第1144回 「間違った道に進んでいる」と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、実際の行動も伴わなければならないということも…!!(2018.11.04.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月4日のテーマは

~同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1144日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人の話を聞き、いいことだと自分で気づいたら、
一度に全部取り入れることは
実際には不可能かもしれませんが、

「まず、実践してやってみよう」

と思い行動することにしています。

私の経験上、否定から入ってしまうと、
そこで、自分の進化は終わってしまうな
と自分で感じています。

そして、ここから入らなければ、
やがては、自分自身も少しずつ、飽きられてしまう原因になり、
大事だと自分が思っている方でも
去られてしまう結果につながるというのも私の経験です。

私が、尊敬できる方とは
常に自分の進化を止めない方です。

かっこつけた言い方かもしれませんが、
本音で書くと、
人に頼らず、また、自分の限界を決めずに行動する方です。

逆に過去には、
この方がいないと自分の進化もないと思った方でも
自分以外の人ばかりに頼ってばかりいるのが
目に入ってくる方がいらっしゃいます。

その結果、このままの流れがずっと続くようでは、
「この方とのお付き合いは、もういいや」
と思ってしまう方も実際に存在します。

私は、どんな些細なことでも耳を傾け、
「そんなことが実際あるのか」と
素直な気持ちで、実際に自分で挑戦してやってみよう
という方を尊敬し続ける傾向があります。

かっこばかりつけて書いていると自分で感じるので、話題を変えます。

私もどちらかというと朝方の人間です。

遅くとも、7時前には目を覚まし布団から起きて行動します。

というか、ダラダラと布団の中にこもっているのが
性に合わず、嫌いです。

しかし、特に図面を書き始めると
このバランスが崩れ始めます。

毎日朝起きる時間は同じなのですが、
寝る時間は勢いがなくなるまで
図面の関係の仕事をやり続けるので、
夜の12時を過ぎまでの日々がざらに並び、その状態が続きます。

大体早くて、2週間、
ちょっと難解な物件だと一か月近く、
そんな状況が続きます。

しかし、一つの物件が終わったら、
ひと段落の期間を必ず最低3日は入れて、
寝る時間を普段通りの10時と決めて朝方に調整して体調を整えます。

これを実行すると、
私の場合は、自分のすべての感覚を
いい状態に戻すことができます。

今日のお題は
「同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる」
です。

私の結論は聞く耳を持って受け入れるのか
そうしないのかだと思っています。

最初から、これは知っているからもういいや
と天狗になってしまったら、
どんなに素晴らしい実績を持った方でもそこで止まってしまいます。

そして、私は、これを悪い癖ととらえていますが、
そういう癖が身に付きやすくなるというも
私のいろいろな方をみてきた経験です。

これは、自分のおごりにも似たことから出現するのだ
と私は感じています。

私も大一声で、否定したくなるときがあり、
実際にやってしまうこともあります。

しかし、そんな時こそ、謙虚になるようになりました。

こんな時、私は、

これは、悪い方向に自分が進もうとしている前兆だから、
「気をつけろ」というサインでもある

と自分に言い聞かせる
自分もまた、出現するようになってきました。

私が悪い癖になろうとするキッカケを作ってしまったら、
必ずやることがあります。

それは、気づいた時点で言い訳をせず
その方に対して謝ることです。

最悪は、悪いと知っていながら
意固地になって続けてしまうことです。

これは最悪の展開です。

幼い時に躾されたように
「間違った道に進んでいる」
と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、
実際の行動も伴わなければならないということも
私の大事にしていることの一つです。

それでは、また明日。

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第1143回 自分の目的をはっきりさせ、目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが…!!(2018.11.03.土)

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2017年11月3日のテーマは

~ちょっとした情報で判断しないようにする~

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1143日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、自分で実際にその方にお会いし、
自分の感性で確認するまでは、
判断を下さいないことにしています。

