第990回 自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、結果のみで判断してもらうことが私の「美学」と思うわけ…!!(2018.06.03.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年6月3日のテーマは

~”細かい自慢”が無駄な敵をつくることになる~

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990日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、細かい自慢話は
「ありなのか、それともなしなのか?」
というと「ありだ」と思っています。

しかし、その自慢話の実現が
自分だけで完結してしまうのでは、
話をされて受け取る側には
「嫌味」にしか聞こえません。

無理矢理、説得して説明して教える必要もありませんが、
興味を持った方に対しては、
どうしたら、そうなったのか
納得できるまで説明できなくてはならない
と私は思っています。

例えば、私が建てて売っているの「安くていい家」
の秘密は、自分がいきなり置かれた立場から
ルーツが成立しています。

私自身がその時、大工見習から始めたという甘えは許されず、
丸投下にも似た下請け工事で
いただいた注文書の価格で
工期内に、元請けの検査をすべてパスしなければならない
という基本のルールがありました。

私たちがそのルールの中で
いかに効率よく仕事をするのかの大半は、
絶対に手抜きをしないで、そこで働いている
自分たちの人件費の効率を上げるのか
ということでした。

その答えは、大まかな部分で言うと
「仲良く」することです。

その仕事に携わる職人さん同士が
「仲良く」仕事をすることで、
現場はうまくスムーズに回ります。

間違いがあってはならないので、
この「仲良く」という表現の意味は、
ただ、現場で笑いがある
という意味の「仲良く」ではありません。

お互いの仕事がどういう状況で進んだら、
効率よく最高の状態で仕事を進めることができるのか
ということをお互いの立場に立って
連絡を取り合って仕事を進めるという意味です。

俺は俺、お前はお前で仕事を進めろ
という状況を絶対に作らないし
そういった考えた方を持った人間は
最悪、排除しなければならないということです。

この最悪の状態が突貫工事ですが、
私のところでは一切この突貫工事にはしません。

自分の会社では能力がない
といっているのと同じだと私は思っています。

突貫工事は確認という作業に
NGが出ているにもかかわらず、
見落とす確率が多くなります。

それによって手戻り仕事が多くなり、
その仕事に携わった
職人さんで誰もいい思いをする方はいません。

まるで悪循環の塊です。

このキーワードは、
建築工期の大部分を占める主体業者である
大工さんがいかに全体を見渡して
仕事を進めていくのかにつきます。

大工さんが工期オーバーになったら、その時点で
まず「アウト」です。

よって大工さんが、他の職人さんから、
尊敬の念で敬意を払われるようにならなければなりません。

ということは、自分の仕事に
一番厳しく接していかなければならない
ということです。

玄人でなければ仕事の詳しい内容はわかりませんが、

仕事に対して、どういう姿勢で臨んでいるのかは
素人の方でも一目瞭然です。

ちょっと脱線しているようですが、
今日のお題は
「『細かい自慢』が無駄な敵をつくることになる」
です。

できる大工さんは挨拶とか感謝の気持ちを表す
人間としての礼儀の
「おはようございます。」とか「ありがとうございます。」
ということで口は開きます。

しかし、「自分の腕はこうだとか」
という自慢話は絶対にしません。

「俺がやった仕事の後を見てその結果で判断してくれ」

とは口で言わないものの、無言でそういう雰囲気が漂います。

私はここに「美学」を感じます。

余計な言い訳は言わない。すべては結果のみで判断。
ということです。

イチロー選手の言葉に
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉があります。

これと全く一緒だと私は感じています。

お金をいただいて仕事をいただいている以上、
責任が存在します。

自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、
結果のみで判断してもらうことが私の「美学」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第989回 「今、自分がしている行為は、自分で本当に美しい姿だと本心で自分から言うことができるのか?」と無欲で自問自答していると…!!(2018.06.02.土)

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2017年6月2日のテーマは

~人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる~

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989日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、その人が目の前にいないときに、
陰口を言うことを最も嫌っています。

どうしても納得がいかなかったら、
「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
という感覚です。

男女平等をうたっている現代に言うのも大変失礼ですが、
これは、少なくとも、私のいる男の世界では当たり前だ
という風に諸先輩方から私は教わりました。

先ほど「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
と書きましたが、
これも、実際は結果的に成立しないことの方が
多いという経験です。

理由も簡単で、ここでもよく書いていますが、
基本的に「自分を変えることができるのは、自分しかいない」
ということからです。

いくら目の前で言って伝えようとしても
聞く耳を持たない方には、通じないという意味です。

今日のお題は
「人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる」
です。

形はどんな形であれ、
人のことを攻撃しているうちは、
相手の方も心を閉ざしたままの状態が続きます。

よって、自分も地獄に落ちます。

しかし、私は、「おべっか」は別として、
攻撃するのではなく、その人のいいところを見つけ、
皆の前ではなく、二人だけになったときに、
こそっと、

「お前のこんなところに、俺は、どうしてもかなわないな」

と言ってみたらどうなるのでしょうか?

