第3069回 「です」「ます」で断定して終わるのが、実際、私と相性がいい語尾の終わり方で...!!(2024.02.11.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年2月11日のテーマは

~語尾だけに絞りトークのアドバイスをしてみる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3069日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもそうですが、私の場合、語尾の最後は

「~だ。」ではなくて「~です。」
「~にいる。」ではなくて「~にいます。」

で終わることを意識しています。

「~だ。」や「~にいる。」で語尾が終わることを悪い。

と言っているのではなくて

私の場合は「~です。」や「~にいます。」
と表現した方が自分の中では、しっくりくるのです。

逆にこういう風に意識して生きていると

「~だと思います。」という表現も使いません。

言葉の表現は、その場面ごとによって
厳しくとも優しくともとらえられますが、

私の場合の語尾の終わり方は

「です」「ます」で断定して終わるのが基本です。

住宅営業をしていると
以下のケースを経験した方はいらっしゃると思われますが、

競合になると、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

という会話になることがあります。

こんな方はほとんど言っていいほど私のお客様にはなりません。

理由は簡単で、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

といわれたとき、私よりもその営業マンの方が信じられるのならば、
私ではなくて、その方に家づくりを依頼した方がいいですよ。

と気が短いかもしれませんが
実際に伝えてしまうからです。

でも面白いことに

「ああ、そうですね」

とすぐに返答してくる方も実は少ないです。

私はすぐに返答がない場合、

「あの営業マンはこう言っていた。」
「この営業マンはこう提案した。」

を覆す根拠を提示します。

何で覆すのかというと
建築基準法や建築士法等が書かれてある法令集や
フラット35等の住宅ローンを利用して家づくりなされる方には
その融資によっての融資条件が書かれてある冊子本を持ち出し、

このページのここに書いてあります。

とこれまた、断定した表現法ですが、

「~ます。」で終わることに決めています。

今日のお題は
「語尾だけに絞りトークのアドバイスをしてみる」
です。

「です」「ます」で断定して終わることを厳しいと感じるときもあれば、
「です」「ます」表現はその人によっては、安心にもつながるな。

が私の受け止め方です。

「部下のキャラに合わせたトークにアレンジさせている」

とありましたが、

私の場合は、私自身でも納得でき、私の望んでいる結果につながりやすい、

「私のキャラに合わせたトークで勝負している」

といった感じです。

望んでいる結果につながらなくなってきたら、
トークにも、修正をかけて改善していきますが、

でも基本形は

「です」「ます」で断定して終わるのが
実際、私と相性がいい語尾の終わり方です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年2月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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2023021102

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第3068回 また変な話ですが、私の場合は、「早起きすることに自体」に楽しみを感じていて...!! (2024.02.10.土)

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2023年2月10日のテーマは

~"翌朝起きるのが楽しみなこと"を仕込んでから寝る~

でした。

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3068日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は親のしつけによって

朝、早起きするのが癖になっています。

こんなことをお書きする「不謹慎だ」と思われてしまいますが、

たとえ、次が休みの日でも、二日酔いの日でも、
今だとコロナやインフルエンザに感染し38度以上の高熱になっているときでも、
目が覚めれば、布団の中で時間を過ごすことはなく
すぐに起きて行動に移します。

