所に配るようにしました。

「味覚」で感情に響くクレームに事前に対応しておく。

というやり方です。

他の方の口に入るものは信頼度が全然違う。

という過去に学んだノウハウの実践です。

今日のお題は
「クレームが減り新規のお客様を取得する方法」
です。

以前は誰かかしらかが家で留守番している方がいらっしゃったのですが、
今は、宅急便の方も誰もいなくて配達できなく
困ってしまうような時代になり
「置配」が発達しています。

チョコレートを持ってあいさつ回りするときは
工事案内の手紙を添えて回ればいいな。

が今日の気づきです。

幸いにも誰もいない家で留守番していない
今の家には宅配ボックスやそれももどきがあります。

秋田の家の場合は
「風除室があって玄関ドア」という組み合わせで
宅配ボックスも雨で濡れないところにあります。

チョコレートを持ってあいさつ回りするときは
工事案内の手紙を添えて回ればいいな。

を実行することにします。

ネガティブな発想かもしれませんが、
私にとっての大敵は「クレーム処理」です。

隣近所の新規のお客様を取得しなくてもいいから、
クレーム対応の時間がなくなってほしい。

クレーム対応の時間が無くなれば、
私がポジティブに費やせる時間を増やすことができる。

という発想で生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2023051201

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第3159回 コンピュータもまた、「0」か「1」かで、処理していき「営業マン」の営業成績と一緒だな。ここが...!!(2024.05.11.土)

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2023年5月11日のテーマは

~上手くいっていない時、低迷期こそ気づきのチャンス~

でした。

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3159日目、私がfacebookに書いた言葉
から

50歳を過ぎた私は天邪鬼的な発想ですが、

うまくいっているときこそ、

「この状態がいつまでも続くわけがない。」

というとネガティブな部分が心の中に生まれます。

何故なのか?

というと、今まで生きてきた人生経験から

怖さを知ってしまったからなのです。

何も知らなかった20代にはなかった感覚です。

20代のころ、不器用な私は
なかなかうまくいくコツがつかめませんでした。

しかし、そうやって苦労してつかんだコツは

永遠に続く。

と思っていました。

しかしながら、時代の進化はどんどん進むのです。

最初のうまくいくコツだけでは通用しないことが必ず
私の目の前に現れて立ちはだかるのです。

これが「怖さの元だ」

と私は思って生きています。

そうやって生きていると

微妙な変化に気づくことができるようになります。

今、私が感じていることで
絶対にコンピュータにはかなわないな。

と感じることは

数式を計算するときのスピードとその精度です。

本当は、まずいのかもしれませんが、

もう計算のスピードと精度はコンピュータに任せた。

とさじを投げています。

代わりに私がする仕事は

コンピュータではわからない世界です。

具体的には、ネット上には上がってこない情報

あるいは、上がってきたときにはもうすでに遅くなっていて使えない情報

を自分の感性で見つけておくことです。

デジタルの時代になったとはいえ、
まだすべてがデジタルになったわけではなく、

アナログが必要な分野が住宅業界にはあるな。

が私の感性です。

今日のお題は
「上手くいっていない時、低迷期こそ気づきのチャンス」
です。

また変な感覚で、「ほら吹き」といわれてしまうかもしれませんが、

今、私の頭の中にあることは

AIに私が使われるのではなくて
私がAIを使ってコントロールして
お互いにウィンウインの関係になれないのか?

という発想です。

「何かが上手くいっていない時、他の何かが上手くいくようになる」

とありましたが、

私の言葉に直すと

「何かがうまくいかなくなると、代わりの何かがどこかで生まれている」

です。

「その何かを早く見つけ出しておけ?」

という脳からの命令が

冒頭にお書きした

うまくいっているときこそ、

「この状態がいつまでも続くわけがない。」

というとネガティブな部分が心の中に生まれます。

です。

私の人生経験では

「ほとんど上手くいかず、どん底状態だ」

になると、挽回するのはかなりきつくなります。

しかし、いいときに

「いつまでも続くはずがない」と思って手を打っておけば、

被害は最小限にとどめることができる。

なのです。

営業レターに気が付いた。

とありましたが、

営業レターのもととなる考え方は

今すぐのお客様ではない

残り8割お客様の心に声をかけておく。

というのが私の認識です。

SNSにこの発想が使えないものか?

