第374回 難しく複雑な問題に自分がぶち当たったとき、一度、自分でわかりやすい状態に細かく分解してから…!!(2016.09.25.日)

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2015年9月25日のテーマは

~難しい問題をシンプルに考える~

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374日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題は、「難しい問題をシンプルに考える」です。

私の場合「難しい問題をシンプルに考える」とは、

難しく複雑な問題にぶち当たったときに、
それらを「原子段階に細かく分解する」ことにしています。

今、書いてちょっと反省しています。

「原子段階に細かく分解する」
ちょっと難しい表現だったかもしれません。

科学(化学)の世界では、
すべて物体は原子の複雑な組み合わせから作られていて
そうした上でバランスよくこの世の中に存在し、
成り立っているという原理が根底にあります。

要は、原子段階に細かく分解すれば、
この物体はどういう原子の組み合わせで
できているのかが理解できる
仕組みになっているということです。

私は、難しく複雑な問題に
自分がぶち当たったときに
この考え方をする癖がついています。

一つ一つもう別れることができない段階まで、
問題を細かく分解して分析していきます。

小さな一つ一つの問題に対して、
追求して、自分が納得できる答えを導き出すようにします。

そして、一度、自分でわかりやすい状態に細かく分解してから
またプラモデルのように元の形を復元していきます。

私にとって、実際に変わったのは、
その難しい問題が透けて見える
「スケルトン」状態になったという事です。

私の場合は、具体的な考え方の順序として、
こんな風にして「難しい問題をシンプルに考える」事にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年9月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第373回 家づくりのストーリー展開を、いわゆる、心から満足できる「真のいい話」の展開にもっていく!!(2016.09.24.土)

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2015年9月24日のテーマは

~いい話は展開させる、悪い話は断ち切る~

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373日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日のお題は、~いい話は展開させる、悪い話は断ち切る~
ですが、私の場合、もうちょっと解釈の範囲を広げています。

私は、基本的には、相手の方と
いい話を展開させることを意識しています。

しかし、どうしても避けられない「お金」という
現実の話の壁を越えなければならい場面が
必ずと言っていいほどやってきます。

私は、この流れを悪い話と
捉える方がいるということに注目しました。

「どうやってこの壁を乗り越えればいいだろう?」
といろいろ考えた末、

日本人が大好きなストーリー、
もしかすると世界中の人が大好きかもしれないという
ストーリーの展開にもっていくことにしています。

そのストーリーとは、

初めは今まで器用に積み上げてきた、
自分の持っている「天運」という才能の勢いだけで
うまく調子に乗ってのぼりつめていき、
誰もが持ち上げてくれます。

ある時を境に、調子がどんどん下がり、
とうとう誰も当てにしてくれない
どん底の地に落ちてしまうことになったとします。

しかし、そこで終わることは、
自分自身の本意ではなく、
また自分が意図している最終地点でもない!!
絶対に自分では認めたくないと感じたとき、

そこからもう一度自分の人生を振返って、
学んできたことを一つ一つ復習して思い出し
確認して足りないところを穴埋めし

もう一度、本当の自分を見つめて
地べたから這いつくばってのぼりつめていく「地運」
というバックボーンをつくりあげていくことにしています。

やってきたことを「よしっ!これでいい!!」と自分で決めたら、
もう一度、自分が転げ落ちた壁に再挑戦してクリアし、
自分で決めて目指していた本来の自分のあるべき姿を取り戻します。

こんなストーリーの展開にもっていきます。

それゆえ、私の場合は、「悪い話は断ち切る」を簡単に終わらせず、
そこを自分の経験をもとにどうやってクリアにして乗り越えたのかを伝え、
相手の方自身に気づいて実行してもらうことにしています。