もちろんその時、すべてがいいと感じる方はいません。

必ず、長所、短所が見え隠れします。

私は、たとえ、マイナスイメージが強くても、
まず、受け入れることにしています。

お付き合いを継続していくと、
今度はその方が持っている本音が見えてきます。

「嫌いな部分の本音はここにあったのか」
と感じることができると
それでまた、私は安心してお付き合いを続けていくことができます。

しかし、
「なぜ、こんな言動や行動をとるのだろう」
と感じることがあります。

どうしてもわからないとき、
長いお付き合いを続けていく上では
「この問題を解決しないとこれ以上、奥までは入っていけず、先には進めないな」
と感じてしまいます。

そんな時は、その部分を必ず、お聞きして確認することにしています。

その受け答えで、正直に隠し事なく話していると感じたら、
私は、たとえ、自分が嫌な部分が見えてもお付き合いを続けます。

この時、本音を語らず、どうにかして、はぐらかそう
とする行動が見える方がいらっしゃいます。

これが見えたら、私の場合は、そこでTHE ENDです。

なんとかしていい関係を築き
うまく付き合おうとしてきましたが、結果として、
これ以上踏み込むことはありません。

社会人となった人間のお付き合いとは
ここまでが限界だと私は思っています。

明らかに、大学時代までの人付き合いとは違います。

今日のお題は
「ちょっとした情報で判断しないようにする」
です。

自分のことを書いてきましたが、これは、住宅営業でも
私の場合、全く変わりません。

私の最も大事な感性は、正直であるのか、
それとも隠し事をしたままの人間なのか
を見極めることです。

平気で嘘をついて、「忘れた」などと
後で言い訳するような方を
私は受け入れることができません。

もし、私が、受け入れることができるとしたら、
それは、相手の方が自分だけでの
責任判断が認められない未成年の時までです。

長々と書いてきましたが、実際に成人しても、
こんな教育を経験してきていない方は多い
という風に私は感じています。

こんな方の典型的なパターンとしてあげられる方のタイプは
人には、厳しく当たり、自分には甘い方です。
しかし、本人さえもその現実に気づいていない方が多いのも現実です。

昨日の菊原さんのブログに関連しますが、
私は、自分の目的をはっきりさせ、
目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが、
自分に厳しく人にはやさしい人間を作り上げていくのだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1142回 最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、「自分で主体性を持つ」ということに至るという風に思っていて…!!(2018.11.02.金)

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2017年11月2日のテーマは

~”付和雷同”ではなく主体性のある目標を持つ~

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1142日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「付和雷同」という四字熟語の意味を私は知りませんでした。

検索して調べてみると
「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。」
と書かれてありました。

私は確かに誰かの意見に対して
共感できるということはあります。

しかし、永遠にその共感できた方の意見に対して
すべて一生涯、共感できるのかというと
まず、そんなことはあり得ないと私は思っています。

例えば、私の同級生に一卵性の双子の姉妹がいます。

双子なので、すべて何をするにも同じ感覚で行動するのかといえば、
確かにそう行動することはありますが、
それは、双子だからということではなくて、
親のしつけだという風に私は結論付けています。

なぜなのかというとそこには、姉と妹の関係の存在があり、
それぞれの立場によって、顔立ちは瓜二つに見えても
よ~く観察すると見た目にも行動にも違いがあることに気づきました。

一言でいえば、大筋の流れの中では似ているのですが、
個々になるとそれぞれ微妙に違うということです。

必ず、個々の立場による行動が存在します。

今の私は、何か気づきがあると
自分の中に一旦は受け入れることにしています。

しかし、自分で細かく分析してかみ砕いてみると
ここは共感できますが、ここは受け入れることはできない。
という風に分かれます。

これが当たり前だと私は思っています。

今日のお題は
「『付和雷同』ではなく主体性のある目標を持つ」
です。

私の目標の立て方はどちらかといえば、低く設定しています。

ただし、自分で決めた目標は
1年間という期限をつけ
必ず、達成するように行動します。

基本的な考え方は、目標を達成するにはどう最短で行動すべきか?