私の経験からいうと言うと悪い方に転んだことがありません。

勿論、だからと言って、大げさにほめちぎるのも
お前、俺を馬鹿にしているのかになってしまうこともあるので、

こっそりと二人だけの時に限ります。

攻撃するのではなく、
二人だけで向き合って本音で話し合えば、
確かに悪いところも相変わらず、見えていますが、
それ以上にいいところが際立ってきます。

私の場合は、あいつはおかしいと批判して攻撃する前に
まず、自分の足元を確認することにしています。

「人の振り見て我が振り直せ」です。

「良く思われよう」とか「ほめられよう」
という自分の欲を満たす見返りを求めず、
常に、「今、自分がしている行為は、
自分で本当に美しい姿だと
本心で自分から言うことができるのか?」

と無欲で自問自答していると
私は少なくとも、いい方向に向かい、
結果としていい結果に結び付くことがほとんどです。

また、どこにいるのかは見えませんが、
私を見守っていてくれている神様が

たとえ、失敗しても
新たに自分を成長させてくれる
ヒントを私に与えてくれます。

それでは、また明日。

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第988回 営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だと思って私は行動し続けることに…!!(2018.06.01.金)

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2017年6月1日のテーマは

~営業活動を1つ1つ分解して考えてみる~

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988日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、営業活動に限らず、
うまくいかなかったときの
原因をつかもうとするとき、
事細やかに分解してみることにしています。

自分のこともそうですが、
うまくいかないときの
相手の方のことも事細やかに分析します。

そうすると、見えてくることがあります。

その場合、どんな些細なことも自分に原因がある場合は、
素直にそのことを認めて修正し、
その後は、同じことが原因で、
同じ失敗を繰り返さないように行動します。

しかし、どう角度を変えてみても、
自分に原因が見つからないときは、
私は、相手の方も分析することにしています。

そうすると、やはり見えてくることがあります。

この場合、自分のことと違い、
相手の方のことを変えることは、
その方が意識して、自分を変えない限り、
無理だと私は思っています。

ここで私の勘が働きます。

私と話がうまく進まない方の傾向があるということです。

それも法則性があるとまで言い切れます。

一つ例を上げれば、ここでもよく書いていますが、
「約束を守る」ということを軽んじている方です。

これは、お金で言うと1000万円以上する住宅ですが、
お金の大小に私は関係ないと感じています。

私のお客様になる方は、1円まで、細かい方です。

納得できないお金は、1円たりともは払いたくない
と思うのは、私も共感できるところがあります。

しかしながら、納得できるお金は、
1000万円以上になったとしても支払う
という精神にもまた、私は共感できます。

ただ単に私の売っている家が「安い」からという方とは、
うまく話が進みません。

その根拠を一つ一つ私が示し、
スピードは遅いようですが、
丁寧に話を進めていって小さな納得が生まれ、
お互いに共感が生まれ、
信頼関係を徐々に気づければ、いい契約に結び付きます。

今日のお題は
「営業活動を1つ1つ分解して考えてみる」
です。

営業活動というくらいですから、相手の方が必ず存在します。
人間には相性が存在すると私は思っています。

ストライクゾーンがかなり広い私ですが、
どうしても相性が合わない方がいます。

それは、見た目ではなくて、
内面の性格がかなり関係していることが多いです。

こんなことから、私に少しずつ備わってきている力に
見えない本質の無形の力を感じ取る能力です。

私の場合、調子が良すぎると感じる方はダメです。

むしろ、ギクシャクしながらも
同じ方向に目が向いている方とはうまくいきます。

その時、この方が思っている本質は私と似ているな
という状態が続きます。

しかし、そのままうまく続く方とは契約に至りますが、
本質のどこかの部分で「『あれっ』違うな」が現れます。

この「『あれっ』違うな」が複数現れると
実は性格は似ているようで
本質の部分で
全く感覚が異なるということに気づいたら、
そこで私の場合は見切りよく、「THE END」です。

