第2845回 無料で見た目だけでなく、自分の頭の中をさらけ出せるSNSは50年以上生きている私にとって...!!(2023.07.02.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2022年7月2日のテーマは

~プライベートでチャンスをつかむ人、失う人~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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2845日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「プライベートはない。」

というぐらいに自分をさらけ出して生きています。

つまりは私自身のすべての動きが仕事につながる。

こういうと、自分中心に生きているのか?

というと、実は私の基本形は

相手の方のルールに自分をまずは合わせて行動していく。

なのです。

相手の方のルールに合わせて行動していると
相手の方の頭の中が見えてきます。

そこに私のルールと被るところが出てきます。

そこで、自分のルールを表に出していきます。

その時の相手の方の反応は、
ちょっとびっくりしたような顔をした後、

私に対して共感してくれているな。

と感じ取ることができます。

こうやってバランスを保ちながら行動していくのが私のパターンです。

しかし、どう転んでも、この方とは、俗にいう、

馬が合わないな。

という方もいらっしゃいます。

そんな時は
「あの人との付き合いはやめよう」

というよりは、

自然とお付き合い自体をしなくなっています。

今日のお題は
「プライベートでチャンスをつかむ人、失う人」
です。

自分を表に出していくには、
一方的な傾向は強いですが、
このブログがベストだと思って私は実行しています。

最近、お問合せしてくださるお客様の傾向として
かなり私のことを下調べしてきているな。

と感じ取ることが多いです。

というのも、私の方は初対面で
まずはいつものように相手の方のルールに合わせて
行動していますが、

どうも、それ以上に
「こんな時の私の答えや動きはこうでてくるであろう。」
という私の動きが読まれていて

「ぴったし、カンカン」なのです。

「あれっ」どうもスムーズにいきすぎるな。

と感じてしまいます。

私よりも年上の世代の方は
まだ、社交辞令的な雰囲気を感じ取りますが、

年下の今の方には、そこに、社交辞令的な雰囲気を感じ取ることはなく、
本音の声のまま返ってきます。

Facebookを初めて10年以上になりますが、

それこそ、無料で見た目だけでなく、
自分の頭の中をさらけ出せる
SNSは50年以上生きている私にとって、

自分のプライベートをさらけ出せる最強のツールだな。

と思いながら使って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2022年7月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022070201
2022070202

の2つでした。

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第2844回 以前の大柄な性格の私にはありませんでしたが、パソコンを使うようになってから身に付いた今の私の習慣で...!!(2023.07.01.土)

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2022年7月1日のテーマは

~商談ではバックアッププランを用意する~

でした。

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2844日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今現在、全部で4台のパソコンを所有しています。

とはいっても、
2年前に買った最新スペックの新車に当たるノートパソコンが1台で
あとは、9年前のノートパソコン、7年前のデスクトップパソコン、
4年前のノートパソコンで

