第1543回 コストとは、お引き渡したお住まいそのものです。そして、リターンとは…!!(2019.12.08.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年12月8日のテーマは

~結果を出している人はコスト以上のリターンを考える~

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1543日目、私がfacebookに書いた言葉
から

生意気に聞こえるかもしれませんが、
今の私は、何かを人にもらうよりも与えることに喜びを感じます。

特に誰かが何か欲しいというような話を耳にし、
私に無理がかからないことならば、
その欲しいものをすぐに与えてしまいます。

でも私はひとつものを与えたことによって
喜ぶ方が一人ではなくて、
その方に関係するすべての方に少しずつでもいいから
喜んでほしいと私は願っています。

ちょっと欲張りかもしれませんが…

前に高額な個人コンサルを受けた時に

田澤さんが、一番うれしい出来事というのは何ですか?

と質問を受けたことがあります。

私は、

お客様や関係するそのご家族の方々が
自然と出てくる喜んだ表情です。

とお答えし、

続けて

だって見ていれば本当に喜んでいるのかそうでないかは
すぐにわかるでしょ!!

と付け加えました。

田澤さんは、本当にいい人だ。

と言われましたが、

私はポカーンとしていました。

私にとってはこれが商売をするうえで
当たり前のことです。

今日のお題は
「結果を出している人はコスト以上のリターンを考える」
です。

私にとってのリターンとは

お客様や関係するそのご家族の方々が
自然と出てくる喜んだ表情です。

この時、紹介受注に結び付けたいとか、

と私が感じる卑しい気持ちはありません。

素直な気持ちで「自然と出てくる喜んだ表情」だけに
「今回もうまくいって喜んでもらえたな」

と感じるのです。

ほかの方の目で見れば、
お人好しで馬鹿丸出しみたいかもしれません。

でもこれが自分で学んで
身に着けた営業スタイルなのです。

コストとは、お引き渡したお住まいそのものです。

そして、リターンとは
お引き渡したお客様が「自然と出てくる喜んだ表情」なのです。

冷静に判断すると
やっぱり、
お人好しで馬鹿丸出しです。

でも私の本質ではちょっと弱い人間かもしれませんが、
ここに「美しさ」を感じるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1542回 実績を出し続け、自分と向かい合うことで嘘のない真の自分を保つことに…!!(2019.12.07土)

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2018年12月7日のテーマは

~温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由~

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1542日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見解では「言い訳」とは自分に対して
不良債権を増やしているだけだ。
と私は感じています。

不良債権が雪だるま式に増える簡単な原理は
一言でいえば、自分に対する「甘え」だと私は感じていますが、

もっと突っ込むと
その場しのぎの借金をして過ごす癖が慢性化した結果だ
と私は思っています。

今の時代、金融機関はわけのわからないお金は貸してくれません。

ハプル経済が破綻した経験を持ち
同じ過ちを金融機関は犯しません。

でもお金を貸してその利息を取らなければ
金融機関は成り立たたないのも事実です。
そうすると何が起こるのかというと
お金を貸しても安全な企業を探し、
その優良な企業にお金を貸して存続することになりますが、

その優良な企業は自社の運転資金で
経営資金をまかなえるため、まず必要ありません。

ところが仕事があっても運転資金が苦しい会社もあります。

金融機関のお出ましですが、
この企業が利益をきちんと確保できる会社なのか、

それとも売り上げはあるが、
売り上げばかりで利益が安定していない。
という会社も実在します。

このとき企業のトップの資質が問われ、
「甘え」というダークサイドが目の前にちらつき始めます。

今日のお題は
「温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由」
です。

最初はとても小さな「甘え」でも
それに利息を付けて期日まで返す
というケジメを付けることができない人は
雪だるま式に「甘え」が悪い癖として慢性化して行きます。

この時同時に生まれるのが「言い訳」する癖です。

「言い訳」が通るんだな
と思ってしまうとその人間の人生は
最悪の結果に突き進むことになります。

私もそういう風に人生を歩み
消えていった先輩の方を
多数目にしてきました。

「言い訳」の真逆の言葉が
「実績」です。

実績はうそをつきません。

というか
それがそのまま嘘のないその時の自分の実力の証です。

私は特に悪い時の実績と真正面から向き合うことにしています。

正直に言うと「言い訳」じみたことも頭に浮かびますが、
そこで終わらずに
必ず次の「実績」で示すことにしています。

私は実績を出し続け、自分と向かい合うことで
嘘のない真の自分を保つことにしています。

それでは、また明日。

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第1541回 人はどうしても必要なことでも、自分ではできないことを自分の目の前でそれを平然とやってのける方を尊敬のまなざしで見てしまう…!!(2019.12.06.金)

