第1648回 お酒の席でのトップダウンは御法度というのが…!!(2020.03.22.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月22日のテーマは

~飲み会での“こんな人は嫌だ”シリーズ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1648日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログは
いつも以上に勝手に書かせてもらうので参考にはならない。
と自分でも感じて書いている。
と前置きします。

お酒の席で

「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」

といったことを言う上司の方は私にとって最悪です。

たとえ、それまでその方のことを親しく思っていたとしても
一気に酔いがさめるだけでなく、嫌いになり、
深く入り込んだ関係はもう築けない。
と感じてしまいます。

よって、そのお酒の席でとどまらず、
次の日に素面であった時でも私の接し方は変わりません。

つまりは、
「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」
はお酒の席では厳禁で、
お酒が入らないときに言うべきことだ。
と私は思っています。

ちなみに態度はでかく見えても
どうしても素面の時に言えない
いわゆる小心者の上司の方もいらっしゃいます。

でもお酒の勢いを借りて言うのは
私は絶対あってはならないことだ
というのが私の意見です。

じゃあお酒の席でどうしたらよいのか?

ということになりますが、
逆ならあり得る。と私は感じるのです。

もしも、部下の方が

これからの会社の雰囲気を
私はこうなったらいいな。
と思っていますが、どう思われますか。

という展開になり、上司の方が

うんうんと聞いていて
素面に戻ったときにその意見を参考にして
実際に取り組んでやってみた結果を
つたえる形になれば、

いい展開が開ける可能性がある。

と私は感じ、よし、この人についていこう。
と思ってしまいます。

お酒の席ではうまくいってもいかなくても
最後にそこにいた方の笑い話にならなければ意味がない。
と私は思っています。

お酒の席でのトップダウンは御法度というのが私の意見です。

今日のお題は
「飲み会での『こんな人は嫌だ』シリーズ」
です。

最近はなくなりましたが、
以前は私よりも年上のお客様も多く、
打ち合わせもお客様の住まわれている場所でする。

ということがよくありました。

私の住んでいる秋田では
信頼関係が生まれて契約になる一つ前の打ち合わせでは
晩酌がてらにごちそうになることもよくありました。

でも私はその席で
お酒を身体の中に入れることはありません。

一番大逆転が起こりやすいことを
ハウスメーカー時代に
お酒に目のない先輩の大失敗を
見て知っているからです。

上司と部下でもお客様と同じように利害関係がある。
と私は感じています。

お酒の席でのトップダウンは良いことにつながらない。

が私の経験で、

言った方は話してすっきりして
次の日に忘れていても
言われた方はいつまでも覚えています。

たとえ立場が上になっても
基本は聞き役に徹した方が間違いない。

というのも私の教訓です。

どうしてもいうべきことがあったら、
お酒の入らない素面の時に伝えるべきことだ。

というのが私の意見です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1643370519098963

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1647回 自分自身で「自分のここが嫌だな」と感じるところを発見できるパターンとは… !!(2020.03.21.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月21日のテーマは

~与えたイメージに近づく努力をしているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1647日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターでつながりを持っていく前に
今の私はホームページで集客しています。

営業レターを毎月送り続けて
自分という人間をゆっくりねじっくりと売り込んでいって
お客様に育っていく場合と

お客様の方で、じっくりと
私のホームページやSNSの更新を目にしていて、
いてもたまらず、電話連絡をしてこられ、
私に会って家づくりの話をしたい。
という方がいらっしゃいます。

