第3121回 コンプライアンスの意味をはき違えている人が増えているな。というのが私の感性で...!!(2024.04.03.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年4月3日のテーマは

~"停滞した時用の仕事"を用意しておく~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3121日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「やるべき仕事があるのにやる気が出ない」

こんな時の私の対応は

とりあえず、「手を付ける。」ということをやります。

手を付けてみても、なかなか気分が乗らない場合は、

今時、節電の習慣がないな。

と思われてしまいますが、

パソコンに電源を入れたままにしておき、

瞑想に入る。

です。

しかし、瞑想でも、なかなか、うまくいかないときは

思い切って、30分間の昼寝に入ります。

私の身体が覚えているらしく、
30分経過すると目が覚めます。

そして、目が覚めた時、私の思考回路は「0」という無の回路になっています。

さて何から始めようかな?

と私の脳が模索し始めます。

そうすると、目の前のパソコンに電源が入ったままであり、

さらに、「手を付けた」ことが目の前にあると

単純細胞の私の脳は、

「まずは目の前にあるこれから、やっつけていこう」

というスイッチが一番初めに立ち上がり

他のことは一切、蚊帳の外になるのです。

なぜか、やる気がわいてこないときに

競馬の馬のように騎手がしりをたたいて
乗っている馬に無理織やる気を出させるのではなくて

やる気がわいてこないのなら、

自分の思考回路をいったん止めて「無」にすればいい。

というのが私のやり方です。

今日のお題は
「『停滞した時用の仕事』を用意しておく」
です。

私の場合、大体において
仕事が停滞するときとは、

やらなければならない仕事が積み重なってきていて
さらに優先順位が決まらないときです。

こんな時は、やらなければならない仕事を一旦全部忘れるといい。

そして、おそらく一番初めに手を付けてやらなければならないことを
目が覚めたら、一番初めに手を付ける動きになるように誘導しておくのです。

私の脳は単純を好む傾向にあり、
誘導に従って、動き出します。

私の記憶だとコロナ禍以前から言われていたことの中に
新築の住宅着工数はどんどん減る傾向にある。

ということが言われていました。

ただし面白いのは、他の業界と比べれば、
住宅会社のシェア率はとびぬけている会社がない。

という点です。

ということは、よっぽどの悪質と思われる状況がない限り

ファンは離れないということです。

もう自動車業界では起きている現象の中に
都会ほどマイカーを持つ若い方が減っている

ということが挙げられます。

住宅業界も例外ではないな。

が私の予測です。

追い打ちをかけるように
さまざまの業種の職人さんの高齢化で
後継者が育たず、廃業していくのも避けらず
まるでダブルパンチを食らっているみたいです。

でも、世の中には大谷選手のように
メジャーリーグのルールを
メジャーの運営者の方から次々と変えてくる場合も現に起きています。

もしかするとルール自体を変える人間が出現すれば、
一人だけではなくてみんなのやる気モードにもスイッチが入りやすくなるな。

なのです。

私が感じていることの中に

「赤信号みんなで渡れば怖くない。」

というビートたけしさんのギャグがありましたが、

今は、なんか赤信号の意味、
私が言い換えると
コンプライアンスの意味をはき違えている人が増えているな。

というのが私の感性です。

でも変わらないのは数字で結果に必ず現れる。

ということもです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年4月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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