それも、多数入らなく、私の考え方に合う方だけ
反応を示してくれれば大満足という発想でやると

ストレスもかからないな。

です。

コンピュータもまた、「0」か「1」かで、処理していき

「営業マン」の営業成績と一緒だな。

ここが私とコンピュータととても相性がいいな。

と感じる点です。

それでは、また明日。


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第3158回 他人の指摘を拒んでも、責任を取るのは自分自身だ。ということだけを忘れずに実行していればいいことだ。で私は生き...!!(2024.05.10.金)

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~細かいミスを指摘していると不幸になる~

でした。

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3158日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何かに対して
「あれはマナー違反です」
と欠点を見つける。

とありましたが、

おそらく、欠点を見つけるのは、大得意。

というのが人間の本質だと思っています。

いいのか悪いのかはわかりませんが、

最近の国会でさえ、人の揚げ足取りしている質疑が多くみられ、
こんな方々に私の支払った税金が使われているのか?

と思うと、なんか、残念だな。

と私は感じています。

しかし、「あれはマナー違反です」と複数の方の前で口に出すのも

私の感覚では、それこそ、「それはマナー違反でしょう。」

となってしまうのです。

マナー違反をして指摘したいのであれば、

それは、二人だけの時間を作り、
直接、その方に対して

伝えればいいことで

周りの方を巻き込む必要はないんじゃないの?

なのです。

私自身のことをお書きすると

私は「ルールに厳しい」人間に分類されます。

しかし、それはあくまでも、自分自身に対してであり、

明らかな犯罪でも侵さない限り、他の方には適用しません。

「ルールに厳しい」=「自分自身に対して厳しい」

なのです。

いい表現をすれば
「改善点を見つけてくれる」
とも言える。

ともありました。

これも、二人だけの時間を作り、
直接、その方に対して伝えれば済むことです。

すまない場合は、その方との
もともとの価値観が違うだけのことで
もう触れない方がいいな。

で私はすまします。

今日のお題は
「細かいミスを指摘していると不幸になる」
です。

私の感覚では他の方に対して

「細かいミスの指摘」よりも

「せっかくいい気分だったのに台無しだ」

と思わせてしまうことの方が罪悪感を持ってしまいます。

どうしても指摘したいことであれば、
他の方を巻き込まず、

二人だの時間を作り、やればいい。

それでも解決しないのであれば、
もともと価値観の合わない方だから、

付き合うとしても社交辞令程度にお付き合いする。

こうすれば、自分で気分を害することも少なくなるな。

という法則です。

他人の指摘を拒んでも、責任を取るのは自分自身だ。

ということだけを忘れずに実行していればいいことだ。

で私は生きています。

それでは、また明日。


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第3157回 期待に応え続けることとは「いばらの道を突き進むことそのものだな。」というのも私の本音で...!!(2024.05.09.木)

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~いいことに気が付いて教えてくれる人は貴重な存在~

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から

見ず知らずの方が目の前に現れた時、

最初に私がとる行動は

「無視」・「無関心」。

しかし、実際に「無関心」なのか?

