第2453回 メモを取る感覚プラス小学校低学年の文章力があれば余計だと感じる説明文は不要で...!!( 2022.06.05.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年6月5日のテーマは

~"スマホでチェックしている"という前提で文章を書く~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2453日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日の内容とは、違いますが、

私がここ5年間ぐらいで感じていることの中で

お客様はスマホでチェックしてから
私にお問合せしてくる

という風に変わったということです。

そして、その入り口はSNSだ。

ということもです。

SNSは新しい自分の情報を
瞬時にアップし続けることができるツールです。

ということは、相手の方の目には
相手の方が知りたい情報だけを
自分のタイミングでゆっくり抜粋でき、

しかもすぐ手元にあるスマホですぐにやれるという点で
利便性もあります。

また、営業マンにとってはお金もかからず
うってつけのツールだと私は思って使っています。

今は、どうかわかりませんが、

それこそ、5年ぐらい前に企業の就職担当者は
新人社員を決めるときに、

その人間がSNSにアップしている内容を
採用を決めるときの参考資料に入れている。

というような話を
何かの番組企画で知ったことがあります。

実は、この関係は

営業マンと見込みのお客様の関係に似ている。

と私は感じました。

私がどういう人間なのかは

ホームページで内容を確認するよりも
まずはSNSにアップされ続けている内容で
確認してからホームページに行く。

が今の流れだと私は感じています。

また、私の感覚の中には
写真と動画の関係というのも頭の中にあります。

YouTube等に動画が多くアップされていると
明らかに今は動画全盛の時代に突入しているな。

と私は感じています。

しかし、写真や文章に書かれた言葉は完全になくなってはいません。

ということは、写真や文章に書かれた言葉が
誰かの感情を刺激し、
興味を持たれれば、死んではいなく生きている。

ということを示していると証拠でもあります。

そして、自分でアップしている限り、
自分のキャラが間違いなく
そこにあふれ出しています。

営業マンこそ、これを使わない手はない。

です。

規模が大きくなる会社ほど
会社の経営者は写真や動画を使って自分の社員を
アップしたがらない傾向にあります。

なぜなら、その社員さんが
会社を退職した瞬間に使えなくなるからです。

これは経営者目線ですが、
営業マン目線で行くと

どこかの会社に自分の意志で移動したり、
独立して起業したとき、

自分でアップした情報が残る
無料のツールのSNSは
自分だけの財産となり、武器になります。

今日のお題は
「『スマホでチェックしている』という前提で文章を書く」
です。

誰かの意志で
スマホでチェックしているという前提ができ
しかも、自分を認知してもらう無料のツールは

自分を売り込むために使わないと損だ。

というのが私の感覚です。

今の私は自分が読みやすく
肝心なのは自分の中にも入ってくるリズムで
このブログ等を文章で表しています。

しかしここまで来るのには
私の中の感覚が許さず、
すぐにはできませんでした。

私がまず最初にやり始めたことは
箇条書き風に一文を完結させ
その都度一行の空白を作り、
また文章を書くという繰り返しです。

ビシッと文章を詰めて書くよりはよっぽど効果がある。

が私の受け止めた感覚でした。

そして、人の記憶に定着しやすいのは動画よりも
ポイントが絞られた文章や
一枚の写真です。

だから文章や写真は生き残っている。

が私の感覚です。

メモを取る感覚プラス小学校低学年の文章力があれば
余計だと感じる説明文は不要で
一撃必殺の自分の文章は書き上げることができる。

何しろ、当の私は今もこれを基本として
毎日このブログを更新し続けることができています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2452回 時間の効率を優先するよりも、人間関係を構築するのに時間を使うが大事。というのが私の営業感覚で...!!( 2022.06.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2021年6月4日のテーマは

~話を最後まで丁寧に聞いてくれる人は人気がある~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2452日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、お客様との打ち合わせ中に、
私の第6感が働きだしました。