行動のメインは、除雪作業が超大変な重労働にならない限り、
菊原さんのブログを読んで
読書感想文のように私が感じたことを文章で書くパターンです。

私の感覚では除雪作業は楽しいものではありませんが、
雪国の習慣だからやるのが当たり前というのが私の癖。

でも、除雪作業に入る前に、

今日降り積もった雪は、こういう順番で除雪していこう。

そして、その通りうまくいって除雪が完了すれば
自分だけの小さな楽しさがわいてきます。

菊原さんのブログを読んで
読書感想文のように私が感じたことを文章で書くパターンは
一年通しての私の楽しみなのです。

変な話、私は朝、布団の中で時間を過ごすこと自体を
もったいない時間の使い方だと思ってしまうのです。

厳しいかもしれませんが、

「どうやって朝早く起きるのですか?」

という質問に対して

親のしつけがすべてですね。

が私の答えです。

今日のお題は
「『翌朝起きるのが楽しみなこと』を仕込んでから寝る」
です。

しかし、親のしつけはそのあともあります。

朝活をして一仕事終え、
どうしても体の具合が悪いときは、
そのあとに、また布団に入って寝てもよし。

という教えです。

私は、一仕事をして完成させる過程で
今日の自分自身の体調がよくわかる癖も身につきました。

「今日はなりふり構わず、ガンガン飛ばして仕事を仕上げていこう。」

という時もあれば、

「今日は、ちょっとペースを落とし、確実に仕事をこなして生きていこう。」

という時もあるのです。

また変な話ですが、私の場合は、

「早起きすることに自体」に楽しみを感じているのです。

今日も朝になって、勝手に目覚めることができ、
自分は生きていて
今日一日をスタートして過ごすことができるかもしれない。

ということに感謝してしまいます。

ペースメーカーが私の体の中に植え込まれているからかもしれませんが...

やっぱり目が覚めて布団の中にそのままいることは
私には考えられないもったいない時間の使い方なのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3067回 「質問に答えてくれないのは『内容』に問題があるから」ではなくて「質問に答えてくれないのは『私』に問題があるから」だと思って...!! (2024.02.09.金)

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2023年2月9日のテーマは

~質問に答えてくれないのは内容に問題があるから~

でした。

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3067日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が

「質問してもちゃんと答えてくれないお客様が多い」

と、感じたとします。

何故なのか?

私の答えは、

私に対して、相手の方が
私の質問の内容に答えてくださる
私の信用、信頼の段階がそこまでいっていないだけ。

という単純な話だからだ。

です。

ちょっと賢く思いやりのあるお客様ならば、

「この人、どうも、今の段階の関係性が、まだ、わかっていないみたいだね。」

と思い、逆に、気遣いなさってくれて

本当は、それほど忙しくなくても

「今はちょっと時間が取れないので」

と言われてしまう。

のも

「ああ、その流れなら、当然のことだな。」

というのが、私の答えです。

即答が基本の私の場合、逆に質問されたとき、

「そんなこと今を言われても答えられないよ」

ということもあり得ません。

「イエスか「ノー」あるいは、英語の文法でいうところの

5W1H

※5つのWである「When:いつ」「Where:どこで」「Who:だれが」「What:何を」「Why:なぜ」と、1つのH「How:どのように」をまとめて表現した言葉。

だと私は覚えていますが...

「When:いつ」ならば、「日時」
「Where:どこで」ならば、「場所」
「Who:だれが」ならば、「人」
「What:何を」ならば、「行動やモノ」
「Why:なぜ」ならば、「理由というよりは私の場合は感情」
「How:どのように」ならば、「状態」

を特定してすぐに答えます。

ただし、性格がはっきりしている私の場合には

「あなたのその質問には、今すぐ、答えたくありません。」

という場合もまれに存在します。

因みに「答えられない。」という場合はやっぱり存在せず、

「それは、無理な話です。」

という答えも存在します。

今日のお題は
「質問に答えてくれないのは内容に問題があるから」
です。

「あれ、もしかして質問内容が悪いのでは?」

と思う前に

「あれ、もしかして私には、まだその質問内容の段階での信用・信頼が築けていないのでは?」

と私は自然と思ってしまうのです。

私の質問に対して、相手の方が
すぐに身を乗り出して
自然と応えたくなるような状態を作ることのほうが先決だ。

このケースでの私の法則です。

また、私の技としては、質問の内容に対して返ってくる答えも

「イエスか「ノー」あるいは、英語の文法でいうところの

5W1H

でなければならない。

というのも私の質問内容を発するときの私の法則です。

「質問に答えてくれないのは『内容』に問題があるから」

ではなくて

「質問に答えてくれないのは『私』に問題があるから」

だと思って、営業人生を歩んできました。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年2月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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2023020902
2023020903

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第3066回 へえ~○○さんという苗字なんですね。ところで、下の名前の方はなんとお読みするのか?教えていただけますか?の基本に徹して...!! (2024.02.08.木)

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~一点集中でアドバイスして出来たら褒める~

でした。

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3066日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いわゆる「馬鹿の一つ覚え」を積み重ねて私は生きてきました。

足は遅いのですが、私にはどうも、合っているやり方だと思っています。

しかし、このやり方には難点もあるな。

が、私の場合の率直な感想です。

どんな時なのか?