いわゆる、心から満足できる「真のいい話」の展開にもっていきます。

確率でいうと100%とまではいきませんが、
こんなストーリー展開を

「嫌だという方の確率は低い」

という手ごたえを私は感じます。

私自身がこんな人生を送ってきたから、
思い込みが激しいのかもしれませんが

「いい話は展開させる、悪い話は断ち切る」

という事を私自身の答えはこのように解釈しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第372回 ダメなら、「もっと自分を進化させるんだ!!」と意識して、自分にエールを送って結果に結びつけるだけ!!(2016.09.23.金)

2015年9月23日のテーマは

~悪い連想は一刻も早く断ち切る~

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372日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、Facebookにいろいろな方が「秋桜」をアップしてくれます。

そのたび、「薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている …」
と反応して口ずさんでしまう私です。

この日のお題は、~悪い連想は一刻も早く断ち切る~ですが

私の場合、「田澤さんは、結論が早すぎなのでは?」

とよく勉強会などで、他の方から評価を受けることがあります。

言い方を変えれば「お前は、淡白だ!!」
ということだと私自身は解釈しています。

しかし、私の経験から、結論を理にかなった理由もなく、
事を先伸ばしにしても、いい状態で契約につながるという
お互いにいい方向に向かう確率は
とても低いという風に私は感じています。

それ故に、私の場合は、
もし、そんな相手の方から、コンタクトがあったら、
「たまたま宝くじに当たったかな?!・・・」
くらいの感覚で受け止めることにしています。

それよりももっと気持ちが熱く、
「1日も早く家づくりを実現しなければならない」と
現実の自分と向き合おうとする姿勢が見える方に対して、
手紙で情報を贈っています。

また、「会う時間を取りたい」と感じて
連絡してくださるのであれば、
最優先に約束を取って自分の時間を使うと私は決めています。

そうすると、自分の雑念を振り払うことができて、
「今、最優先で何をしなければならないのか?」ということに
自分で集中力を増して臨むことができます。

どうしても集中できないときは、
自分で先に「自分の力不足です」と
人間関係を断ってしまうことにしています。

私は、一度、自分で結論を出して行動した出来事に
後ろを振り返って「未練を持たない!!」とも決めています。

もし、次にそんな場面が、私に再来して来た時に
同じ失敗しないように、現実を受け入れて、
「自分を進化させればいいだけ」と思っています。

ダメなら、「もっと自分を進化させるんだ!!」
と意識して、自分にエールを送って結果に結びつけるだけです。

結果が伴ったら、
「ホッ」と一瞬だけ「ひと段落した」と肩をなでおろした後、

即座に、次の目的に向かって突き進むことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年9月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第371回 「人からの評価」は「自分で下す評価」よりも間違いなく正しい!!(2016.09.22.木)

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~不意に横やりが入ったら目的を思い出す~

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371日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日、私は、本題とは、ちょっと違う言葉に反応してしまいました。