私が最近感じていることで、
同じ人間ならば、何でも同じように努力すれば、
できるようになると思っていました。

しかし、歳をとればとるほど
人間ほど十人十色の生き物はない
という風に思い始めています。

その人間がとても大事にして意識を高め、
興味を持って蓄積された本質の力にはかなわない
ということです。

嫌なこともたくさんあったと思いますが、
それで蓄積されてつくられた独自の力で勝負されたとき、
必ず、ただの意気込みだけでは負けてしまいます。

それに対抗する手段としては、
自分もまた、辛い思いまでしてつかんだ独自の力を
身につける事が必要だと私は思って行動することをもととして

さらには、営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、
時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だ
と思って私は行動し続けることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第987回 たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に生きていると…!!(2018.05.31.木)

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2017年5月31日のテーマは

~怖いのは”遅れグセ”がついてしまうこと~

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987日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「遅れグセ」はすべてのことに対して、
悪い方向にしか働かず、いい結果には結びつかない
という経験しか私にはありません。

また、1年365日毎日「絶好調」
という人も見たことがありません。

ということは、期限を守る人は、
自分で不調だと感じているときにも、
自分でいい時の状態を覚えていて

その状態にしようと
今自分で持っている力を振り絞って、
期限を守っているということだ
という裏付けだと私は思っています。

簡単に「調子悪くて…」
という言葉を耳にすることがあります。

その方にフォーカスしてみると
理由は変わっているものの、
最後は、「調子悪い」ということにたどり着いています。

そして、そのことは、私が最も嫌う
「言い訳」でしかありません。

人の心を私が変えることはできない
という私の経験から、
よっぽど、関係が深い人でない限り、
今の私は、そんな言葉を聞いたら、
直接お付き合いすることはせずに
「スルー」しています。

まあ、間接的に、
その方を意識しているわけではありませんが、
自分に対して、自然に結果の大切さを
口で言っているときもあります。

「遅れグセ」という言葉から
私がイメージすることを上げてみると

期限時間を守らない。
さらにその言い訳が始まる。
結果的に成績も上がらず。
頑張って成績を残そうと努力している人の足を引っ張りだす。
まわりも、どんどんそっちの悪い方で生きていけるという事実を知ると
楽な方へ楽な方へ逃げるようになります。

私の場合、何があっても、正確に言うと
たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、
「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に
私は生きてきましたし、これからも生きていきます。

今日のお題は
「怖いのは『遅れグセ』がついてしまうこと」
です。

この「遅れグセ」というものは、自分だけにとどまらず、
必ず、まわりの方を巻き込むということです。

たとえるなら、それも悪いウィルスを含んだ伝染病と一緒です。

私は、たとえ村八分にされ、
一人になったとしてもそんな伝染病には
絶対にかかりたくないと思っています。

単純なことと笑われてしまうかもしれませんが、
「とにかく、相手の方と交わした約束は、絶対に守って、約束を果たす。」

というのが私の美学の根源です。

それを妨げる「遅れグセ」は敵である
と私は思っています。

ちょっと甘い目で見ると結果的に不可抗力でも、
約束を破るという過ちは、1度だけです。

2度目以降はありません。

今の私は、家づくりという仕事において
お客様相手の仕事をしていますが、
「約束を守る」ということに対して、
たとえ、それがお客様の遅刻でも、一度だけです。

今年、50歳を迎える私の経験から、
諸悪の根源は「遅れグセ」から始まる
という強い感覚を私は持っています。

短気と言われてしまうかもしれませんが、

「良くても、悪くても期限を決めて、
善し悪しの判断を素早くする人間が結果的には、
いい人生を自分でつかんでいる」

という私の経験から、「遅れグセ」ではなく、
「素早い決断ができる」方を
直感で私は信じることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第986回 準備段階では、たとえ、ネガティブに持っていかれても、自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動すると…!!(2018.05.30.水)

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~ネガティブに準備してポジティブに行動する~

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986日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、3日以上家を留守にして
出張に出かけることが定期的にあります。

この時まず頭に浮かべることは、
何時に最寄りの駅より電車に乗り、
どこに宿泊して行動するのか
を紙に書いて計画することです。

要は、まだ現実になっていないことですが、
自分で分かっている情報から組み立てて
仮想の現実をイメージし、
それに従って、綿密な計画を立てています。

しかし、すべては未来におこることです。

いくら綿密な計画を立てたからと言って、
全くその通りいかない時もあります。

その原因は、思いもよらないハプニングです。

因みに私は、持病で痛風持ちですが、
この前も、いきなり、気温が高くなったこともあり、
また、真新しい革靴で
私がいつも以上に歩き回ったせいもあり
歩けないほどではありませんが、
ちょっと足を引きずる程度の痛みが
右足に走りました。