に基づいて動いています。

こんなやり方をしているので、主体性が先に立ちます。

いわれたことは確かに忘れずに覚えていますが、
まずは、自分で覚悟して決めたことが先です。

それを達成したら、ボーナス目標のような感じですが、
忘れずに覚えていたことを実行してみます。

誰かの意見に耳を傾けることはいいことです。

しかし、だからと言って、自分の主体性を欠く行動、
私の場合は独自性が出る個人の色がかすんでしまうのであれば
まったく意味がないと思っています。

自分のした行動の最後、責任を取るのはだれかがとるのではなくて
自分自身です。

悔いが残ってもそれは、自分で選択して行動してきた現実があり、
すべて自分です。

「付和雷同」という四字熟語を
私は、「自分に対する甘え」とか、
「責任を転嫁する逃げ」のような言葉と感じます。

誰かのせいにするのではなく、
自分の人生は自分で決めるこれが自然の理だと
私は思って行動しています。

そのために最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、
「自分で主体性を持つ」ということに至る
という風に思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1141回 字のうまい下手よりも自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが最も大事だと私は思って…!!(2018.11.01.木)

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2017年11月1日のテーマは

~”字を見て他社に声をかけた”という例もある~

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1141日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、得意とか不得意とかではなく、
筆談をしてお客様と商談を進めることは
当たり前の習慣となっています。

これは、私がハウスメーカー時代にいたとき
その住宅会社の決まり事で、
必ずやらなければならいことでした。

複写便箋を使い、記録で残すという趣旨でした。

しかし、複写の便箋といっても会社のネームが入った
普通の便箋です。

それにカーボン紙をはさんで、
複写便箋として使っていました。

これは、今も打ち合わせをするときも
必ず、やらなければ気持ち悪くなるので、
私はやっています。

脱線しますが、ご年配のお客様と打ち合わせするとき、
「カーボン紙とは珍しいね」
とお声をかけられることがよくあります。

記憶は、時間の経過とともにあやふやになり、
時には、勘違いが起こりトラブルの原因となるときも出てきます。

特に競合がいる場合、自分の持って行ったファイルに閉じて、
複写便箋で記録に残して渡しておくと、
私の生の字で日時が書かれた状態で、
いつまでたっても同じ記録が残っています。

また、ちょっと脱線します。

若いときと、今の違いは、
一行に小さな字で箇条書きにできないところです。

老眼が進み
今は字を大きく書く習慣が身についてしまいました。

この複写便箋で大事なことは、
後で読み直してもきちんと読めることです。

当たり前のことですが、商談しながら筆談すると
後で読み返せないという経験が過去に私はありました。

これでは意味がありません。

また、私事で自慢話に聞こえるのかもしれませんが、
私は自分で
字は下手な方ではないと思って書いています。

しかし、同じ字体で早く書くのを苦手としています。

そうすると後で読めないということが出てきます。

これを解決する私の考えたやり方は
箇条書きにして要点をまとめて書くというやり方です。

そうすると、字も比較的ではありますが、
落ち着いて書いているので、後で読める字を書き残すことができます。

それに、よく私も、
「時間を作って会っていただいた後にどうしたらよいのか?」
という質問を勉強会で受けることがあります。

私は、はがきを自分で買って、一言でいいから、
お礼状を自分の字で書いて送る
ということをお勧めしています。

よく返ってくる返事が
「私は字が下手だから…」という理由で
やらない言い訳にする方がいらっしゃいます。

しかし、私は、字は下手でもいいから
まず、相手の方のことを想った一言を
丁寧に書いて送ることが大事なことだ
という風に答えています。

また、売り込みになるような長々とした文章も
その時はまだいらない
とも答えています。

今日のお題は
「『字を見て他社に声をかけた』という例もある」
です。

私も自分で字を書く時には早く上手には書けません。

しかし、矢印などの記号を使い、簡潔に書く
ということは意識してやってきました。

そうすると、字はうまく見えないかもしれませんが、
後で読み返したとき、
お互いの記憶のキーワードとしては残っています。

気持ちが伝わる筆談とは可能だと私は思って
いろいろと実験してきました。

その時、字のうまい下手よりも
自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが
最も大事だと私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1111882135581140