確認申請を提出するときに
どうも法律に触れるかもしれない。

ということがありました。

まだ契約は完了しておらず、
来週、設計の契約をする約束です。

でもその前にこれは確認しておく必要があるな。

ということを調べるために
その地域の地域振興局の建築課に顔を出しました。

私の素性を明かすために名刺を提出したら、
その担当の方はどう見ても私よりもご年配の方でしたが礼儀正しく、
自分の名刺をデスクからわざわざ持ってきてくれて
私に渡してくれました。

なぜこんなことをお書きするのか
というと県の職員の方で私が名刺を前もって渡しても
返してくれない方もいらっしゃるし、

中には、職員の方であることがすぐわかる名札さえ
首にぶら下げていない方もいらっしゃるからです。

今回のお客様がお住みになっている地域は
私の住んでいるところと同じような環境で
自然の中で小さな集落を形成している生活しているような場所です。

しかし、唯一違うと感じたことは国道に接しているところです。

私の住んでいるところは、
わかりやすい表現でいうと
となりのトトロに出てくるような
かやぶきの屋根を今でも建ててもいい地域ですが、

国道が面している場合は、私の経験上、
かやぶきの屋根の家は建てられなく、
屋根や外壁は不燃指定を受けている仕様で
外を覆わなければならない。

という法律が存在します。

その担当の方は、とても丁寧で嫌みがない話し方をされていたので、
私は知っていても知ったかぶりをせずに黙って最後まで聞いていて
どうしても必要なところだけ相手の方のタイミングに合わせて反応すると
私が知っていることを次々と参考資料を出してきて
確認しながら全部私に抜かりがないように教えてくださいました。

今日のお題は
「話を最後まで丁寧に聞いてくれる人は人気がある」
です。

私の目的は法律に触れるかどうかだけ知ることができれば
達成される予定でしたが、

途中から私に丁寧に説明してくださる職員の方との
から人間関係をよく保つには?

がプラスされました。

私がもし、話の途中で

「あぁ、それだけで結構です。」

といっていたら、私はいいかもしれませんが、
職員の方が達成感を感じる「お役に立てた」
というご機嫌モードはやってこず、
せっかくこちらが丁寧に接しているのに
その職員の方に対する私の態度は何だ。

で一日が不愉快になってしまいます。

しかし、私もその方の間に合わせて、お付き合いができれば
その職員の方は間違いなく上機嫌モードに突入する。

というのも私の経験です。

決して形で現れませんが、
それがよい人間関係を作るコツだ。

と私は感じて生きてきました。

途中で話をさえぎって、人間関係を悪くすることはあっても
話を最後まで聞いて人間関係を悪くすることはない。

というのも私の教訓です。

特に相手の方から丁寧な意思が感じられたら、
どんなによくそのことを自分でわかっていても
絶対に知ったからぶりをせず、
合わせたほうが人間関係はうまくいく。

で私は生きてきました。

こんな時は、時間の効率を優先するよりも
人間関係を構築するのに時間を使うが大事。

というのが私の営業感覚です。

それでは、また明日。


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第2451回 私に秋田弁の「いいふりこき」は似合わないと、自分で勝手に思って生き...!!( 2022.06.03.金)