やばいと思い、他の方に迷惑がかからないように行動しました。

なぜなら、そのまま、無理をすると骨折した状態と同じになり、
誰かの肩を借りるか、杖を突かなければ歩けなくなる
という過去の経験をもっています。

また、一年ぐらい前には、東北新幹線が、1時間ちょっとの間
全線にわたり、止まるという経験をしました。

原因が自分であれ、それ以外であれ、
結果が計画通り進行しないときが突然出てきます。

それも、準備段階で自分の想定内に入れ、
「まさか」の時にできるだけ慌てないように
計画に入れておきます。

今日のお題は
「ネガティブに準備してポジティブに行動する」
です。

私は、性格がひん曲がっているせいかもしれませんが、
準備段階では、「まさか」に備えるため、
「ネガティブ」に準備をして備えています。

そして、ポジティブの展開になったら、
「超、ラッキー」と思うことにしています。

私が小さいころに覚えた言葉で
「備えあれば患いなし」
という言葉があります。

意味は、
「普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がおきないということ。」
です。

ここまで完璧に準備をすることは、
今の私にはまだできていません。

しかし、「まさか」に備えて
できる限り、自分で思いつくことに対してだったら、
準備は可能です。

その時の思いは、「まさか」に対してだから、
私の場合はネガティブに対してです。

自分で嫌だなと思う場面を想定しなければなりません。

しかし、この訓練をしていると営業活動にも役立ちます。

自分がライバルと競争し、
劣勢に立たされるということと一緒です。

この状態を知っていて、営業活動していると
「どうやっても」という限界の立場に立たされても
自分の心にほんの少し余裕が生まれます。

相撲で言えば、たまたまですが、
まだ徳俵の上に自分の足が残っているという状態です。

ほんの少し余裕があれば、
逆転のチャンスが生まれます。

理由は、一度は完全に負けたと勝負をあきらめかけたのに、
まだ首の皮一つ命は続いているという状態を確認でき、
そこから起きる発想が「開き直り」です。

私は、この「開き直り」によって
相手から逆転されたことも
また自分が逆転した経験を
何度も数えきれないほど持っています。

「開き直り」はネガティブかポジティブか
どちらに転ぶのかは神のみぞ知るという状態です。

しかし、私には、ここが「やめられない。止められない」です。

結果が分かっている勝負ほど、
退屈でネガティブになることはありません。

しかし、ギリギリの勝負展開で、
どちらに転ぶのかわからない勝負展開ほど、
ワクワクします。

私は後者の「ワクワク」の展開に
最後の勝負は持っていきたいと望んでいます。

それがゆえに、準備段階では、
たとえ、ネガティブに持っていかれても、
自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、
後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動しています。

それでは、また明日。

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第985回 どうしても、本心から、「やりたくない」と直感で感じたことには「やらない」が今の私になったルーツとは…!!(2018.05.29.火)

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~「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」になってはならない~

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私は、「シンプル イズ ベスト」を心がけています。

ところがこれを意識して話していると
私的には、話は長くしたくないのですが、
時間が簡単に経過してしまいます。

その原因は、相手の方が
「なぜ…?」の質問を連発し始めるからです。

私の場合、「シンプル イズ ベスト」とは、
簡潔で短く、結論に達するということだと思っています。

私の答え方は、「イエス」か「ノー」から答え始めます。

「その前に…」とか相手にとって余計なことは、話しません。

それから、そのあとにその根拠の原理を短く答えて終わりにする
というパターンです。

そこへ、相手の方の「なぜ…?」という連発の追求が始まります。

これも相手の方が納得するまで、
何度も繰り返され、時間が勝手に経過してしまう
という結果につながってしまうのです。

過去に、まったくなにも建築士の知識を勉強していなのに、
「今すぐ、図面が完成できるように書き方を教えてくれ!」
と言われたことがありました。

私の答えは、「ノー」です。
そして、
「2級建築士を取ってからしてください。
それでもわからなければその部分を教えます。」

と答えたことが私の人生で2度ほどありました。

これは、これから説明して話すことには、
建築に関わる法律、構造という基礎知識がなければ、
話しても、必ず、最後は専門知識が必要となります。

それ故に、どうせ話しても通じません。

という意味です。

過去に何度かチャレンジしてみたことがありますが、
一つの専門用語が理解できるまでに
1時間半ほどかかった経験を持っています。

これでは、さすが私の貴重な時間を持っていかれてしまう
と私は感じました。

だから、それ以降は図面の質問を受けたら、
大枠だけ答え、あとは、
「あなたが自分で興味を持ってそのことをやりつつ続け、
それでもわからなければ、そこだけ、ピンポイントで教えます。」

