第2810回 アニメの頭文字Dの藤原拓海が運転するパンダトレノと同じく、自分の手や足と同じように自分の「ホームページ」もまた...!!(2023.05.28.日)

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2022年5月28日のテーマは

~思い立ったが吉日、宣言して実行する~

でした。

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2810日目、私がfacebookに書いた言葉
から

家づくりの集客活動において、
私の今のやり方は「ホームページ」です。

お問い合わせで
すぐに個人面談の約束に至り、
気が合えば、次回のアポはご協力いただいている
OBのお客様宅の見学会で
そのときの営業マンは私ではなくて、そのお宅の奥様。

といった流れが主流です。

でこの時次回アポを取るときに

私の窓口の小さなお店は「ホームページ」がです。

とお伝えすると最近はニコッと笑ってもらえるようになりました。

この「ホームページ」ではなく
以前の集客は新聞広告やチラシというアナログでした。

アナログの特徴はノウハウの権利を買うとそのままそっくりまねでき

臨んだ結果に結びつく点でした。

一回の宣伝費も数十万単位と高額でしたが、
投資した宣伝費のもとがすぐに取れました。

情報源として、新聞ではなくて、スマホに移行し、
アナログの新聞広告をやめて、
デジタルの「ホームページ」に完全に変えてから
私は9年になります。

しかし、以前はライバルが少なくて
集客から契約に結びついていた「ホームページ」
もライバルがどんどん増え、
年々厳しくなってきています。

「ホームページ」での集客は
お金はかかりませんが
明らかに束縛された自分の時間を必要とし続ける点です。

要は少しでもいいから自分で気づいたことは、
記事に変換して動かしてみないと
集客の結果は動かず、下がっていくだけです。

2010年の6月に自社の「ホームページ」を所有してから10年以上になりますが、

私の答えは「ホームページ」の出来栄えに完璧な答えは存在しない。

ということです。

よくzoomを使った
フォローアップ研修に出ると聞きたくない発言の中に

今、ようやく「ホームページ」に手を付けて製作中です。
完璧に出来上がってからウェブ上に公開したいと思います。

という発言を耳にします。

発言権がなく、黙って聞いていますが、

おそらく、「ホームページ」での集客はうまくいかず、
結果は出ないだろうな。

が私の答えで、
実際にzoomを使った次回以降のフォローアップ研修から
その方の顔は消えていきます。

今日のお題は
「思い立ったが吉日、宣言して実行する」
です。

「ホームページ」こそ、「思い立ったが吉日、宣言して実行する」
がピッタリだ

というのが私の経験です。

私の場合は、見た目は悪いですが、

まずは自分で気づいたことは記事として挙げるが先決です。

やっていくと、そのうち、記事が増えてきて、
「ホームページ」が醜くなってきてしまうのです。

そこで記事の整理をして見やすくする。

という技を使うことにしています。

私の見た目と同じように
「ホームページ」もまた、見た目ではなくて

自分で気づいたことはすぐに記事にして実行に移す
という
こまめさで真っ向勝負する。

というのが私のやり方です。

それに、最近、「ホームページ」はかなり私の色が濃くなってきて
独自化しているな。

と私は感じています。

しかし、アニメの頭文字Dの藤原拓海が運転するパンダトレノと同じく

自分の手や足と同じように自分の「ホームページ」もまた
自分の身体と一部として扱えるようにできなければ
なかなか契約に結びつく集客には至らない。

というのが私の経験による答えです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2809回 お客様の口から出る言葉の一字一句をそのまま何も変えずにインプットし、そのままアウトプットした言葉の最後に...!!(2023.05.27.土)

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2022年5月27日のテーマは

~コミュニケーションは返報性の法則を意識する~

でした。

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2809日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代の直属の上司の指導で指示や忠告を私が受けるとき、

