第3103回 「失敗を素直に認めてから次に活かすことを考える」ができていらっしゃる方から、一級建築士の私でも学ぶ気づきはたくさんあるな。が私の答えで...!!(2024.03.16.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年3月16日のテーマは

~失敗を素直に認めてから次に活かすことを考える~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3103日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まったく違う目線でスタートします。

世の中には器用な方がいらっしゃいます。

何をやっても器用だから、すぐにできてしまい、成績に現れます。

一方、不器用な私は何をやっても
見た目は一緒に並んでいるように見えますが、

いわゆる、実は一周遅れで何とかして、やっとついていっている、

というのが現実の姿です。

しかし、器用な方にも欠点がないわけではないのです。

確かにわずかな欠点ですが、そこが私の付け入るスキなのです。

中間テストや期末テストではいつも平均すると90点以上の好成績で

周りからももてはやされます。

偏差値も抜群。

でも全くスキがないわけではない。

というのが不器用な私の見える世界です。

平均点90点以上ではありますが、100点ではありません。

ここで自分が獲得した90点に満足している方がほとんどです。

勿論、間違った問題の残り10点に目線が言っている方には
全く歯が立ちませんが、

自分が獲得した90点に満足している方には、スキが見えるのです。

私は、練習試合も含めて「練習」という言葉が付くときは
自分の弱点が浮き彫りなった方がいい。

と思って生きてきました。

しかし、年に一度しかないような本番のテストでは

絶対に合格点を目指すように生きてきました。

それが、間違った問題を克服して
もう間違わないように自分の身の一部としていることです。

今日のお題は
「失敗を素直に認めてから次に活かすことを考える」
です。

面白いことにこれは、自分のお客様になるのかどうか?

の分かれ目にもろに現れるのです。

私のお客様にならないタイプの方は

住宅ローンに頼って家造りするのに、
自分のわがまま放題が通るのが当たり前だと
真面目に思っている方です。

そういう生き方をしてきたので仕方ありません。

と私自身で納得し、仕事の依頼自体をお断りします。

一方、私の今の力ではこのお金の範囲で、
家づくりしなければならない。

と自ら素直に認めて行動する方は私のお客様となるのです。

そして、この考え方を持っているお客様のタイプは

家づくり用の予算として現金率が高いお客様ほど徹底しているのです。

わかりやすく言うと、

標準で設備等は良く、一つわがままらしきことがあるとすれば、

予算内でできる間取りの配置です。

間取り配置さえ自分の構想の間取りに近づいてさえいれば、

部屋の大きさが6帖から4.5帖になろうとも問題ないのです。

こんなお客様は

「失敗を素直に認めてから次に活かすことを考える」

がもうすでに身についていらっしゃるのです。

お客様の過去の経験から、
「失敗を素直に認めてから次に活かすことを考える」

ができていらっしゃる方から、一級建築士の私でも学ぶ気づきはたくさんあるな。

が私の答えで、気づいたら、すぐに実行に移してみる。

で私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年3月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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