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2018年12月6日のテーマは

~アフターの神から教えてもらった仕事への考え方~

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1541日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分の言葉で作った座右の銘に
「何事もどうせやらなければならないことならば、前向きに前進あるのみ」
という言葉があります。

この言葉の中に「楽しさを見つけて」
という言葉が隠れています。

辛いだけでは何事も長続きしない。
というのが私の経験です。

でも実際はつらいことばかりです。

その与えられた条件の中から
自分だけの楽しさを見つけ出すことが
最初は辛いことばかりだけれども
長続きの状態を作る秘訣だ
と私は感じてやってきました。

自分だけの楽しさだから、
初めは誰も気づいてくれません。

でも、長く続けていると
人は興味を示さずにはいられなくなります。

もちろん、その興味は
「早く会社がつぶれろ」という敵対心むき出しの
ニュアンスが感じられる方もいれば、
「なぜ、あの会社はすぐつぶれると思っていたのに
長続きしているのだろう」
と興味を持って下さる方もいらっしゃいます。

そして、次におこることが
チリポリと私の周りに人が集まってくることです。

いろいろな考え方があると思いますが、
チリポリと集まってきて下さる方がいい。
と私は感じています。

そのチリポリと集まってきて下さる方の中で
私の行動に共感を持って下さる方が
目の前に現れます。

私の場合この方が私のお客様候補になります。

今日のお題は
「アフターの神から教えてもらった仕事への考え方」
です。

もう一度要約すると自分だけの世界でもいいから
「楽しさを見つけて」行動していると
明るい日差しが見える展開になります。

しかし、下ばかり向いているというか
義務的に仕事をしているとどう見ても
「楽しそうに仕事をやっている」と私は感じません。

私の感覚に、

人はどうしても必要なことでも
自分ではできないことを
自分の目の前でそれを平然とやってのける方に
尊敬のまなざしで見てしまうことを
自然の理だと感じています。

これは瞬時にやってのけることもあれば、
持久戦型で、コツコツ地道に毎日続けて成立することもあります。

しかし、いずれにしても
自分だけの「楽しさを見つけて」行動した方がいいと感じていて
私は自分の座右の銘の
「何事もどうせやらなければならないことならば、前向きに前進あるのみ」
を実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1540回 現役で仕事を続けている限りは、仕事中心の脳の働きを私は「心地いい」と感じていて…!!(2019.12.05.木)

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2018年12月5日のテーマは

~時間が経つと“楽しい”→”苦しい”に変わってしまう~

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1540日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の仕事の行動パターンを一言で表すと「一気通貫」型です。

最初は助走のような状態から始まり、
どんどんその行動のスピードを加速していって仕上げていく
というパターンです。

自分一人だけで仕事を完結できるときは
必ず前倒しで仕上げておきますが、
どうしても自分以外の方が絡むときがあります。

具体的には確認申請だけで終わらず、
様々な許可が必要となる場合です。

今まで私が経験した印象に残っている大きな許可は
風致地区で建物の色等が規制されていた場合。

文化財保護法で基礎を作るときの根彫りで
敷地を掘ったときに土器のようなものが出たら、
工事は延期となる場合。

もう一つ、もともとその地域は建て替えができない地域で
他のところに移動しなくては家が建てられない場合です。

このほかにも建築基準法の道路関係の法律に触れる場合は
数知れず
といった感じです。

このような時には仕事が完結できないのですが、
できるところまでは前倒しで仕上げておきます。

このやり方でいい点はとにかく心に余裕ができるところです。

そしてそれゆえに必要とされる期日まで、
何度も時間が空いた時には確認できることです。

今日のお題は
「時間が経つと『楽しい』→『苦しい』に変わってしまう」
です。

どちらかといえば、後回しにしたい性格の私ですが、
前倒しで仕事を仕上げる癖を身に着けると
一度に複数の間取りも管理できます。

あのお客様はこういうことを希望されていたけれども
その通りなっているのか

もしどうしてもならない場合は
どんな障害が発生しているのか
と原因を見つけ出す時間も出てきます。

私はこの時を楽しいと感じるのです。

逆に余裕がなくなるほどつらくなります。

時折自分自身を鍛える意味で
そういう場面を無理やり作るときもありますが、
毎回だと苦しくなり、
仕事の楽しさを感じなくなります。

つまらない人間と感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが、

現役で仕事を続けている限りは
仕事中心の脳の働き
を私は「心地いい」と感じていて
とても楽しいひと時です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1539回 相手の方のコミュニケーション能力が減ってきている現在、私がそれを察する能力が高くなる必要がある。と感じて…!!(2019.12.04.水)