9年前のノートパソコン、7年前のデスクトップパソコン、
はスペック不足でWindows11にアップデートできません。

というわけでWindows10のままで4台とも使っています。

前にも触れましたが、OneDriveという便利な機能が追加されてからは
デスクトップ画面はすべて共有できていてうれしいかぎりです。

私が初めてパソコンを購入したのは
WindowsXPというOSが出た時と
ほぼ同時で2000年代に入ってからです。

大学の同世代と比較するとかなり遅い
パソコンデビューです。

それだけパソコンを買うお金の余裕もなかった。

というのが、当時の私の真実の姿です。

話はそれてしまっていますが、

私のパソコンの歴史でなかでも苦い経験をしたのが、

それまで一生懸命やってきたデータが、
パソコンのフリーズ等が原因で
一瞬で水の泡と消えてしまったことです。

その瞬間、「あっ」とだけ思い、ネガティブになったものです。

その当時、私はバックアップという言葉を
野球の用語で

内野手等が万が一、
エラーした時に備えて外野手等が後ろに備えておく。

というイメージしか持っていませんでした。

これは、パソコンにも必要なことだな。

と気づきました。

あまり大容量のデータを普段必要としない私の場合は
OneDriveという便利な機能に加え、Dropboxの機能を
無料範囲の中で常時使っています。

さらには、データ専門貯蓄専門のGoogleのGmail

も無料の範囲の中で持っています。

こんなところはかなりケチな私の性格が出ています。

Dropboxは無料で使えるのが3台までなってしまったので、

その都度、ログアウト機能を使い使いながら
4台目のパソコンデータをアップデートさせて併用して使っています。

今日のお題は
「商談ではバックアッププランを用意する」
です。

時代遅れかもしれませんが、
昭和生まれの私が商談を進めるときには
いつも紙に落としてお客様とやり取りします。

この時、紙に落とした同じデータを
いつも3部用意することにしています。

個人的な意見で申し訳ございませんが、

素数の中で私は「3」が大好きなこともあります。

「2」では安心できず、「3」を超える素数は無駄が大きすぎかも?

と私は感じています。

ちなみに3部用意すると
1枚目は打ち合わせのやり取りで真っ黒にかなり近い状態。
2枚目は下書き程度ですが、打ち合わせ内容が整理整頓された状態。
3枚目にはほとんどよっぽどのことがない限り、まっさらなままです。

頻繁に起こるわけではありませんが、
万が一に備えて必ずバックアップしておく。

以前の大柄な性格の私にはありませんでしたが
パソコンを使うようになってから身に付いた今の私の習慣です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年7月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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の1つでした。

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第2843回 自分で理想としているお客様に選ばれるのかどうかは、人としての自分の「魅力」次第だな。で私はずっと勝負をかけ...!!(2023.06.30.金)

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2022年6月30日のテーマは

~断られたら「自分に魅力が足りなかったから」と考える~

でした。

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2843日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日のお題は思わず笑ってしまいました。

学生Bさんの会話で

「そんなの簡単だよ」
「そりぁ、魅力がないからだよ」

のところです。

学生Aさんが「ひどいな」

と言い返してはいますが、

おそらくこの言葉の中には

口には出さないものの

「全くその通りだ」

と自分で認めているな。

とも私は感じ取りました。

「単に魅力が足りないから」

とありますが、

ハウスメーカー時代は
同じ、ハウジングパークに
競合会社がひしめいています。

朝に上司と一組になり掃除当番で
モデルルームの周りの掃除に行くと、

競合で負けた相手の営業マンの方に
偶然、鉢合わせすることもありました。

でもそんなときは、お互いに会釈して
短い社交辞令的な挨拶を交わすだけです。

それとは裏腹に、最初、心の中では、

「なんだ、あの野郎、俺のお客を持っていきやがって・・・」

という感情も勿論ありました。

ところが、それではいつまでたっても
その状況は変わらないことに気付きました。

単なる掃除ですが、その掃除をしている姿に
その営業マンの方独自の「魅力」に気づきました。

その後、上司に
掃除に身が入っていない。

と、注意されることもありましたが、

掃除をしながら、競合で負けた相手の営業マンの方の掃除の姿を
横目で時々「ちらっと」見てしまうように私はなってしまったのです。

そうか、これがいわゆる「魅力」の始まりなんだな。

と私は感じました.