実はこちらのタイプの方は要注意な場合が存在します。

電話連絡ですぐ会って
ということは結論がすぐほしいタイプの方だ。
ということを気づきました。

私という人間に興味をもって
お金の話が大事でその話と私の話とのバランスが取れているのか。
を確認しながら進む方はうまく話が進むのですが、

施工事例に載せてある価格だけを見てこられる方は
まず決まりません。

多分そういう教育を受けて生きてきてしまったからだ。

と私は推測しますが、ほかの住宅会社と違い、
私が最初から限界の価格で提示しているにもかかわらず、

いきなり材料を落としてもっと安くなりませんか。

というようなことをおっしゃる方がいらっしゃるのです。

ちなみにこのタイプの方は
ほかの住宅会社の営業マンの値引き攻撃の経験にある方です。

その行為自体で私と会わないな。
と感じても、その方の性格と思い、
私はあきらめるしかありません。

しかし、そもそも私は値引きということ自体、
不自然で美しくない。
と感じてしまう人間なのです。

最初からふかして価格を決めるなど言語道断だ。

というのが私の素直で率直な気持ちです。

それに単にする値引きは
自分という人間の根幹が否定されているのと同じだ。

と私は感じるのです。

こまめにメーカーさん、問屋さんと私自身で
コストダウンの道を探っていて出している価格です。

意味もない値引きは私にはありえないのです。

また、現金の方ならば、建築基準法さえクリアしていれば
こちら側に責任は発生しませんが、

住宅ローンを使う場合には融資条件が
各金融機関によってバラバラです。

どんな傾向になるのかというと、

融資条件の厳しいところは
支払う総利息も確定し
安心して毎月支払うことができますが、

「ゆるゆるな」ところは利息も安定せず、
生涯いくら利息を支払えばいいのかも分からず、
ローン地獄という言葉がちらつき始め、
実際には破綻して家を手放しても
まだローンの残債が残る方もいらっしゃいます。

でもこの話は全く身に入らない方も実際にはいらっしゃるのです。

もしかするといい買い物をした。
と、お思いになっているかもしれませんが、
支払う利息を桁違いなることも実際は存在するのです。

もっと書きたいことは山ほどありますが、
何か言いたいのかというと
この住宅ローン地獄ともいえる内容が
まだまだうまく伝わらず、
私がホームページで改善しなければならない点で
実際、悪戦苦闘しながら接しています。

今日のお題は
「与えたイメージに近づく努力をしているか?」
です。

与えたイメージで大切なことを
私は等身大の自分を表現することだと思っています。

自分を良く見せようとか大きく見せようと思った瞬間に
嘘が始まりだし、
与えたイメージに無理やり近づく努力が始まりだす。

というのがいままで生きてみてきて世の中から感じた経験です。

私は逆だと思っています。

失敗することもありますが、
何度も繰り返してみて
これは間違いないな。
という結果が出たら、そのことを公開していくことが
正論で美しいと感じます。

共通点はどちらも日々の継続した努力が必要で
黙っていては何も変わらないということです。

でも「美しいかそうでないか」というと
私の感覚ではまず等身大の自分を公開していくことから始まる。
というのが私の意見です。

ちなみにこの副産物は自分自身で
「自分のここが嫌だな」
と感じるところを発見できるところです。

改善するヒントはここにあるなと感じなから、
私はホームページや営業レターを改善しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1642241809211834

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1642747755827906

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1646回 「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」と感じたら…!!(2020.03.20.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月20日のテーマは

~次に言うことを考えると相手が見えなくなる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1646日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の話をヒヤリングしているときに、

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じることがあります。

営業マンになりたての新人の頃は
「今、お客様は夢中になって話しているのだから、
頃合いを見計らって、その時に順番に伝えておけばいいか」

と安易に思っていました。

しかし、これではダメだと気づきました。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、自分の感覚を信じ、
今の私は躊躇せずに話を止めて
「自分でこうだ」と感じる意見を伝えることにしています。