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1140回 どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で…!!(2018.10.31.水)

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2017年10月31日のテーマは

~“マイナスの言葉を言ったらワンペナ”というルール~

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1140日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、

「何で俺がこんな目にあわなくちゃならないんだ!」
とぼやきたくなる。
そんな時こそ
「今後の為にいい経験になった。ありがたい」
と言うようにする。

に目が留まりました。

私の場合、基本形は、
誰もいない一人だけという状況を確認したときは、
「なんで、こんな風になってしまったんだ?」
と口にすることはあります。

私は、できる人間でしないため、どこかで、一人になり
ネガティブともとれる言葉を口にすることはあります。

一人を確認しているので、だれも巻き込みません。

また、こうしないと、
自分の本質が壊れてしまうなとも思っているので、
我慢せずに一人だけで、口にすることにしています。

しかし、誰かがいるときは、口にしませんし、
ぼやくこともありません

人に迷惑をかけてしまうということが
大きな理由ですが、

実際、失敗したのは、私だけだということです。

周りの方は、ポジティブにうまく回転しているかもしれないのです。

私のネガティブな一言が周りの方を巻き込み、
調子よく回っていた方、あるいは、調子に乗りかけている方を
一気にスランプに持って行ってしまうかもしれません。

負の連鎖の引き金が私の発するネガティブな発言から
というのは、はたから見れば、とても失礼で大迷惑です。

今日のお題は
「『マイナスの言葉を言ったらワンペナ』というルール」
です。

とてもいいルールだと私は感じました。

さらに私の場合は、
ワンペナよりももっと厳しいルールで臨んだ方が
自分には向いていると感じました。

例えば、みんなの調子を崩す言葉を発したら、
みんなに私のおごりで居酒屋に連れて行くというルールです。

あるいは、その方たちに商品券を3000円分配ると
いうルールもいいかもしれません。

マイナス言葉を発するということの原因は、
自分の失敗がもとになっています。

周りの方に迷惑をかけてはならないが私の生き方です。

私のボヤキさえも周りの方にとっては不要です。

でも、どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、
人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で、
一人だけで、私はマイナス言葉を発することにしています。

それでは、また明日。

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第1139回 昔、いつも完敗だった競合相手にたまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで…!!(2018.10.30.火)

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2017年10月30日のテーマは

~競合に《やられた!》と思った行動を取り入れる~

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から

私は、ハウスメーカー時代、
競合になり、最後の2社に残った時に
やられる相手が決まっていました。

それは、地域ビルダーの社長さんです。

この方とは、ハウスメーカー時代に
競合になった時に
勝ったことはありませんでした。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、
その違いは、ハウスメーカーの1営業マンと社長の違いです。

やり方は、私が提示する価格よりも
ちょっと価格を最後に下げるというやり方です。

どんな営業スキルや人間を売るというやり方でも
最後に後出しの権利を持っている
社長という身分の決定力にはかなわないと感じました。

ハウスメーカー時代、私はやられっぱなしでしたが、
3年前、その会社とスケルトンのリフォーム工事の受注で、
バッティングすることがありました。

競合は、14社でしたが、
私の建具屋さんの紹介で味方にもなってくれて、
その社長さんの会社と2社残りました。

相変わらず、最後のやり方は、
価格を最後に私よりも下げるという手法は変わっていません。

たまたま車で5分という距離でもあり、
私は、これ以上は自分では限界だという価格を
をファーストコンタクトで提示していました。

この価格は、見積書で詳細に出せば出すほど
私にはかなわなくなるというもので、
12社は簡単に消えていきました。

わざわざ、秋田市から来て、
私よりも下をくぐる見積書を見せてください。

とそのお客様に言うと簡単に見せてくれました。

見積書に書かれていた項目で私の目に留まった項目は
項目は確かにあるものの
見積書の金額は「0」で、
備考欄に参考価格で、書かれていました。

そのお客様に、この数字は見積書に含まれていませんね。

というと、

いや、そんなことはない、全部含んだ金額のはずだ
と言い返されましたが、

お客様の全部とこの見積書を提出した会社の全部とは、
ニュアンスが違います。

お客様の全部とは暮らしていくのに問題ないという全部ですが、

住宅会社の全部とは、見積書に書かれている項目は全部という意味です。

ちなみにこの参考価格というのは、
契約書を交わすときも契約には入っていないということを意味していて
たとえ、裁判になっても見積書の中には含まれていないと判断されます。