そうやって観察していると

「これじゃ、自分が負けるわけだ」

ということにまた気づくことになるのです。

そうすると、自分が負ける原因のもととなる
相手の方のいいところに目が行くようになるのです。

それは、掃除の姿だけではなくて
挨拶を交わす時の相手の方の微妙な声のトーンも含めて
注意深く観察するようになりました。

今日のお題は
「断られたら『自分に魅力が足りなかったから』と考える」
です。

営業をしていてお客様から断られる。
・値段が高い
・他社の方が優れていた
・他社の営業スタッフの方が親切
などなど。

とありました。

私はこれらに対して
足りないレベルは
八割ぐらいまでは改善するものの
それ以上は手を付け加えないことにしています。

それよりも、自分自身に目を向け、

過去の契約していただいたお客様の傾向から、

おそらく、自分の「魅力」はこれだ。

ということを追求し、そこで勝負をかけて
商談を進めるようにしました。

そうすると、なんということでしょう。

成約率が上昇するのです。

変な表現ですが、

今の私にとっては、
「魅力」も営業マンの実力のうちで
最も重要視しているところです。

柄にもない言葉を言ってしまいますが、

自分を研けば、自分の「魅力」は昨日よりも今日は上がる。

という繰り返しで私は生きています。

どんなにマネをしようとしてもマネできないのが
それぞれ個々の人間の持っている性格の本質です。

自分で理想としているお客様に選ばれるのかどうかは
人としての自分の「魅力」次第だな。

で私はずっと勝負をかけ続けています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年6月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022063001

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第2842回 「どうしても、ダメならばしょうがないな。」とすぐに割り切り、結構「二進法」が好きな人間として、私は気楽に生き...!!(2023.06.29.木)

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~ネガティブな感情は避けるのではなく上手く付き合う~

でした。

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2842日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事をしていて
「この先やっていけるかな」
と不安になることがない人がいるとしたら、

それは「ウソ」の感情でしかない。

と私は思っています。

生きている間は
「この先やっていけるかな」
は自分の本音の中にあり
一生涯、とお付き合いしなくてはならない。

と私は思って生きています。

私の場合は、ノミの心臓の持ち主で見た目と違い
「この先やっていけるかな」は
私の中にいつも90パーセント以上あります。

でも100パーセントにならない理由は
私を必要としてくれている方がいることです。

だから、その方のためだけでなくて、
自分自身も頑張ろうという意識が芽生え続けます。

私の感覚では、プラス思考の方ほど
背中合わせで
「この先やっていけるかな」
というとこうはたくさん持っているな。

と感じています。

私の場合は、だからこそ、プラス思考で私はいられるな。

なのです。

逆に本音でプラス思考の方で
いつもハイテンションがいらっしゃったら、
天然のバカかもしれない。

と感じ、

大丈夫なのかな?

と私の癖でもある

相手の方へ対しての「?」が勝手に出てしまいます。

今日のお題は
「ネガティブな感情は避けるのではなく上手く付き合う」
です。

かなり逆転の発想ですが、

私は、自分に対して

「俺はできるんだ。頑張れ!!!」

とプレッシャーを含んだ意識を

自己にむけて投入するよりも

もともと自分は何もできなかったんだ。

でも、まだ、私を必要としてくれる方は「0」じゃない。

と自分に対して言い聞かせます。

確率が「0」でなければ、
変な反骨心を持ち合わせている私には
断然やる気がわいてきます。

ネガティブの中にポジティブが生まれ、

悪い意味でのガン細胞とは違う、

いい意味での本来の細胞が細胞分裂を繰り返し
ガン細胞を破壊して広がり続けます。

私は大きな数はいらなくても「0」以下でなければ
私のポジティブ思考はなくなりません。

バカかもしれませんが、

どうしても、ダメならばしょうがないな。

とすぐに割り切り、

結構「二進法」が好きな人間として

私は気楽に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2841回 面白いことに、こんな私自身も「存続する会社と淘汰される会社」のどちらに...!!(2023.06.28.水)

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~目標に対する気持ちをほんの少し緩めてみる~

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「〇〇しなくてはならない」

これは私の中でいつも意識の中にあることでなくなることはありません。

ただし、私の場合は、

最低限これだけはやらないと
自分の力で生きていくことができず、
他の方にも迷惑をかけてしまうことにつながる。

こんな意識も併用してあります。

よって、私の場合は

「最低限〇〇しなくてはならない」

となります。

さらに付け加えることは、

「いつまでに」という時間制限を設けることです。

結果として、

「いつまでに、最低限、○○だけはやらなくてはならない」

という風になります。

私は一年間単位の数字でこの目標を立てて生きてきました。

実際には、いつまでにという期日は
立てた目標よりも早く達成するように意識してクリアしています。

最低限の目標を早く達成できると

「私の目的は達成されたな。」

と、あとは気楽に生きることができます。

もし、途中で

なんか物足りないな。

と感じたら、次の年の目標を決めて
それに沿った動きをします。

動き自体も気楽なリラックス状態で臨め、
そんなに肩に力は入らなくなり
自然体で仕事に臨むことができます。

とはいうものの、コロナに始まり、ウクライナ情勢が加わっている現在、
世の中の話を聞くと、どうも、アベレージを保つには
緩やかにではなくて、
激しい波が起きていて、いかに取れるときに仕事を確保するのか?