その言葉とは、「人からの評価」という言葉です。

私の場合「人からの評価」は「自分で下す評価」よりも
間違いなく正しいと確信しています。

ただし、対象は自分から見ても、
お互い最終的にバランスがとれているのかどうかです。

特に、ライバル関係にある人は
「こんなことをやっても無駄だ」という言葉を放ってきます。

これはある意味では、正しくて、
ある意味では、間違っている可能性があります。

私は「感情的に見える」という評価を受けますが、
本当のところの自分は、
論理的な思考から始める癖がついています。

感情的に見える私の印象が勝り、
相手の方の心に強く残るせいなのか

これに気づいて評価してくれる方が少ないのも事実です。

私の場合、もし、自分が「こんなことをやっても無駄だ」
という言葉を放つならば、その根拠を
相手の方が納得するように示す必要があると感じています。

また、逆に誰かにそう言われたら、自分が今やっていることは

「もしかすると、間違っているかもしれない」

と自分を否定することから始め、
進言してくださった方の言葉を受け入れることにしています。

こんな考えのもとに「無駄なのかどうか」を判断します。

「一番ダメだ」と感じることは、
自分で結果が出るまで「やった」という経験もなく、
根拠も示さず、感情だけで
相手の方に「・・・と思う」と言ってしまうことです。

はっきり言うと「とっても大迷惑」です。

もしかすると「大きな可能性を秘めていたことかもしれない」のに
感情的な一言で終わらせてしまうのです。

これ以上の悲劇はないと私は感じます。

私の場合は論理的な思考でも物理的な考え方をします。

何かを学んだら、必ず、自分で少しずつ実験してやってみます。

「たぶんこうだろう」と感じたら、
何度も実験して、「同じ傾向が見られるのか」に始まり、

「90%以上の確率で同じだ」というところまで実験します。

また「例外はこんなパターンだ」というところも追求します。

なぜ私は、こんな論理的なやり方をするのかというと、
答えは明白で、「ウソがない」ということです。

どんなに正直にみえて行動している方でも、
いざ、間違った自分を守って逃れようとするときに
自分を正当化するため、人は「ウソ」をつきます。

私は、人がつく「ウソ」を自分で見抜けないと
自分はもとより、味方になって応援してくださっている方にまで
迷惑をかけることにつながってしまう可能性が存在します。

また私は、「お前はウソがつけない」という評価も受けます。

逆をいえば、「お前のウソは、すぐ見抜ける」ということです。

こんなことから、「人からの評価」は「自分で下す評価」よりも
間違いなく正しいと確信しています。

それでは、また明日。

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第370回 「自分の手から離れた」とたん、未練など残さずに「すぐに忘れてしまう」ことが「やっかいな問題を自分に引き寄せない」一番よい方法!!(2016.09.21.水)

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~いつの間にかストーカー的になっていないか?~

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私は、「何かその方が必要だな」と
感じる贈り物をするのが大好きです。

もちろん、勝手に贈り物を贈るのではなくて、私の場合は
必ずその方の了承を得てから贈り物を贈ることにしています。

逆に「何かをもらう」という行為。

特に、食べものをご馳走になると、その方に対して、
自分自身では大変に恐縮してしまい、

「いつどこそこで何をご馳走になった」ということを
その方に、「何か借りっぱなしの事がある」
「自分で利息を付けて返したな」と思わない限り、
「ずっ~と」一生忘れない性格です。

因みに誰かに贈り物をしたときは、
そのこと自体はすぐに忘れてしまいます。

贈り物を贈った方に言われれば、その時に自分で思い出して、
「そんなことあったな~」といった感じです。

私は、自分が手放したものに対して、
一切、執着心がありません。

私は「俺がやってやったんだから、自分に見返りがあるのは当然だ」
という「見返りありき」では行動しません。

話は変わりますが、私は、表向きでは、


うちの会社では、家づくりを紹介していただき、
契約が決まった場合は契約した額の1%の相当額を
商品券で紹介していただいた方に贈っています。

とよく勉強会など発言する機会があります。

大体の方は、

「お金でお客をつるなんて考え方の汚い奴だ!!」

という雰囲気が伝わってきて、
そこで終わってしまうことがほとんどです。

ここで、「なぜそんなことをするんですか?」
と質問してきて「後にワンツーマンで教えてください!!」
と素直な気持ちで聞いてきた方だけに
そのあとの答えをその方が納得するまで続けます。

ヒントをいえば、

「商品券をもらうことありき」で

自分にとってお付き合いしている大切な方を
私に紹介してくる方など一人もいないということが真実です。

この答えは、私と一対一で会って、
その方の素直な気持ちが私に伝わってきて、
真剣に耳を傾けて聞いてくれる方には、
納得できるまでを私の人生経験を含めてお答えしています。

私の場合は、「見返りありき」で行動するならば、
そのこと自体、すぐにやめるべきことと自分で決めています。

今、私は、「自分の意思で自分の手から離れた」と確認した瞬間に
未練など残さずに「すぐに忘れてしまう」ことが
自分にとって、「やっかいな問題を自分に引き寄せない」
一番よい方法だと決めつけて行動しています。