私は金額の詳細ではなく、
何が含まれてこの価格になるのかを
そのあと、これもまた、
たまたま近くある引き渡す前の新築の家で確かめてもらい、
記録に残してもらうためお客様のスマホのカメラに収めてもらいました。

私の会社は本当に家族経営で、
無駄になるような経費を出さないように日々努力しています。

その一つにコストダウンがありますが、
これは、日々の努力の結晶としか言いようが私にはありません。

今日のお題は
「競合に『やられた!』と思った行動を取り入れる」
です。

私は、価格に関していつも同じ競合に『やられた!』
というトラウマにもなりそうな経験を逆にバネにし、
いつもやられていた社長さんを倒そうとは思っていませんでしたが、

たまたま、その機会が訪れた時に、
力を発揮できる状態を作って準備しておくと、
簡単には、突破されず、私が、契約に持っていくことができました。

たとえ、やられっぱなしだとしても、
あきらめずに、その対抗策の手段を
日々努力して、自分の力を蓄えておけば、

昔、いつも完敗だった競合相手に
たまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで、
「お客様の信頼を勝ち取って、契約に結び付けることもできるんだな」
と感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1138回 最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でもすべて笑い話にでき、周りの方も引かずに心から微笑んでくれれば…!!(2018.10.29.月)

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~時間が経てばどんな問題もなんとかなる~

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今、私個人では、小さな問題はあっても、
「これは簡単に解決できないな」
という大問題に遭遇することはなくなりました。

理由は、自分で50年生きてきた経験から、
これ以上、踏み込むととんでもない仕返しが待っている
ということをイメージできるようになってきていて、
まず、外すことがなくなったからです。

しかし、若いころは、怖いもの知らずで、
場の雰囲気も感じることができずに
どんどん踏み込んでいっていました。

ビギナーズラックでうまくいく方が当たり前
と思って天狗になっていた時もありましたが、
世の中はそんなにうまく回りません。

私の場合、スランプのサイクルにはまると
大スランプになり、なかなか抜け出せませんでした。

また、この激しいギャップの存在を
自分でも受け入れることも
なかなかできませんでした。

いろいろ技をかけてみるものの
通用する期間は短く
すぐになくなりました。

自分でもわかっているのですが、
ジタバタしても
かえって悪循環するだけで
所詮、魂のこもっていない技など
相手の方に見透かされて長続きしません。

今日のお題は
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
です。

今の私は、自分一人だけでは、
どうしてもすぐ解決できない問題があるとき、
無理やり何とかしません。

時間の流れに身を任せるようにしています。

自分一人だけで解決できる問題は、
自分でその問題を直視し、立ち向かうことを
私も楽しむ傾向にあります。

平々凡々とずっとしているのも私の性に合いません。

私の本質は刺激を求める傾向にあります。

しかし、どうしても一人で
いくら力技で解決しようとしても
解決できないときにつかう有効手段が、
ただ過ぎ去っていくかもしれない「時間」です。

私はいつまでも嫌な思いを持ち続けたくない
と記憶のかなたに追いやってしまうことを
基本的に「良し」とはしていませんが、

どうしても一人だけでは解決できないときは
いったん、時間の流れに任せてしまうようにしています。

私の最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でも
すべて笑い話にでき、
周りの方も引かずに心から微笑んでくれて
それに乗ってくれれば最高と思っています。

このことが私にとっては、
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
ということと同じ意味を成します。

それでは、また明日。

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