という状況になっているな。

というのが、私の会社を訪れる協力業者さんから耳にする機会が増えました。

こんな時は、厳しい言葉ですが

極端な力が働いて

存続する会社と淘汰される会社に分かれるな。

が今まで見てきた私の経験です。

今日のお題は
「目標に対する気持ちをほんの少し緩めてみる」
です。

私の場合は
「いつまでに、最低限、○○だけはやらなくてはならない」

で現在まで存続できていると感じています。

ハウスメーカー時代は、冷静に見ると
達成できないよう目標を上司に設定させられ、

実際には、いかにしてその数字に近づくのか?

たとえ、目標を達成できなくて上司に悪く言われても、

自分自身で後ろを振り返ると

これだけやったことはすごいことだな。

と私は自己評価を下していました。

ここで気づいたのが、

「いつまでに、最低限、○○だけはやらなくてはならない」

です。

独立してからはこれで存続しています。

できる限り、早く目的を達成できると
あとは気が楽でしょうがなく
以外にも、そこで終わりではなくて
どんどん「伸びしろ」は、自然と結果でできてくるな。

が私のそのあとの結果です。

若い時は、ギンギンになってひたすら結果を出すことだけに固執する。
しかし、いつまでもその状態を維持することはできない。

が私の本音です。

でも若い時に、ギンギンになってひたすら結果を出すことだけに固執したことが
今の私のみえない財産となっている。

とも私は感じています。

面白いことに、こんな私自身も

「存続する会社と淘汰される会社」

のどちらに分類されるのか?

今はそんな波が来ているな。

と私は敏感に感じています。

それでは、また明日。

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第2840回 「人と人をつなぐ架け橋」という言葉が営業マンにはぴったり合う言葉だな。といつも思いながら...!!(2023.06.27.火)

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~普通の能力なのにダントツの結果を出す人の特徴~

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自分でできなければ授業料を支払って代わりに誰かにやってもらう。

これは、私の中では当たり前の感覚です。

しかし、いつまでも同じことに対して
授業料を支払い続けているのでは
自分にも進歩がないことの証拠でもあります。

授業料をケチるのは最低ですが、同じことに支払い続けるのもどうかな?

というのも私の感性です。

授業料の基本は同じ基本を自分でも身に着けることです。

基本が身についていれば、経験を積んでいくと
どんどん応用することも可能になります。

そうすると、おもしろいことに
「各分野のプロ」さんとまではいかなくても
2番手ぐらいまでは自分で一人だけの能力で
対応できるようになります。

しかし、一番手にはなかなか慣れませんが...

私は、授業料を「お金」で支払うのではなくて
自分で経験して身に着けた情報で支払う。

表現は変ですが、

情報交換でバランスをとる。

ということはよくあります。

「この部分をおさえる」
というキーポイントを

ナンバー2の能力で網羅して対応できるようにしておく。

これが私の卒業した秋田大学鉱山学部採鉱学科で
今はない学部で学科ですが、

一つの鉱山を経営していく考え方です。

山全体のすべてを見通すことができ、
専門分野の方々に細かいことはお任せする。

その当時、実際に存在した専門分野の学科は、
鉱山地質、冶金、金属材料、化学、燃料化学、機械、生産機械、電気、電子、土木
そして、親方のわが採鉱学科と全部で合計11の学科が鉱山学部には存在しました。