「ハイ、わかりました。」

という終わり方の私の対応では、ダメでした。

どう、ダメなのかという

「ハイ、わかりました。」

と返答すると

「俺の言ったことをもう一度復唱して返してみろ」

とすぐに返されました。

最初、意味が分かりませんでしたが、

一見、「ハイ、わかりました。」は
とてもいい返事に聞こえますが、
返事のみなのです。

復唱するには、すべて一字一句インプットして
覚えておかなくてはなりません。

そして、アウトプットするときにどう覚えていたのか

の答えがわかってしまうのです。

似たようなことを私は大工見習の時に経験していました。

「ハイ、わかりました。」の後
すぐに行動にうつさなければなりませんでした。

例えば、今の時代はバックル付きの荷締めベルトがあり
簡単にできますが、
大工見習の時代はトラックに木材等の荷を積んだ後、
運搬中に、絶対に道路に落下しないように
ロープで縛らなければなりませんでした。

「ハイ、わかりました。」ではいかにもいい返事ですが、
師匠のやり方と同じやり方でロープを縛れるのか、
すぐにテストされるのです。

住宅営業と同じで「0」点か「100」点しかありません。

「100」点未満のロープの縛り方は
運搬中に、荷物が道路に落下するとみなされ、「0」点で
最初から全部やり直しです。

師匠もまた、その上の師匠からロープの結び方を
同じように伝授されていて
どこでうまくいかなくなるのか

というポイントが身体で覚えているのです。

「0」点を脱出して「100」点に至るには
結び方のポイントをその場ですぐ
私が身体で覚えなくてはなりません。

今日のお題は
「コミュニケーションは返報性の法則を意識する」
です。

住宅営業に移し替えると

お客様の要望に対して

「ハイ、わかりました。」

で終わってはダメだということです。

お客様の口から出る言葉を
一字一句をそのまま何も変えずにインプットし、

そのままアウトプットした言葉の最後に

「・・・ということでお間違いないでしようか?」

と私は付け加え、
そして、筆談の複写便せんにメモする。

というのがハウスメーカー時代からの私の習慣です。

もう一度繰り返しますが、

「返報性の法則を意識する」とは、私の場合、

お客様の口から出る言葉の
一字一句をそのまま何も変えずにインプットし、

そのままアウトプットした言葉の最後に

「・・・ということでお間違いないでしようか?」

とオウム返しすることです。

それでは、また明日。

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第2808回 おべっかはダメですが、感動したことを素直に口に出すことはいいエネルギーにつながる。というのが私の感性で...!!(2023.05.26.金)

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~積極的に褒めていいエネルギー交換をする~

でした。

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2808日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「褒める」とは、もしかすると違うかもしれませんが、
私には、ほかの方のいいところ探しをする癖があります。

正直、いいところ探しをすると
その何十倍も悪いところも見えてきます。

でも、そんなとき、
悪いところはすぐにスルーといっても
見えてしまったことは、忘れられませんが

気持ちだけでもスルーして
とにかくいいところを探して
上書きするようにしています。

これにも、私の場合はタイミングが関係して
はっきりとした答えもありませんが、

いいところ探しをしておいて
ストックしておいたことを
このタイミングで口に出して伝えると

変な勘繰りもなく
意固地になることもなく、

素直に喜んでくれるタイミングが存在します。

はっきりとした答えもありませんが、

とお書きしたのは、私の場合、日常の自然の会話の中に

「○○さん、○○でいいところがありますね」

と口に出す機会が多いからです。

高額な個人コンサルを受けた時、

田澤さんにとって、一番うれしくなる瞬間はどんなときですか?