そしてそのタイミングは
「間違っていないことが多い」と感じるのです。

「間違っていないことが多い」とお書きしたのは
ここで私と感覚の合わない方は反論で終わってしまいます。

自分の考え方はほとんど明かさなく、自分が一番
と思い込んでいる方にそういう傾向が出ます。

つまりは、私を本当に今は必要としていないととらえ、
無理やり私の意見は押し通しません。

しかし、反論ばかりで終わる方とは
うまくいかない確率が高く、
そういう性格は変えられないから、
こちらからお断りすることもあります。

そういう傾向の方の共通点の一つに
お金は俺が出すから、
なんでも俺の話を聞いてやってくれ。
という気持ちが優先します。

リフォーム工事ならば、これで間違いないな
と今の私は感じています。

しかし、新築の場合は
法律・構造や住宅ローンの融資条件が関係してきて
お客様の思い通りにいかないことが多々あります。

私が経験して感じていることで、
どうあがいても、この分野に来ると
私の意見が正ししくなり、そういう傾向の方は黙り込みます。

中には、浅はかだ
と私が感じる知識を出して
自分の意見をぶつけてこられる方もいらっしゃいますが、
限界を感じるとやはり黙り込む結果になってしまいます。

ちなみにこの傾向は同じ建築士の資格を持っている方にも表れ、
討論すると最後は黙り込んだままになります。

とにかく、黙り込んだままの方とは、
まず相性が合わなく、契約にも至りません。

このことを知っておくとやはりお客様との会話は
キャッチボールをするように
今を大事にして
リズムよくスムーズに流れなければならない。

というのが私の結論です。

今日のお題は
「次に言うことを考えると相手が見えなくなる」
です。

自分が学んできた能力を
今すぐ、お客様に合った言葉にアドリブで変換してぶつけて
お互いの会話がうまく流れ始めると
今度は契約に向けて一直線となる。

というのも私の経験です。

私は次よりも今が大事です。

今がうまくいかなければ次はありません。

そしてこれを身に着けるには数多くの失敗と時間を要します。

私自身も今でも私は失敗だらけで学ぶことが多いのが現実です。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、躊躇せずに自分の感覚を信じることにしています。

またそのチャンスとタイミングはその瞬間にしか存在しない。

も私の教訓です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1645回 大々的な「市場調査」とまではいかなくても、せめて「調査」という言葉を意識しながら…!!(2020.03.19.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月19日のテーマは

~ネーミングは思っている以上の力がある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1645日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日のお題とハズレているかもしれませんが、

私を雇っていただいたハウスメーカーでは、
工務でも設計でも男子の社員が新人研修で
必ず経験しなければならない仕事に
1か月間の飛び込み営業がありました。

工務や設計の方が名付けた飛び込み営業の通称の呼び名が
「チラシまき」でした。

確かに、やっていることをそのまま表現していて
間違ってはいないのですが、
「チラシまき」と思ってその言葉を放っているうちは
一向に「0」から「1」になりません。

「チラシまき」で終わってしまうのです。

というか、そういう意識で結果に結び付けた方を
営業職の方も含めて私は知りません。

営業職の方はそのまま、「飛び込み」と言っていて
「チラシまき」と表現された方は実際にいませんでしたが…

今でこそ、横文字で「マーケティング」と言われて
世の中には定着していますが、

25年以上前に一般的にそんな横文字は私の記憶にはなく、
私は飛び込み営業のことを
自分だけの「市場調査」と思って私自身は続けていました。

私の感覚では

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

となり、私の勝手ですが、「市場調査」ならば、

自分自身のモチベーションは下がらないな。

と感じながら飛び込み営業をしていました。

この「市場調査」の中に含まれることの中には
直接的な家づくり計画を探り当てるということもありますが、

飛び込み営業に対応する方の
人間の性格分析も途中から感じ始めました。

私の飛び込み営業に対して
断るときは十人十色の対応が必ず出てきます。

私はどうせ断るにしても
美しく退いていただく、対応の方がいる。
ということに気づきました。

もしかすると飛び込み営業する方も
誰でも同じ調子でガリガリ行くのではなくて
飛び込みされた方に美しく感じる
飛び込み営業があるのでは?

と感じ、追及すると実際あるのです。

対応する気が全くない方には
すぐにすっと自分の方から消える。

様子が、少しでも聞く方には、こちらもちょっと熱く語り
伝えたいことを伝え、
それ以上に相手の方が言いたいことを聞くという姿勢。

お付き合いしているうちに
相手の方の話が更にヒートアップすると
「上がりこみ」ということになり、お茶まで出されます。

今日のお題は
「ネーミングは思っている以上の力がある」
です。

話は脱線しっぱなしですが、

同じ飛び込み営業をするにしてもネーミング次第で

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

というような成果につながる。
というのが私の経験です。

今の時代はただやみくもに住宅営業しても結果につながりません。

大々的な「市場調査」とまではいかなくても
せめて「調査」という言葉を意識しながら
常日頃の行動に私は結び付けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1639779286124753