というと、間違って覚えてしまったときです。

良く起こるのが名刺交換をしたときです。

へえ~○○さんという苗字なんですね。
ところで、下の名前の方はなんとお読みするのか?
教えていただけますか?

これが私の基本形なのですが、

時折、過去の多くの自分の記憶で勝手に判断してしまい、
読み方を間違えて自分の口から言ってしまったときです。

男性ならば、名字で呼ばれることに慣れていますが、
女性の場合は、結婚すると苗字が変わり、
下の名前で呼ばれることが多くなるからです。

私の過去の失敗例から

私は「文子」さんと書いて
フリガナが「フミコ」さんとお読みする方と複数人、
過去にであった経験がありました。

名刺交換をして、いつも通り

へえ~○○さんという苗字なんですね。
ところで、下の名前の方はなんとお読みするのか?
教えていただけますか?

と反応すればよかったのですが、

へえ~○○さんという苗字なんですね。
下の名前の方は「フミコ」さんとお読みするんですね。
学校の時の私の同級生にも何人かいました。

と勝手に判断して口に出してしまったのです。

ところが、

よくそう言われるのですが、
実は「アヤコ」と読むんです。
親がそう名付けてくれました。

女性の方の下の名前を間違えるなんて、最悪の展開です。

そして、自分の口から自分の意思で一度発してしまうと
「馬鹿の一つ覚え」が基本の私はなかなか、
修正できず、

さて、目の前の女性の方は
「フミコ」さんだったのか、「アヤコ」さんだったのか、
と、はっきりせず、どぎまぎしてしまいました。

それにこの現象は他の女性の
「フミコ」さんだったのか、「アヤコ」さんだったのか
にもつながってしまうのです、

さらには、例えば、まったく名前の読みが違う
「マユミ」さんという方がいらっしゃったとすると

もう私の頭の中はしっちゃかめっちゃかで
女性の名前が正確に覚えられないな。
というパニック状態に陥るのです。

今日のお題は
「一点集中でアドバイスして出来たら褒める」
です。

しかし、こんな時の私の対応は、

お名前を間違えてすみませんでした。

二度とお名前を間違えてお呼びしないように
この場、今すぐメモして
お名前にフリガナをつけさせていただきます。
よろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。

と、完璧な上書き作業をします。

こんな、完璧な上書き作業は
もう二度とお名前を間違えてお呼びすることはなくなります。

私の欠点は、一度覚えてしまったら、永遠に間違えて覚えてしまう。

というところです。

こんなわけで初対面の方に対しては特に私は

へえ~○○さんという苗字なんですね。
ところで、下の名前の方はなんとお読みするのか?
教えていただけますか?

の基本に徹して対応するようになっちゃいました。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年2月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3065回 「あれ、お金の話なのになんかピントがぼやけているな」と、自分の感性で直感したら...!! (2024.02.07水)

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~お客様をよく観察し興味に合わせた話をする~

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当時の私は
「ローンや資金計画が最も重要」
と思っていた。

とありましたが、

これに似たことで今も私がやってしまうミスがあります。

私は商談するとき、真っ先にお金の話から入っていきます。

そのわけは、かなり現実的な例をひとつ挙げて話すと

お金の話にちゃんと向かい合わないで
他社さんで家を建ててしまい、
ローンの返済がままならず、
離婚話にまで話が発展していて
それとともに連帯保証人にもなってしまっているが、
どうしたらよいか?