と、前触れもなく、コンサルの流れで聞かれた時、

自分がやったことで
相手の方が喜んでいる姿が目に入った時が一番うれしく感じます。

と私は答えました。

コンサルの先生から返ってきた言葉は

ちょっと気持ちを貯めた後、一言「いい人だ」でした。

褒めようという意識はありませんが、

他の方が喜んでいる姿が目に入ると

私はとてもうれしくなり、幸せを感じるのです。

今日のお題は
「積極的に褒めていいエネルギー交換をする」
です。

エネルギーには正のエネルギーと負のエネルギーが存在し、
すぐ背中合わせである。

が私の経験による持論です。

負のエネルギーの代表格は

あいつの足を引っ張って失脚に追い込もう。

という考え方や行動です。

しかし、その時自分の中に残るエネルギーもまた、
負のエネルギーしか残りません。

かなりわがままな性格ですが、

私は負のエネルギーと一緒にいたくないのです。

一方、正のエネルギーの代表格は

一所懸命に努力しているあの人がいい結果に結びつきますように。

と祈り続けることです。

そして、結果に結びついたときに
私は一言

「○○さん、すごいね」

と口を開いてしまうのです。

生きていれば、大半は思い描いたようにはいかず、
悪い結果ばかりが大半を占めるのが現実です。

でも、自分だけではなくて、他の方がうまくいった時でも
一所に喜んで幸せエネルギーをすこしもらってもいいでしょ。

が私の感覚です。

おべっかはダメですが、
感動したことを素直に口に出すことは
いいエネルギーにつながる。

というのが私の感性です。

それでは、また明日。

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第2807回 幼いころに「巨人の星」というアニメがあり、冒頭の歌の歌詞が「思い込んだら、試練の道を」で...!!(2023.05.25.木)

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~習慣化の秘訣は"やみつき"になること~

でした。

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から

私が絶対に負けたくないことがあります。

それは誰か、ほかの方ではなくて
自分自身の中にある弱い心です。

今までやってこなかったことを習慣化するとき、
必ずどこかのタイミングこの自分の中にある弱い心が
悪魔のささやきをし始め、
私をダークサイドに引き込もうとするのです。

もしかするとダークサイドだと思っていることも
勝手な自分の思い込みで
本当はそれが自然の姿なのかもしれませんが、
私にはそうは思えないのです。

自分が信じてやってきたことをやめることとは、
案外、簡単なことかもしれません。

しかし、その時に、自分自身の中にある弱い心が
少しでも影響していれば
必ず、その悔いは、一生残り続ける。

というのが私の経験です。

私が幼いころに「巨人の星」
というアニメがあり、

冒頭の歌の歌詞が

「思い込んだら、試練の道を」

でした。

こうお書きすると大変そうに感じますが、

初めは「思い込んだら、試練の道を」
が習慣化していくうちに

「思い込んだら、自分にとって心地のいい試練の道」

に代わり、

「自分にとって心地のいい」が
「やみつき」の正体だと私は思っています。

今日のお題は
「習慣化の秘訣は『やみつき』になること」
です。

「やみつき」こそ、一つ間違えれば、
すぐにダークサイドに引き込まれます。

「心地いい」と「快楽」の違いだと私は思って生きています。

また、私の場合、「心地いい」=「自分の意志で負荷を与える」

です。

そうすると、当たり前かもしれませんが、
精魂がつき、疲れて寝ます。

しかし、目が覚めたら、その続きをすぐにやってしまうのが、

私の習慣化です。

呑み込みが悪く、不器用な私は、いつも、時間がかかります。

でも一つだけ、私には自分自身でもいいと思える習慣化があります。

それは、「結果が出るまであきらめずにやる」

という心です。

思わず、笑っちゃいますが

これこそ、私の習慣化であり、私の「やみつき」の正体です。

それでは、また明日。

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第2806回 自分をはじめとし、仲間のだれもが望んでいる結果を出すためのアドバイスでなければ...!!(2023.05.24.水)

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~アドバイスするなら共感のステップを活用する~

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よくこのブログで触れる言葉に
「タイミング」があります。

アドバイスも例外ではなく
相手の方に
受け入れられるタイミングと
反発を食らうタイミングが存在する。

というのが私の経験です。

それにアドバイスという言葉を使っているにもかかわらず、

実は、アドバイスしている側のストレス発散が目的になっていることもある。

というのも私の経験です。

アドバイスが一番効果を発揮するタイミングは

自分が犯してしまった失敗を
明らかに心から反省している姿が目に映るときです。

しかし、この時

「なんでそうなるの。こうしないとダメだ」

といういい方をされると私は逆に反発心を超えて
現実逃避という心が生まれました。

現実逃避すると結局はまた同じ失敗に遭遇するのです。

「ドラえもん」に出てくるのび太くんや
「サザエさん」に出てくるカツオ君が
テストで悪い成績を取り
親から叱られるシーンが
今の時代には合わず、私には汚点に見えます。

誰の汚点なのか?