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1644回 「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」の意味とは…!!(2020.03.18.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月18日のテーマは

~“ミーティング→アップタイム”と呼び方を変えてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1644日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はハウスメーカー時代も含めて
朝礼はいわゆるトップダウン形式の
朝礼しか経験したことがなく、
それが当たり前だ。
と思っていました。

となると上の方はテンションが上がるかもしれませんが、
下の立場に行くほど
テンションは下がることになるな。
とも私は感じていました。

私は自分の営業修行が目的で採用していただいたので、
そのまま受け入れていましたが、
ほかの方は朝礼が終わると
地獄から解放されたような顔になっていたな。と記憶しています。

新潟にある工務店さんの
朝礼に参加させていただいたことがあります。

そこで初めて見る朝礼を
私はとても新鮮だと感じました。

会長さんと社長さんの挨拶は手短に終わり、
昨日の報告と社員の今日の予定が一人ずつ
これまた手短に流れていくという感じでしたが、
嫌な雰囲気はありません。

最後に会社の理念とミッションをみんな合わせて合掌して、
ここからそれぞれの仕事に入っていくパターンは
結構よく見て私も経験していました。

しかし、ここからもう一つ社員のモチベーションが上がる
仕組みが存在しました。

私の時代だと知っている方はいると思いますが、

今日のお題を司会の方が決め、
自分から隣の方という流れで
順番にマジカルバナナが始まったのです。

マジカルバナナの特徴は前の方が放った言葉に対して
リズムよく言葉を連想させて発していくというもので、
ここだけは私も参加することになりました。

全部で社員さんが25人ほどの会社でしたが、
マジカルバナナを全員でやり終えた後、

一人ひとり今日も頑張るぞ。

というような声を自分から放ち
全員で順番にハイタッチしながら仕事についていきました。

その社員さんの性格にもよりますが、
みんな朝礼を始める前よりもテンションが上がった状態になった
と私は感じ、
なんていい雰囲気の社風を作る仕組みを考えだし
実行しているんだ。
と私の印象に強く残りました。

今日のお題は
「『ミーティング→アップタイム』と呼び方を変えてみる」
です。

朝礼を終えた後の意見交換で、いきなり、
「面白い朝礼でしょ。」
と社長さんが言われた後、

でも、うちも以前の朝礼は暗くてテンションが下がるばかりでした。

会長の挨拶ばかり長くて拷問だ
とみんな社員さんは感じていて
若い社長さんが提案し
思い切って今のやり方に変えたそうです。

ちなみにこの工務店さんの
会長さんと社長さんは血縁関係ではありません。

よって、常に上下関係も存在しますが、
あまりにもテンションの下がる
毎回の朝礼にたいして異言を唱え
今の社長さんが先に立って変えたということでした。

社員が増えると朝礼や朝のミーティングの存在は
欠かせなくなってきます。

でもそこでテンションが下がる要因があってはダメで、
最後のマジカルバナナとハイタッチで仕事に向かっていく
ことに一緒に参加することができ、前の日の最後に

「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」

の意味が分かり、なるほどと納得できた出来事でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1638543726248309/

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1638928222876526/

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1643回 ちょっと前回とは変えて進化したということを数字を用いて表すとき、人は「5%」という数字で表現することになる心理…!!(2020.03.17.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月17日のテーマは

~マンネリを感じたら5%変化させる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1643日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページを作ってくださっている社長さんは
普通は一回しか参加しない3か月ごとに行われる基礎研修に
私がここ2年ぐらい毎回参加するようになってから
意識を変えられるようになりました。

どう意識を変えているのかというと
前回と全く同じ順番で進行しないということです。

そして挨拶を交わした後に私に向けて伝えられた言葉が
まさに「5%だけ新しい情報を加えて変えてきました。」
という言葉です。

本当に5%の量と質が変わったのかはよくわかりませんが、
そんなことは問題ではありません。

意識して前回とは違うところがあるな。
と感じてもらうことが大切だということだな。
と私は感じました。

確かにパワーポイントにも新しい写真と説明が加えられ、
自画自賛してしまうようですが、
超意識が高い状態で参加している私は
ここが新しく変わったという箇所にすぐ気づけます。