という内容です。

気持ちは、よ~くわかりますが、

私の知識でいうと

保証人と違い、連帯保証人の場合は、
連帯保証人になっているどちら側にも
債務者は完済するまでお金を請求して支払ってもらうことができ、
連帯保証人になっている利害関係の問題は、
連帯保証人どうしで解決してね。

なのです。

答えは、住宅ローンを組んで借金した元金を完済しないことには
離婚して、別の姓を名乗ることになっても
債務の持ち分を完済しなければ、
住所変更はできず、今の家に住んでいる必要があります。

です。

いわゆる、離れてアパート暮らししても、
書類上にある実際に住んでいる住所とは
違う場所に住んでいることになります。

ところが、住宅ローンを組んで家づくりを計画される
お客様にはこのお話はピンときているのを察知できますが、

「あれ、お金の話なのになんかピントがぼやけているな」

と感じることがあります。

他社さんならば、豪華なモデルルームを見せて集客しているので
ありうる話かもしれませんが、

私のところへやってくるお客様の傾向は

お金に固いお客様が来る傾向にあります。

今日のお題は
「お客様をよく観察し興味に合わせた話をする」
です。

「あれ、お金の話なのになんかピントがぼやけているな」

の正体は、「可能であれば、・・・」はつきますが、
家づくり用に貯蓄された現金で家づくりを計画されるお客様です。

どうりで、住宅ローンにまつわるお金の話にはピンとこないわけだ。

と私の腑に落ちます。

現金で家づくりを計画されるお客様の場合は、

全部でいくら家づくりにお金をかけ、
もしお金が余ったら、
私の希望したキッチンやユニットバスの追加工事に回したいな。

から始めなければならないのです。

思い出せば、今の時代とは違い、

農家が全盛期で、ハウスメーカー時代の秋田県のお客様は
ローンの話なんて出たことはなく、

お隣よりもお金はかけるから、もっといいものをつけてよ。

と見栄を張りたがるタイプのお客様が私のお客様でした。

「あれ、お金の話なのになんかピントがぼやけているな」

と自分の感性で直感したら、きっと現金のお客様。
あるいは、住宅ローンを借りるとしても
自己資金を結構ためておいて手元にあり、
借りる額は少なくしたいな。

というお客様が私のところへやってくるお客様のタイプだな。


と今は察知することができるようになりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3064回 自分の価値観を押し付ける。はもってのほかで私なら、価値観は自分だけの中にとどめておいて必要な時に必要な分だけ...!!(2024.02.06.火)

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~自分がハマっていることを話す時は注意が必要~

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から

私の今の直感で

「自分がハマっていることを話す。」

というのはNGワードに分類されますが

「自分がハマっていることをブログ等に勝手に書く。」

というのはOKです。

もしかすると、間違っているかもしれませんが、
これが私の感性です。

ただし、物事には例外もある。

というのも私の感覚です。

変な表現ですが、

相手の方が興味をお持ちになられて
「お願いだから、私にもっと詳しく話して」
と伝えられたら

必要な分だけお伝えします。

かなり、冷たいかもしれませんが、
お節介なことはしないのが私流です。

逆に、これは私の直感で

あなたのお話の内容は、
私のおなかの中で、もういっぱい。
お願いだから、もうその話題を続けるのはやめて!!