親の汚点です。

失敗したと反省しているにもかかわらず、

「ダメだ。」と頭ごなしに叱って終われば
何の進展もなくまた同じ過ちの繰り返しで

そのうち、俺はできない人間なんだ。

と思いこまれてしまえば、何も変わらないどころか、
後退しています。

「なんでそうなるの。こうしないとダメだ」

ではなくて、

「二度と同じ過ちを犯さないように、一緒にやろう。」

というのが実は今も昔も変わらない法則だ。

というのが私の受けた教育です。

「二度と同じ過ちを犯さないように、一緒にやろう。」

というシーンに取り入れると
今の時代には合うというのが私の意見です。

しかし、これには教育者である親の資質が問われます。

ぶっちゃけ、

親が正解を導き出せない問題を
子供が導き出せるわけがない。

が真実の姿だと私は思っていて

かわいそうな親を持ってしまったな。

と思ってしまうのです。

今日のお題は
「アドバイスするなら共感のステップを活用する」
です。

共感を得るには「やれ!」という言葉ではなくて
何も言わずに同じ問題に対して
一緒に行動を起こすことだ。

と私は思っています。

目には見えませんが、

心は通じるもので、それが「共感」だと
私は思って生きています。

そして、それがその人間が持っている「ブランド」だ。

と私は思って生きています。

「共感」=「ブランド」

です。

私が生きてきた時代では
「シャ〇ル」や「ビ〇ン」などは
は私にとっては「ブランド」ではありません。

ちなみに私の場合、モノで例えると小さな世界ですが、

自分の家の土地から電動ポンプでくみ上げた「地下水」とか
自分の田んぼで収穫できた「お米」が
私にとっての最高のブランド商品です。

アドバイスは見えませんが、
結果は数字で表すとみることができます。

自分をはじめとし、
仲間のだれもが望んでいる結果を出すためのアドバイスでなければ
意味がない。

というのが私の答えです。

それでは、また明日。

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第2805回 できるだけ、映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」現象は意識して避けるようにして...!!(2023.05.23.火)

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~時間と労力をセーブする一番いい方法~

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「鶏が先か、卵が先か?」という言葉は
誰もが一度は聞いたことがあると私は思っていますが、

私の場合は、
「仕事が先か、休息が先か?」
という風になります。

そして、私の答えは、
村八分の原則に当てはまらない限り
「仕事が先」です。

「今、できることは、今、やってかたづけてしまう」

ということです。

しかし、これにはエビーソードがあります。

私は小学1~2年生の時、忘れ物のチャンピオンの断トツで
紙に書かれた棒グラフで後ろの壁に貼られていました。

普通の感覚では、「恥ずかしい」と感じ
気を付けて忘れ物をしないようにしますが、
私は、「恥ずかしい」と感じず
むしろ、なんでも、いいから、断トツの一番というのはとてもいいことだ。