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2021年6月3日のテーマは

~ミスが素晴らしい経験につながることもある~

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2451日目、私がfacebookに書いた言葉
から

31年前に社会人となり、
いくつのミスを犯したのかは数えきれず、
数が多すぎて覚えていません。

しかし、ケアレスミスで同じミスを2回犯したのは
数は正確に覚えていませんが、
率で表すと1/10ぐらいです。

ケアレスミスで同じミスを2回超となると
私の記憶では「ほぼ」、ありません。

「ほぼ」、とお書きしたのは
私は情にもろく、ついつい人を信じすぎてしまい、
騙されるときがしばしばあるな。

ということを自分自身で認めていてこれが原因だと思っています。

私の感覚でお書きすると
同じ人に騙された記憶はありませんが、
別人だけれども、
同じ傾向のある人間に引っ掛かってしまうことはあります。

しかし、情にもろく、ついつい人を信じすぎてしまう。

ということを私自身から取り除いたら、
私の営業マンとしての神髄はなくなります。

私らしいキャラが出る営業ができなくなったら、
営業マンを引退するときだ

と私は思って営業活動しています。

別人だけれども、
同じ傾向のある人間に引っ掛かってしまうことはあります。

とお書きしましたが、このケースで

人の本質を見抜く精度は上がっている。

と私は思っています。

その成果として、亡くなった父の債務返済に追われていた時の私は
仕事を選ばず、下請け、孫請け等を問わず、
「なんでも仕事はありがたい。」と思い、進んで仕事を請けていました。

ところが、そうすると、その中に
必ず、といっていいほど
感情的なクレーマーの方が混じるのです。

ただのクレームならば直して解決することができますが、
感情的なクレームとなるとすぐには解決できなく
私の営業パフォーマンスも奪われ、
ネガティブな思いに私の心はむしばまれます。

もちろん、きちんとした原因もつかめず、
長々とお付き合いしていると
会社の大切な運転資金も奪われることになります。

今も、私が取り組み続けていることは

感情的なクレーマーになる要素を持っている方を呼び込まないし、
呼び込んだとしても、すぐにその方の本質を見抜いて
ダメと感じたら、お付き合いの継続をやめることにしています。

また、私自身も自分だけでやるのではなくて
法律の専門家である弁護士さんに言われたお金を支払ってお願いし、
プロの意見を取り入れ続けることです。

話は脱線しますが、

弁護士さんほど人の本質を見抜く目を持っている人はいない。

ということです。

お恥ずかしい話ですが、私の人生経験で
3人の弁護士さんと直接お付き合いをした経験を私は持っています。

その弁護士さんの意向で弁護の仕事を請ける方針も
決まっていて方向も別々ですが、

共通している言葉があります。

「人を見れば、どんな人なのか、わかるでしょ」

という言葉です。

いかにも、いろいろな人の感情を見てきた言葉で
私の意識の中にいつもあります。

今日のお題は
「ミスが素晴らしい経験につながることもある」
です。

私の場合は

ミスをして痛い目にあった時ほど
自分を成長させてくれるチャンスはない。

です。

というか、この連続で今の私はあります。

ミスは隠さず、その時の自分の力だ。

と素直に認めて反省することができれば、
自分らしい人生を送ることができる。

です。

絵にかいたようなカッコウをつけた人生は私に必要ありません。

因みに、「カッコウをつける」

ということを秋田弁では「いいふりこき」

という表現言葉を用います。

私に秋田弁の「いいふりこき」は似合わないと、
自分で勝手に思って生きています。

それでは、また明日。


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第2450回 生きたコミュニケーション能力を身に着けるには、営業という職業が最も早道だ。というのが私の経験で...!!( 2022.06.02.木)

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2021年6月2日のテーマは

~営業経験がすべての能力を向上させてくれる~

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2450日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業とは、相手の方の心を動かさすことかできないと成立しない。