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2018年12月4日のテーマは

~最近の大学生が授業を静かに聞く理由~

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1539日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が学生だったおよそ30年前、
特殊な方を除いて一般的の人には
携帯電話もありませんでした。

まれに家に電話を引いていた友達もいましたが、
ほんの数人だけでした。

電話もありません。

どうしても必要な時は公衆電話からの一方通行でした。

それも今の時代のように
いつもでも出られるわけではありません。

学校や仕事に出かけていることが普通であり、
朝7~8時の間か夜6~8時くらいに
電話をかけるのが当たり前でした。

電話は本当に緊急の用事の時だけという感覚でした。

また講義の間は静かにしているのは当たり前で、
それが礼儀でした.

しかし、どうしても必要な伝言がある場合は
ノートがちぎられた紙に小さな字で書かれたものが
回ってきたこともあります。

こんなライフスタイルであったこともあり、
コミュニケ―ション能力は必然と鍛えられました。

要点をすぐ伝える能力が身についたことです。

社会人になっていなくても
よく注意を受けた言葉は
「言い訳はいらない。」とか「余計なことはしゃべるな。」
でした。

また情報を得る手段として
新聞をとっていた友達もいましたが、
私の場合は、テレビのニュースでした。

よって、テレビ番組が書かれてある
「ザ・テ〇ビジョン」
という週刊誌は毎週買っていました。

どうしてもゲームがしたい人はゲームセンターに行くか
ファミコンという家にあるゲーム機でやるのが普通でしたが、
私の場合は、あまりそんな機械を使ったゲームには興味はなく、
スポーツ、特に団体スポーツをして勝負を楽しむ
といった感じでした。

今日のお題は
「最近の大学生が授業を静かに聞く理由」
です。

私が授業内容で印象に残っている授業の中に「英語」があります。

授業で出席は最初取らず、
与えられた教科書からワンセンテンスごとに
最初に英文を読んで
次に日本語に訳していくというものです。

自分の番が来るまでは緊張していますが、
それが終わると寝ている方もいます。

でも講師の先生も何も言いません。

ただしその授業の単位は
二度欠席すると完全にアウトで
落第してしまうことになりました。

前の日に飲みすぎて
二日酔いと寝不足が絡んでも
必ず出席していました。

これもその講師の方のルールにのっとった
コミュニケーション能力を身に着ける実践編でした。

接客活動をしていて気づくことが
私よりも若いお客様が増えてきているということですが、
どうもコミュニケーション能力も同時に
減ってきているということです。

悪気があるわけではありませんが、
何を言いたいのか私が察する能力がなければ
本音を引き出すことができません。

私が察したことが当たると
「アッ、そのことです。」
といった感じです。

相手の方のコミュニケーション能力が減ってきている現在
私がそれを察する能力が高くなる必要がある。
と感じて接客活動しています。

追伸で書くと、私の場合、講義を受けているとき
スマホの存在はオミットです。

何よりも「相手の方に失礼だ」というのが私の礼儀感です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1538回 子供を静かにさせるではなくて、子供自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか…!!(2019.12.03.火)

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~《これは私が言うべき言葉たった》と後悔したこと~

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相手の方や周りの方を気遣う言葉や行動。
これにまず気づくことが難しい。
と私は感じていました。

というのも私の場合、仕事に関係するとき
夢中になって仕事をする傾向があり、
周りの状況がよく見えなくなっています。

ところが、その仕事に影響する状況が出てきます。

私が小さい頃は自分の子供とかは関係なく、
その地域のすんでいる大人の方が,
「危ないからやめなさい」
とか「今、それをやってはだめです。」
と注意してくださる方がいるのが当たり前で
素直に受け入れてしまいました。