それでは、また明日。

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第369回 「何からも邪魔されない自分だけの集中する時間」を自分で決めて作り出す方法とは!!(2016.09.20.火)

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~何からも邪魔されない”自分だけの時間”を取る~

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私の場合、「メール、SNSの通知音をオフにする」
ということは、日常茶飯事に行っています。

これによってすぐに相手の方に応対できなくなります。

でも、私は、このことをあらかじめ、
私と出逢った方すべてに伝えています。

余談ですが、私は、外で携帯電話を亡くしたことはありませんが、
自分のテリトリー内で「どこに置いたのか?」と
よく見失うことも日常茶飯事です。

困るときは、そんなときぐらいです。

これにも、実は、理由があり、携帯電話のゆくえよりも
私には、もっと優先することがあり、
そちらに方に自分で集中してしまうためだと自分でも納得しています。

これも余談ですが、時には、自分の世界に入ってしまいすぎ、
「今の私の話、聞いていた」と叱られるときもあります。

私と出逢った方すべてにもう一つ約束していることがあります。

それは、着信履歴が残っていたら、
必ず、自分が空いた時間に、
こちらから電話することを伝えておきます。

これだともし、私が相手の方は安心すると感じるから私は実行しています。

私は、電話をかけてきた以外の方と約束をとって会っているとき、
勉強会、講習会のときに、

例え、「親が危篤状態」という知らせがあっても電話には出ません。

私は、こんな覚悟で最初に相手の方と約束した時間を最優先させています。

なぜなら、はじめに予定を組んで約束している方を
最優先することが、自分が人間としての「礼儀」として信じていて、
せっかく時間を作ってくださった
相手の方に「失礼」だと感じるからです。

また、私は、「何かのついでに会う」ということも大嫌いです。

「こんなやり方は自分の信用を簡単に落としていくだけ」と考えていて、
もし、自分が「ついでに」をやられたら、絶対に嫌だからです。

「俺の時間を了解なしで勝手に使わないでくれよ」と感じます。

たぶん自分がそうなので、ついでではなくて、
会うべくして会うということをしています。

おそらく、自分以外の方も同じはずだと思っています。

よくニュースレターを送っている方やHPを見た奥様方から、連絡が入り

「こっちに来る用事があったら、ついでにうちに来てくれませんか」

の類の電話があります。

そんな時は、

せっかくご連絡いただいて申し訳ございませんが、
会ってお話をするのであれば、旦那様とお話されて、
ご都合がつく時間にお会いします。

2時間、私に会う時間を作っていただき、
また、候補日を3日ほど作ってください。

どれかに日時に私が合わせます。

もし、どうしても旦那様がダメだというのであれば、
その時がくるまで連絡が入るのをお待ちしています。

また、ニュースレターは続けて送ってもよろしいでしょうか?

と言って感情的に会うという「ついでに会う」をやめて、
お互いが都合のつく時間を約束して会うことを決めます。

こんなやり方を私はとっているのですが、
これだと私の信用も安っぽくなく
簡単に信用も落ちないということを自分の経験から感じています。

私は自分が人間として、「極道」の世界ではありませんが、
きちんと礼儀を重んじ、仁義を通していると感じています。

どうしても私と出会わなければならない方であれば、
お互いが歩み寄って、必ず、出逢うことができます。

こんなことにも私は気を付けて、

「何からも邪魔されない自分だけの集中する時間」

を自分で決めて作り出しています。

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第368回 「喜怒哀楽」という言葉は「怒」のあとに「哀」「楽」が存在!相手の方と一緒に「怒」を乗り越えなければ、真の「哀」「楽」は存在しない!!(2016.09.19.月)

第368回 「喜怒哀楽」という言葉は「怒」のあとに「哀」「楽」が存在!相手の方と一緒に「怒」を乗り越えなければ、真の「哀」「楽」は存在しない!!(2016.09.19.月)