が私の持論ですが、

しかし、これだけではダメで、
そこには、直接的な金銭のやり取りが絡み
利害関係が必ず存在します。

よく、人に人望がある。
という評価を受ける方を目にしたり、話を聞いたりします。

また、ものすごく知識力があり、
ずば抜けた方もいらっしゃいます。

しかし、イコール、モノを他人に売れる営業成績に着目すると

必ずしも、比例しておらず、
私の経験でいうとどちらかといえば、
消えていく営業マンというジャンルに分類されます。

私の考え方では今の会社から消えるのは問題ありません。

どこかの会社で営業マンとして活躍しているのであれば、

オッすごいな

と俺も負けていられない。

となるのですが、その方がどこにいるのかもわからず、
存在自体を感じ取れなくなるのです。

今日のお題は
「営業経験がすべての能力を向上させてくれる」
です。

会社の経営者や個人事業主のように
営業マンもまた孤独な職業だ。

が私の経験です。

しかし、営業さえできれば、どこでも生きている。

と、私はハウスメーカー時代の支店長からお聞きして現在があります。

私はあまり好きではありませんが、
経営者の集まりに行くと

営業の話になると本音では営業はやりたくない。

というようなニュアンスを示す
経営者の方の意見をお聞きすることがあります。

私は何も口では反論しませんが、
トップの人間にそう言う思いがあるならば、
売れる営業マンは育たないな。

が私の経験です。

そうなると、他社からできる営業マンの方を引き抜くことになるのですが、
しかし、それは同じように返され、

引き抜いたできる営業マンは特に金銭的な条件で
引き抜かれたり、
独立されたりしてしまうのです。

こんなことをお書きすると
受け付けない方もいらっしゃるかもしれませんが、

キャバクラに勤めている女性の方は安定した指名の多さで
店の経営者にランク分けされ、給金が決まります。

しかし、自分の意思で別の店を移ることも可能です。

元手は自分の身一つなのです。

営業マンも今の会社に与えられたノルマを達成することだけに執着すると
営業レターを書いていても楽しくなくなり最後は辛くなります。

しかし、自分という人間がどこに行っても必要とされ、
指名がかかるようになる。

ということを前提とすると

自分で書いた営業レターは
自分を活かし続けることになる。

が私の経験です。

更に今の時代だとプラスしてSNSで自己情報を発信することも可能です。

自分で思い描いたような人生にしたければ、
営業スキルは身につけた方が絶対いいに決まっている。

これも私の持論です。

「0」を「1」にできる営業スキルを身に着けられれば、
設計で「1」を「10」にして、
工務だと「10」を「100」にできて
応用が利き発展できます。

営業とは孤独だと言いつつも
人は一人では長くは生きていけません。

コミュニケーション能力はいくらAIが発達してもなくならず、

生きたコミュニケーション能力を身に着けるには、
営業という職業が最も早道だ。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。


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第2449回 良くない習慣は続けなければいいことです。しかし、たまにはやらないと「いいのか悪いのか?」という判断も曖昧になってしまう。というのが...!!( 2022.06.01.水)

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~「集中力が続かなくなってきた」と感じたら~

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多分、年齢を重ねたことも影響していると
私は勝手に感じていますが、

私の場合、集中力自体は、若い時と比較すると
そんなに違いはなく
もしかすると集中力の深さは、若いときよりも雑念がなく、
夢中になって仕事をすることができる。

と私は感じます。

一つの仕事を片付けようとする場合、
その仕事が完成するまでの持続力も
同様に若いときよりもいい状態にある。

とも感じています。

ところが、一つの仕事を終えたあとの疲れは、
ドット出てしまい、
年々きつくなるばかりで
実際、回復には時間がかかります。

身体にペースメーカーを植え込む前は
食事を終えた後、一気に血糖値が上昇し、
眠くなりましたが、

今は、そんなことはありません。

しかし、体は使っていないはずなのですが、
一仕事を終えたら、脳が完全に休ませてくれ。
と私に命令し、その対策で一番効果があるのは
食べることよりも30分ほど昼寝をすることです。