ところが今の時代は完全にこれは「NG」だ
という空気を感じます。

よそ様の子供に注意するなどもってのほか
という空気です。

というわけで空き時間で片付けられる仕事があったら、
仕事をしたい私ですが、
誰かが来たら、すぐにその仕事を閉じてしまうことに今はしています。

代わりにやるのが
例えば、この子供の内側はどんな心境なんだろう。

と静かにそのお子さんの行動を見まもります。

特に乗り物での移動の時、
子供は最初、静かにしていていろいろ見渡していますが、
すぐに飽きてしまうというのが相場です。

それはちょっと物心がついた3-4歳ぐらいの
小さいお子様にそんな傾向がみられます。

私の方が初めにそのことに気づき、
なぜこんな行動をとるのだろう

と視線を書くっていると
必ずそのお子さんも私の存在に気づく瞬間が訪れます。

今の状況に飽きかけていたそのお子さんに
最初は私の笑顔を送ります。

でもすぐに飽きるので、
変な顔に変化させていろいろやっていると
その変化に子供は興味を持ち
私から目を離せなくなります。

そのうちさっきまでぐずっていたのに
静かになったことにお母さんが気付き、
その視線の先に私がいることに気づきます。

そこで笑顔で軽い会釈を交わし、お子さんは静かになります。

中にはちょっと時間がたつと
また私の方を見てしまうお子さんがいますが、
同じことを繰り返していると、
今は静かにしなくちゃならないな
とお子さんなりに場の空気を感じ静かになります。

今日のお題は
「『これは私が言うべき言葉たった』と後悔したこと」
です。

こう見えても私は口下手です。

口が下手でも
とても退屈している子供を
静かにさせてしまう行動はある。

と自分の経験から、私は思っています。

子供を静かにさせるではなくて
自分自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか。

これは営業でもいえることだと感じて私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1537回 行動した跡が残る。私にとってはとても重要なこと…!!(2019.12.02.月)

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~運動法を学んでも運動しなければ意味はない~

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運動法を一所懸命に学ぶという意識は私にはありません。

運動が嫌いなわけではありませんが、
それより今、大事なことは
安定した営業力を身に着けるということで
私の永遠のテーマでもあります。

そんなわけで、営業手法は貪欲に学ぶ傾向が私にはあります。

といってもお金目当てでやっているわけではありません。

よく目の前に人参をぶら下げられた馬のことを
たとえ話に挙げられる経営者の話を聞くことがあります。

私の場合これではモチベーションが長続きせずに
やる気を失ってしまいます。

私がモチベーションを維持するには
お客様の笑顔
もっと突っ込んでいくとお客様の「うれし涙」を感じることです。

これが私のモチベーションを持続させ続けます。

よって営業レターをはじめとする営業手法も
最終的にお客様に喜んでもらえなければ何にもならない
が私の大前提になっています。

そして、その結果自分も喜ぶという風にです。

こういう風に常に意識して学んだことを実践すると
自分でやった後の記録が残っていきます。

当然のことながら、学んでばかりいて
何も行動に移さないと手元に何も残らず
やった跡が見えません。

私の経験でいうと結局のところいつも「0」から始まり、
下手をすると同じ失敗
具体的にはせっかく集めたお客様に対して
いいところまではいくのですが、最後に
毎回取り逃がしてしまうということになります。

もしやった跡が残っていれば、改善するにしても
「0」ではなくて
「1」からのスタートになり

成果につながらなかったその記録を改善し、
次回に役立てることができる
というのが私の経験です。

私は口に出してしまうとその場限りなってしまい、
簡単に次のことが出てくると忘れてしまいます。

日時を残して記録していると
数字を関連させて覚えておくことが好きで得意な
私はすぐに引っ張り出すことができます。

それでも50年以上も生きていると
すべてアナログというわけにはいかず、
最近は、外付けの複数のハードディスクに
同じことをバックアップしている現実もあります。

今日のお題は
「運動法を学んでも運動しなければ意味はない」
です。

ノウハウを学びに行くと
明らかに私よりも知識のある方だな
と感じることができる方に出会う機会があります。

私はそれだけ知識があればと思い
営業実績との関係を少しでも知りたいと思い、
丁寧な姿勢で、質問するのですが、

でもそんな方に限って
営業実績のことは口にしません。

というかその営業実績のオーラを感じることもできないのです。

営業実績にこだわる営業マンの方は
自分が契約に結びつかなかった結果を重要視します。

それも自分が行動した記録も
必ず持ってきていて
どこからズレ初めているのかを添削してもらおうとします。

学んでも何も行動しないとまで言いませんが、
行動の量が明らかに違うのは一目瞭然です。

しかし、やはり「ローマは一日にして成らず」が私の本音です。

凡人だと自覚している私は
自分で行動した跡がわかるように記録で残し続けていき、
スランプに陥ったときは、
その記録を第三者に見てもらう判断材料にしています。

行動した跡が残る。私にとってはとても重要なことです。


それでは、また明日。

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