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~見切る基準を持つことで素早く判断できるようになる~

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1966(昭和41)年から国民の祝日「敬老の日」になり、

毎年、決まっていて、私が幼いころから
9月15日で固定されていましたが、

2003(平成15)年からは9月第3月曜日となり、

今では、「ゴールデンウイーク」に対して、
「シルバーウイーク」と呼ばれるようになりました。

私自信の本音では「いいね!!」とは感じませんが、これも時代の流れです。
世の中に逆らわず、素直に「いい事だと」従うことにしています。
ところで、

「見切る基準を持つことで素早く判断できるようになる」

が今日のお題ですが、
私の場合、この考え方を

今現在、私と家づくりのお話を進めさせている相手の方ととらえ、
ご契約いただいて

「一生涯、責任を持てる自分のお客様になるだろうか?」

という判断の時に用います。

すごい生意気な発言に聞こえるかもしれませんが、
今、私は、自分のお客様になる方を
自分の人生をかけて責任が負え、
一生涯、付き合えると感じる方でなければ、
契約していただかないことに決めています。

「一生涯、付き合うとは、どういうことなのか?」

といえば、それは、「結婚することだ」と思っています。

人間には、感情があって「喜怒哀楽」があることを
私は、自然の原理だと受け入れることにしています。

例えば、どういうことなのかといえば、
いつも、「喜」「哀」「楽」だけではないという風に捉えています。

「喜怒哀楽」という言葉は「喜」「哀」の間に「怒」が存在します。

私は、この「怒」の状態になる事こそ、自然の原理で
早かれ遅かれ、絶対に避けられない状態だと感じています。

そして「喜怒哀楽」という言葉は
「怒」のあとに「哀」「楽」が存在します。

私は、相手の方と一緒に「怒」を乗り越えなければ、
真の「哀」「楽」は存在しないという風に解釈しています。

私の場合、最初は家づくりの話をお互いに「喜」の状態で始めますが、
「信頼関係が構築されてきたかな」と感じたら、
間髪を容れず、すぐに自分の感覚を信じて
必ず、「ここだ!!」というタイミングで「怒」の状態を入れて追求します。

これは、今、お付き合いしている方と
「結婚するということをめざし、さらに前に進み続けるのか」

それとも、「お付き合いだけで終わるのか」ということを意味します。

私の場合、「怒」の状態とは、

「住宅ローンを組む、即ち、借金をして家づくりをする」

という現実を突き詰めて、相手の方に納得してもらい、
「前に進むのか、それともやめて、他にするのか」を迫る状態です。

「怒」の状態をお互いの力で乗り越えられた方だけしか
真の「哀」「楽」は存在しないという感覚です。

私は、家づくりを「物」と捉えていません。

別に商人の考え方がすべて悪いと言っているわけではありませんが、

家づくりを「ただ原価計算をして、愛想笑いを武器にして儲ける」
という、感情の占める度合いが少ない、
他の商品とは、違うと感じています。

なぜそう感じるのかといえば、

私の会社は大工職人上がりで、亡くなった父親が立ち上げた

小さな町の大工さんだという「事」が根底にあります。


私自信も国立大学を卒業したというプライドを捨て、
大工見習いを出発点ととらえ、
道具の手入れである金物を研ぐことから始め、

「大工道を極めて前へ進み続けるという職人魂」

の血が受け継がれ、今の私の中に脈々と流れているからです。

私が、今、売っているのは、自分自身であり、
自然の力が注がれた「秋田杉」を可能な限り限界まで使って、
国の「基準」の耐震等級3を満たすと組むことのできる

「フラット35」という家づくりの住宅ローンを組むときに
利息の支払い額が一番少なくて済み、

さらに、この基準を満たした家づくりで
価格も秋田県内で一番安い、「安くていい暮らす家」です。

これが「見切る基準を持つことで素早く判断できるようになる」

という私の基準で

「大工道を極めて前へ進み続けるという職人魂」の根底です。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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