仕事ができる大工さんは
12時になったら、昼食を取った後、
1時まで昼寝をする習慣が身に付きます。

大工仕事は肉体労働だと思われているのが一般的ですが、
体力よりも頭を使う度合いが高いというのが私の経験です。

2次元の図面から3次元をイメージするときに
私の場合は、そのゾーンに入ると水を得た魚のように
必要な情報だけを取り入れられるように集中力が持続します。

しかし、その時のエネルギーの消費量は半端ではないです。

今から、30分間の休憩時間与える。

その時、私の好物を食べるのと昼寝の時間のどちらかを選択せよ。

と言われたら、今の私は間違いなく、
30分昼寝をする方を選択します。

今日のお題は
「『集中力が続かなくなってきた』と感じたら」
です。

私の場合は、

自分のパフォーマンスを上げるために
30分の昼寝を入れる。
なのです。

となると私の場合は就寝時間の前までが
脳に遠慮なく、エネルギーを消費できる時間帯です。

朝は、何もない「0」から始める仕事が適していますが、
就寝前はやり方はわかっているが、
持久力を必要とする仕事です。

私の営業レターを書く時間帯は就寝時間の前です。

一気に仕上げるのではなくて
何度もワードで書いた下書きを見直し、

よし、これで良し

と自分で納得したら、清書する作業までです。

今はほとんど手直しすることもなくなりましたが
もう一度、朝起きて軽く確認し、
散歩しながら近くのポストへ投函です。

こんなリズムが私の良くない習慣を呼び込まないやり方です。

しかし、たまには、わざと良くない習慣をやってみて、
やっぱり良くない習慣だ。

と再確認することも私は必要だ。

と思っていて実行してみるのが私のパータンです。

私の脳は、

やっぱりこの習慣は良くない習慣だ。

と判断します。

良くない習慣は続けなければいいことです。

しかし、たまにはやらないと

「いいのか悪いのか?」

という判断も曖昧になってしまう。

というのが私の経験から得た私の習慣です。

それでは、また明日。


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第2448回 足は遅いかもしれませんが、自然と堅実な生き方が身に付いた。と勝手に実感して毎日を生き...!!( 2022.05.31.火)

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~甘い誘惑を仕事のモチベーションに利用する~

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私は自分自身の苦い人生経験から、

「甘い誘惑には負けない免疫」

ができてしまいました。

しかし、現実には「甘い誘惑」という欲求は湧いてきます。

「甘い誘惑」が心の奥底から湧いてきたら、
私の中では本能と理性の戦いになり

その時、どちらを優先して選択するのか?

ということになります。

その時、今の私は迷わず理性を優先することがほとんどです。

因みに本能が働くときは営業時における契約のタイミングの時だけです。

こんな習慣を身に着けておくと

本能は後回しという選択が自然と私の習慣になりました。

1年前に、住宅瑕疵担保にかかわる営業マンの方から聞いた話で、

盛岡市にある自宅勤務が自分の本拠地となり、
知り合いの方たちからは

「会社に毎日行って帰ってこなくてもいいから楽でいいね」

といわれたとのことですが、

本人曰く、

上司からは
ノルマの達成率で評価を受けるので
逆に仕事はきつくなった。

とおっしゃっておられました。

因みに今、盛岡市の会社の事務所は廃止され、
仙台市に事務所があり、上司とのやり取りや報告はリモートが基本であり、
仙台の事務所に実際に行くこともたまに行くぐらいということでした。