という雰囲気ができているな。

と感じたら、一切、私はもうその話題には触れません。

世の中には「話術」という技術があるようですが、

私にとって、「話術」とは、無縁だな。

が私の本音です。

よくここでも触れていますが、

私は野球のピッチャーではなくてキャッチャーで接客するやり方を好みます。

相手の方が投げたボールはどんなことがあっても後逸せずに
アザができても、身体全体で受け止め、
キャッチできなければ最低限前へ落とす。

というやり方です。

さらに面白いことに、野手の中で
キャッチャーだけは他のみんなと逆をむいている点です。

つまりは、全体のバランスを常に把握していることになるな。

と私は判断しています。

野球をやった経験から、
私は偏屈な性格もあるかもしれませんが、

本当はキャッチャーになりたかったけど
なれませんでした。

逆にピッチャーはやりたくないのにやらされた。

という感覚を持っています。

それに、ピッチャーをやりたい

という希望の人たくさんいたのにな。

で、

やりたい人に責任を持たせてやらせればいいのにな。

でした。

それどころがどんどん加速していく。
結果的に30分以上も話を聞かされることになった。

とありましたが、まさにピッチャー気質だな。

と私は感じました。

今日のお題は
「自分がハマっていることを話す時は注意が必要」
です。

もっと、偏屈になってしまいますが、

自分がハマっていることは、
自分だけの秘密にしておけばよくて
周りの方は一切関係ない。

というのが私のベスト的な発想です。

逆を言うと、私の場合は

自分がハマっていることを話したい人は、

飽きるまで話し続ければいい。

ネタ切れでギブアップ状態に自然となってしまった。

の後に、

もう話すことはないの?

と、ちょっと意地悪ですが、そう対応することがあります。

長く話し続けても、ポイントはそうあるものではなくて

数にすると少ないです。

大体において、自分がハマっていることを話した本人でさえ、

感情が働いていて、すべてきちんと順番に覚えていないな。

が、私の経験です。

私はポイントだけは
「もしかすると...」という、逆襲が必要な時のために
自分の感性で押さえておきます。

自分の価値観を押し付ける。

はもってのほかで

私なら、価値観は自分だけの中にとどめておいて
必要な時に必要な分だけ、
自分だけのタンスの引き出しから
引き出してお伝えする。

で今の私は生きています。

それでは、また明日。


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私の今の直感で

「自分がハマっていることを話す。」

というのはNGワードに分類されますが

「自分がハマっていることをブログ等に勝手に書く。」

というのはOKです。

もしかすると、間違っているかもしれませんが、
これが私の感性です。

ただし、物事には例外もある。

というのも私の感覚です。

変な表現ですが、

相手の方が興味をお持ちになられて
「お願いだから、私にもっと詳しく話して」
と伝えられたら

必要な分だけお伝えします。

かなり、冷たいかもしれませんが、
お節介なことはしないのが私流です。

逆に、これは私の直感で

あなたのお話の内容は、
私のおなかの中で、もういっぱい。
お願いだから、もうその話題を続けるのはやめて!!

という雰囲気ができているな。

と感じたら、一切、私はもうその話題には触れません。

世の中には「話術」という技術があるようですが、

私にとって、「話術」とは、無縁だな。

が私の本音です。

よくここでも触れていますが、

私は野球のピッチャーではなくてキャッチャーで接客するやり方を好みます。

相手の方が投げたボールはどんなことがあっても後逸せずに
アザができても、身体全体で受け止め、
キャッチできなければ最低限前へ落とす。

というやり方です。

さらに面白いことに、野手の中で
キャッチャーだけは他のみんなと逆をむいている点です。

つまりは、全体のバランスを常に把握していることになるな。

と私は判断しています。

野球をやった経験から、
私は偏屈な性格もあるかもしれませんが、

本当はキャッチャーになりたかったけど
なれませんでした。

逆にピッチャーはやりたくないのにやらされた。

という感覚を持っています。

それに、ピッチャーをやりたい

という希望の人たくさんいたのにな。

で、

やりたい人に責任を持たせてやらせればいいのにな。

でした。

それどころがどんどん加速していく。
結果的に30分以上も話を聞かされることになった。

とありましたが、まさにピッチャー気質だな。

と私は感じました。

今日のお題は
「自分がハマっていることを話す時は注意が必要」
です。

もっと、偏屈になってしまいますが、

自分がハマっていることは、
自分だけの秘密にしておけばよくて
周りの方は一切関係ない。

というのが私のベスト的な発想です。

逆を言うと、私の場合は

自分がハマっていることを話したい人は、

飽きるまで話し続ければいい。

ネタ切れでギブアップ状態に自然となってしまった。

の後に、

もう話すことはないの?

