第3069回 「です」「ます」で断定して終わるのが、実際、私と相性がいい語尾の終わり方で...!!(2024.02.11.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年2月11日のテーマは

~語尾だけに絞りトークのアドバイスをしてみる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3069日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもそうですが、私の場合、語尾の最後は

「~だ。」ではなくて「~です。」
「~にいる。」ではなくて「~にいます。」

で終わることを意識しています。

「~だ。」や「~にいる。」で語尾が終わることを悪い。

と言っているのではなくて

私の場合は「~です。」や「~にいます。」
と表現した方が自分の中では、しっくりくるのです。

逆にこういう風に意識して生きていると

「~だと思います。」という表現も使いません。

言葉の表現は、その場面ごとによって
厳しくとも優しくともとらえられますが、

私の場合の語尾の終わり方は

「です」「ます」で断定して終わるのが基本です。

住宅営業をしていると
以下のケースを経験した方はいらっしゃると思われますが、

競合になると、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

という会話になることがあります。

こんな方はほとんど言っていいほど私のお客様にはなりません。

理由は簡単で、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

といわれたとき、私よりもその営業マンの方が信じられるのならば、
私ではなくて、その方に家づくりを依頼した方がいいですよ。

と気が短いかもしれませんが
実際に伝えてしまうからです。

でも面白いことに

「ああ、そうですね」

とすぐに返答してくる方も実は少ないです。

私はすぐに返答がない場合、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

を覆す根拠を提示します。

何で覆すのかというと
建築基準法や建築士法等が書かれてある法令集や
フラット35等の住宅ローンを利用して家づくりなされる方には
その融資によっての融資条件が書かれてある冊子本を持ち出し、

このページのここに書いてあります。

とこれまた、断定した表現法ですが、

「~ます。」で終わることに決めています。

今日のお題は
「語尾だけに絞りトークのアドバイスをしてみる」
です。

「です」「ます」で断定して終わることを厳しいと感じるときもあれば、
「です」「ます」表現はその人によっては、安心にもつながるな。

が私の受け止め方です。

「部下のキャラに合わせたトークにアレンジさせている」

とありましたが、

私の場合は、私自身でも納得でき、私の望んでいる結果につながりやすい、

「私のキャラに合わせたトークで勝負している」

といった感じです。

望んでいる結果につながらなくなってきたら、
トークにも、修正をかけて改善していきますが、

でも基本形は

「です」「ます」で断定して終わるのが
実際、私と相性がいい語尾の終わり方です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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