それでもこの社長さんは優しく、
「ここ新しい情報です。」と丁寧に伝えてくれます。

多分初めて参加する方は、「ここ新しい情報です。」
の意味が分からず、
「ちんぷんかんぷん」といったところです。

何よりもうれしいことは、
また、私が参加することを前提に
パワーポイントの資料を工夫してきて下さる
という気持ちと
実際に行動に移されているということです。

正直、この基礎研修の趣旨から考えれば、
むしろ、ホームページを立ち上げた方に向けての基礎研修なので、
変に変化させない方がいいのかもしれません。

でもそれでは社長さん自身も飽きてしまうし、
なんかワクワクしないといった
雰囲気も感じられます。

私が初めてこの研修に参加したのは9年ほど前で
記憶もうるおぼえですが
その当時と比べると明らかに内容は進化してきています。

今日のお題は
「マンネリを感じたら5%変化させる」
です。

実は私も毎日書いている
この独り言を1年後に
「一年前の自分の「独り言」を振返ると…!!」
というタイトルのブログでアップしています。

というか一年後にもう一度自分の書いた文章を読み返して
自分の進化を感じ取ります。

そうすると、一年前と一字一句全く同じ文章のままアップすることはなく、

特に思い入れがあるところなどは必ず変化しています。

どのくらい変化しているのかというと

私の感覚ではまさに、「5%」という感覚なのです。

ちょっと前回とは変えて進化したということを
数字を用いて表すとき、
人は「5%」という数字で表現することになるのだな。

と確信できた内容の今日の菊原さんのブログでした。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1642回 箇条書きでメモしてからとりかかり、それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで…!!(2020.03.16.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月16日のテーマは

~出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1642日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昔、フ〇テレビ系列で「料〇の鉄人」という番組がありました。

誰もが知っていると思いますが、
その鉄人の中でも私が別格だと感じていた「料〇の鉄人」は
道場六三郎さんです。

私がいつも尊敬していたのは

決められた制限時間内にその日の食材を使って
料理を仕上げることになるのですが、

必ず、今日のお品書きを書いて
何を何品仕上げるのか決めてから、
料理の創作に入っていたことです。

私自身はどちらかというと何かにのめりこみやすい反面
夢中になりすぎて、何かを飛ばしてしまい、
忘れたということが天然でよくあるタイプの人間です。

この天然で忘れたということを防ぐため、
必ず、仕事に取り掛かるときをはじめ、
出張に行くときも必ずやることを箇条書きに
メモしてから取り掛かることにしています。

準備したことが確認できれば、横線で消していきます。

私は面倒くさがらずに毎回このやり方で
準備を終えることにしていて
忘れ物をするということがこれでなくなりました。

もう一つ収穫があります。

それはそうやって準備しても気づかないことは準備できません。

つまりは自分に気づく力がなかった。
という現実です。

現場に行って気づくことになるのですが、
私はそこでも次は同じ失敗をしないように
すぐにこれは忘れたなと気づいたことを
紙にメモすることにしています。

そして、そのメモした紙を折りたたんで財布に入れておきます。

そうやって自分の意識の中に入れながら行動する
癖を身に着けておくと

次に準備することを紙に書くとき、
見事にそのことが蘇ってきて、
やることを箇条書きにメモしているところに
一行追加されてくるのです。

今日のお題は
「出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア」
です。

私の記憶力は悪い方ではない。と思っていますが、
記憶ほど曖昧になってしまうことはありません。

しかし、記録ならば、確実に残しておくことができます。

でも、これもどこにしまったのか忘れない
キーワードを入れておかないと
ごみと一緒で意味がありません。

私はこれに期日と時間を数字で記録する癖を身に着けました。

特に記録がいっぱいになっていく
ハードデスクに残しておくときは便利です。

数字を見てすぐに必要なデータを
引っ張り出すことができるようになりました。

すべてにおいて私は何かにとりかかる前に
何をするのか
具体的に箇条書きでメモしてからとりかかることにしています。

それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、
それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで
ガタガタしないようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1636368923132456

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!