と言って、切り話します。

今、思い出したのですが、

質問があまりにも、具体的でないときに、
この傾向が出ます。

学生時代には、授業料を支払って学ぶのだから、
丁寧に納得できるまで答えるのが、使命だと私は思っています。

しかし、いっぱしの社会人で大人として認められ、
給料をもらって生きているのであれば、
答える方がある程度のところで突き放すのは、当然の感覚だ、
と私は思っています。

実際に、私もそう教育されました。

そして、その時、
「みんな自分のことで他人に迷惑をかけてはならない」
という思いで、基本的には、
「自分の仕事で手いっぱいだ」ということも気づきました。

今日のお題は
「『あの人詳しいけど話が長くてイヤ』になってはならない」
です。

私は、むしろそうなりたいと思っていますが、
自分の人柄か、相手の方の質問の数多さから
話が長くなってしまうこともあります。

それで聞きたいことだけ
「ポン」と答えることにしていますが、
実際、途中で嫌になることもあります。

「その違いは何か?」と分析したところ

相手の方が1から何でも聞こうとしていて、
まったく独学でひとつも勉強していない相手に対しては、
答える方で嫌になります。

また、独学でやってもどうしても答えが見つけられなかった
という相手の方に対しては、話が長くなってしまう傾向にありますが、
この場合、嫌がられた経験は私の場合はありません。

つまりは、自分でまずやってみた相手に対しては、話は長くなりますが、
嫌がられず、もっともっと話を聞きたいという状態になり

ただ表面上ばかりで、努力の跡が感じられない相手に対しては
冷たい態度で接するようになってしまうという私の傾向です。

今日は、大分、脱線してしまいましたが、
私も機械ではなくて人間です。

どうしても、本心から、「やりたくない」
と直感で感じたことにはやらないが今の私です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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詳しいことをお知りになりたい方は

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第984回 大きな声で「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」と感謝の気持ちを示すと…!!(2018.05.28.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月28日のテーマは

~伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

984日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会に参加する時に、できる限り、
始まる一時間前に会場に到着することにしています。

いわゆる、一番乗りというやつです。

勿論、本当の一番乗りではありません。

本当の一番乗りは、その勉強会のホストとなる方と
会場を準備するスタッフ一同と関係者の方々です。

私は、その方たちに対して、たぶん一番大きな声で、
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と初めに挨拶し、
「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを表します。

私の場合、この習慣は、
前の日にどんなにつらいことがあったり、
理不尽なことがあっても、
それは自分個人のことと割り切ることにしています。

そのことを引きずって周りに影響を与えるのではなく、
今日、新しく出会った方の心を明るい方向に向けたい
と思っている
と自然に習慣になり、続けるようになりました。

私は、人に何らかの違和感とか
不快感を感じさせるような人間では、
営業マンとして、その時点で失格だと思っています。

それ故に、自分の私情を持ち込まないというのが
一流の営業マンだと私は思っていますが、
正直すぎる私は、なかなかそれができません。

ならば、ということで
私情の嫌な要素に引き込まないようにしています。

しかし、どうしてもうまくいかないことも出てきます。

その時、その悪い流れを断ち切る意味でも、
大きな声で挨拶し、感謝の気持ちを示すことは、
たとえ、相手の方が暗い気分だったとしても、
明るい方向に切り替えさせることだってできる
と私は思って実行しています。

私の目指しているところは、恥も外聞もなく
私が登場すると暗かった場の雰囲気が
一気に明るい日差しが差し込むようなイメージになるように
という目的で私はやっているところもあります。

最近、小・中学性は、誰か知らない方に出会ったら、
自分の方から、「おはようございます。」とか「こんにちは」
と挨拶するように指導されている
ということを聞いたことがあります。

これは、もし、相手が犯罪に手を染めようとしていたら、
その抑止にもつながるということを
私も勉強したことがあります。

事実、私も、何か悩み事を抱えながら、
歩いていて、突然、挨拶されると
「オー」と明るい方向へ考えが向くことがあります。

今日のお題は
「伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法」
です。

伸びる子供を伸びる人間に飛躍させると、

伸びる人間は、自分だけで伸びようとはせず、
まわりの方にも自然にいい気持になってもらい、
いい影響を与えて伸びるキッカケを作ってくれるのでは?

と私は思っています。

ならば、今、簡単に私にできることは、
とにかく一番初めに会場に行き、
大きな声で
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを示すことだと思ってそのことを実行しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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