というと、そうではなく

むしろ、「興味津々」なのです。

正確な表現だと

「無視」とは「無関心」を装っている。

なのです。

次にとる私がとる行動は

「称賛」で、

その方のいいところをまず見つけ出し

褒めることをします。

私みたいに、褒められたことがない人間は別として

褒められることを悪く思う動物はいません。

話しは外れ、我が家の猫の話になりますが、

生まれたて猫が自分自身で「一番悪いな。」

と感じることは排泄です。

当然、臭いもくさいし、隠そうとします。

明らかに猫は「失敗した」と思っています。

しかし、「そこで、うんこが出て良かったね。」

と笑ってほめ続けると「排泄とは悪い行為ではないのだな。」

という認識が猫でさえ生まれます。

食べたら、必要な栄養素以外は排泄するのが当たり前だ。

とわかると猫は一つ賢くなるな。

なのです。

人間にも応用は効く。

と私は勝手に思っています。

いいところ探して褒めた続けた後に出るのは

「非難」です。

「非難」こそ、応用のたまもので、

私の弱点を見つけられ、そこを克服していくようにして
穴をなくすのが目的です。

穴が「0」というわけにはいきませんが、
穴がなくなり続ければ

完璧に限りなく近づいているという証拠でもあるな。

と私は思っています。

また我が家の猫の話になりますが、

排泄はどこでもしていいというわけではなくて

このトイレでやるのが当たり前だ。

と躾ると

トイレはここでやれば、怒られず、
排泄したうんこを人間がきれいに片付けてくれて
また猫が気分よく排泄できるようにしてくれる。

という認識が飼い猫には身につきます。

今日のお題は
「いいことに気が付いて教えてくれる人は貴重な存在」
です。

言葉が通じない猫でさえ、

「いいことに気が付いて教えてくれる人は貴重な存在」

と思い、飼い主である人間と飼い猫に信頼関係が生まれます。

褒めて育てる。

というやり方があることを私は知っていますが、

私には当てはまらず、よくわかりません。

なぜなら、私は非難されて育てられた人間だからです。

でも、目線を変えると

非難するということは
その方からの感情が私に注入されていて
あてにされている証拠だ。

というのが私の答えです。

あてされたことに対して私がその期待に応える。

昔の話を持ち出すと敬遠されてしまうかもしれませんが、

これは、師弟関係につながる日本人のいい文化だ。

と私は思っています。

相手の方の期待値を超える。

これが世の中に役立っている。
ということにつながり

私の存在価値につながるな。

と思いながら、私は日々生きています。

でも、期待に応え続けることとは

「いばらの道を突き進むことそのものだな。」

というのも私の本音です。

それでは、また明日。


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第3156回 「心で書く」という私の本音がもっとも伝わりやすいのが、今の私は「はがき」にボールペンで限られたスペースに書く。という風になり...!!(2024.05.08.水)

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~デジタルツールを使いながらポイントでリアルツールも使う~

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私の感覚では、

データで示すことの方が比較しやすい資料はデジタルツールを使っています。

ご協力いただいているOB様の

「光熱費データ」

はその代表例です。

しかも、今は、スマホを所有している方の割合が多く、

ここから、毎月変化するリアル情報の比較ができる。

という流れも、実際に一度やっていただくと

覚えてもらうことができ、

月ごとの変化や前年の同じ月のデータも比較することができます。

一方、アナログに私の感覚で代表されるのは

紙媒体のはがきや名刺です。

はがきはボールペンを使って、限られたスペースに
お礼の意を込めて自筆で書く。

10年前くらいは手紙でしたが、
時代の流れに対して
スピード重視を感じる今ははがきにしています。

また名刺には

顔写真を載せると捨てられにくい。

という菊原さんのご指摘を私は実行しています。

今の私は名刺に顔写真を二つ載せています。

一つ目は会社を立ち上げた歳の38歳の私で

真面目で固い顔です。

よく<どうして

この怖い顔の写真を載せているのですか?

と質問を受けますが、

会社を立ち上げたころの私は、心に余裕がなく、
笑っている写真よりも
こちらの顔の方が
その当時の私よく表していると感じているからです。

とお答えしています。

もう一つの方の写真は

「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」

というタイトルのブログをはじめた
2015年の9月で47歳の時の写真です。

知り合いの写真家さんに

すっばぬかれた写真を使っています。

これから写真を撮るぞ。

という構えた表情ではないところが私のお気に入りです。

とお答えしています。

まったく別の表情の写真が2枚あると

自然と「?」マークが生まれ自然と比較しがちになります。

名刺1枚で、私の生い立ちを感じてもらう写真として

2枚使うのは私の感覚ではいいかな。

と勝手に思って使っています。

今日のお題は
「デジタルツールを使いながらポイントでリアルツールも使う」
です。

深部の活字のように「見やすい」という感覚で
字を書くのをやめて、プリンターで印刷して手紙にして書く。

という時代が流行った時期もありますが、

今は、昔に戻り、自筆で字を書く。

もともと、文筆などの才能は私にはありませんが、

私がアナログで書くときに大事にしていることは

「心で書く」ということです。

「心で書く」という私の本音がもっとも伝わりやすいのが

今の私は「はがき」にボールペンで限られたスペースに書く。

という風に今はなっています。

それでは、また明日。


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第3155回 「1.一人で悩まず信頼できる人を探す」というお客様の行動に私がヒットしなければ...!!(2024.05.07火)

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~問題を解決するための3ステップ~

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一番最後に

昨日からのまとめ。
1. 一人で悩まず信頼できる人を探す
2. 1つに絞って相談する
3. 行動まで落とし込む(続けられる量)

とありました。

ふっ、待てよ。これは自分のことならば、
よく見えませんが、

立場を変えて、お客様の心理を察すると

どうも、この法則が成立するな。

というのが私の直感です。

私へのお問い合わせは、

わざとハードルを高くしています。

よって、お問い合わせの数の量は見込めません。

しかし、逆にもし、この高いハードルを乗り越えてきたら、

どんな方が目の前に現れるのかというと、

昨日からのまとめ。
1. 一人で悩まず信頼できる人を探す
2. 1つに絞って相談する
3. 行動まで落とし込む(続けられる量)

という方です。

私からみると

完全に初対面のお客様なのですが、

どうも、相手の方は

もしかすると、私自身よりも私のことをよく知っていて

このブログのことが話題に上がるときがあります。

大変失礼な発言になるかもしれませんが、

このブログは「チャットGPT」に
書かせているわけではありません。

私が感じたことをそのまま書いています。

時には、日本語の文章がおかしいな。

というときもあるのは事実で
完ぺきではありません。

では何を書いているのかというと

3. 行動まで落とし込む(続けられる量)

の後を書いているのです。

私には、

4.実際に行動して、その後、どういう結果になったのか?