と勝手に思っていました。

しかし、3年生の時、担任の先生が変わり、
いつもの調子で忘れ物したら、
今の時代とは違い、

家に歩いて帰って
忘れたものを取って小学校に戻ってきなさい。

ということになりました。

片道、30分ぐらいかかり、
1時限の科目は授業を受けていない状況です。

今ではありえないことです。

それに拍車をかけたのが親の一言でした。

私は甘えて親に帰りは車で送って行ってお願いしましたが、

親の答えは「ダメ」といわれた後、

自分の足で歩いて戻りなさい。

でした。

昔は田舎道の道路状況も悪く、
今のように交通事情も激しくないため、
事故に遭遇する確率はかなり低い時代でした。

これ以降、私は忘れ物の数がグンと激減しました。

やるべきことをメモし、やったら横線で消していく。

の先駆けとなりました。

今日のお題は
「時間と労力をセーブする一番いい方法」
です。

時間と労力をセーブするというよりは
記憶力が乏しい私は
忘れないうちに片づけておく。

という方が今の私にはしっくりきます。

それに、副産物として
気づいたときにやって片付けておくと
後々、ミスに気付いた時でも
手直しする余裕の時間もあります。

野球の試合展開でいくと
初回に複数の点数を取られても
試合が終了するまで挽回のチャンスはありますが、

試合終盤の1点の加点のビハインドは
もしかすると追いつけず、負ける確率も増します。

これにも私は気づき

とにかく、気づいたら、手を付けてやり、できれば片づけておく。

になりました。

「仕事が先か、休息が先か?」

私の場合は
とにかく手を付けてやるのが先決です。
そして、
仕事で疲れたら、休息をとり、次の仕事に備えておくです。

できるだけ、映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
現象は意識して避けるようにしています。

それでは、また明日。


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第2804回 いつも「プレイニングマネージャー」の立ち位置にいる方を私は尊敬し...!!(2023.05.22.月)

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~「本気で育てたい」というリーダーに人はついていく~

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今の私は、おそらく成長していて
何事に対しても、
好き嫌いが激しくはないな。

と自分では思って生きています。

しかし、社会人になる前のそれも中学生時代は
教科ごとの担当の先生の好き嫌いが激しく、
それは、顕著に教科ごとの成績に表れていました。

1年から3年までずっと同じ教科の先生もいらっしゃれば、
毎年変わる教科の先生もいらっしゃいました。

細かく分析すると
先生は好きだが、成績に反映されない教科は
国語でした。

なぜかというと、国語の先生は人間的には尊敬できましたが
問題を解く、取っ掛かりの技を教えてくれません。

不器用な私にとっては成績が上がらない致命傷となっていました。

数学は1年、2年、3年と毎年先生が変わりました。

もともと、数学はどちらかというと好きな科目であり、
100点満点というわけではありませんでしたが、
成績は常に8割以上はキープしていました。

英語もまた1年、2年、3年と毎年先生が変わりました。

しかし、英語の成績は担当の先生により成績が乱高下しました。

1年の時はよかったのですが、2年で一気に落ち、
3年で少しは回復したという成績でした。

社会は1.2年の時は同じ先生で地理と歴史、3年は先生が変わり公民でしたが、
なぜか社会はそれこそ、社会にそのまま適用できると私は思いこんでいて
成績は数学と同じように8割以上を常にキープしていました。

最後に理科ですが、理科の担当の先生は
その時の教頭先生に3年間続けてお世話になりました。

成績は7割以上安定してキープできていました。

おもしろいのは
理科の先生の言ったとおりにその後私の人生は進んでいくのです。

ちなみに理科の中でも物理系や化学系は比較的
実験すれば復習しなくても
そのまま私の中に入ってきましたが、
生物系や地学系は暗記が多くてイメージ力のない私にとっては
酷となり成績降下の原因でした。

そのほかにもほかの科目で体育の先生にはおそらく可愛がられており、
通信簿の成績はいつも「5」でした。

おそらくその体育の先生の体は「きゃしゃ」でしたが柔道4段の黒帯で
私も柔道の授業に興味を持ち、
得意としていて、試合をすると負け知らずでした。

おそらく「ひいき」されていたと私は感じていました。

今日のお題は
「本気で育てたい」というリーダーに人はついていく
です。

話を戻しますが、今はない学部名となってしまいましたが、
秋田大学鉱山学部に私は一浪して入学しました。

理科の授業とはほとんど関係ありませんが、
理科の先生が卒業した教育学部から見ると
その時代、鉱山学部は花形学部であったと推測されます。

しかし、私が入学するころは「3K」と呼ばれていて
人気がない学部となっていました。

でも、今の時代を見ると
やはり、人間にとってエネルギー問題や
レアメタル等の鉱物は必要不可欠とされていて

人間の争いのもとの一つとなっています。

私はリーダーでありながらも、
自分個人で決めた自分の小さな世界にたいして邁進している方を
尊敬してしまいます。

もしかすると、今の時代には合わないかもしれませんが、
いつも「プレイニングマネージャー」の立ち位置にいる方を
私は尊敬してしまいます。

それでは、また明日。


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