もちろん、ほかにもアポの実行で、
特別な用事で出張することがなければ
家にいる滞在時間がほとんどだそうです。

第一生命さんでやっている
毎年恒例の1年前のサラリーマン川柳の

栄えある第1位は
コロナ禍のサラリーマンの悲哀をユニークに表現した一句

「会社へは 来るなと上司 行けと妻」

とウエブ上に乗っており、

まさにこんな感じだと私は受け止めました。

というか、コロナ禍以前から、
私は「働きか改革が始まり」

逆に仕事をしている方はきつくなった。

とこのブログでよく触れています。

サラリーマン川柳の栄えある第1位の一句から
私なりにアレンジすると

会社では上司から、就業時間は終わったから早く帰れ
といわれるけど、
同時に与えられたノルマも絶対に達成せよ。

といわれ、ストレスはもっと強くなる。

さらに奥様からは、もっときつく
求められた結果だけを要求される。

という風な答えに私だとなってしまいます。

今日のお題は
「甘い誘惑を仕事のモチベーションに利用する」
です。

ハウスメーカー時代、
私は会社に決められた日に休んだ経験がありません。

当時は営業課の休日と他の課の休日が違い、
毎日会社が開いていたこともあり、
また、自分の決意がそういう行動になった結果です。

ところが、私はどうしても休まなければならないときに
支店長から許可をいただいて会社を休んでいました。

どんなタイミングで支店長に申し出たのか。

というと契約を取ってきて3日以内に
○○日に休暇をいただきます。

というタイミングです。
なんだかんだと支店長は言ってもホットな結果が出た瞬間は
社員の私が優位に立ちます。

賛否両論はあるかもしれませんが、

営業マンは与えられたノルマに対して
結果さえ出し続けることができていれば、
犯罪行為以外は何をしていてもいい。

というのが私の育ってきた環境で身に付いた考え方です。

それに私はあてにされる人間となり、
その期待以上の成果を上げるのが大好きなタイプで
自分のモチベーションも上がります。

結果今の私は、前倒しでどんどん成果を出し
万が一の事態に備えているのが面白い。

が基本で生きています。

足は遅いかもしれませんが、自然と堅実な生き方が身に付いた。

と勝手に実感して毎日を生き抜いています

それでは、また明日。


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第2447回 常に、お互いに対等な立場のバランスを保つ。で生きると、私の場合は自分らしい生き方ができ、実際に今、結果となって現れ...!!( 2022.05.30.月)

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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年5月30日のテーマは

~お客様に第一印象と第二印象をヒアリングする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202105300000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2447日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論気味から入って申し訳ございませんが、
私は、自分の印象を直接聞いたことはありません。

しかし、「お客様にどう見えているか?」
というアンテナはかなりビンビンに立っています。

野暮なことは聞かない。

という言葉がありますが、私の経験から

「初めてお会いした時、どういった印象でしたか?」

と質問してみても、実際に返ってくる言葉は当たり障りのない言葉だけです。

「付き合ってみていかがでしょうか?」

も同様です。

ところが、私から聞かなくても
本音がわかるときが向こうからやってくる。

というのが私の経験です。

高いと感じる方もいらっしゃると思いますが
私は本格的な設計に入るような流れになると

50万円プラス消費税を弁護士の先生に相談し
作ってもらった設計の依頼書に署名捺印をして
契約を交わすことにしています。

内容は、耐震等級等の構造にかかわる部分や
省エネルギーの等級等が法律や融資の条件等を同時に満たしているのかを
確認する専門業務に入ることを認めてもらうためです。

私の感覚ではプランは絵でしかありません。

そのまま建物が建つかどうかの答えを求められても
無料の打合せ段階ではできません。

また私は規格住宅のプランを持たず、
すべてお客様の意向に沿った自由設計を基本としています。

ちなみに全く同じ間取りの家は一軒も設計したことがありません。

私自身の個人の意見を言うと

その行為自体を自分で楽をしているととらえ、

自分自身の進化も止まっていて
さらに後退しているととらえます。

この金銭のやり取りが成立すると
私から聞かなくてもわかるときが向こうから本音がやってくる。

なのです。

今日のお題は
「お客様に第一印象と第二印象をヒアリングする」
です。

私の第一印象の「自分が持っているイメージ」は

怖いです。

私は自分からへりくだったり、
お客様を見下すような付き合い方はしたくありません。

よくセミナーを聞くと

先生と生徒の立場を作り上げる。

なんてことがよくたとえられますが、
私はこれが大嫌いです。

常に、お互いに対等な立場のバランスを保つ。

ということが第一優先です。

だからトップセールスマンになれない。

といわれても私は何も気にしません。

私は「終わり良ければ総て良し」

を私のモットーとしています。

因みによく言われることは

初めは私を怖いと感じたけれども、
すぐに信頼できそうだと感じた。

がどこかの段階でお客様の意志で答えが返ってきます。

私の人生の経験で「ダメなことはダメ」
と躾けられて今があります。

わからないからこれをしてもいいだろう。

という発想はありません。

私の経験でいうと

野暮なことは聞かなくても、
相手の方の私に対する行動を見て感じとればわかる。

なのです。

常に、お互いに対等な立場のバランスを保つ。

で生きると、私の場合は

自分らしい生き方ができ、
実際に今、結果となって現れている。

これがすべてを物語っているということだ。

という現実を受け入れ、今を生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年5月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3405341556235175

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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