が存在し、それをフラッシュバックして読書感想文のように書いています。

今日のお題は
「問題を解決するための3ステップ」
です。

私の感性でお客様は

4.実際に行動して、その後、どういう結果になったのか?

ということが、どうしても知りたくて、

わざわざ自分の貴重な時間を作って、私に会いに来ているようです。

会いに来られた時に、リアルの私がどういう人間なのか?

が見抜かれ、今後、お付き合いするのかどうかが決まります。

「問題を解決するための3ステップ」

4.実際に行動して、その後、どういう結果になったのか?

は何度も繰り返され、途中でアポが途切れれば破談。

契約まで続けば、お互いに歩み寄れたな。

というのが私の実感です。

しかし、

「1. 一人で悩まず信頼できる人を探す」

というお客様の行動に私がヒットしなければ、

「何も始まらない。」ということだけだな。

「ただそれだけのこと」

と私は勝手に思って行動しています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3154回 「何もやらなければ、やることはどんどん増えていくばかりだ。」というのが真実で...!!(2024.05.06.月)

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~メンターに相談するなら問題を1つに絞る~

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私の感覚では、大きな問題の枠一つに絞って
そこから枝分かれして
より深くなっていくのならいい。

という感覚です。

私が嫌いやり方は、

問題か解決していないのに

話しの道筋をまったく、変えてしまやり方です。

しかも、その資料も私が手間とお金をかけて用意した資料を
何の断りもなしにただ使おうする方です。

この前、さすがにカチンときたので
この問題を解決するためにこの資料を用意したのです。

私の用意した資料に乗っている情報でも
ほかのことに使わないでください。

といって話を戻しました。

それに、私が嫌いなタイプは、自分の都合が悪くなると
どんどん話を変えていくタイプの方です。

これはお客様にもいらっしゃいます。

お客様の要望に沿って、図面を仕上げてきているのに
いきなり、まったく違う間取りの話をし始めるのです。

ハウスメーカー時代ならば、
それでも、顔で笑ってお付き合いしていましたが、

今は、さすがにご勘弁ください。

なのです。

というのも、私の場合は、

間取り=実物の家の完成品です。

さらに2020年3月からは構造計算した資料も
保存しておく義務が生じています。

あれこれと間取りを考える意匠についてはお客様の自由ですが、
構造的な裏付けもこれだけコンピュータが発達してくると
避けられず、

手抜きはするなよ。

といわれているのと同じです。

よくあるのが、一般的に売られている構造材で
間に合う間取りは問題ありませんが、

木造でも大スパンの構造になっているときがあります。

具体的には4㎡メートルを超える構造材は
特注品になることを知らないのです。

当たり前といえば、当たり前で
素人のお客様が知らないのは許されますが、

このスパンは特注品の構造材が5本必要です。
それだけで

全部合わせると数百万円アップしますが、それでもよろしいですか?

と私が口を開くと

私の希望だから、お金は出しますよ。

という方と

お金がかからない方法はありますか?

と聞く方がいらっしゃいます。

どちらも、対応できますが、

対応できない方は、

そんなことを私は知らないので

私の書いた図面通り、お金をかけずやってください。

といい、さらにまた新たなまったく違う間取りの図面を描き上げてくる方です。

やっぱり、今の私はもう勘弁してください。

なのです。

今日のお題は
「メンターに相談するなら問題を1つに絞る」
です。

私の場合、相談された事実に対して、忘れることができず、
報告がいつまでもなければあの問題はどうなったの?

と聞く癖があります。

なぜなら、私がそういう風に育てられたからです。

ここで私がやってきたことは、うまくいかないときほど

ちくいち、報告する。

でした。

相談した上司に怒られるのは勿論、覚悟の上です。

解決といっても、うまくいった解決もあれば、
失敗に終わったままの解決もあります。

2つも3つもテーマがあると
「どれについてアドバイスしていいのか」
と焦点がブレてしまう。

とありましたが、

このタイプに多く見られるのが

やることが多すぎて何から手を付けたらいいのか。

と口にするタイプの方です。

やることが多すぎるのは、やってこなかったから

と答えは簡単で、

時間はかかっても全部やれば、やることは間違いなく減る傾向が見えてきます。

しかし、世の中の流れは常に変化して動いており、

「何もやらなければ、やることはどんどん増えていくばかりだ。」

というのが真実です。

地道ですが、一つ一つ片付けていくしかない。

というのがこれまた真実だな。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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2023050602

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