と、ちょっと意地悪ですが、そう対応することがあります。

長く話し続けても、ポイントはそうあるものではなくて

数にすると少ないです。

大体において、自分がハマっていることを話した本人でさえ、

感情が働いていて、すべてきちんと順番に覚えていないな。

が、私の経験です。

私はポイントだけは
「もしかすると...」という、逆襲が必要な時のために
自分の感性で押さえておきます。

自分の価値観を押し付ける。

はもってのほかで

私なら、価値観は自分だけの中にとどめておいて
必要な時に必要な分だけ、
自分だけのタンスの引き出しから
引き出してお伝えする。

で今の私は生きています。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3063回 トップセールスマンとナンバーワンキャバクラ嬢の仕事は相通じることがあるな。が私のとらえ方で...!! (2024.02.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年2月5日のテーマは

~質問に答えて終わりではなく多面的に答える~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3063日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様から
「これってどう使うのですか?」
と質問をうけ

営業スタッフは
「これに関してはこのように使います」
と答える。

何も問題ないように見え、

実際、今の「事なかれ主義」の時代に照らし合わせると

無難な対応だな。

と私は思ってしまいます。

モンスターペアレントという言葉がありますが、
ウェブ上で検索をかけると

モンスターペアレント対処法
(1)言いたいことを全て聞く
(2)複数で対応
(3)話し合いは記録すべし
(4)言い分の中で、対応すべきことと対応すべきでないことを明確にする
(5)謝罪すべきことがある場合は、その範囲を限定して謝罪する

と一番初めに出てきました。

私はこのモンスターペアレント対処法が
結構いいお手本になるな。

と思ってしまいます。

経験が少ない新人営業マンの方は
むしろ自分の仕事に取り入れるべき対処法だ。

というのが私の率直な答えです。

しかし、いつまでもこの対処法のままでは

どこの住宅会社の営業マンと同じだな。

ということになってしまいます。

私がやってきたやり方は
対処法に基づいて
自分で対応してきた経験を次から次へと隠さず、
すべて着色せずにそのまま公開していくことです。

私の基本は隠し事が嫌いでオープンスタイルの人間です。

私の性格にマッチしたやり方だ。

とも思って納得しています。

こう対応していると私から話さなくても
お客様の方から、

「そうそう、それも不安だったの」

が勝手にどんどん順番に出てきます。

そうなると私は自分の経験のもとにもっと深く入り込んだ
「こういったケースもあります」
が適時に出てきて、

その話をお聞きになられたたお客様もまた、

「それでどうなったの?」

が、自然と出てくるのです。

今日のお題は
「質問に答えて終わりではなく多面的に答える」
です。

かなり不謹慎なたとえ話になってしまうかもしれませんが、

トップセールスマンとナンバーワンキャバクラ嬢の仕事は相通じることがあるな。

が私のとらえ方です。

どちらも基本的には指名がかかり
その方の売り上げをもとに
一番からビリまでの順位が毎月つけられます。

トップセールスマンとナンバーワンキャバクラ嬢の共通点は

外見の見た目だけではなくて
その人間が内に秘めている知性をもととした人間性だ。

というのが私の経験から得られた答えです。

キャバクラにハマることは決していいことではない。

というのが私の回答ですが、

新人営業マンならば、たまには足を運んで

なぜ、あのキャバクラ嬢はいつもナンバーワンをキープし続けているのだろう。

と疑問に思い、自分なりの答えを見つけ、
自分の営業の仕事に活かすことは

とてもいい結果につながる。

というのもまた、お恥ずかしい話ですが、
私の経験です。

お客様から質問を受けたら
「あらゆる角度から考える」
といったことを習慣化して欲しい。

とありましたが、

実際にこれを実現するには
自分で経験した対処の数と比例してくるな。

というのも私の回答です。

「でしたらこれも説明しましょうか」

は私の感覚ではとても優等生的な答えだと感じてしまいます。

私だったら、

自分の経験をもとにして

「こんなケースもありました。」

という実例を会話の中に取り入れて
お客様の出方に合わせて
次々と並べていくやり方です。

そうやって、公開していくことにより、
私へのどんどん信用や信頼度が増し

私の存在がちょっとずつではあるけれども、

選ばれるようになってきたな。

というのが私の実感です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年2月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023020501
2023020502

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