親方という名前だけ聞くと、いかにも威張り散らしているようですが、
それは、あくまで見た目で、実際には、
各専門分野の方に頭を下げてお願いすることばかりです。

親方の仕事は、現場の安全管理と
営業としてその方たちの技術を売る先を見つけてくるのが本業です。

大学といえば、専門分野を追求していくのが今の学科では当たり前のようですが、

私の卒業した学科は広く浅くで
どちらかといえば、経済学部や経営学部といった方が近い学部でした。

今日のお題は
「普通の能力なのにダントツの結果を出す人の特徴」
です。

住宅営業マンの仕事も私が出た学科に似ているな。

が私の受け止め方です。

「人と人をつなぐ架け橋」という言葉が
営業マンにはぴったり合う言葉だな。

といつも思いながら、
住宅営業という仕事を30年を超えて今も続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2839回 残念ながら、自分の最終ジャッジを生きているときに見ることはできない。が現実だな。とにこやかに笑って...!!(2023.06.26.月)

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「失敗」と書いて「せいちょう(成長)」と読む

今はお亡くなりになられてしまいましたが、

野村克也さんの言葉です。

50年以上生きてきて「失敗」の正確な数は覚えていません。

ただし、その数と同じくらい「せいちょう(成長)」もしてきたな。

と私は感じ取っています。

ここで、「その数と同じくらい」とお書きしたのは、

私は、自分の不注意により、同じ「失敗」もまた
繰り返した経験を私は持っています。

同じ「失敗」が起こる原因は
意識の中に「失敗」と認識できていないことです。

若い年齢の時はよくやっていました。

理由は、時間は無制限にあると勝手に思っていて

またやり直せばいい。

という安易な考えでした。

ところが年齢を重ねると
今日なのか?明日なのか?
何年後なのか?

は正確にはわかりませんが、

自分の寿命が尽きるときが必ずやってきます。

ということは、時間は無制限にあるのではなくて
有限だということです。

時間が有限であることに気付いた時、
私はそれまで無意識だったことに対して
一つ一つ意識を持つようになりました。

意識を持った「失敗」は全く同じ過ちを犯しません。

「正直不動産」の最終話にもありましたが、

平面上では同じ「失敗」を犯したように見えても
立面で見ると螺旋(らせん)階段を上っているように
確実に自分のレベルはあがり
上に向かっていることに気付きました。

「失敗」にはレベルが存在するというのが私の見方です。

今日のお題は
「すべての経験は自分の成長のためにある」
です。

商談後、どうしても、次回アポが確実に取れないときがあります。

正確にいうと、私自身もまた、

この方と家づくりの話を進めてレベルアップしていっていいのか?

という不安をちょっとでも頭の中でよぎった時によく起こる現象です。

次回アポがされなかった原因を
私は反省する癖が
私は意識しなくても出来上がっています。

あそこでこういう流れで話を進めるべきだった。

がよく浮かび、一つにとどまらずに
その対策が、どんどん進化して

もっとベターな対応の仕方はなかったのか?

が常に頭の中に突然浮かびだす現象が起こります。

「これだ。」が見つかって、

生の商談で実践投入するとうまくいくときもありますが、
うまくいかないときもあります。

また、「あそこが岐路だった。」

と浮かびます。

私は人のせいにせず、すべて自分のせいにして
物事を改善しています。

人のせいにすると
「せいちょう(成長)」が止まってしまう。

と私は直感していると無意識がそうさせています。

こんな無意識は歓迎すべき無意識です。

不注意が伴う無意識で「失敗」し
二度と同じ「失敗」はしてはならず改善する必要がある。

という意識が生まれます。

そうして生きていると今度は、また、
意識していたことが無意識でできているようになっています。

自分自身では「せいちょう(成長)」しているのか?

よく見えませんが、周りの方はよく見えているみたいです。

当然これにも波はあり、

自分が死んだときに最終ジャッジが下されます。

残念ながら、自分の最終ジャッジを
生きているときに見ることはできないのが現実だな。

にこやかに笑って私は生きています。

それでは、また明日。

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